man with a mission(通称:マンウィズ)、今やモンスターバンドと化したオオカミバンドの彼らの正体は一体何物なのでしょうか? 少し前にはそのような疑問で賑わっていました。 一時期はbeat crusaders、brahmanなど大物バンドがオオカミの覆面を被り、別バンドとして活動しているのではないか? MAN WITH A MISSION(通称:マンウィズ)、今やモンスターバンドと化したオオカミバンドの彼らの正体は一体何物なのでしょうか?少し前にはそのような疑問で賑わっていました。一時期はしかし、よって、今回は、よりその事実が確定的なものとおわかりになるよう調べてみました。MAN WITH A MISSIONをあまり知らないという方もおられると思いますので、基本情報と共に検証内容を綴ります。目次頭はオオカミ、体は人間という外見。ジミー・ヘンドリックス博士が作り上げた究極の生命体5人(5匹?)で構成される日本のロックバンドです。(という設定)。Tokyo Tanaka(トーキョー・タナカ):ボーカル担当兼リーダーJean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー):ボーカル兼ギター担当Kamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ):ベース担当DJ Santa Monica(DJサンタ・モニカ):DJ担当Spear Rib(スペア・リブ):ドラム担当所属レコードレーベル:ソニー・ミュージックレコーズ所属事務所はeggman Co.,Ltdバンド名の「MAN WITH A MISSION」は日本語で「使命を持った男」という意味であり、マンウィズやMWAMの略称で呼ばれることが多い。全員オオカミだし、楽器持ってなけりゃ誰が誰だか全然わかんねー!という方のために見分け方を伝授しましょう!(出典: 上の画像の左から順番にいきます! リブちゃんの愛称パカッと口が開いているのが特徴 華奢で小さく、かわいらしいマンウィズのアイドル的存在好きな食べ物はスペアリブとコーラらしい。顔の横に両手を広げるこのポーズ、通称ガウポーズをしていれば間違いなくリブちゃんです。 タナパイ(タナカセンパイ)の愛称対面的に見て、左に舌がペロっと出ているのが特徴体格が良く、スポーツ万能 腕組みをしており、ライブでは七部丈のパンツを着用していることが多い好きな食べ物はヒレステーキとアイスとよく冷えたテキーラらしい。真面目な性格でメンバーの暴走を阻止するリーダーボーカルで低いほうのパートを歌い、ユラユラしてるのがタナパイ サン太、サンちゃんの愛称タナパイとは逆で、対面的に見て、右に舌がペロっと出ているのが特徴ライブでは常にテンションが高めでお調子者だが、実は意外に繊細な性格の持ち主で常識人。特技は阿波踊りと自家発電らしい 少しわかりにくいが、下あごが若干しゃくれているのが特徴ギター兼ボーカルで高い方、ラップの方を歌う英語と日本語がペラペラ好きな食べ物はマクドナルドのチキンタツタと筑前煮らしい。 ボイさんの愛称彼の一番の特徴は両手を高く上げたガウガウポーズ一番不気味で怖い顔をしている。長身細身でスキニーパンツを好んでいる雨男ならぬ雨オオカミで勘違い・遅刻・失敗が多く周囲からポンコツ扱いされている。ちなみにタナパイとジャン・ケン・ジョニーは歌いやすいように覆面の下あご部分が外れるよう工夫されています。MAN WITH A MISSIONの正体として周知のGrantzとは一体どのようなバンドなのでしょうか?(出典: 2002年から本格的にバンド活動をはじめた茨城県つくば市出身のミクスチャーテイストなバンド。Tsuyoshi:ボーカル担当Nishida:ベース担当Hiroshi:ボーカル兼ギター担当Nakajima:DJ担当Yumiza:ドラム担当 今回は独自にこの事実の検証を行ってみました。 ・メンバー構成・10-FEETとの関係性・Grantzの楽曲をMAN WITH A MISSIONが歌っている!・MAN WITH A MISSIONと所属事務所eggman Co.,Ltdとeggman社長・mixiのGrantzのコミュニティを見てみたら・・・ Tokyo Tanaka(トーキョー・タナカ):ボーカル担当兼リーダーJean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー):ボーカル兼ギター担当Kamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ):ベース担当DJ Santa Monica(DJサンタ・モニカ):DJ担当Spear Rib(スペア・リブ):ドラム担当 Tsuyoshi:ボーカル担当Nishida:ベース担当Hiroshi:ボーカル兼ギター担当Nakajima:DJ担当Yumiza:ドラム担当 果たして、こんな偶然はあるのでしょうか・・・ Grantzは2003年に10-FEETと初の共演を果たした。と それは毎年10-FEET主催で行われる野外ビッグ音楽フェスの京都大作戦の1シーン。10-FEETの名曲「super stomper」をマンウィズのタナパイがfeaturingして10-FEETと歌っています。その動画がコチラ↓ 一度共演を果たしたバンドとの再共演は珍しいものではありません。人気のマンウィズとはいえ、果たしてこれも偶然なのでしょうか? マンウィズがカバーしている曲で最も有名なものはNirvana(ニルヴァーナ)のSmells Like Teen Spiritだ。以下の動画の最初に演奏している曲です。 イントロでほとんどの人が聞いたことのある曲なのではないでしょうか?ラップテイストにアレンジされていてとてもカッコイイですよね☆ そこまで有名な曲であるならばカバーもするでしょ!と思いますが、周知の様、マイナーバンドのGrantzの曲をマンウィズが前触れもなくカバーするわけないですよね。他バンドだとしたらGrantzを食い潰しかねない行為ですし。 一つ目がコチラの動画公式動画ではなかったため動画が削除されてしまいました。今後は出来る限り公式動画をあげるように致します。ミニアルバム「Trick or Treat e.p.」収録曲です 二つ目がコチラの動画 NEVER FXXKIN' MIND THE RULESでは≪Grantz Ver.≫はlive映像になっている。タナパイの前のめりでユラユラ揺れながら歌う仕草があらわれてますね。人の癖ってなかなか治らないですからね笑MAN WITH A MISSIONの所属事務所eggman Co.,Ltdであるのは冒頭でも述べましたが、業界関係者から気になる一言を聞いたことがあります。 このことをネットで調べてみると気になる文章を見つけました。それは このように全てのつじつまがピッタリ合ってしまいます。さらにデビューしたライブハウスは渋谷eggman。 そして2015年2月はアニメ『七つの大罪』のオープニングテーマに決定した「Seven Deadly Sins」を率いて渋谷eggmanでワンマンライブ。マンウィズに何か進展があれば渋谷eggmanが絡んでいます。もう偶然云々の話ではないですね。 mixiでGrantzのコミュニティがあったので見てみると、とんでもないことが起こってました。それがコチラ↓ 記入日も2009年とまだGrantzが活動していたときのもののようです。このライブの宣伝はGrantzのメンバーかまたは関係者がするものだと思うんですけど、 これだけの財源があれば「MAN WITH A MISSION=Grantz」という方程式は成り立ったも同然ですね! 今後もこのオオカミさんたちから目が離せませんね☆