軽くまとめる. ついにルシファーHL(Hard)ソロクリアすることできました。数か月前に初挑戦した時は本体を数%削ることしかできず(本体直行コース)、ガイゼンを取ってからはルシの攻撃には耐えられるようになったものの今度は改めてルシソロ攻略の先人や練習用に自発提供をしてくれた方に感謝していますm(_ _”m)今回はルシファーソロ攻略の軌跡・・・って言うと大げさですけど、光属性によるルシファーHソロ攻略についていろいろ書いていきたいと思います。スポンサーリンククリア時はこの5人編成で行きました。ヴィーラは最初にマージを貼って確定TAとフルチェを撃った後落ちてもらってガイゼンの正位置を発動する流れ。ノアを取る前はしかしノアを入れたことで一気に全体の火力が大幅アップ。2アビでパラロスも楽に受けられるので、ガイゼンボーガ同様攻守両面での救世主となりました。ちなみに今は野良でやる時も最初は堅守(オーディン琴)1本でやってましたが、1本だと危なっかしい場面があったりして強気にターンを回しにくかったので2本に増やしてみたところ一気に安定。1本でもそれなりに硬くなるけど、英雄武器も含めて攻刃無し武器3本も入れてるので火力面は大丈夫なのか?って不安に思われるかもしれませんが、ガイゼンボーガはこれでも通常60~70万台のダメージを叩き出してくれるので(琴の背水の効果もあるか)火力的には十分足ります。終末5凸はさすがに必須級ですけど、リミ武器はそんなにガン積みする必要はないので(枠もない)装備面のハードルはそこまで高くはないと思います。最初はルシHに挑戦(6人)し始めた頃と同様に慣れていない内は黒麒麟をゼロにするのは少し怖かったが、慣れてくれば黒麒麟は特に必要ないと感じました。4凸サテュロスがあれば最優先で入れたかったがまだ1凸なので入れられずwさすがにこれに金剛2個は入れられない(´・ω・`)白煙弾(幻影)とモラールショットが特に重要。光属性カット(試練開始後は敵の攻撃が光属性に固定)はなくても耐えられますけど、ガイゼンボーガの不死身レベル維持の為に入れたほうが安定します。グラビはCTが1の序盤に主に使い、スロウパウダーはパラロス受けの調整の為に使用。アサシンブレードは主人公の火力アップと30回攻撃試練(Ⅸ)解除で役に立ちます。ディスペルは巧い人ならなくてもいけそうだが、あったほうが安心感があるので入れています。素材が結構重いので外せるなら外したいところ。・試練5(光属性攻撃力が上昇した状態)ソロだと全ての試練を解除するのは不可能なので事前に解除する試練を決めておきます。試練11のパラロスは優先度が高いのでなるべく早く解除。試練9はガイゼンの1アビ等を使って解除することになりますけど、羽が生きていると攻撃がバラけてしまうので羽討伐後に解除予定。1000万試練は羽を倒して本体殴りを始めたらそのうち自然に消えます。ノアがいれば3アビで試練8のオバチェも解除できるが、この編成だと8解除の優先度はかなり低いので8に関してはほとんど気にしていません(クリア時はいつの間にか解除されてた感じw)スポンサーリンク動画も上げていますがリロだらけで非常に分かりにくいので(現状光でリロ無しクリアは不可能)、補足説明を書いていきます。開幕パラロス(3万ダメージ)を食らった直後のHPはこんな感じ。この後ヴィーラ1⇒3アビを使用して1T目全体確定TA→2T目フルチェを撃ち込みます。この間はヴィーラのマージのおかげで他の3人には一切攻撃がいかないのでポースポロス対策も不要。ヴィーラは最初のポースポロスかその次のルシの攻撃で落ちてもらいます。無事?ヴィーラが落ちてガイゼンボーガさんが登場(正位置発動)。奥義⇒QAのループを発動させるためにノアの3アビをガイゼンに使用。1アビも使って試練開始までに鉄腕レベルをMAXまで上げておく(動画だと1アビ使うのが少し遅いが忘れていただけですw)フュンフ3アビをフュンフ自身にかけておけば、ガイゼンボーガ以外のフロントが死んでもフュンフ4アビで一度だけ立て直すことが可能(サブにメンバーが残っていない時)パラロスや本体25%以下で死んだときは蘇生不可能。堅守2本入りでHPが40~50%程度の時のダメージ(モラールショットのみ使用)50カットやメタトロンは無し。通常時特殊技「ポースポロス」は非常に痛いので必ず幻影で回避。ここでノアの2アビやガイゼンにかばわせるのはもったいない。不死身維持も兼ねてイブリースは主人公のディヴォーションをガイゼンにかけて受けてもらってます。ノアの2アビは多段攻撃のイブリースに対してはほぼ無意味。ガイゼン2アビはパラロス受けのほうで使いたいのでここでは温存。どちらでもパラロスを受けることはできるが、ガイゼン2アビのほうがクールが短いので先に使います。戦闘開始から5~6分ぐらいで試練開始までは辿り着きたいところ。ここまでで時間がかかりすぎているようだと、本体を含めたソロ討伐はほぼ不可能になります。上のSSだと本体と羽のCTがどちらもMAXになっていますけど、OD状態でないと同時MAXでもパラダイスロストは発動しないので試練11を解除する為にはまずは羽を攻撃して本体をODさせる必要あり。ここからルシファーの通常攻撃が全体攻撃から多段攻撃に変化しますが、ガイゼンボーガの鉄腕レベルがMAXだと多段攻撃をかなり吸ってくれるので通常攻撃に関しては試練開始前よりむしろ楽に耐えることができるようになります。6人スパルタでやる時はシールドワイア1枚でCT調整をやるので上手く行かない時があるが(場合によっては黒麒麟を切ることも)、ソロトーメンターなら毎ターンスロウを撃てるし誰かにいきなりグラビを入れられてズレたりすることもないのでCT調整は非常に簡単。動画見返すと変な使い方もしてたけどそれでもまったく無問題(笑)スロウパウダーも必中に近いレベルで命中してくれます。試練11が解除されれば厄介な強化効果消去(毎ターン2個)もなくなるので一気に楽になります。羽50%の特殊技もこれだけで24回攻撃できるので、あとは主人公にアサシンブレード(追撃も攻撃回数に含まれる)を付ける等すれば黒麒麟無しでも30回試練はクリアできました。属性試練が終わるとルシファーの通常攻撃はさらにぬるくなります。残り6分台で25%まで到達。トリガーの「ゴフェル・アーク」(同種族殺し)はこの編成だと無問題。22%時点でガイゼンボーガの不死身は残り17ターン。普通のマルチであれば当分は大丈夫だが、25%以下になるとアーカーシャ同様ターン加速のフィールド効果が発動するのでアビを使わずに殴っているとあっという間にガイゼンの不死身が切れて死んでしまいます。そして25%以下になるとフュンフの4アビでも蘇生ができなくなるので、ガイゼンが死んだ時点で詰み。ただ残り時間の関係上ガイゼンの残りターンを頻繁に確認する余裕もないので、ここからは使える回復強化アビをとにかく使いまくりながらここに来るまでに不死身の残りターンに余裕があれば、アビ使用をサボらない限りガイゼンが死ぬことはまずありません。ここまで来たらあとはトリガーの「パラダイスロスト」を無敵or全体かばうでしっかり受けるのみ。今回はパラロス受けの手札が2枚(ノア2アビとガイゼンの全体かばう)あるのでここまでしなくてもいいとは思いますが、1枚しかない場合はパラロス受けをミスると詰みになるので、少し前で奥義封印をしてトリガーの2%ぐらい前からフルチェでしっかり踏みにいくのが確実だと思います。左が通常攻撃で右が特殊技の「オービタルブラック」のダメージ。ルシファーの体力が10%以下になると特殊技だけでなく通常攻撃でも壊滅的なダメージを与えてきます。オービタルブラックは合計3発の多段攻撃なので白煙弾+(幻影2回)でほぼ確実に回避できますが、通常多段攻撃は手数が多く白煙弾+だけでは防ぎ切れません。10%以下になると特殊技より通常攻撃のほうが危険度が高くなるので、ディヴォーションや全体かばうは通常攻撃が来るターンに使用します。残り時間20秒というぎりぎりの勝利(;’∀’)実はソロ達成の前日に1%残しで失敗してたので、最後も必死でリロ殴りしてました。その為に討伐時のSSは無しw制限時間の問題があるのでソロのほうが簡単とまでは言いませんが、トーメンターソロだと自分でできることが格段に増える上に危険なトリガーまでいきなり飛んだり、カウントがどんどん減っていってジ・エンド発動といったことがないので、かえってやりやすいとも感じました(特定キャラや堅守等があるのが前提)次は他属性でもルシHソロに挑戦してみたいけど、光以外は6人でもまともに動けないレベルなので光以外でのルシソロはまだまだ当分先の話になりそうです(ゼピュロス欲しいw)。管理人:Broadappeal現在主にグラブルをプレイ中。サプチケ・スキンとたまにスタレ買う程度の微課金ユーザー。----------------騎空団「燃えるひよこ隊」の団長もやっています。ご連絡はBroad(ID:16432904)までお願いしますm(_ _”m)
取り敢えずこれで明日頑張ってみます!! 勝てたら火アルバハhlソロの攻略記事を書くので. グラブルのマルチバトル「ルシファーhl(hard)」を光属性でソロ攻略した際のポイントをメモした備忘録です。光属性でルシファーのソロ攻略を目指す人の参考になれば幸いです。 【グラブル】ルシファーhl風ソロ【ぼっち記録】 ソロ用のポイントについて.
ついにルシファーHL(Hard)ソロクリアすることできました。数か月前に初挑戦した時は本体を数%削ることしかできず(本体直行コース)、ガイゼンを取ってからはルシの攻撃には耐えられるようになったものの今度は制限時間30分の壁が厚く立ちはだかり 757: 2018/12/24(月) 22:41:25.20 カットだけ完璧にすると別の枠が疎かになるから難しいんよねw . グラブル攻略からのお知らせ【クエスト情報】【ルシファーHL(HARD)攻略】ルシファーNORMALでドロップするトレジャー「ダークネス・マテリアル」を集めることで『ルシファーHARD』の自発が可能となる。8月アップデートにて、チャット/スタンプ送信でオールポーションが2個入手できる仕様に変更。これにより終末の神器シリーズの▲討伐称号の獲得には編成内のキャラの属性を全て揃えなければならない点に注意。猫のようなルシファーHLを特殊技「ポースポロス」は発動する状況によって攻撃対象が変わる点に注意。黒き羽を討伐せずにルシファーのみHPを削った場合、ルシファーHLでは開幕時に無属性3万ダメージ+召喚不可3Tが付与されるのが非常に厄介。パーティ内にHP3万以下のキャラが居る場合は開幕で戦闘不能になるため、▲トライアル等で挑戦前にHPの数値を確認しておこう。黒き羽のHP50%時の特殊行動で「12の試練」が発動。試練の中に開幕時ルシファーに参戦者のジョブ数に応じてダメージが制限される「福音の黒翼」が付与。ただし黒き羽の特殊技にて解除されるのでジョブを意図的に分散する必要性は少なく、ルシファーの特殊技発動毎にLvが上昇する「福音の赫刃」が厄介。Lvが上がると敵の火力上昇に加えて特殊技の対処も難しくなるため、定期的にディスペルでLvを下げながら立ち回る必要がある。ルシファーと黒い羽はともにグラビティ/スロウが有効。強力な特殊技が多いほか、OD中に同じタイミングでCTが最大になると「パラダイス・ロスト」を発動するため、ルシファーの特殊技『イヴリース』で恐怖/裂傷/行動不能、黒き羽の『フィークス』でアンデットなど厄介な弱体効果を付与される機会が多い。ルシファーのHP25%特殊行動『ゴフェル・アーク』は編成内に同種族キャラがいる場合、▲上記編成のように種族が被ってしまう場合は、25%以降立ち回りやすいキャラを前に配置したい。ルシファーと黒き羽どちらも特殊行動で敵に付与した弱体効果がリセットされるため、奥義ゲージさえあれば累積攻防DOWNを付与できるユリウスが活躍する。『黒き羽』のHP50%特殊行動でルシファーに付与される「12の試練」を解除しないまま攻略するのは厳しい。ルシHLでは、試練開始~羽討伐までの本体特殊技「アキシオン・アポカリプス」が特に厄介。また本体にダメージを与えすぎると特殊行動による事故が起きやすいため、試練VIIIは全属性ダメカを無効化する一番厄介な効果。解除まではファランクスが機能しないため、試練IXとXの条件達成は特に火属性キャラが有効。試練XI達成条件の特殊技「パラダイス・ロスト」はOD中にボス2体が同じタイミングでCTが最大になると発動する仕様。全属性カットを貫通するため、無属性200万ダメージはバレンタインクラリスの3アビでの達成が楽。ただし上記の試練7~11までを解除したあとは、羽の討伐に専念しよう。素早く羽を討伐したあとは、ターン回しや召喚石等で奥義ゲージを整えて各属性の試練による1000万ダメージ達成を目指そう。バトル開始直後に無属性3万ダメージ+3T召喚不可を付与されるため、グラビティはルシファーや黒き羽の特殊を遅らせられるので有効な弱体だが、羽試練開始までのルシファー通常時特殊技『ポースポロス』は攻撃力が一番高いキャラに高威力の単体ダメージ。主人公が狙われやすいため、開幕でルシファーに付与される福音の黒翼は、羽の特殊技「マルス」を受けることで解除される仕様。解除まではルシファーへのダメージが制限されるため、ルシファーのOD時に黒き羽と同時CT最大の際は特殊行動「パラダイス・ロスト」を行う。HP特殊行動よりも優先して行うので、黒き羽HP70%の特殊行動はセフィロト。最初の1人目の通過時に弱体効果全回復+味方の強化効果全消去+「終末のカウントダウン」をルシファーに付与する。フィークス後、黒き羽50%以降にルシファーに付与される12の試練の突破に向けて、奥義ゲージの調整や試練解除用のアビを使用できるように準備しておこう。最初の1人が50%通過時に弱体効果全回復、強化効果全消去、「12の試練」をルシファーに付与する。試練開始~羽討伐区間の本体特殊技「アキシオン・アポカリプス」が特に厄介なため、羽を素早く討伐することが重要となる。試練開始後は7~11の試練のみ解除し、もし試練開始後に本体のHPを削りすぎた場合、ルシファーのHPトリガー特殊にも注意が必要。特に85%の「アキシオン」はキャラが倒されてしまうと追撃で全体無属性3万ダメージが来るので、必ず100%カットをして倒されないように対策しておきたい。まず、アニラの1アビやユリウスの1アビでルシファーに弱体を10個以上つけて試練Ⅹの解除を狙う。個人枠の弱体で10個以上になった場合、付与した属性のターン終了時に解除されるが、全属性ダメカを有効にするために、土属性担当がオクトーの200%奥義を含めたフルチェインでⅧを解除しよう。Ⅶの無属性200万ダメージも担当している場合は、剣モードの奥義だけでは足りないので、毒や灼熱、腐敗効果やグラゼロの発動を忘れずに行うこと。バレンタインクラリスの3アビ等による無属性ダメージで試練Ⅶを解除。追加効果の恩恵を得るために試練開始までにターン回しが重要。試練Ⅸの30回ダメージはアテナ2アビやエッセル3アビ+サン召喚で解除しやすい火属性がおすすめ。他属性で解除を狙う場合は黒麒麟などを活用するのも有効。OD時にルシファーと黒き羽が同時CTMAXで使う「パラダイス・ロスト」を受けてⅪを解除する。「パラダイス・ロスト」は全属性カットを貫通するため、受けるために無敵や属性100%カットなどを用意しよう。試練7~11の解除が終わったあとは、まず羽の討伐を進めよう。羽討伐完了後、それぞれの奥義ゲージ等を調整して属性試練の達成を狙おう。ルシファー本体のHPトリガー特殊行動は、発動するHP区間が設定されている。この区間をはじめに理解しておけば、70%以降は特殊が多くファラやアテナなどダメカ手段が間に合わないことが多い。その場合はウーノ3アビなどキャラのダメカで動ける属性でターンを回し、カット手段を用意してあげよう。HP70%時にCTがMAXになる。OD時の特殊技であればファラのみでも問題なく受けられる。HP60%の特殊行動「アキシオン」は全体ダメージという点に注意。HP55%でもルシファーのCTがMAXになる。25%、10%の特殊行動で弱体効果全回復が2回入る。確実に弱体を入れなおせるように、HP25%時の特殊行動は「ゴフェル・アーク」。弱体効果全解除+召喚不可+PT内で種族被りがあり、HP20%時の特殊行動は「アキシオン・アポカリプス」。HP15%時の特殊行動は「アキシオン・アポカリプス」。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。© Cygames, Inc.いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。
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