『金・銀・クリスタルバージョン』のステータス画面で表示される「とくこう」(特殊攻撃力)と「とくぼう」(特殊防御力)は、『赤・緑・青・ピカチュウ』の仕様の名残から内部パラメータ上では「とくこう」「とくぼう」共通(つまり『赤・緑・青・ピカチュウ』時代の「とくしゅ」)の「生まれつきの強さ」と「きそポイント」(基礎ポイント)により算出されていたが、今作から内部パラメータ上でも「生まれつきの強さ」と「基礎ポイント」とも「とくこう」と「とくぼう」に完全に分離している。そのため、前作の「とくこう」と「とくぼう」両方の基礎ポイントを上昇させる効果があった道具「リゾチウム」は「とくこう」のみの基礎ポイントを上昇させる効果に変更され、「とくぼう」のそれを上昇させる道具「キトサン」が新たに追加された。 最大の特徴として、対戦に特化した施設「2003年初頭には『ルビー・サファイア』を対象に後に『エメラルド』にも「むげんのチケット」が配布された。ラティアスかラティオスのうち、殿堂入り直後のイベントで選ばなかったほうが「みなみのことう」に出現する。 レコードとはプレイヤーのゲーム中でのさまざまな行動を記録したもの。2~4台のGBA本体と『ルビー・サファイア』『エメラルド』いずれかのカートリッジ同数を接続し、ポケモンセンター2階の「ポケモンつうしんクラブ」にある「レコードコーナー」で「レコードをまぜる」ことで、それぞれのカートリッジ内のセーブデータにさまざまな影響を及ぼす。 ポケモンを預け、設定した条件で交換してくれる人を待つ方法と、決めた条件で検索をして交換可能なものと交換する方法がある。
前述のように過去作品との互換性はないが、後発のシリーズ作品へはポケモンを一方通行ながらも通信で送ることができる。ニンテンドーDS用として発売された『「とくせい」(特性)とは、ポケモンが持つ特殊な能力をゲーム上で現れる効果としてあらわしたもの。ポケモンがどの特性を持っているかはステータス画面で確認できる。ポケモンの種族ごとに1種類または2種類割り当てられており、2種類あるポケモンはどちらの特性になるかは入手時にランダムに決まる。また、これを入手後に別な特性に変える手段は一切ない例えば、この特性はポケモンの種族ごとにまったく異なるものに設定されている場合が多く、能力値とわざとタイプで定義されていたポケモンに大きな変化をもたらした。 例えば、「きまぐれ」は補正がなく、「おだやか」は「こうげき」が下降補正、「とくぼう」が上昇補正となっている。
後述の特殊な交換と区別して通常の通信交換を「固定交換」と呼ぶこともある。 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は、2002年11月21日に株式会社ポケモンから発売されたゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲーム 『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』の総称である。 2007年6月15日、詳細は ダブルバトルの類似ルールとして、プレイヤー4人がそれぞれ2人ずつのタッグチームを組んで戦う「マルチバトル」も存在する。『ルビー・サファイア』では通信対戦時のみの要素だが、『エメラルド』ではシナリオ中でもマルチバトルをする場面が存在する。 図鑑を埋めるポケマイルや英語版ではミラクル交換と同じく、交換の相手やポケモンも無作為に交換する。ミラクル交換と異なり、交換相手を待つ必要が無く、他の作業をしている間にいつのまにか交換が完了している。ローカル通信か英語版では一世代後のシリーズへポケモンを転送する機能で、いずれも一度転送を行うと元のソフトへ戻すことは出来ない。二世代以上後のシリーズへ直接ポケモンを転送することは出来ず、第三世代→第四世代→第五世代…のような形で一世代ずつ経由させる必要がある。ただし第七世代へ送る場合、第六世代を経由する必要はない。
その名も『ルビー』と『サファイア』! 物語は『ポケモン赤・緑』の舞台「カントー地方」、『ポケモン金・銀』の「ジョウト地方」とは少し離れた地域「ホウエン地方」で展開する。水や緑が大変豊かな土地で、野生にはカントーやジョウトとはかなり異なるポケモンが住んでいるようだ。 第一世代・第二世代 ポケモンセンターの右のカウンター 第三世代 ポケモンセンター2階。ただしファイアレッド・リーフグリーンの場合、ルビー・サファイア・エメラルドと通信交換するには殿堂入り後のイベントを終わらせる必要がある。 第四世代 ローカルプレイならポケモンセンター2階。 ポケモンの個体差をあらわすパラメータ「生まれつきの強さ」が、「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」の6項目それぞれに、『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』よりも細かい段階が設定された。また、『金・銀・クリスタルバージョン』では、性別が「こうげき」の「生まれつきの強さ」の値で決まっていたが、今作からは別な基準に変更された。ポケモンが色違いになるかどうかも攻撃以外のこの値で決まるのではなく、別の内部パラメータとトレーナーIDで決まるようになった。 ポケモン ルビー & サファイア 攻略ページ ポケットモンスター「ルビー」「サファイア」攻略を掲載しています。 ※スマートフォン版. ご確認くださいセール/購入特典【 ポケモン・Pokémon・ポケモンピンボール ルビー&サファイアは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 ※価格のうち、「販売価格」または「セール価格」との記載がないものはメーカー希望小売価格です。 狙ったポケモンを入手する目的では使いづらいが、片方のバージョンでは手に入れづらいポケモンや、珍しいポケモンが手に入りやすい。 ポロックとは「きのみ」を材料に「きのみブレンダー」で作るポケモンのお菓子で、与えるとポケモンの「コンディション」と「けづや」(毛艶)の値が上昇する。ポロックには5種類の味、レベル(味の強さ)、「なめらかさ(毛艶の上がりやすさ)」があり、1つの味がするシンプルなものからすべての味がする「きんいろポロック」のようなハイレベルなものまである。「けづや」は与えられるポロックの限度を表しており、これが最大になるとポロックを与えることができなくなる。1匹のポケモンのすべてのコンディションを高めるためにはいかにレベルが高くいろいろな味が含まれ、かつ滑らかさが抑えられたポロックを作るかが重要となる。ポロック作りは通信を利用した多人数でプレイし珍しい「きのみ」をブレンダーに入れるほどレベルが高くなる傾向にある。 ミリオンセラーのgbaポケモンシリーズが未だvcで未登場 【悲報】ゲームボーイアドバンス、ミリオン作に限ってvc未配信引用元: 名無しのポケモントレーナー 2018/03/01(木)15:18:59 id:c9l ポケットモンスター ルビー・サファイア 533万本 vc未配信ポケットモンスター 第二世代で捕獲したポケモンに第一世代の道具やわざマシンを使う場合、第一世代にない技を忘れさせた上でポケモンスタジアム金銀のボックスに預け、ボックス内のポケモンに第一世代の道具を使うことでポケルスなどの情報消失を回避できる。 VCçã®ãã±ããã¢ã³ã¹ã¿ã¼ééããããã±ã¢ã³ãã³ã¯ã§é£ãã¦ãããã±ã¢ã³ã®é ãç¹æ§ãæ§æ ¼ãåä½å¤ãªã©ã®æ
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¥ææ¹æ³ã«ã¤ãã¦ã¯ã¹ãã³ãµã¼ãªã³ã¯ãã±ã¢ã³å£ç¾DLCCopyright © 2009 『ルビー・サファイア』において発売からおよそ1年経過後、ゲーム開始から実時間で365日が経過したセーブデータにおいて、木の実が育たなくなるなどのカートリッジ内蔵の時計機能に関した要素に不具合が発生することが明らかとなった。メーカーはこれを解決するため、ポケモンセンターをはじめとした各種店舗で、不具合の修正と珍しい道具「チイラのみ」を持った色違いの また、通信交換を使ってポケモンずかんを完成させるということで、ポケモンの貸し借りがおこなわれるが、その途中で持ち逃げされるケースもある。 その名も『ルビー』と『サファイア』! 物語は『ポケモン赤・緑』の舞台「カントー地方」、『ポケモン金・銀』の「ジョウト地方」とは少し離れた地域「ホウエン地方」で展開する。 『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア・サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン』の場合は、『ポケモンバンク』へポケモンをそのまま預けたり引き出したりすることがで … ポケモンのこうげきととくこうの違いって何なのですか?いろいろ調べてみたのですが、わざのタイプの違いと書いてあるサイトもあれば、ぶつりわざととくしゅわざの違いと書いてあるサイトもあります。本当はどちらなのでしょうか?よろしくお願いします。 基本的には2つのカセット間でポケモンを1匹ずつやり取りする。貰ったポケモンはクリスタルまでのゲームボーイカートリッジとルビー・サファイア以降のGBA、DSソフトは通信プロトコルや内部データの形式が異なっており、互換性がない。 「きそポイント」(基礎ポイント)は、旧作『赤・緑・青・ピカチュウ』『金・銀・クリスタルバージョン』では「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくしゅ(とくこう&とくぼう)」の5つの独立した項目それぞれに蓄積しすべての能力値が基礎ポイントの上限まで強化される仕様だったが、本作からは基礎ポイントの合計値があらかじめ全ポケモン共通で決まっており、上限まで上げようとする場合、独立した6つの項目「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「すばやさ」「とくこう」「とくぼう」のうちのどれか2つまでしか最大まで伸ばすことはできなくなり、能力値の長所を伸ばすか、短所を補うか、均等に振って全体を底上げするかといった本作で導入された、互いにポケモンを2匹同時に繰り出して戦うルール。2匹にそれぞれ命令して1ターンに自分と相手の計4匹が行動する。このルールではわざとわざの組み合わせ、特性とわざの組み合わせが戦術次第では1ターンで実現できるため、これまでにはない戦術が編み出されたり短いターンで決着がつくことも珍しくはない。シングルバトルと比較して2匹の組み合わせから生まれる戦術の多彩さやテンポのよさが特徴。相手の2匹両方に対して攻撃を加えるか、1匹に絞り集中攻撃をするか、またそれを読んでの防御的なわざ「まもる」「みきり」「みがわり」を使うかといった駆け引きの存在がある一方で、シングルバトルではありがちな防御面に優れたポケモンで持久戦に持ち込むのは難しい傾向にある。このダブルバトル導入後はこれが公式大会の標準ルールとなっている。 『本作のリメイクについては、『『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』は、1作目『『ルビー』と『サファイア』の主な違いは、特定のポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、本作で新たに登場したポケモンは135種類であり、前作までに登場している251種類と合わせた386種類がGBAのポケットモンスターシリーズ5作品それぞれにすべて収録されている。そのうち本作のみで入手できるのは、ホウエン地方のローカルな図鑑である「ホウエン図鑑」に分類されるポケモン全202種類のうちの200種類(残り2種類は、配信キャンペーン限定の幻のポケモン『赤・緑・青・ピカチュウ』と『金・銀・クリスタルバージョン』はともにGB用ソフトのため通信交換が可能だったが、ハードウェア的な理由から本作を含めたGBA用ポケットモンスターシリーズと『赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタルバージョン』との通信は一切できない。