クアロアランチ 乗馬 口コミ
ハワイの自然を駆け巡る!クアロア・ランチの大迫力四輪バギーツアーに密着! さて、ここからはクアロア・ランチのツアー体験を紹介していきます!7月15日現在、予約可能なツアーは下記の6種類です。 ・乗馬ツアー ・ラプターツアー★今回参加したツアー 乗馬を楽しむツアーです。10歳以上、身長137cm以上、体重104kg ?な旅行に。  ホノルルでは当記事は、クアロアランチで参加した乗馬体験を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください!  また、【体験記まとめ】クアロアランチの魅力とは?行ってみて分かった!|ハワイ旅行目次住所:49-560 Kamehameha Hwy, Kaneohe, HI 96744 アメリカ合衆国営業時間:8:00~15:30TEL:+1 808-237-7321Web:kualoa.comクアロアランチに行くときの服装ですが、普段のようにカメラやスマホの操作をしたり、撮影するのは結構難しいです。落としたら大変ですし。首からぶら下げておけば安心です‼︎  また、クアロアランチは小雨が振ることもあるので、(なんせ雨の多いハワイだから)プールとか海で使える乗馬中は、いろんな景色を楽しむことができますが、時間帯によっては眩しいのでサングラスが重宝しますよ  ちなみに私は、ほとんど個人的に愛用しているこのサングラスは、景色の色が変わらないし、視界も広いのでアクティビティやスポーツ時におすすめです。宣伝みたいになりますが(笑)ゴルフやテニス、車の運転にぴったり!というCMを見て試しに買ってみたところ、ほんとにそれまで持っていたサングラスとは全然違って、色が変わらないんです  もう3年くらい愛用していますが、壊れることなく頑丈で、海外旅行にはいつも一緒です(笑)こういうサングラスを探してるという方は、機会があったら検討してみてください↓↓ あとは、意外に日陰が少ないルートだったので、ちなみにクアロアランチでは、ロッカーも借りられるので便利です!さて、いよいよ体験談〜  流れに沿って、感想を書いていってみたいと思います。まず最初に、牧場へ行って見ると、・・馬が沢山‼️見てるだけでワクワクします!自分たちのスタッフの方は、カタコトの日本語と英語で説明してくれました。名前を書いたあと、ヘルメットを選びます。S,M,L…とサイズが色々とありますが、なかなか自分の頭にあうものがなく。そして何より、超がつくほどサイズより、むしろ、次に、乗馬の方法や注意点に関するビデオを観ます。ビデオは短くてすぐ終わるので、待っている間に繰り返し観ることができたので安心でした。。。と超簡単です  一応私たちはハワイに行く前に、千葉県で乗馬体験をしてきたのですが、同じでした。基本的には世界共通なのですねほとんどの方は1時間コースだったみたいで、みんな先に名前を呼ばれて行きました。1時間コースの人たちが次々と馬に乗っていきます!見ているだけで、わくわくドキドキ。しばらくして、2時間コースの私たちも呼ばれました。どうやら参加者は、私たちを含めて3組・計6名でした。1組はハワイ現地のカップルで、もう1組は日本人の若い女性2人組でした。インストラクターさんは欧米人の女性でした。基本的には英語オンリーなのですが、簡単な日本語の単語で指示してくれました。・・確かにこれらの単語だけで十分用足りるのかも。笑  私と夫Tololoも馬に乗って、みんなと並びます。すっごく楽しい。(まだ出発してなくて、ただ乗ってるだけだけどw)さて、いよいよ出発です‼️一列になって、どんどん歩いていきます。馬たちは、とにかくなので、いかに道草を食べさせずに進ませられるかというところです。美味しそうな草を見つけるとそっちに行こうとしますので、グイっと手綱を引っ張って、ダメだよと伝えます。  それでも時々草を食べ始めて、止まってしまうのでインストラクターさんがすぐにそれを見つけて「ダメ、ダメ」と叱ってくる。という・・特に私と夫Tololoの馬はのんびり屋さんで、二頭で一緒に道草を食べることがちらほら・・↓写真こんな感じで、すぐ食べようとします(笑)  とにかく。景色が素晴らしかったです✨こんな素晴らしいところを乗馬できるなんて、本当に気持ちよかったです。一番最初、出発してすぐのところで、カメラマンさんが待っていて一人一人写真を撮ってくれます。これは、アクティビティの後で写真を見て、気に入ったら購入する、というあれです。ちなみにTololoが気に入って、購入してました!そして、乗馬2時間コースの途中で、インストラクターさんが撮ってくれました。一人ずつだったり、グループごとだったり。あとは自分たちで適宜撮影することもできます。結構揺れるから、良い写真を撮るのは難しかったけど(笑) そして、とうとう戻ってきてしまい。。これにて終了です。  降りるときは、台があるので楽々でした。降りたあと、少しなでなでしたり、お馬さんにお礼を言う時間がありました。本当に、とっても素敵な時間でした✨憧れの大自然の中での乗馬、2時間‼️本当に楽しかったです  クアロアランチは、日本の観光客に慣れているので、とても安心して体験することができました。インストラクターさんは英語でしたが、乗馬体験で特に英語力は必要ありませんでした。(もちろん英語が流暢できたらいろんなことを教えてもらえるとは思いますが…)あのような素晴らしい場所で乗馬できるというのは、とても貴重だと思います。他に最近旅行した国(トルコ、ギリシャ、アメリカ本土等)でも乗馬体験はできたのですがが、ちょっと初めてのチャレンジをするには、不安でした。  その点、  一方で、乗馬を習っている方や、既に一人で乗りこなせてしまうという方には、物足りないかもしれません。なぜなら、同じツアー参加者の皆とずっと一緒のペースで、列になって楽しむスタイルだからです。こうして書いていたら、またどこか外国の素敵な自然の中で乗馬したいな~と妄想が広がっちゃいます(笑)今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました❤️これから クアロアランチに行かれる方に、少しでも当記事がお役に立てましたらうれしいです。ぜひ楽しんできてくださいね  クアロアランチ 乗馬ツアー(その他、四輪バギー・映画ロケ地めぐり・ジップライン他)ジュラシックパークのロケ地としても有名なテーマパーク「クアロアランチ(牧場)」で遊ぼう!乗馬や四輪バギー、撮影セットがそのまま残る映画ロケ地ツアー、ジップラインなど、多数のアクティビティを一度にお楽しみいただけます♪©Copyright2020 クアロアランチの乗馬は、乗馬初体験の私でも安心して楽しめる内容でした。 生き物が相手なので最初のうちは警戒して緊張しましたが、間もなく余裕が出てきて、写真を撮ったり高い目線からの景色や心地良い風を楽しんだり とても良い思い出になったので、非常におすすめです。 クアロアランチのツアーはたくさんあります。 乗馬ツアー. ハワイの自然を駆け巡る!クアロア・ランチの大迫力四輪バギーツアーに密着! さて、ここからはクアロア・ランチのツアー体験を紹介していきます!7月15日現在、予約可能なツアーは下記の6種類です。 ・乗馬ツアー ・ラプターツアー★今回参加したツアー 夫婦でクアロアランチ牧場に行ってきました!念願だったハくワイでの乗馬!長めの2時間コースにしてみましたが大自然の絶景ばかりで本当に楽しい思い出になりました。写真多めでご紹介しています! 2017年の1月にhisでクアロアランチのオプショナルツアーを申し込んで. クアロア・ランチ公式アカウント。オアフ島北東部、大自然の中にスピリチュアルな雰囲気が漂う秘境の大地。数々のハリウッド映画やテレビ、コマーシャル撮影のロケ地としても人気です!東京ドーム450個分の広大な敷地を利用した数多くの魅力あるツアーをご提供しています。 クアロアランチ(牧場)のツアーを予約して乗馬やアクティビティに参加しました。ワイキキからバス送迎付で、早朝から夕方まで乗馬・四輪バギー・ジープや徒歩でのジャングル探検・カネオヘ湾クルーズ等を体験した時の様子や、おすすめの服装や所持品などもご紹介しています。 〜 週末は夫婦で世界一周中 〜 こんにちは!今回私たちは滞在時間は合計5泊6日で、往復すべて直行便という、うちの夫婦的にしては珍しくリッチ! 最近の投稿 体験日:2013年9月9日アロ~ハ!オアフ島には日本人に人気の観光スポットが数々あります。これがただの牧場ではなくとにかく広い。2012年にクアロア・ランチの映画ロケ地ツアーに参加させてもらったことがあるのですが、クアロア・ランチはとにかく敷地が広くて、 そこで今回は、体験記と一緒に服装の注意点も紹介するので参考になればと思います。 タップできるもくじクアロア・ランチでは乗馬の他にバギーを楽しむこともできます。ジャングルのような場所や広大な自然の中をバギーで駆け巡るのも楽しそうですよね。でも送迎付きのツアーでは、どちらかしか選ぶことができません。結局は前から決めていた乗馬にしました。車に乗る機会はあっても、動物に乗る機会なんてそうそう無いですよね。日本だと牧場にある柵で囲われた芝生の上をパッカパッカと歩くやつがありますが、クアロア・ランチの乗馬はもっとというわけで乗馬にしたのでした。 とにかく"緊張しい"のいそぽん。 まず、ツアーバスに乗ってクアロア・ランチに到着。午前中はツアーでセットになっていたそしてクアロア・ランチでランチを食べた後に乗馬です。初めての乗馬でとても緊張していましたが、参加者の集合場所では安全に乗馬するためのムービー(日本語)が流れています。特に難しい内容ではありませんが、しっかり見ておきましょう。乗馬の時間になると、いそぽん家2人が乗る馬を紹介されます。乗り手の性別や体格を見てから、馬を決めていると思います。どの馬も乗馬用に調教されているので、穏やかな馬が多く、よほどのことをしない限りは暴れ出したりはしません。たぶん。 いそぽんに貸してくれた馬。この角度から馬の写真を撮るなんて初めてです。乗馬したことないし。黒くて大きめで筋肉質。 馬の1頭1頭には名前がついています。ちなみにいそぽんは馬の名前を聞き取れませんでした。「ケンタ」に特に意味はありません。乗馬している時に何度か「ケンタ♪」と呼び掛けてみましたが、完全にシカトされました。 他の参加者の皆さんも、ちゃくちゃくとスタンバイしています。この時ケンタは落ち着きがなく、頻繁に横の馬にちょっかいを出していました。いそぽんも子供のころから落ち着きがないとよく言われていたので、本当の意味で馬が合いそうです。ここまでくるともう緊張はありませんでした。 全員の準備が整ったら、みんなで一斉にスタートです。手綱と足を使って乗せられているのではなく、ケンタにも手綱で「右」「左」「止まれ」、足で「進め」と合図を送っていきます。若干、嫌々従ってあげているという感じでしたが、もしかしたらイヤイヤ期だったのかもしれません。 合図を送っている時は嫌々ながらも言うことを聞いてくれますが、何もしない時ってあるんですよね。この時はむしろ馬の自由時間みたいなもので、とにかく草を食べたがるんです。ちなみにケンタは食欲旺盛で、頻繁に立ち止まっては草を食べようとしていました。乗馬前の説明では「馬に草を食べさせないで下さいね~」って言われていたんですが、まぁ食べる、食べる。 後ろの人の馬ですが、土の上ではなく草の上を歩いています。まぁ、いそぽんも最初のうちはケンタに遠慮して手綱を強く引かなかったのですが、それだと言うことを聞いてくれないんです。勝手な行動をし始めた時は、手綱を引く強さが分かってからは、いそぽんの言うことを聞いてくれるようになりました。 乗馬に慣れて、余裕が出てきたら写真を撮っておきましょう。ポイントはいそぽんはデジカメを首からぶら下げて撮影しました。 乗馬に慣れて余裕が出たころに終了。でも、心地よい揺れだったり、普段見ない視界だったり、馬と一体になれた感じだったり・・・ 誰一人として落馬していなかったですし、暴れた馬もいませんでした。あまりにペースを乱していると「GO!GO!」と急かされますけどね。クアロアランチの乗馬は、気になる人は1度体験してみて下さい。➡ 乗馬には特に厳しい条件はありませんが、下記の点に注意しておくといいと思います。動きやすい服装で行きましょう。ですが、軽装過ぎない方がいいと思います。■パンツ■靴■羽織るもの■サングラス■スマホかコンパクトカメラ■日焼け止め大きな荷物を持っての乗馬はできません。■10歳以上/身長137cm以上/体重104kg以下■妊娠中は安全上の理由で参加できません。 いそぽん:ケンタ、友情を育むことができて良かったね♪ケンタ:いそぽん嫌い。手綱引き過ぎ。もっと好き勝手したかったのに。 ➡ マハロ♪ 関連コンテンツ 想像以上にすごい! ハワイに持って行きたいWiFi 忘れ物ない?   © 2020 いそぽんハワイ | ハワイ旅行が200%楽しくなるツアー体験記