クリアリがイラスト付きでわかる！ ドラゴンクエスト4に登場する神官クリフトとアリーナ姫のカップリング。 クリアリとはゲームドラゴンクエストⅣの神官クリフトとおてんば姫アリーナのカップリングのことである。 概要 ドラゴンクエストにおける人気のカップリングの一つ。 ここで挙げるのは、ピサロとの関連がないか、あるいは関連が作中で語られていない魔物である。
4『主要開発はその後ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『以降、特記の無き限り、オリジナルであるFC版について述べる。
ドラゴンクエスト４のパーティメンバーについて詳しくまとめました。 主人公の年齢は公式発表で１７歳とあるようです。 勇者は天空シリーズで装備を完成させたいところですが、実際ははぐれメタル系の武器のほうが上です。主人公はスピードが上がり切らないので「ほしふるのうでわ」は必須になります。また、武器に関しては「はやぶさのつるぎ」でも最強と言えます。 本作の主人公にして、勇者設定。リメイク版の説明書には名前の記載がしっかりとあります。また、小説版では『ユリータ』、CDでは『レイ』、ゲームブックは『ユウ』、公式サイトの画像一部『エニクス』とされる。 旅に出た時点で３０歳で勇者に出会ったのが約１０年後とされる。仲間のトルネコが３６歳であり、同い年だという設定が小説版ではあるようです。 とにかくスピードが上がらないライアンなので『ほしふるのうでわ』は必須アイテムとなる。武器に関しては全体攻撃可能な「はかいのてっきゅう」も良い。特に「はかいのてっきゅう」に関しては、ライアンとトルネコしか装備できない特徴があるので、他メンバーも装備可能な「はぐれメタルのけん」をライアンに装備させるのももったいないところか・・。 呪文はいっさい使えず戦士なので腕力で戦うスタイル。 旅に出た時点で１５歳で、勇者に出会ったのが１７歳とされる。神官のクリフトが２コ上という設定がゲーム以外の作品ではあるようです。公式かは不明。 アリーナの場合は防御系の装備がことごとく装備できないので選択肢がほとんどないです(^^;「いのちのゆびわ」で欠点の守備力を補いましょう。その分、攻撃力はメンバー１ですし、武器装備も一撃重視なら「キラーピアス」全体攻撃なら「グリンガムのムチ」と使い分けれます。 見た目は可愛らしい女の子だが、怪力の持ち主でメインパーティ８人の中で一番の攻撃力を誇る。ゲーム最後でも攻撃の要としてパーティメンバーとして常に入れておきたい一人。レベルが上がるごとに『会心の一撃の発生率が上がる』特性があるので非常に強い。初代ファミコンではあまりにステータスが高すぎたため、プレステ版以降のリメイク版ではステータスが軽く落とされてはいる。欠点としては、呪文が使えないことや装備できる防具が少ないこと。（それでもステータス影響は少ないが） アリーナらと旅に出た時点で１７歳、勇者に出会ったのが２０歳前後とされる。オフシャルな発表かは不明ですが、大体１７～２２歳くらいの設定説が多いようです。 クリフトは全体的に装備選択肢が少ないです。最終的な最強装備だと「はぐれメタルシリーズ」をすべて装備させるがベターかと。攻撃タイプではないクリフトに「はぐれメタルけん」を装備させると一見無駄のようですが、勇者は「てんくうのつるぎ」がありますし、攻撃最強のアリーナ姫は剣は装備不可・・・。 アリーナ姫に片思いする神官。神官学校を主席で卒業するほどの才覚を持つ。アリーナに片思いしているが思いを伝えれない女々しい男ｗ アリーナはそのことにまったく気づいてない。相手にされていない。（恋愛的に） 戦闘タイプは典型的な僧侶タイプで、回復系、補助系などの呪文をバランスよく覚えます。同タイプとしてミネアと比較されますが、最終的なステータスはミネアのほうが若干上。(DS版以降) ミネアがフバーハなどボス戦で使える補助や、バキ系の攻撃呪文も覚えたりするのに対し、クリフトは回復のエキスパートという感じです。また、ファミコン版やPS版だと、ザキを勝手にぶっ放す悪い癖がある..。DS版やアプリ版では改善されているが「ガンガンいこうぜ」のときは要注意。 オフシャルな発表があるのかは不明ですが６０歳以上なのは間違いないでしょう。 ブライは装備できる武器/防具が少ないです。とくに盾は「はぐれメタルのたて」を装備させないと「うろこのたて」くらいしかまともに装備できませんｗ「はぐれメタルのたて」をブライに装備させるのは微妙です・・。はぐれメタル系の武器/防具で『剣と盾』は１回しか入手できません。(裏ワザなどは不明)いずれにせよ、ブライを最終的なメインパーティで選ぶモノ好きも少ないでしょうけど^^; アリーナ姫の世話役の老人の魔法使い。アリーナ姫とクリフトと共に旅に出る。毒舌な一面がある。マーニャは強力な呪文メラゾーマ、イオナズンなど覚えるし、基本ステータスもブライより上。ブライは上記の通り、覚える攻撃呪文ではマヒャドが最強呪文..。ちなみに公式設定で独身であることも判明してます。 小さな町で武器商人をやっており妻子持ち。小説版での年齢が３６歳とあるようです。 商人トルネコが主人公の特殊な第三章は他の章とは一風変わった仕様になっています。お金を稼ぐポイントや参照の攻略の簡単な流れを・・。 開業後は「はじゃのつるぎ」や他防具などをネネに渡して荒稼ぎする五章にはお金は引き続がれないので、第三章最後では「はじゃのつるぎ」ら金に変えれる武器/防具を大量にふくろにぶち込んでおきましょう。（DS版以降でないとふくろがない模様） パーティメンバーとしてはあまり活躍できないトルネコですが、武器に関しては装備できる幅が広くかなり強力な武器を揃えれます。最終的なステータスの伸びや装備できる武器などからも、終盤は十分な戦力にはなるが、特別に能力が特化していないので馬車常連になりがち。 世界一の武器商人を目指している。見た目は中年小太りのおっさん。妻子持ち。戦闘タイプ的には盗賊や遊び人などの特殊能力が目立つ。打撃特化なので戦士っぽい一面もある。魔法はいっさい使えないので、回復補助などできない。武器を盗むなどは使えるし、打撃はアリーナほどではないが使えるレベル。どーしても枠の問題と、戦闘向けの能力が少ないので馬車メンバー常連になってしまいガチですが普通に戦力にはなります。他のメンバーと比較して夢があって、人の命など関わってないので緊張感があまりないのも良い。 ミネアと度に出た時点で２０歳前後のようで、 比較的に装備品には恵まれません。序盤はあまり装備できるアイテムがないのでステータスに影響でますが問題ないです。「はぐれメタルのたて」はゲーム内で一個しか手に入らないので、マーニャに装備させるのは微妙ですが、「はぐれメタルのたて」を装備させないとなると、盾は丸腰しかなくなりますｗ 配信アイテムなどは使えますが、普通にプレイするならマーニャは盾の装備が特に引っかかるところです。 踊り子にして自由人。ギャンブルや酒が好きなダメ人間っぽいところがあるが、優しく頼りになるお姉さん的な一面がある。戦闘タイプは魔法使いで攻撃型の呪文を得意とする。 マーニャと度に出た時点で１８歳前後のようで、 HPは低いが防御はしっかりとした装備ができます。盾に関しては「はぐれメタルのたて」に個数制限があるので、他キャラに装備させる場合は「てつのたて」くらいしか装備できない。武器に関しては、一撃狙いで「キラーピアス」攻撃力アップなら「はぐれメタルのけん」ですが、一番おすすめできるのは「グリンガムのムチ」でしょう。「はぐれメタルのけん」は個数制限があるのでミネアに装備はもったいない。 （ベストはクリフト） 初期:ホイミ 占い師でコツコツとお金を貯めているが、姉にギャンブルやら飲み代にされてしまっている。戦闘タイプは僧侶タイプで上記のような呪文を覚えます。ザオラル、ベホマ、フバーハなど中盤～後半ではかなり役にたちます。 はぐれメタル系の武器/防具もふる装備可能な点も評価できます。 ピサロは大魔王デスピサロが人間の姿になった真の姿。見た目は完全にリア充のイケメソだが、年齢はおそらくデーモン閣下方式で何万歳とかって設定かとｗ 見た目年齢的には２５歳前後くらい見える。 まかいシリーズを装備すればOK。兜だけははぐれメタルでフォロー。レベル９９までは装飾品は「しあわせのくつ」を装備してレベル上げに回すのも良い。剣に関しては「はやぶさのけん」を装備すると最大攻撃値を出せる。バランス的には回復もできる「まかいのけん」のほうがおすすめ。 五章のラスボスデスピサロの本来の人間の姿。（ファミコン版は不可） 最強魔法「マダンテ」を覚えます。マダンテはMPの３倍のダメージを一気に与えるので、最速撃破でクリア系などでは必須の呪文です。 ©Copyright2020
PS版では第五章以降のみの登場だった大きなふくろは、第一章から登場する（ただし各章のふくろの中身はそれぞれ別扱い）。各章で持ち越したアイテムはふくろの中身も含め、第五章で各章のメンバーが全員加わった時BGMは内蔵音源だが、「序曲」のみ非過去の携帯機のシリーズ作品同様に、その場でゲームを中断できる機能（なお、後に発売されたDS版『V』『VI』も基本的な仕様はほぼ同じになっている。 関連記事 親記事. モンバーバラの姉妹 もんばーばらのしまい 子記事. まーにゃ プレイステーション版ではキャラクターの会話が増えたりしたためいくつかの設定が追加された。 宿屋の客として登場。 1作目ではユニットとして「不死鳥と大地の鳴動」から参戦。 ミネアと共に登場。 CDシアターで彼女を演じた富沢美智恵氏は、CDシアターの マーニャ(ドラゴンクエスト) まーにゃ 兄弟記事.