こんにちは、めいです。 「スワロフスキーのビジューブレスレットの作り方」 をご紹介します。使ったものパーツ類 スワロフスキー(#4228 10×5㎜ クリスタル) 3個 石座 カンなし(#4228 10×5㎜用) 3個 … スワロフスキーのクロスモチーフのレシピ 大人気のクロスモチーフの作り方。スタンダードなレシピですが、先端のボリューム感や、中央に編みこんだ爪付きラインストーンで、ちょっと手の込んだ印象に … ハンドメイドアクセサリーに関するアレコレフォローする 「細い繊細なワイヤーを使用しているので、シンプルで大人っぽいデザインにピッタリ。Tピンや9ピンはやわらかくて曲がりやすいですが、ジョイントワイヤーは硬くて丈夫。「使用しているうちに曲がってしまうかも…」という心配もありません! 目次 あらかじめビーズのバリを取っておいた方が見た目がキレイになります。バリがあまり目立たない場合や、気にしないよーという人はこの工程は飛ばしてもOK。 パールにTピンを通して、Tピンを丸めます。 しずく型のスワロフスキーに丸カンをつけます。丸カンは少し大きめに開いて、スワロフスキーの通し穴に通す。通し穴の周りが傷つかないように、ゆっくりと動かしましょう。丸カンは、2本のヤットコではさんで、手前(自分の方)と奥にずらすようにして開閉します。 私は0.8×4.5㎜の丸カンを使いましたが、ちょっと丸カンが目立つかな。他のパーツでつなぎたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。 スワロフスキーと40㎜のジョイントパーツ、パールと20㎜のジョイントパーツをつなぎます。今回は直接、丸カンとTピンにつなぎました。 まず丸カンで2本のジョイントパーツをまとめます。このままフックピアスにつなぐとパーツが横向きになってしまうので、さらにもうひとつ丸カンを使ってパーツとピアス金具をつないでください。 片方は透明感があるけど、片方は透け感がなくメタリックです。 できあがり!おつかれさまでした。今回はジョイントワイヤー2本で作りましたが、25㎜のワイヤーも使って、もっと華やかにしてもいいですね。ワイヤーとチェーンを合わせて、違う揺れ方にしてもいいかもしれません。大きさの違うパールをつないだり、チャームをつないだり、色々なパーツをぶら下げてみてください!少しでも参考になれば幸いです シェアするフォローする こんにちは、めいです。 今回は 「ワイヤーフラワーとしずく型コットンパールのピアスの作...記事を読む こんにちは、めいです。 秋冬のおしゃれの定番、ファーアイテム。 今回は 「ミンク...記事を読む こんにちは、めいです。 今回は100均で買ったシェルパーツを使った 「シンプルなシェル...記事を読む こんにちは、めいです。 今回のレシピは 「メタルラウンドパーツとサークルピアスの作り方...記事を読む こんにちは、めいです。 「小さなスワロフスキービーズとパールが揺れる、チェーンブレスレットの...記事を読むハンドメイドアクセサリー用台紙の穴あけ、セットの仕方100均、パーツクラブのガラスドームを比較してみた! 「 ジョイントパーツとスワロフスキーのピアスの作り方 」です。細い繊細なワイヤーを使用しているので、シンプルで大人っぽいデザインにピッタリ。tピンや9ピンはやわらかくて曲がりやすいですが、ジョイントワイヤーは硬くて丈夫。「使用しているうちに ビーズで雪の結晶の作り方!ビーズとテグスで編む雪の結晶レシピ アクセサリー例も♪シードビーズとテグスを使って雪の結晶を編んでいきます!初心者さんも簡単に作れる!雪の結晶のモチーフができたらピアス、イヤリング、ヘアアクセサリーなどにアレンジしましょう! 耳元のおしゃれといえば、ピアスやイヤリングですよね。でも、自分の好みに合うものが見つからないときもあります。そんなとき、手作りピアスやイヤリングならデザインも好みの物が作れます。そこで今回は、簡単な作り方からちょっと本格的な作り方まで手作り方法を紹介します。 でもスワロフスキーは高いなぁと思っている方!手芸屋やビーズ屋で材料を購入し、ハンドメイドすればプチプライスでステキなピアスが作れますよ(^^) 作り方もとても簡単なので、ぜひ参考にしてみてく … ...記事を読む接着剤で貼るだけ!スワロフスキーの指輪の作り方100均パーツで作る!シンプルなシェルイヤリングの作り方 「スワロフスキーのビジューブローチの作り方」手順詳細の4ページめです。 完成サイズは横約4.5cm× 縦約2.5cmです。 材料はユザワヤで購入できます。 ハンドメイドアクセサリーに関するアレコレフォローする こんにちは、めいです。 目次 まずはチェーンのカットから。13㎝のチェーンを2本用意します。 石座にスワロフスキーを乗せて、平ヤットコで爪を倒します。爪を倒すときは「A→B→C→Dと対角線に倒していく」といいみたいですが、やりやすい順番で倒して大丈夫です。 石座の通し穴にチェーンを通します。1本目を通し終えたらチェーンが抜けないように両端をマスキングテープで留めて抜けないようにしておき、もう1本のチェーンを同じように通す。 石座の上下の通し穴にチェーンを通したら、片端のチェーン2本をマスキングテープで留めておく。つぶし玉に2本のチェーンを通し、端から5㎝のところで平ヤットコでつぶし玉をつぶす。反対側も同じようにやります。 両端から5㎝のところでつぶし玉を固定すると、着用したときにスワロフスキーが動きます。気になる場合は2個目のつぶし玉をつぶすときに、固定済みのつぶし玉の方にスワロフスキーを寄せておいて、端から5.5㎝くらいの位置で固定すると動かなくなると思います。 今回使用しているチェーン(135SRF)は、切りっぱなしのままだと丸カンが通らないので、チェーンのコマを広げます。まず、カットしたときに残ったチェーンのコマを平ヤットコではさみ、広げてぐにぐにと動かして金属疲労が起きて切れるまで動かす。※切りっぱなしのチェーンを平ヤットコで広げた状態この広がった部分を平ヤットコではさんで動かします。 ※余分な部分を取り除いた状態 カットしたときに残ったコマが取れたら目打ちを広げたいコマを当てて、グッと力を加えます。カッティングボードや不要な雑誌などの上でやってくださいね。この方法でコマを広げるのは結構大変なので、 チェーンのコマが広げられたら、丸カン(洋白 0.5×2.3㎜)をつなぎます。さらに丸カン(0.6×3㎜)をつなげて、ヒキワ、アジャスターをつける。 丸カンの開閉は両端をヤットコではさみ、手前と奥にずらすように力を加えます。 できあがり。お疲れさまでした。 ナベット型のスワロフスキーを使用したブレスレットの作り方でした。ナベット型のスワロフスキーは他にもサイズがありますが、これよりも小さい8×4㎜だと石座の穴が小さくて、チェーンが通りません。ハンドドリルで通し穴を広げれば使えますが、めちゃくちゃ疲れるので個人的にはあまりオススメできません…。色の組み合わせを変えたり、真ん中だけ大きいサイズ(15×7㎜)にしたり、色々とアレンジしてみてください!レシピ通りに作っていただくのも大歓迎です!少しでも参考になれば幸いです シェアするフォローする こんにちは、めいです。 今回は 「テグスを使ったビーズの一連ブレスレットの作り方」 を...記事を読む こんにちは、めいです。 先日100均(ダイソー)で見つけた、アクリル製オーバルリング。...記事を読む こんにちは、めいです。 今回は 「ティアドロップビーズのフリンジ風ピアスの作り方」 を...記事を読む こんにちは、めいです。 今回は 「フレームストーンとアクリルビーズのイヤリングの作り方...記事を読む こんにちは、めいです。 「押し花を使ったレジンピアスの作り方」 をご紹介します。 作り方 1.雫のモールドにレジン液を少し入れて、スワロフスキーとパールを入れます。 配置が決まったら、気泡やホコリを取り除いてからUVライトに2、3分照射して、硬化します。