山田孝之ら一行はクルーザーで沖縄が誇る“美ら海”へ 5月13日14時、那覇空港から車で20分ほどに位置するマリーナに山田孝之ら一行の姿はあった。 山田や山田の家族、x氏や友人など計9人でクルーザーに乗り込む。x氏の友人が所有するクルーザーのようだ。 山田孝之さんの嫁の名前は?!現在の写真はあるの?!chiho(ちほ)って誰?!私生活が謎に包まれた山田孝之さん。 一般人であるお嫁さんのことや隠し子報道のchiho(ちほ)さんとの関係について写真を織り交ぜながら見ていきたいと思います。 確信犯ってことは「オレ様はあの有名な人気俳優の山田孝之様だぞ」って顔をしてるということになる。 よりタチが悪い。 坂上も褒めたつもりかもしれないけど、余計にディスってる。 54 名無しさん@恐縮です 2020/05/22(金) 20:03:53.93 ID:dPvAFSLs0. 「山田クン好きだったのに‥‥」 そういった類のコメントが多く見受けられている。 kat-tunの元メンバー赤西仁と、俳優の山田孝之がユニット「jintaka」を結成。9月21日にシングル「choo c… | アサジョ 山内 健司(やまうち けんじ):1981年1月17日生まれ、168cm 73kg B型島根県松江市出身、趣味…怪談話、スニーカー収集 山内さんはかまいたちのボケ担当で、ネタ作りも行っています。前述の通り濱家さんはネタ作りにはノータッチだそうなので、かまいたちの多彩なネタを一人で手掛けていると思うと、感嘆するばかりです。実は山内さん、隠れたインテリ芸人。実家が貧乏なため高校までしか行けなかった濱家さんとは対照的に、山内さんは地元島根県の名門進学校を卒業後奈良教育大学に進んでいます。しかもそこで中学校と高校の教員免許を取得し、現在は学芸員や司書の資格も所持しているというから驚きです!そんな山内さんが作っているとなれば、ネタの完成度の高さも頷けますね!また、お世辞にも顔立ちが良いとはいえず、実際ブサイク芸人ランキングに入ったこともある山内さんですが、実生活では綺麗な奥さんと可愛い子供を抱える佳き夫。家庭を持つ幸福は顔の美醜に寄らないということですね!皆さんも希望を持ちましょう!…大きなお世話ですねスミマセン。山内さんは芸能界での交友が広いことでも知られています。芸人仲間はもちろんのこと、大阪のレギュラー番組で共演していたNMBメンバーとは仲が良く、KOC優勝の際はメンバーから口々に賛辞のツイートをもらっています。また2011年に映画「指輪をはめたい」で主人公の同僚を演じ、山田孝之さんや二階堂ふみさん、小西真奈美さんらと共演しています。山内さんのInstagramは著名人とのツーショットの他に、大好きな猫の可愛い写真が数多くありますので、チェックしてみてくださいね!かまいたちは漫才もコントもかなりの腕前。来月に迫ったM-1では、史上初のKOCとの2冠を達成するのではと噂されています。基本的には山内さんがボケ、濱家さんがツッコミですが、ネタによっては逆になることもあります。キャリアも長いためネタも数多くあり、どれも高い完成度を誇っています。その中から、かまいたちがキングオブコントで披露し優勝を勝ち取った「告白の予行演習」をご覧ください!前述のようにネタは山内さんが全て書いており、濱家さんはその間マジックの腕を磨いているとのことでしたが、何とこの濱家さんのマジックをメインにしたネタもあるのです。2016年のキングオブコントの予選で見せた、「首が落ちる男」というネタ。よく見るマジックもかまいたちの手にかかれば爆笑必至のネタに!またかまいたちには、山内さんが中国人の家庭教師に扮するというコントネタがあります。古くからの持ちネタのひとつで、かまいたちを語る上でなくてはならない鉄板ネタなので、ぜひご覧になって下さい!かまいたちの漫才、コントの腕前は十分伝わったかと思いますが、二人の実力はそれだけに留まりません!かつて体当たりのロケをさせたら右にでるものはいないかまいたちでしたが、今はNMBが活躍するバラエティ番組「NMBとまなぶくん」の司会として、芸能界にまだまだ不慣れな若い女の子たちを面白く見せつつ見せ場に導いています。彼女たちのTwitterやInstagramをみると、かまいたちの二人がとても慕われていることが分かって、とてもほっこりします。最近では全国区の番組やCMなどにもよく顔を出すようになり、隠れた才能を披露しています。去年の年末、TBS系列で放送している「プレバト!」にコンビ揃って出演し、濱家さんが山内さんに宛てて書いたイラスト付き年賀状が1位を取っています。どのような絵を描いたかは、実際に調べてみてほしいのですが、シンプルにコンビ愛が伝わる良い絵手紙でした!査定した先生からも絶賛されており、マジックや料理につぐ第3の特技が今後も活かされていくかもしれません!一方の山内さんは、映画にも出た演技力を買われ、今年から丸亀製麺のCMに出演しています。水戸黄門に扮して美味しそうにうどんを啜り高笑いする山内さんを見ていたら、うどんが食べたくなること間違いなしです!最後になりますが、実はかまいたちは2016年に歌ネタ王決定戦で優勝しているのです。この年にキングオブコントの決勝に初進出するかまいたちですが、特にかまいたちの活躍が目立つようになったのは、この優勝以後だったかもしれません。そして去年、キングオブコントで優勝し、M-1グランプリの決勝に初進出しています。この流れでいくと、2018年のM-1は…? M-1もとうとう準決勝進出者が出揃い、決勝の開催日も12月2日に決まりました!今年はどんなドラマが生まれるのか、考えるだけでもワクワクしますね!今回はその準決勝進出者の中でも屈指の実力の持ち主、キングオブコント王者でもあるかまいたちについて紹介させていただきます!コンテンツかまいたちはよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属する、濱家隆一さんと山内健司さんのコンビです。結成は2004年でNSCの26期生にあたり、同期にはM-1の頂点の座を共に争う和牛やラララライ体操で一世を風靡した藤崎マーケットが居ます。大学卒業後NSCに入学した山内さんが、コンビの相方を探していたところに、濱家さんが声をかけたのが始まりでした。当時濱家さんは手当たり次第にコンビを組んで相性を図っており、たまたま声をかけた山内さんに好感触を得たとのことなので、運命的な出会いですよね!しかしかまいたちのチャームポイントといえば、二人とも同じ位置(上唇の左上)にあるホクロ。ひょっとしたら濱家さん自身も、自分と同じ位置にある山内さんのホクロに惹かれて声をかけたのかもしれません(笑)当初かまいたちの二人は「鎌鼬」と本来の難しい漢字を使用していました。これは「いつかこの漢字がメジャーになるぐらいに売れてやる!」という気概があってのものだったそうですが、なかなか芽が出ず、とうとう2009年にひらがなにしてしまいました。二人がメジャーになるまでそこからさらに数年かかっていますので、覚えづらいコンビ名を続けるよりも良かったかもしれませんね。かまいたちはキングオブコント優勝で一気に全国区に名前が売れ、東京にも進出していますが、それより遥か以前から関西ではレギュラー番組を7本持つほどの売れっ子芸人でした。特にロケ番組では八面六臂の大活躍で、ナイフ1本で無人島生活したり、溝のように汚い池に飛び込んだりと、エピソードには事欠きません。そのため二人の東京進出後にロケを任されるようになったミキの二人は、プレッシャーがすごいらしいです。関西若手芸人の雄、ロケ番組の鬼と呼ばれ、後輩芸人がプレッシャーに感じるほどだったかまいたち。当然、芸人内での評価が低いはずがありません。かまいたちのキングオブコント優勝の際には、芸人仲間のみならず共演するアイドルや著名人のファンからも数えきれないくらいの祝福が寄せられていました。それだけ関西では彼らの面白さは知れ渡っていました。今や全国区の売れっ子芸人となりましたが、関西在住の人にとっては、「なんだ、今さらかまいたちの面白さを知ったのか」と嘲笑う気分だったに違いありません(笑)しかし当のかまいたちの二人はかなりの薄給だったようで、去年初頭の番組で嘆いていました。発言から推察するにおよそ20~30万程度とみられましたが、当時すでにかまいたちはレギュラー番組を7本持っており、それを踏まえるとあまりに低い金額だと分かります。20万っていったら、私の職場のパートのおばちゃん(8時間勤務)より安いですから…。ビッグタイトルも獲り東京にも進出したわけですから、今後はこれまで苦労した分元を取っていってほしいですね!そんな薄給のなか10年以上頑張ってきた二人の絆は強く、喧嘩したことはほとんどないそうです。ただし仕事上の不満はお互いあるらしく、時折番組内でそれをぶつけ合っています。特に濱家さんはお笑いへの熱い想いが溢れるあまり、他の芸人がウケているのを我慢して見ていられず、山内さんの腰を叩いて前に出るよう促すことがあるそうです。それでウケれば良いのですが、スベッてしまうことも多々あり、帰ってきた山内さんを濱家さんが無視してしまうそうです。それは不満に思われても仕方ないですね(苦笑)しかしそういったトライ&エラーを繰り返していることが、二人のトーク力の高さにも繋がっているのでしょう。それでは続いて、そんな二人のプロフィールを詳しくみていきましょう! 島根県松江市出身、趣味…怪談話、スニーカー収集. 1.12.1.野音ライブ vol.1 - 2.野音ライブ Vol.2 - 3.はじまりのうた - 4.かくれんぼ - 5.電光石火 - 6.1/365 - 7.手紙 - 8.オーバーライト - 9.mini1.6.1.1.1.1. 山内 健司(やまうち けんじ):1981年1月17日生まれ、168cm 73kg B型. 『全編曲:フジファブリック 確信犯ってことは「オレ様はあの有名な人気俳優の山田孝之様だぞ」って顔をしてるということになる。 よりタチが悪い。 坂上も褒めたつもりかもしれないけど、余計にディスってる。 54 名無しさん@恐縮です 2020/05/22(金) 20:03:53.93 ID:dPvAFSLs0. 『山田孝之の東京都北区赤羽』を皮切りに、謎すぎる番組をぞくぞくと企画し続けてきた放送作家・竹村武司さん。彼はなぜ、ぶっとんだ企画を連発し、カタチにできる?そこには「マジメすぎる仕事の基礎」があった!?シュールすぎる深夜番組『山田孝之の東京都北区赤羽』をご存知だろうか。芝居でスランプに陥った山田孝之が赤羽へと移住。地元住人たちとの交流を通して「崩壊と再生」を描くドキュメンタリー(?)。台本はあるのかないのか…出演者たちは仕込みなのか…多くの謎を視聴者に残し、番組は幕を閉じた(視聴者の好評を受けて『山田孝之のカンヌ映画祭(2017)』『山田孝之の元気を送るテレビ(2017)』が実現)。…と書いたが、これだけの説明ではまったく意味がわからないだろう。いずれにしてもこういったある種、狂った企画は当時、どのように受け入れられたのか?『山田孝之の東京都北区赤羽』構成に携わった竹村武司さんは、当時をこう振り返る。「僕と山田孝之、そして監督だけは、最初からいけると信じていました」手応えを感じたのは、第1話の関係者を集めた試写会。「忘れもしないですね。デカい会議室で、局のお偉いさんが十数人集まっていて。上映が終わってまわりを見渡すと、誰一人笑っていないんです。声もなくざわざわしてる感じ。笑ってたのは僕と山田孝之と監督だけ。その足で飲みに行って“これは新しい物を作った、やったな!”と。本当に新しいものって絶対賛否両論なので。ポカンとしてる人がいないと、新しいものって言えないんです。」最高の企画とは、どれだけ自分たちが楽しめるか、それを世に送り出せるかなのかもしれない。…でも一体どうやって? 竹村さんは企画術を明かしてくれた。企画が通るか通らないか、ここってけっこう運みたいこともあると思うんですよね。『山田孝之の東京都北区赤羽』でいえば、たまたま通す権利のある人が味方になってくれて、おもしろさをわかってくれた。あと『勇者ヨシヒコシリーズ』の大ヒットがあったので、テレ東的に山田孝之案件を邪険にしにくかった。ホントにただそれだけ(笑)正直狙ってどうにかなるものではないのかもしれません。ただ、いっぱいいるディレクター、演出家、プロデューサーたちのなかで「自分の企画で笑ってくれる人」がどれだけいるか。気の合う人は必ずいると思うんです。どこかにハマる人がいるはずだ、と信じて企画を出し続けるだけなんです。「自分を見つけてもらう」といったほうが正しいかもしれないですね。実際、「会議にはハマらなかったけど、あの企画、個人的にはおもしろいと思ったんだよね」とあとから電話をくれる人がいる。そういう人を見つけたら、ぐいぐいすり寄っていきますね(笑)放送作家の仕事って「おもしろい企画を考えること」のように思われるのですが、僕は「いかにボツ企画をいっぱい出せるか?」だと思っていて。言ってみれば、僕らはボツ企画製造機なんですよね。40個出しても全部ボツかもしれない。100考えても通るのは1個。そのまんま採用されることなんてほぼないわけで。とにかく「数」が必要で。たとえば、じゃがいもが一個あるとして、誰も見たことがない変な料理を一個作れることより、じゃがいも料理のレパートリーを30個持っているほうが大事で。皮をむくのか、むかないのか。焼くのか煮るのかすりおろすのか。どんどん企画を出せば、どんどんボツになる。ただ、その中で考える傾向が見えてくる。何でボツなのか、なぜ採用されたのか。打率にしたら、すごく悪いかもしれません。でもまずは打席に立ってバットを振りまくる。採用されなかったからって、いちいち落ち込んでいる場合じゃないんです。企画におけるポリシーとか、イズムみたいなものって、持っていてもいいんですけれど、むしろ「いつでも捨てられる柔軟性」の方が必要かなと思っています。作品とか番組って、基本的にディレクターのものだと思っているので。放送作家って、たとえるならディレクターの愛人なんです。愛人なので、そのディレクターに呼ばれたら、そのディレクターが求めるフェチにならないといけない。「僕そういうフェチじゃないんで」って言っている場合じゃないんです。だから僕自身は、幅広く企画を出せることが必要かなと思ってやっていますね。世の中で職人と呼ばれるようなタイプの作家もいます。コント職人、クイズ職人とか、一つの道を深く突き詰めていく人。ちょっとあこがれるんですけど、僕は全然そのタイプじゃない。一本太い柱があるというより、僕はパルテノン神殿。柱がいっぱいあって一戸の家が建つみたいなイメージです。もうひとつ、企画で大切なことは早めに出すこと。「スピードは質を凌駕する」という言葉もありますけれど、それは本当だと思ってて。やることって膨大にあるわけですよ。どうせギリギリになることはわかってる。それなら早めにやって、すぐに出す。ディレクターも、早く企画をもらえた方がいろいろ考えられるわけですよね。じゃあどうスピードをあげていくか。いつでもどこにいても、頭は常に半開き状態。いろんな頭のタブみたいなものが、いつでも開ける状態にする。たとえば、いろんな会議に出ているので、会議で色々揉んでいるじゃないですか。揉んでいると、違う番組の宿題だったり企画が思いついたりする。会議と会議の間で移動時間とかがあるのでそこで考えるものはばーっと考えてしまう。それ以外の時間も、何かしらに触れて企画のヒントを探している気がします。移動時間も電車を使えば、本は読めるし音楽もラジオも聞けます。毎日本屋に寄るのも習慣にしていて。なにかしら本屋ってヒントが転がっている。息をすうように企画が考えられるようになれば、数も出せるし、ぜひ意識してみるといいかもしれませんね。撮影:加藤潤