▼おすすめ記事・・・・『五等分の花嫁』より、鐘の下で風太郎とキスした相手は誰なのか?という点について、5姉妹別に肯定説・否定説の考察をした上で、投票画面を設置しています。『五等分の花嫁』のストーリー内で、家族旅行で訪れた旅館から帰ろうとしていたときに、鐘の下で五姉妹の誰かが風太郎とキスをしているシーンがありますね。なお、キスした際には、2人を祝福するかのように鐘が鳴っていました。また、それでは以下より、5姉妹別に考察をしていきたいと思います。㊊ファイト 一花⑳ — 五等分の花嫁【公式】 (@5Hanayome) 一花肯定説の1つ目は、一花は四葉から「したいことしてほしい」と言われた旅館のシーンで、その直後、鐘の下でキスシーンが描かれていますので、さっそく一花が積極的に動いたという考えですね。一花肯定説の2つ目は、トランプをして遊んでいた零奈が一花だったことから、そして、旅館のシーンで四葉とのやりとりもあって、しかしこれには、トランプをして遊んでいた零奈が一花だったからといって、一花肯定説の3つ目は、キスした子は少し悲しげで、三玖に気を使って、好きな気持ちをオープンにできなかった一花なら、この表情をしていてもおかしくありません。一花否定説としては、三玖の応援をしていた一花が、早くもキスしてしまうのは、仮に昔から好きだったとしても、キスした時期はまだブラック一花さんになる前ですので、この時点でキスという大胆な行動に出るのは、少し違和感があると考察することができそうですね。㊋お願い 二乃㉙ — 五等分の花嫁【公式】 (@5Hanayome) 二乃肯定説としては、二乃が旅館で風太郎と会う予定だったところ、マルオ(中野父)登場により会えなかった点が挙げられます。一花がマルオを止めてくれなかったことで、危機感や焦りを感じ、キスした際に、思いつめたような表情をしていたのは、「旅館で会いたかった…」という気持ちが出ていたのかもしれません。二乃否定説としては、しかしこれには、五月の姿で行動しても効果が見込めないと思っていたとしても、㊌大儀 三玖㊽ — 五等分の花嫁【公式】 (@5Hanayome) 三玖肯定説の1つ目は、三玖は五月に変装していたときに風太郎に見抜いてもらい、しかしこれには、三玖肯定説の2つ目は、キスした子の五月に変装しているとはいえ、普段のクセ・動き・しぐさは体に染み付いているため、これがキスシーンでも露呈していたと言えます。三玖否定説の1つ目は、風太郎に見抜いてほしかった三玖としては、見事に見抜いてもらえたことで、その気持ちが満たされていると言えます。キスした子は思いつめるような表情をしていましたので、三玖がこの表情をするとは考えにくい気がします。三玖否定説の2つ目は、旅館で風太郎が三玖を見抜いたのに、キスシーンでは見抜いていない点です。旅館で見抜いたからには、鐘の下でキスしたときも見抜けるはずでは?と考えることもできるかもしれません。仮にそうだと考えると、しかしこの点は、旅館ではそうすると、「キスの相手を風太郎が見抜いていないから、キスの相手が三玖ではない」とは言いきれず、因果関係が明確でないという反論ができます。三玖否定説の3つ目は、三玖は積極的かつ情熱的に自分からアタックするというよりも、一歩引いてアピールするようなところがあるので、しかしこれには、不発に終わりましたが、かつて三玖は風太郎に告白したこともあるほど、■告白シーンについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています!㊍頑張った 四葉51 — 五等分の花嫁【公式】 (@5Hanayome) 四葉肯定説の1つ目は、四葉は一花に対して「したいことしてほしい」と旅館で言っており、四葉肯定説の2つ目は、京都で会っていた零奈が四葉だったことから、実は昔から四葉は風太郎のことが好きだったと考えられる点です。四葉は普段、姉に気を使ってアピールできていない可能性がありますが、全員が五月姿なら風太郎も見抜けないはずと考え、そうして、好機を逃さずにキスしたと考察することができそうですね。四葉肯定説の3つ目は、一花肯定説の3つ目と同じ視点ですが、キスした子は少し悲しげで、姉に気を使って、好きな気持ちをオープンにできなかった可能性がある四葉なら、この表情をしていてもおかしくありません。四葉肯定説の4つ目は、風太郎のほっぺにキスするシーンや、膝枕をして好きと言ったシーンなどからわかるように、しかしこれには、あくまでもほっぺにキスしたことや膝枕をして好きと言ったことがあるだけであって、鐘の下でキスしたとは限らず、四葉否定説の1つ目は、四葉は積極的にアピールできずに姉に気を使っている印象ですので、キスをしたとは考えにくい点です。これはたとえ全員が五月姿だとしても四葉否定説の2つ目は、【NEW】その後、㊎月 五月㊱ — 五等分の花嫁【公式】 (@5Hanayome) 五月肯定説の1つ目は、仮にそうだとすると、この時点で五月は好きという気持ちをオープンにしていませんので、いきなり行動するのもハードルが高い気がします。そこで、キスしたときの思いつめていた表情は、「今までずっと好きだったんですよ…」という気持ちが出ていたと考えられそうです。普段素直になれない一面がある五月なら、姉が自分に変装している状況をうまく使ってキスすることもありえそうな気がしてきます。五月肯定説の2つ目は、五月が好きな気持ちをオープンにしていないからこそ、先に鐘の下でキスシーンを描いておいて、「実はあのときから好きだったんですよ!」という五月否定説としては、キスするからには、それなりに気持ちが高ぶっている必要があります。ところが、その様子が伺えない五月がキスするのは違和感があると考えられます。しかしこれには、さて、ここからは投票画面です。今回は、鐘の下で風太郎とキスした相手は誰なのか?という点について、5姉妹別に考察をいたしました。『五等分の花嫁』は、様々な考察ができる謎解き要素がありますね。そこがまた面白さの秘訣とも言えます。一体、キスした相手は誰なんでしょうね?今後の展開を楽しみにしましょう!投票ありがとうございました♪>>『五等分の花嫁』の零奈(れな)は中野五月(なかのいつき)なのか、「公園ボート零奈」と「買い物零奈」は同一人物なのか、協力者の有無などについて考察してい[…]TVアニメ『五等分の花嫁』× 『ハライチ岩井勇気のアニニャン!』トークイベントが、2019年8月8日(木)19:00〜銀座ブロッサムホールにて開催され[…]『ビーナスイレブンびびっど! × 五等分の花嫁』3度目のコラボイベント「五人とひとりの初詣~仲良し迷子を捜せ!~」開催決定! \振袖衣装の選手たちに悶[…] 『進撃の巨人』×『五等分の花嫁』のコラボが決定しました!「進撃の花嫁」とは一体…? 以下より、コラボ内容をご紹介いたします! 目次 1. 週刊少年マガジン6号掲載の五等分の花嫁第67話『スクランブルエッグ⑦』のネタバレ、感想、考察です。7巻が出たばかりですが、早速8巻の表紙も登場ですね。二乃くっそかわいい。ネタバレされたくない方は閲覧をお控えください。Contentsスポンサーリンク 偽五月(三玖)と対面を果たした上杉。五つ子への愛に目覚め始めた上杉は偽五月の正体を三玖だと暴き、真相も明らかになり今回のお話は一段落します。詳しくは前回の記事をご覧ください。週刊少年マガジン4・5号掲載の五等分の花嫁第67話『スクランブルエッグ⑦』のネタバレ、感想、考察です。 ネタバレされたくない方は閲覧をお控えください。 五等分の花嫁 65話「スクランブルエッグ⑥」のお ... スポンサーリンク今回の五等分の花嫁は中野家と上杉家が仲良く旅館を後にする話です。ついに零奈の秘密の片鱗と、花嫁へのヒントが明らかに。姉妹円満おじいさんと打ち解けるついにキス場面は結婚式。誓いの言葉を終え指輪交換を呼びかける牧師でしたが、あほな上杉は指輪を忘れたため指輪交換を飛ばし近いのキスを行います。ベールを取った瞬間らいはと五つ子の入浴シーンへ。四葉とじゃれるらいはでしたが、一花と三玖がいないことを尋ねると二人でサウナに行っているとのこと。ちょうどその頃サウナでは一花と三玖がサウナ対決をしていました。見切りをつけて出て行こうとする一花に『(上杉に)好きになってもらえる何かを探す』といって上杉を諦めないことをほのめかすと、一花は負けたくなくなっちゃったと入ってまたサウナに腰を下ろします。一方その頃二乃は三玖だけでなく一花も上杉を狙っていたことに気づきなりふり構っていられない言い出します。横にいた五月に『あんたも私に内緒にしていることないでしょうね』といって予防線を張ろうとしますが、五月はあったとしてもいえないといって二乃を納得させます。少女たちが入浴中男たちも同じく温泉に入っていました。なれなれしい上杉父と愛想の悪い中野父。面倒に思った上杉が風呂からあがろうとすると、上杉父が、中野父は旅行券を当ててきたわけではないのではないかと言い始めます。その話を聞いた上杉は死期の近いおじいさんに娘たちを合わせようとしたのだと察し、すぐに着替えておじいさんのところへ駆けつけます。挨拶に来た上杉におじいさんは『孫たちは玲奈を失ったわしの最後の希望だ』といい孫たちに『自分らしくあれと』伝言を頼みます。別れ際に上杉はまた来ますと言うとおじいさんはその頃には五人の顔を見分けられるようになるんだなといいます。旅館を後にした一行は伝説の鐘の下で記念撮影。三玖を言い当てたことに自信をつけて不気味に笑う上杉をおいていく一行。一人で笑っていると五月(の格好をした誰か)が走ってきて上杉に迫っていきますが、身長が足りずキスできません。なにを仕様としているのかわからない上杉はほんとになんだよと戸惑いますが、足を滑らせて鐘を鳴らしながらキスをしてしまうことに。赤面して何も言わずに去って行く五月(の格好をした誰か)。結局愛が足りず誰とキスしたのかもいまいちわからず顔面を蒼白させる上杉でした。スポンサーリンクここでびっくりやっぱりキスしちゃいましたが、思ったよりも事故的な感じのキスにとどまりましたね。やはり誰だかわからない状況でキスすると言うのは予想通り。それにしても上杉の悩みの種が増えそうですね。こればっかりはもう誰でも当てはまりそうで予想のしようがないですね。完全に願望になってしまいます。個人的には旅行中のキスにこだわっていて今回なりふり構って入られないと口にした二乃が一番可能性が高いと自分のなかでは思っています。でも二乃が自分の名前を明かさないなんてことがあるのだろうか。一花の先制攻撃の可能性もありますし、三玖だってあり得なくはないだろうし、他の二人でも・・・・願望混じりで二乃に一票。おじいさんの言葉から気になる言葉が出てきましたね。話から察すると零奈というのは五人の母親の名前のようです。とっさに上杉に会いに行った零奈はとっさに母親の名前を使ったのですかね。読者にとっては零奈=五つ子の誰かでおなじみですが、上杉にとっては零奈と五人を結びつける初のヒントです。長らく不明だった中野父の名前がついに明かされましたね。このまま本名不詳で通すのかと思っていましたが、そうはいきませんでしたね。ちなみに上杉父は勇也というそうです。二人はお互い顔見知りのようですが、一体どんな関係なのでしょうか?小中あたりの同級生って感じな気はしますね。二週間ぶりの五等分の花嫁でした。今週からアニメが放送されるのですごくたのしみですね。残念ながら我が家のTVはなぜかTBSが見れないためGYAOなどで見るしかなさそうです。とても悲しい。