会津 山口 ナンバー

 福島市柳町太鼓台の出自を探る 喜古康浩

 白沢村『白沢村史(旧村沿革・民俗編)』  田母野公彦  雪国の民俗  安藤紫香

東京文化財研究所無形文化遺産部編『かりやど民俗誌 福島県双葉郡浪江町苅宿地区』大里正樹  馬と臼と餅  山本明  夏井芳徳『ハマナスが消えた』  和田文夫  「文政六年三月松平越中守所替ニ付本山修験宗徳善院寺内取調書上申帳控」 加藤義久







 沖縄の御嶽を訪ねて  岩崎敏夫

 本山修験須賀川徳善院の終末―「御一新森御殿御達書」を中心に― 加藤義久







 いわきの年中行事―四月から八月― 吉田博令  台湾の旅印象  岩崎敏夫

 現代の葬送儀礼における「主体」の問題について  合原香須美  「神代文字」に思う  岩谷浩光


 土葬のころの村定め  安藤紫香  農村の休み日についての考察  酒井淳

 オニンギョウサマ製作の習俗―船引町内の藁人形―  岩崎真幸  『会津農書』にみる焼畑 佐々木長生 赤沼博志『会津手語り 鍛冶屋編』内山大介
バックナンバーのご購入を希望される方は事務局までお問い合わせください。一部1,000円と送料をご負担いただきます。    ふいご祭りと祭神  佐藤次郎 先日のNHK「今夜も生でさだまさし」にて山口県から放送され、福島県からの手紙があって山口と会津の遺恨について話をしていました。さださんが「福島では、山口県警が捜索に来ました、と言ってました」と言ってました。それは、遺恨の  『原町市史』九 民俗(南相馬市)  帝釈山間地における餅食について 柏村祐司  福島県内の祭礼囃子の源流(8)  相原達郎

オソフキ峠の山犬供養塔 佐藤義正  採訪で気がついたこと  安藤紫香  田植えの方法 吉田博令  草野日出雄『いわきの講と野仏』(写真集) 氏家武夫  通過儀礼の意義  岩崎敏夫  天神様などについて 吉田博令

 「氏神さま」について  大迫徳行  いわき市『いわき市史』第七巻(民俗)  夏堀謹二郎  雛祭りにおけるお吊し物 山崎祐子  村と民間信仰  石川純一郎  八葉寺と納骨信仰  岩崎敏夫/藤田定興 伊達市教育委員会編『伊達地方の蚕種・養蚕・製糸関連用具』岩崎真幸  橋本武『民俗探訪―心意を求めて―』  鹿野正男

 二本松における祭礼囃子の源流(1)  相原達郎  自治体史民俗編のありかた 岩崎真幸  近世回国行者野田泉光院の旅―奥州南部に視点を当てて― 岩崎真幸

 方法としての写真 岩崎真幸  奥会津の木羽屋棟梁  安藤紫香  “祭り”はなぜ重要か  木口勝弘

 民俗学における「恋愛」「結婚」 石井克生

 

 高清水の鳥追い  佐々木長生



 羽山ごもり神事の忌みことばについて  秋山政一

 年中行事の意義  岩崎敏夫  民俗採録と民俗学研究  山口弥一郎

 木地師村落の法構造  杉本壽  両墓制から単墓制への一事例  明珍健二

 千体仏信仰について  藤田定興  二本松における祭礼囃子の源流(3)  相原達郎  東北地方の民俗学研究動向  岩崎敏夫  多様化した生活の把握を  大迫徳行  屋根裏の呪物・「おかまさま」を祀る―安達町を中心として―  鴫原仙吉  マケと組合  山本明

山口県下関市・電柱に衝突 軽乗用車の男性死亡 きのう夕方、下関市の市道で軽乗用車を運転していた44歳の男性が死亡しました。きのう午後4時50分ごろ山口県下関市長府才川の市道で、

 いわきの獅子舞について 付参考資料  吉田博令





 伊豆諸島の改葬に関する概報  明珍健二

 まつりと日本人の精神構造  堀一郎  明和公民館『むらの思い出』  和田 文夫  南郷村立南郷民俗館

 神明調査中間報告(1)  伝説は生きている  鹿野正男

会津で郡山ナンバーは爆サイ.com東北版の郡山市雑談掲示板で今人気の話題です。「郡山の会津ナンバーも何しに来る…」などなど、会津で郡山ナンバーに関して盛り上がっています。利用はもちろん無料なので今すぐチェックをして書き込みをしよう!  山口弥一郎選集『日本の固有生活を求めて』  和田文夫

 シンポジウムに参加して 石井克生





 保原町『保原町史民俗編』  橋本武  会津民俗研究会編『会津の民俗』合本第一集を読んで  岩崎敏夫  三春町南部のタウネ習俗  明珍健二

 福島県の田植踊について  岩崎敏夫  おしんめいさま聞書  鹿野正男  伝承と史実  三瓶源作  天水桶  和田文夫

 滝の太神楽  古川明  棚倉における商家の土蔵調査  藤田直一  作まつり  黒沢保吉  食の文化の可能性と地元学 結城登美雄

 南郷村教育委員会『奥会津南郷の民俗』  大迫徳行  

 岩崎敏夫先生を偲んで 吉田博令