Snow World 歌詞 意味
今話題のハッシュタグ新着エンタメニュース こんばんは。今日は、メンバーカラーについてあれこれ調べてみるシリーズ、第2弾です。始まりは数日前。メンバーカラーって、どうやって決めてるんだろう?Snow Man以外のグループだと、どんな色を使ってるんだろう?そもそも、それぞれの色はどんなイメージの人が多いんだろう?…と、色々気になったので、ちょこっと調べてみました^ ^さて、私の独断と偏見で選ばせていただいた 各ジャニーズグループのメンバーカラーをまとめてみたのがこちらです。前回は、赤・青・黒・緑についてだったので、今日は残りの色について書いていきたいと思います!実は傾向を掴むのが1番難しかった色。写真を並べてみたけど…この人達、全く共通点が無いと思いませんか!?(笑)強いて言うなら、リーダーっぽい役割を担う人が3人。Snow Man岩本くん、ジャニーズWEST中間くん、SixTONES高地くん(※ハシゴダカが出ない…)の3人ですが、それぞれタイプが違う感じがする…。Snow Manにおけるひーくんは割としっかり者で、言葉数は多くないけど、重要なところではメンバーを率いていくようなタイプに見える。一方、高地くん・中間くんは割といじられながら、でも肝っ玉が座っていて皆んなの精神安定剤になっている感じに見える。そう言われれば…照くんはジャニーズで初めてTarzanで連載を持ったり、SASUKEに出場するなど、ジャニーズの常識を変える程の本格的な肉体作りの道を切り拓いた人。ニノはアカデミー賞を受賞したハリウッド映画に出演するなど、本格的な演技の道を切り拓いた人。それに作詞や作曲でも才能を発揮してる!まっすーはファッションセンスを活かして雑誌で連載を持ったりステージ衣装も手掛けてる。歌も上手いし!中間くんは語学堪能だし、高橋海人くんはダンスが得意だったり実は漫画を描けたりするし、高地くんはジュニア時代からしっかり週末お昼の番組にレギュラー出演してたりする!(笑)とにかく、誰もやってこなかった新しい事に果敢に挑戦して、道を切り拓き、自分のモノにする。そんな一芸(も二芸も!)秀でた人達なんじゃないか!?という結論に至りました。白と言えば、ジャニーズ全体で見れば、代表的なのはTravis Japanの川島如恵留くんですよね!他にもHiHi  Jetsや7 MEN 侍など、今をときめくジャニーズJr.のメンバーたちがこぞって白をメンバーカラーとしています。次世代の定番カラー化する可能性も秘めているかも!?ところが、私が調べた限りでは、現存のデビュー組で白をメンバーカラーにしている人って、ラウールだけっぽいのです!(※厳密に言えばSMAPの森くんが白を担当していたようなので、“現存の”と書かせていただきました。)白という色にそれだけの意味を感じてしまうのは、Snow Manファンにとっては涙なしでは歌えない名曲「SNOW DREAM」の存在にあります。という歌詞ですよ。そんなこと言われたら、ファンは号泣でしょ!そして、一生付いていくって思うでしょ!よりSnow Manが大好きになるでしょ!そして2020年。Snow Manとファンの約束が果たされた今!デビューという夢を掴んだ今!9人がファンにテッペン見せてくれようとしている今!「Snow World」という曲がファンにプレゼントされました。ですって!ファン歴の浅い私なんかが言うのはおこがましいですけど、言わせていただく。なんと感動的なことか!なんと希望の溢れる、良い曲なんだ!Snow Man、エモすぎるじゃないか!この2曲、大好きなんですよ!すみません、取り乱しました。あれ!?「黄色」と「白」だけしか書けてないのに、とんでもなく長くなってしまった他の色は、冷静さを取り戻してから、次回以降でまたご紹介したいと思います。※各ジャニーズアイドルの写真はJohnny's netからお借りしています。Snow Manの写真は上記に加え「それ、Snow Manにやらせて下さい」の公式サイト、weibo、デビュー曲のDVDの1シーンを撮影したものを使用させていただきました。ありがとうございました。 【鼓舞】高校サッカーの応援歌まとめ19曲!高校生サッカー選手権の歴代イメージソングを紹介 Imitation Rain SixTONES. こんにちは。    昨日の続き、考察していきますがきょうは歌詞を読み解いていこうかと思います。 が、これは私の勝手な解釈ですので正解も間違いもありません。かつ、今日、思い感じた私の解釈なので、明日には変わってる可能性もあります。(笑)そのあたりをご了承頂き、「こんな意見もあるんだ」「こんな考え方もあるんだ」くらいに受け止めていただければ。 続きなので前回の記事から読んで欲しいんだけど一応、もう一度歌詞載せておこうかな。 はい、ステマですので歌詞も動画も2度載せしますよ。(笑)   魅せつけたいよ  熱い想い   “岩も溶”かすほど“伊達”じゃないんだ  決意の“深さは”  底なしだよ“渡る”世間は無情なほどに  “あべ”こべな華“咲くま”で何度眠ればいいのか分からない砕け散る 心の破片(かけら)がゆらゆらと夜風に揺れて 降り出した雪のよう涙で滲む約束がまだ 果たせない僕だからもう少し傍にいて もう何度も告げたセリフだね Wow Wow WowWow Wow Wow “平”和な空と “深”夜の風 “大”好きだけれど“涼”しい顔で 天“翔”る星は “照”らすけれど華麗なShow Time 理想の未来 立つよ必ず両手を合わせ Diceを転がす 届くまで溢れ出す 弱音の雫がはらはらと心に落ちて 降り積もる雪のよう涙で滲む約束がまだ 果たせない僕だからもう少し傍にいて もう何度も告げたセリフだねWow Wow Wow 君の声がWow Wow Wow 夜空に舞う 純白の果てしなき道 まだ誰も歩いてない未知祇園精舎の鐘の声に 諸行無常の響きあろうと一歩一歩目指すよ 憧れの終着点を銀色の足音 ほら振り返れば足跡 君と描きたい風景(けしき)がまだ 未完成な間はもう少し傍にいて Wow あと少し 涙で滲む約束がまだ 果たせない僕だからもう少し傍にいて もう本当は聞き飽きてるよねWow Wow Wow 君の声がWow Wow Wow 夜空に舞う 淡い粉雪が 街を染めるようにひと粒ひと粒 Snow DreamBe the One 君のOnleOneTwenty four seven 命を燃やして春を待ち詫びながら 君のことを考えてたI want to become famous その願いはいつか叶えます絶対あきらめないよ 選り取り見取り掴む Snow Dream    では読み解いていきます。   まず、「魅せつけたい」なんですよね「見せつけたい」じゃなくて。表現者として。アイドルとして。魅せてこそ意味がある。 この岩って言うのは何のことなのかな。デビューをさせてくれない事務所?くすぶってる現状? 芸能界という世界に足を踏み入れる決意。ジャニーズとして生きていきたいという決意。進学・就職、数多の選択肢があって、分岐点があったけれどその中でもそれは並大抵のものではない、はるかに大きいものなのだと。 阿部くんが学業優先でジャニーズJr.を休むときそれがどうしても許せなかった涼太。思い出すね。それは涼太がそれだけ完全な「決意」があったからこそ。わたしはどっちも悪いとは思わないよ。阿部くんは一時休止してもそのあと両立を頑張ったし、それを見てて涼太は結局理解してあげて「卒業おめでとう」って言えるようになった。成長。 これ二つの見方ができると思っていて、空白があるからこそだけど。ひとつ、無情なのは、スキルがあっても歴があっても、それが反映されない人気やそれに伴う事務所からの待遇。まあ主としてデビューさせてもらえないこと。あべこべな華は何もかもに比例しない生まれ持った華のこと。スペオキなんかが入ってきたら全て掻っ攫われていく現実。それと。無情なほどに華は人を選んで無差別に与えているということ。 まず事務所に入ってからユニット入りできるまで。解体、構築を繰り返して今の状態になるまで。今のSnow Manを結成してからデビューできずjr.でい続ける現状。何度も何度も悔しい思いや悲しい思いをしてきているはずだから。何度も何度も表に出られず眠り続けているから。これは切実な言葉。 砕け散る、という言葉のチョイスは心情をダイレクトに表現してて。ユニット漏れ、デビュー漏れ。後輩に先を越されて。メンタルの強い先輩たちも「何度も泣いた」とよく話してる、その「過去」を「今」持っている6人。破片が風に揺られ雪になるというのはとても綺麗な表現。しかしとても哀しい表現だとも感じました。そこに見えるのは涙だけだから。涙が一周回って哀愁めいて雪となった気がして。 これは…。“絶対にデビューする” 多くのJr.がファンとする約束。Jr.になって10数年。ベテランとなり兄組となり、実質Jr.として少クラなんかに出る中では最年長G扱いのSnow Man。まだデビューという約束を果たせない。けれどもう未来に向かって頑張りますとニコニコ言える立場ではなく涙で滲む約束となっているんですよね。夢や希望に溢れた言葉じゃない。 切実な、見捨てないで欲しいという言葉。先の見えない「もう少し」だと一番分かっている本人たちが、敢えてここに来て曖昧な言葉を発する意味。 …悲しい。とても悲しそうに笑う姿が想像できて目に浮かぶの。自虐気質の面倒くさいタイプの男なのかもしれないけれど、それに引っ掛かってしまうチョロヲタなので萌えます。(笑)   「けれど」なんだろう。2A辺りは読み取りにくい歌詞だね。深夜の風からイメージできるのは、静?となると、平和な空と深夜の風はどちらも穏やかなイメージ。になるのかな? これは、事務所に入って割と早くデビューした子たちのことかな。涼しい顔で、は苦労をあまりしていないことの象徴。天翔ける星は照らす、は世間・芸能界という大きな天を翔けている。星はデビューした子たち。照らすは活躍して夢を与えること。けれど……、 これはもう完全に、デビューして光輝いたステージに立つという話。そしてそれが理想であるということ。 両手~とDice~はシーン的には(合わせてから)という意味かな。両手を合わせるとは、今度こそ上手くいきますようにという祈り。願い。良い目が出ますようにという神への祈禱の意かな。それをしてから、Dice(つまりサイコロ)を転がす。何の目が出るかわからない、賭け。それは日々の活動すべてがそうだと思います。プライベートの生活すら気を抜けば命取りになりかねない。届くまで。つまりは、デビューできるまで。 前向きな言葉を吐いていたって、強がって見せたって、みんなの前で笑って明るく見せたって、弱音が溢れ出す。もう無理なんじゃないか、辞めた方が楽なんじゃないか。溢れ出すという言葉は「止めたくても止まらず」という意味がある。本人たちも、言いたくはないけれど、思いたくはないけれどそう言ってしまいそうになる、思わず思ってしまうという葛藤かと。はらはらとという擬音は当てもなく舞っているイメージ。きっと誰に話すでもなく個々の胸の内でという表現だろう。 上記と同じで。 ここに出てくる“君”はいったい誰を指しているのだろうか。普通に考えたら、ファンのことなのだと思うけれど。夜空に舞うという表現がどうも切なく感じて、今までの流れから一人称寄りな気がしてくるんですよね。メンバーとか。“声”が何と発しているのかの表現がないので上手く読み取れない。もしかすると、本人たちと同じように「嘆き苦しんでいるファン」のことなのかもしれないなあ。   純白。まったく穢れのないこと。果てしなき道。これは、デビューまでもデビューしてからも。それは自分たちが歩んでいく道が素晴らしく美しい風景だと、泥沼なんかではないと表現しているのかな。そして、 まだ誰も歩いてないのは、Snow Manの未来なのだから当然。未知。この先どうなるのか全く分からないということ。これは普通に考えればけれどわたしが個人的に深読みしてしまったことを言うと、「ジャニーズをデジタルに放つ」というJr.チャンネルのことがふと頭をよぎりました。デジタルという、今までのジャニーズが手を出していなかったこと。そのyoutubeはその一環。そしてそれがこの先も続いていく、開拓していくということなのか?と。深読みしすぎなのかな、。 祇園精舎で病に罹り死期が近づいた者は、別の建物に移され無常の説法を聞くことで苦しみが除かれる。という由来があるみたい。いつまでも同じものなどないという意味。“諸行無常”という言葉はZIGZAG LOVEの歌詞にも出てきますが。つまりは、もうカウントダウンは始まっているという意味なのだろうか。死期。つまりは限界。そして今のままじゃいられない。そこに近づいていようと、年齢を重ねていようと、デビューを、活躍できるようになることを目指す。という意味かな?実際誰もが心配しているのはやはり年齢だったりのせいで迫っているジャニーズJr.として、デビューとしての限界地点。 ここ、韻を踏んでて好きなんですよ。実は。銀色の足音ってとても綺麗な調べですよね。けれどその“足音”が誰のものなのか上手く読み取れない。今まで散々追い付き追い越せをやってきた後輩たちがいたけれど、それでもまた、絶えず迫りくる後輩たちのことなのかな。後輩たちが迫ってくる、けれど振り返ってみればそこには、消えない確実にそこに存在するものなのだということかな。それは   デビューできるまでは、もう少し傍にいてほしい。応援してほしい。あと少しで叶えてみせるから。あと少しなんて自信はきっとない。弱音が溢れ出すから。それでも、あと少しと信じなきゃいけない。そう言わざるを得ない。そこまで考えると、苦しい。 どうしてこんなにも悲しいことを言うのかと言いたくなる。けれど言いたくなる気持ちはよくよく分かる。この辺りの自虐ポイントが、溢れ出すメンヘラ感なんだけど。一番最初と同じく悲しい笑顔が見える。抱きしめたくなるような。何度も言いますが、チョロヲタです。 上記と同じで。 弱音と傷ついた心。それらが降り積もる街。それらはそのままではいけないけれど、雪と化して美しくなれば優しさへと変化し人々へ暖かな毛布のように包んでくれる。その雪は、ここで冒頭の「魅せつけたい」に繋がってくる気も。 Be the Oneは、意訳で twenty four sevenはSexyZoneの歌にもあるけれど、「年中無休・常に」という意味ですよね。つまりは、そういう意味に繋がるのかな。 英文は、簡単に言うと 有名になりたい という意味。結局はデビュー、かつ売れることが願いである。いつかという先の見えない不確かな言葉でしか約束はできない。けれど、約束することはできる、諦めないという決意。  さてここで動画タイム。これらを踏まえてどうぞ。