Creepy Nutsのお二人んが「Creepy NutsのオールナイトニッポンR」を聴いて頂いた皆さん、ありがとうございました!!今は只ひたすら賢者タイム、、、楽しかったな、、、 — DJ 松永(Creepy Nuts) (@djmatsunaga) (R-指定))あの我々、ヒップホップグループでありながら非モテであったり、DJ松永が童貞だったりする、そんな感じのグループなんですよ。で、かつ我々、すごいラジオが大好きでね。(DJ松永)大好き。特に俺なんて、中学生の頃からラジオを聞く生活がずっと続いていて。毎日録音したラジオを繰り返し聞いたり、寝る時にラジオを聞きながら寝るっていうのはRも一緒だけど。(R-指定)俺もラジオを聞きながら寝るのが日課でしたね。(DJ松永)特に俺は『オードリーのオールナイトニッポン』のヘビーリスナーで。まあ、よくね、「リトルトゥース」。あとは、「トゥスナー」っていうんですけど。これ、あれですよね? 今日、ミキサー(のスタッフ)は大沢さんですよね? あれですよね? チーム付け焼き刃のレジェンドメンバーの大沢さんですよね? いや、俺今日ブチ上がって。絶対に本番になってから言おうと思って。大沢さん、ラジオで聞いているよりも見た目が渋いっすね! ナイスミドルな。(R-指定)どこに尻尾振ってんねん(笑)。(DJ松永)ナイスミドル!(R-指定)まあ、そんぐらいラジオ好きで。で、松永さんはオードリーさんのね。だからさっきさ、サラッとオードリーの若様が言っていたけど。(DJ松永)すごいよ! だって、すごくないですか? 普通に、もともと俺、『オーノ……ドリーのオールナイトニッポン』は……俺、すっごい噛んでるね(笑)。恐ろしいほど噛んでるけど(笑)。(R-指定)愛情が……(DJ松永)愛が溢れすぎて。(R-指定)落ち着いて。松永さん。どうどうどう。落ち着いて。(DJ松永)ちょっと動悸があがっているよ。7年ぐらい放送しているのよ。『オードリーのオールナイトニッポン』って。もう全部、5周ぐらい聞いてるのよ。マジで。(オールナイトニッポン)Rの頃から全部聞いてるのよ。そんなやつが……別に音楽と切り離してずっと考えていたんだけど。直結して考えてなかったんですけど、こんなことになるとは! 若さんとかすみんと……(R-指定)わかったわかった。松永さんね、すっごい目、キラキラしてるやん? 聞いている人はどうでもいい。(DJ松永)なんで! ちょっと! えっ? トゥスナーが流れで聞いているんじゃないの?(R-指定)聞いてるよ。もちろんでも、これ簡潔に説明しようよ。俺ら。俺もラジオ好きでね。で、俺もこれ、有楽町さんで言うことかどうかわからないですけど。俺は宇多丸さんのラジオとか、JUNKやったり……さっき若林さんにもバレてましたね。「山里さんの方をよく聞いてるんじゃないか?」と。(DJ松永)いやー、気づくよ。あの人たちの気づき、半端じゃないんだから。こまけえこと、超気づくんだもん。(R-指定)今日はそんなCreepy Nutsがお送りするオールナイトニッポンRでございます。<書き起こしおわり>この放送の直前にオードリーのお二人がCreepy Nutsの番組紹介をしていました。(若林正恭)この後はね、Creepy Nutsがラジオをやるらしいですよ。(春日俊彰)ほうほう。はじめて?(若林正恭)2人、向いてるんじゃないかなって。また新たな天才ラジオパーソナリティーが今夜生まれるんじゃないか?って。(春日俊彰)ああ、そうなの?(若林正恭)もうニッポン放送中、大変なことになっています。(春日俊彰)ああ、すでに? 終わった後じゃなくて?(若林正恭)すでに。俺もCreepy Nutsのライブを見たことがあるけどね、あの2人はとにかくね、曲と曲の間のMC、しゃべり、めちゃくちゃ面白いから。(春日俊彰)ああ、そうなの?(若林正恭)生でやってね。向いていると思うんだよ。松永くんがこのラジオの大ファンで聞いてくれているんだよ。松永くん、ずーっと。(春日俊彰)へー。ありがたい。センスがあるね。それはね。(若林正恭)で、R-指定くんも聞いてくれているっていう表情をいつも会うと見せてるんだけど、たぶん山ちゃんのラジオの方がファンなんだよね。(春日俊彰)なんとなくわかる(笑)。(若林正恭)なんとなくわかる?(笑)。みなさん、ぜひ聞いてみてくださいね。楽しいと思うので。<書き起こしおわり>
毎週火曜日 深夜3:00-4:30火曜日のオールナイトニッポン0(ZERO)は、1MC・1DJユニット「Creepy Nuts」が担当!MCバトル日本一3連覇のラッパー”R-指定”とDJバトル世界一の超絶プレイターンテーブリスト”DJ松永”の二人によるHIP-HOPラジオ!
ミニアルバム『よふかしのうた』【ライブDVD盤CD+DVD】¥3,300 【ラジオ盤CD】¥2,000 タイトル曲ほか、日本テレビ『犬も食わない』の主題歌だった「犬も食わない」など計6曲収録。(Sony Music) クリーピーナッツ 左・R‐指定、右・DJ松永。 Creepy Nuts(クリーピーナッツ)はラジオでも活躍していて、おすすめ曲は『生業』、『数え歌』です。2019年も確実にHIPHOP界をリードしていくCreepy Nuts(クリーピーナッツ)を紹介します! Creepy Nuts(クリーピーナッツ)のプロフィール!メンバーは?
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Creepy Nutsは、いま大人気のMC・DJのHIP-HOPユニットです。2020年4月からは、『Creepy Nuts 2Man Tour「生業」2020』を、11月12日には、「栗」「ピーナッツ」「ぶどう」「缶」(クリーピーナッツ武
Creepy Nutsのお二人んがニッポン放送『Creepy NutsのオールナイトニッポンR』の中でラジオへの愛について話していました。 「Creepy NutsのオールナイトニッポンR」を聴いて頂いた皆さん、ありがとう … 10月16日(火)、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nuts(クリーピーナッツ)がパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~)に、ベーシストのハマ・オカモト(OKAMOTO’S)がゲスト …
10月16日(火)、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nuts(クリーピーナッツ)がパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~)に、ベーシストのハマ・オカモト(OKAMOTO’S)がゲスト出演した。Creepy Nuts(R-指定・DJ松永)、ハマ・オカモトハマ・オカモトとCreepy Nutsは、ライブシーンや音楽番組で繋がりがある親しい間柄で、最近の「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」では何度もハマの話題があがっていた。ところが、同番組とリスナーが、ハマをいじり倒していたことから、ハマがツイッターでDJ松永に「覚悟しとけよ(笑)」といったメッセージをあげていた。こういった経緯から、オープニング10分も経たないうちにDJ松永が代表して「すんませんでしたぁ!!(笑)」と、これまでのいじりについて謝罪する場面も。そんなイタズラが過ぎる友人にハマが小言を言う場面もあったが、会話の中で、実はハマはCreepy Nutsが今のように活躍する前から注目し、彼らを番組で取り上げるなど、2人にとって“大切な恩人”であることが分かった。R-指定:我々とハマ君との出会いは――DJ松永:「FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~」(BSスカパー!)かな?ハマ:そうそう、そうだよDJ松永:ハマ君がMCを務めている番組に出演させてくれて。その時にハマ君と初めて会ったんだよねハマ:その前に、俺が(Creepy Nutsの)『みんなちがって、みんないい。』っていう曲をラジオで流して。でも、“いいなぁ”と思って流したんだけど、周りは“この曲は流しにくい”っていう話があって――DJ松永:ああー、流してくれたね! 俺らが初めて出したミニアルバム『たりないふたり』は、ラジオ局に“曲をかけてください”ってプロモーションをかけてもらったんだけど、ことごとく断られて。リード曲もことごとく断られて! その中で(ハマの番組だけは)かけてくれたハマ:初めて会ったのは3、4年前?R-指定:いや、2年前ハマ:まだ2年しか経ってないんだDJ松永:それからOKAMOTO'Sのツアーに出させてもらって……よく考えたら凄いねR-指定:総セッションさせていただいて。本当に、3年前はかけてもらえなかった曲をかけてくれて、ライブにも呼んでいただいて。本来は感謝しかないハマ君を我々は……ハマ:だから(この扱いには)結構びっくり。R君とは一緒に「スペシャのヨルジュウ」(SPACE SHOWER TV)っていう番組で一緒にMCもしているのに……R-指定:ハマ君と「スペシャのヨルジュウ」っていう番組で熱海の方までロケに行ったんだけど、収録中、優しくフォローをしてくれていたのに、その収録終わりに一番ハマ君を(ラジオの中で)いじったハマ:本当にヒドいよねーDJ松永:恩を仇で返されると思っていなかった?R-指定:ハマくんと松永さんは一緒にバンドもやっているしねハマ:だから、ビックリなんだっつーの!!(笑)Creepy Nutsやリスナーから残念な扱いばかりされてきたハマだが、彼らの音楽性について「これは真面目な話で、(Creepy Nutsは)クラブじゃなくてライブハウスでライブをやるじゃない? そういうシーンにもちゃんと音楽を届けたい、訴えかけていきたいっていう心情は、かっこいいなと思っています」と評価、3人のアーティストとしての信頼関係が垣間見えた。また番組では、「ハマ・オカモトと2018年のミュージックシーンをぶった斬りSP!」と題して、ライブチケットの転売問題や、バンドシーンの流行について語ったほか、ハマに音楽のアドバイスしてもらいたいという自称“ベーシストリスナー”からの音源も紹介。しかし、DJ松永が「自由に送って」と募集をかけていたせいで、楽器のベースを使った音源はほとんど届かず、自分たちの声で奏でたベース音ばかりが紹介され、これを1つ1つハマが評価させられていた。