キャラクター ゴジラ ムートー 擬人化 女の子 muto ここに産婦人科を建てよう 妊婦 m.u.t.o. 解説. ムートー』だったのか?答えは明白『M.U.T.O. 『GODZILLA ゴジラ』(原題: Godzilla)は、日本の同名映画キャラクターに基づいた2014年のアメリカ合衆国のSF 怪獣映画である 。また、レジェンダリー・ピクチャーズ製作の怪獣映画を同一世界観のクロスオーバー作品として扱うモンスターバースシリーズとしては第1作目の映画である。 2014年5月16日に全米公開。 ムートー』ではないのだが?という根本的問題がここで生じてしまうわけです。しかも見せられるのはムートー家の心温まる家族ドラマからの一家虐殺事件(世に言うムートー・ジェノサイド)。結ばれる運命だった男女の感動の対面、人目もはばからない濃厚なラブシーン、感動の出産、そして僕らは、家族になった……からの集団リンチ、一家虐殺、ムートー殲滅ジェノサイド事件。いやだ、ほぼ主役なのにこんな非道な扱い残酷すぎると思いません、奥さん?身勝手な人間、自然の摂理、バランス、いくらでも言い訳は成立しますが、それらを成立させるためには、ムートー一家と対を成す主人公一家のドラマをもっときちんとやらないと成立しない。ここが対比の構図になってないからただの虐殺。守るべき対象への想いが貧弱なのだ。なんならムートー一家のほうが愛情豊かだし、とりあえず画面にいっぱい出てるし、なのに遅れてチラリとやって来たゴジさんにおいしいとこ持ってかれて、せっかく授かった子宝を爆殺されて、地球上から抹殺されるムートー一族の悲劇。むぅ~~ん気持ちのもってきようが!スカッともしないし、納得もしないし、なんならムートーさん側に感情移入していた部分もあるので、ホント気持ちのもってきようが!って話。「ムートーに感情移入してるお前がキモい」とも言われそうですが、じゃあ誰に感情移入したらええねん!人間邪魔なだけやねん!え?ゴジさん?あら、久々にお店にお見えになったゴジさんは素敵でしてよ。でもちょっと太りました?いやだわ、だから暗がりからなかなか出てらっしゃらなかったのね。チラリ、チラリと私を誘惑して。意地悪なお人。ゴジさんのタメてタメての咆哮、熱線、あいかわらず素敵でしたわよ♡ってな感じです。ゴジさんとはその気高い存在を愛でるものなので、感情移入の対象ではございませんよね。だからこそゴジさんの気高さを際立たせるための死闘、視線、対比が肝心になってくるのですが、そもそもいきなりVSものから始めてしまったのが失敗かな?初戦はゴジ単体でその気高い破壊神ぶりを描いて、次戦からVSものへと切り替えるのが正しい順序だったようにも思いますが、あんがい逆もアリかな?3部作構想の最後でゴジ対人類のガチンコ対決を描く。ってあれ?3作目が『ゴジラVSコング』なの?あ、へぇ~、そうなの。どうぞどうぞ。『GODZILLA ゴジラ』が定額見放題なおすすめ動画配信サービスは映画を観たらとりあえず感想とイラストを書く(描く)人畜無害な釘バット。ちなみにイラストはぺんてるの筆ペン一本によるアナログ描き。ブログいつも楽しく拝見しております。sanさん、コメントありがとうございます!まったく忖度せずに好きなこと書いちゃう性分でして、お気を悪くさせてしまったかもしれませんが、ホントこれが芸風なので申し訳ありません。でも映画の好き嫌いなんてホントに個人差ですので、こればっかりは仕方ありませんよね(ちなみにボクは『シン・ゴジラ』の会議シーンが大好きです!)。あと『マウス・オブ・マッドネス』のレビューのご依頼ですが、実はちょうどBlu-rayを購入して近いうちにでもレビューしようかと思っていた次第であります。まさにシンクロニシティ!今しばらくお待ちください!満を持して臨みますので!更新お疲れ様です。まさかギャレゴジの感想を上げられるとは思っておりませんでした。ちなみに、私は公開当時「ちゃんとゴジラだ!!」というだけで許せてしまったので、今見返すとかなり甘い視点だったかもしれないですね(だって、仕方ないじゃない!!前回があの巨大トカゲN.Yに現るだったんだもの!!)色々な所で言われている通り、歴代のどのゴジラより平成ガメラに最も近い作風の今作ですが、ドラマの出来という点に置いては大きく劣ると言わざるを得ないのは事実ですまあ、これゴジラじゃなくてムートーの映画じゃねえか!というツッコミは全くもってごもっともなんですけどねwstarさん、コメントありがとうございます!やはり『エメゴジ』という前科がハリウッドにはありますので、ちゃんとゴジラになっていた『ギャレゴジ』はそれだけでポイントは高いですよね。ボクもそこは認めます。認めるんだけど、ハリウッド的な余計な家族ドラマがホントに退屈で、しかもこれがまたドラマとしてほとんど機能しておらず、怪獣様の邪魔しかしておらんのがとにかくダメだったんですよね。「人間ドラマなんかいらない!」とは言いませんけど、やるならやるでちゃんとやってほしいのです。ムートーの家族ドラマはちゃんとやったんだからそこもやれよって話です(笑)。お久しぶりにコメントさせていただきます。出し惜しみをして最後の最後にドーンと派手な見せ場をもってくるのはわからなくはないのですが、いかんせん2度3度と同じ手法を繰り返されると辟易させられます。人間パートは本当に退屈でしたね。我らがケン・ワタナベも存在意義が全く見いだせない、というかぶっちゃけ要らない。核の扱いも相変わらず、核についての議論シーンも結局カット。えるぼーロケッティアさん、コメントありがとうございます!おっしゃるとおり、ブライアン・クランストンのあの扱いはいったいなんだったんでしょうね?ええ!?こんなとこで中途半端に退場すんのぉ!?って感じです。彼の死がなんのドラマにもなっていないし、主人公の動機にもならない。まさに無駄死に。ここで殺すんなら、もうちょっとこうムートー一家VSブロディ一家の復讐合戦的な恨みつらみがあってもよかったとは思うんですけどね。その実、家族VS家族の殺し合いなのにそこがスポイルされてるからなんの盛り上がりも葛藤もないのですよね。ただケン・ワタナベの存在意義はあったと思いますよ。頑なに「ガッズィイラ」ではなく「ゴジラ」と発音する公式広報担当として。まあみんなから無視されてキモがられる完全な怪獣オタクでしたけどね(笑)。久々にちゃんとした(?)ゴジラが見れたので当時自分は満足でした。まぁ、けど、嫌いな作品じゃないけど批判は多くてもしょうがねぇなぁと思う出来の映画ではあります。スパイクさん仰られる通り人間パートつまらんすぎる。シンゴジラ見習え!ただ、結構遠慮なしに原発事故とか津波描写入れてきて、当時の3.11自粛ムードをぶった切ったような気が個人的にはしてるのでそこは結構意味あったかなぁと。そして対ゴジラでのスカイダイビングシーン。そして記事にあるムートー家族惨殺事件ですね。でも次の新作も見ちゃう。モスラがかっこいいんだもん・・・わるいノリスさん、コメントありがとうございます!>そして対ゴジラでのスカイダイビングシーン。わかります!ここだけはまるで違う映画を観るかのような異世界感が漂っていて、正直映画のなかではかなり浮いているシーンだとは思うのですけど、その浮き加減も含めて何をしているのかいまいちつかめない異様さがあってボクも好きです!なんというか地獄へと落ちていくような感覚ですよね。そこからもっとこう地獄巡りをするような阿鼻叫喚の展開があってもよかったと思うのですが、そっからまた元に戻ってしまったのが残念。あ、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』観ましたよ!モスラはカッコいいというかめちゃキレイ!超美人でしたよ!はじめまして。ギャレゴジの予告編は素晴らしかったですね。それに怪獣シーンは出し惜しみの連続、まるで低予算映画のようです。そして絶望的なまでの人類に対する脅威がまさか全然期待していなかった「シン・ゴジラ」で観られるとは!あのまりさん、コメントありがとうございます!ゴジラに何を求めるのかってことの違いなのでしょうかね?ボクもギャレゴジに期待したのは人類VSゴジラだったわけですけど、蓋を開けてみたらあのまりさんがおっしゃるとおりの「落胆」としか言いようのない内容で、「コレジャナイ、コレジャナイ」と思い続けておりました。そんな落胆を見事に払拭してくれたのが『シン・ゴジラ』であり、ギャレゴジ路線を見事に昇華させてくれたのが『ゴジラ KOM』。この2作における歓喜はギャレゴジの失敗があったからこそかもしれません。あの落胆があったからこその有頂天なのかもしれませんよ(笑)。 2004年の『2009年8月、レジェンダリーが東宝と共同で新しいアメリカ版『ゴジラ』を製作して2012年に公開されると報じられ2010年9月に2010年10月、『2010年10月14日、『2011年1月4日、『2011年7月、2012年9月、レジェンダリー・ピクチャーズは2014年5月16日に2013年1月6日、プロデューサーのリンとリーがプロジェクトから離脱した2013年1月7日、2013年1月7日、2012年秋に撮影中に行われたインタビューでブライアン・クランストンは、「今作の描き方は日本公開を控えて行われたラジオ『渡辺謙 ゴジラを語る』に出席した渡辺によれば、撮影を終えた結果4時間を超える内容になってしまったため、原爆を語るシーンや登場人物たちの背景等が大幅にカットになってしまった模様撮影は、2013年3月18日に撮影監督は撮影には視覚効果は、『映画音楽には、2012年7月、アメリカの2013年7月20日にサンディエゴ・コミコン2013にて『ゴジラ』のパネルディスカッションが行われ、監督のギャレス・エドワーズ、出演者のアーロン・テイラー=ジョンソン、エリザベス・オルセン、ブライアン・クランストンが登壇し、新たなフッテージの公開やファンとの質疑応答が行われた。エドワーズは、「プレッシャーは自ら課してしまったものだと思う。というのも、これこそ(自分が)やりたかったことだから。この作品が東宝のゴジラの一部になってほしいと思う。これこそ本物のゴジラ映画だ、といわれるように。」とコメントした2013年12月9日に開設された2014年2月28日には、2014年3月12日にはアメリカの2014年3月28日にはヴァイラルサイトにて、登場人物の情報が公開された2014年4月にはゴジラの背後に赤と白の2014年5月8日にはアメリカ・2014年6月5日にはゴジラ60周年と本作の公開を記念して2014年7月10日には初日日本では7月25日から全国427のスクリーンで公開され、同月26日、27日の土日2日間で33万9048人を動員し、興行収入5億844万9700円を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった映画監督の日本においてゴジラシリーズに関わった面々も高い評価をしている。『一方『ハリウッド・リポーター』誌は、ワーナーとレジェンダリーが3部作構成での続編を企画していることを報じた海外では、2014年9月からワーナーが販売開始。日本国内では2015年2月25日発売。発売・販売元は東宝。