アメリカ国内の新型コロナウィルス（covid-19）感染状況、州別感染者数、州知事命令などの情報をcnnの情報を元に日々更新して提供。数値は、米ジョンズ・ホプキンス大データを利用。渡航規制や入国規制などの情報もまとめています。
目次コロナで炎上した芸能人・有名人まとめ！【SNS・ブログ投稿編】コロナで炎上した芸能人・有名人まとめ！【発言編】コロナで炎上した芸能人・有名人まとめ！【行動編】芸能人の炎上だけじゃない！新型コロナに関するデマも拡散中？コロナ感染拡大中の投稿・発言で共感を得た芸能人は？コロナで炎上した有名人・芸能人まとめ！新型コロナウイルスが蔓延する中、芸能人・有名人の新型コロナウイルスに関するSNSの投稿や発言が話題になっています。SNSやブログ投稿で炎上してしまった芸能人・有名人についてまとめていきます。新型コロナウイルスに関する芸能人・有名人の投稿・発言が度々炎上してしまっているようです。なぜ芸能人や有名人の新型コロナウイルスに関する投稿は炎上してしまうのでしょうか？炎上してしまう投稿・発言に共通しているのは、芸能人・有名人と一般人の感覚のズレが理由のものが多いようです。例えば、外出自粛といっても、経済的に自粛できず働かざるを得ない人もいっぱいいる現状があります。その他、室内でできることといっても、芸能人の豪華な自宅と一般人の自宅ではできることにも差が出ます。そのようなズレが理由で、炎上してしまうようです。一つずつ詳しく見ていきましょう。コロナ関係で炎上が話題になった芸能人・有名人の1人目は、工藤静香さんです。工藤静香さんは、SNSで「緊急事態宣言が発令されています。自由時間ではないです。一人一人が危機感を持たないと本当に大変なことに……」というような投稿をしています。その他、「混んでいるカフェ ビストロに並んで、食事するのはやめませんか？ 何故、今満席の席にひしめき合い並ぶのだろう。一人一人距離をとりましょうよ」というような投稿もありました。一見もっともな投稿だと思うのですが、工藤静香さんがこれらの発言で炎上した理由は、長女のCocomiさんのこの時期のデビュー、またSNSに投稿される超VIPな日々が関係していて批判の声があるようです。コロナ関係での炎上が話題になった芸能人・有名人の2人目は為末大さんです。為末大さんが炎上してしまったのは、4月8日、緊急事態宣言の効力が発生した日のツイートです。8日朝のＪＲ山手線の乗車率が、35％減となったことのニュースを受けて「出勤しちゃうんだ」と呟きました。このツイートに対し、「乗りたくて乗っているんじゃない」というような声があり炎上してしまいました。休みたくても休めない人、リモートワークはできない職種の人など、それぞれ事情があって出勤している人も多くいるでしょう。為末大さんはその後「ごめんなさい」と一言、ツイッターで謝罪をしています。謝罪の仕方についても炎上してしまう事態となりました。コロナ関係で炎上してしまった芸能人・有名人の3人目は本田圭佑さんです。本田圭佑さんは4月9日、次のようなツイートをして炎上しています。「政府も全員を救うことは出来ない。優先順位の高いもんを政府が助けて、低いもんを国民同士で助けられるかどうか」優先順位が高いってどういうこと？優生思想？と炎上してしまったのです。本田圭佑さんは「当然、優先順位の最上位にくるべきは生活することがままならない人（経済弱者）なわけです」と釈明しました。しかし、結局炎上は再燃してしまう事態となったようです。コロナ関係で炎上した芸能人・有名人の4人目は糸井重里さんです。糸井重里さんは「わかったことがある。新型コロナウイルスのことばかり聞いているのが辛いのではなかった。ずっと誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのが辛いのだ。」とツイートし炎上しました。糸井重里さんのこのツイートは「安倍政権批判をするな」という意味では？ということで炎上してしまったようです。コロナ関係で炎上した芸能人・有名人の5人目はスガシカオさんです。スガシカオさんは次のツイートで炎上してしまいました。一見もっともらしいツイートかと思いますが、コロナウイルスに関しては一致団結というのが難しい状況にあるのが原因かもしれません。家でじっと自粛出来る人と、経済的、その他の事情で外出せざるを得ない人がいます。一般的に生活への影響が少なそうな芸能人にそのようなことを言われても腹が立つという人が多いようです。コロナ関係で炎上した芸能人・有名人の6人目は足立梨花さんです。足立梨花さんは志村けんさんの訃報を受けて「ええっと、、、とりあえず。1ヶ月以上会ってませんので大丈夫です」とツイートをして炎上しています。冷たすぎる！配慮がなさすぎる！と炎上してしまいましたが、足立梨花さんは自身の感染を心配する声があったから表明したと説明しています。言い方が良くなかったのだと炎上しています。コロナ関係で炎上してしまった芸能人・有名人の7人目は秋野暢子さんです。秋野暢子さんはブログで60枚入りのマスクを8000円で買ったことを明かし炎上しました。秋野暢子さんがこのことをブログに書いたのはまだ2月のことで、それほどコロナ感染が深刻ではなかったものの高額すぎることから炎上したようです。コロナ関係で炎上した芸能人・有名人の8人目ははあちゅうさんです。ツイッターで、宅配便のお兄さんとお話をしたことで「何日ぶりの異性」とツイートして炎上しました。「気持ち悪い」「浮気しそう」という声がたくさん上がっていたようです。コロナ関係で炎上した芸能人・有名人の9人目は安倍首相です。4月12日に自身のツイッターで、星野源さんの「うちで踊ろう」とのコラボ動画を投稿し炎上しました。安倍首相は自宅のソファーでくつろぎ、愛犬と触れ合ったり優雅にティータイムをしていて、国民に一方的に外出自粛を要請して補償が不十分との声が多い中、何様？腹立つ！と炎上してしまいました。コロナで炎上してしまった芸能人・有名人の10人目はJYJのジェジュンさんです。ジェジュンさんは4月1日、次のようなツイートをしています。「僕は新型コロナウイルスに感染しました。政府から、周りの人から注意を受けたこと全部を無視して生活した僕の不注意でした。入院しています」一時ニュースにもなりましたが、これはエイプリルフールの冗談だったということで炎上し、ジェジュンさんは謝罪しています。コロナで炎上した芸能人・有名人の11人目はマドンナさんです。SNSで次のような投稿をして炎上しました。「コロナウイルスはいかにお金持ちであるか、有名か、面白い人か、頭がいいか、どこに住んでいるか、何歳か、どんな人生を送ってきたか、なんて気にしない。それって人を平等にするわ」最悪なのと同時に素晴らしくもあるともコメントしていてかなりのバッシングを受けていたようです。続いては発言で炎上してしまった芸能人・有名人をご紹介します。発言で炎上した1人目は松本人志さんです。松本人志さんは「ホステスさんが休んだからといって、我々の税金では、俺は払いたくない」という発言をして炎上してしまいました。発言で炎上した2人目は松嶋尚美さんです。松嶋尚美さんは4月8日、バイキングにリモート出演した際に「昨日友達と遊んじゃって、家で」と発言して炎上しています。発言で炎上した3人目はせんだみつおさんです。せんだみつおさんは緊急事態宣言前に小池東京都知事が外出自粛を要請する中、「熱が出るまで絶対自粛しない」と発言して炎上しています。発言で炎上した4人目はEXITの兼近大樹さんです。兼近大樹さんは2月頃、自身のアパレルブランドを「コロナより流行らせる」と発言し炎上しています。続いては行動で炎上してしまった芸能人・有名人をご紹介します。行動が原因で炎上した1組目は東京事変です。東京事変は2月29日と3月1日にライブを強行したため炎上してしまいました。行動が原因で炎上した2人目は近藤春菜さんです。近藤春菜さんは4月7日の「日刊ゲンダイ」で3月上旬に滝沢カレンさんや丸山桂里奈さんと自身の誕生会を夜11時までやっていたと報じられ炎上しました。行動が炎上した芸能人・有名人の3人目はピース又吉さんです。4月7日の「日刊ゲンダイ」にて志村けんさんの訃報があった3月30日に渋谷で仲間と居酒屋からバーにはしごして午前4時まで遊んでいたと報じられ炎上しています。芸能人の炎上が多く問題になっていますが、新型コロナに関するデマも多く拡散されていて話題になっています。多くのデマ情報が拡散されています。怪しい情報は今一度本当にそうなのか、冷静に判断する必要があります。炎上が話題になる一方で、コロナ関係の投稿や発言で共感や支持を受けている芸能人もいます。川口春奈さんは「カフェで人がわんさかの中ランチしてる方たちがいてなんだかがっかりしました。どうしてかな」とSNSで投稿し、共感を得ています。関ジャニ∞の村上信五さんは、「月曜から夜更かし」に出演時、いつもどおりに元気なモチベーションを聞かれ、「テレビの向こう（視聴者）やないか！」と即答して賞賛の声が上がっています。炎上してしまった芸能人・有名人との差は、やはり一般人との感覚との差にあるのではないでしょうか。川口春奈さんの投稿はまさに一般人も感じているのと同じ目線の疑問を声にしています。また、コロナ感染拡大で不安な状況にある中、村上信五さんの思いはとても嬉しいものですね！ぜひこんな時だからこそファンを楽しませて欲しいです！今回は新型コロナウイルス関係で炎上した芸能人・有名人をまとめました！賞賛されている人と比較すると、やはり一般人との感覚のズレが原因で叩かれている人が多い印象があります。先が見えず不安な現状ですが、なるべくstay homeをしつつ、一人一人が感染拡大防止に向けた行動を取れるよう心がけていきたいですね。©Copyright 2020 Carat Woman. ルイジアナ、シカゴの死者数の7割が黒人中国・武漢で最初に流行した新型コロナウイルスは、次々と国境を越えて、あっという間に世界に拡散した。このウイルスの前では、国籍も人種も階級も関係なく、誰もが平等に襲われるリスクにさらされていると思っていたが、そうではなかったようだ。 ホワイトハウスで連日、新型コロナ対策の会見を行っているジェローム・アダムス米公衆衛生局長官クーリエ・ジャポンNewsletterメールマガジン登録Subscribe Now!新規会員登録
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