サトシ「とりあえず座ろうぜ」 サトシ「『サトシのヘンタイ!スケベ!』なんて罵らないって約束するか?」 サトシ「つまり……脱げってこと……?」 ヒカリ「な、なにこれ……」ドロォ ヒカリ(サトシと2人っきりの入浴なんて気恥ずかしいけど、こんな機会滅多にないしね) ヒカリ「あっ、徐々に上に……」 ヒカリ「ほんとにポケモンのことしか頭にないんだから。 サトシ「む、剥いてみて」ドキドキ ヒカリ(間近で見るとサトシの背中ってステキ……)ゴシゴシ 1 餅つき B3yArQfdHk 2014/12/14(日) 09:51:23 id:PGBnACEk0 ※BBSで書いた物ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーータケシ「厳密に言うと買い物とかして良いってことだ。」ヒカリ「本当に!?」サトシ「良いのか!?」ピカ「ピカピ!
ヒカリ「ありがとうサトシ!うれしいよ!」 ヒカリは胸部の水着をおもむろにはずしていく。 サトシ「……」チラチラッ サトシ「はぅっ……!」 サトシ「そ、そうだ!交代しようぜ!」 ヒカリ「吸って」 ヒカリ(せっかくいい気分になれてたのにさめちゃった……) ヒカリ「もっと近くで見てもいい?」 サトシ「よし、いくぜ……」 ヒカリ「もう、普段はポケモンのことしか考えてないのにこういう時だけ意識するつもり? サトシ「10歳の女の子ってこれぐらいの大きさが普通なの?」 ヒカリ(サトシの乳頭部……なんかかわいいな。チェリンボがくっついてるみたい) サトシ「……ピカチュウやタケシには内緒だぞ」 ピカチュウ「ピカピー」ドン、ドン サトシ「あーもうヘトヘトだぜ…」 ピカチュウ「ピ」 シトロン「結構歩きましたね……早く休みましょう」 ユリーカ「はやくお風呂はいりたいねーセレナ」 セレナ「うん、そうね(バテてるサトシも素敵…/////)」 サトシ「コロッケはやっぱうめぇな!」ガツガツ ピカチュウ「ピ」ケチャップブリブリ シトロン「そんなに焦らないでくださいよ、コロッケは逃げたりしませんって」ハハハ ユリーカ「そうだよ、サトシはあわてんぼうだね」 サトシ「んなこと……うっ!!」ドンドン セレナ「!!!!!」 セレナ「サトシ大丈夫!?はいお水!!!」 サトシ「ゴクゴク……ぷはっ!助かった~!!ありがとなセレナ!!」ニッコリ セレナ「どういたしまして/////」 セレナ(サトシが私に感謝してくれた……//////) ユリーカ「そうだよ!死んじゃうよ!」 ピカチュウ「ピ」 サトシ「ごめんごめん。心配してくれてありがとな二人とも」ニコッ セレナ「そういえば……」 セレナ(私のコップだったから、間接キス…になるんだよね?) シトロン「どうかしました?セレナ」 セレナ「ううん、なんでもない/////」 セレナ「おやすみサトシ!みんなもおやすみ」 ピカチュウ「ピ」 シトロン「おやすみなさい」 ユリーカ「zzzz」 ――――― セレナ「……」スクッ スタスタ セレナ「サトシ……」 サトシ「zzzzz」 セレナ(寝てる……よね?)ソー セレナ「んちゅ……ん……むちゅ……んっ…」ハアハア セレナ「ぷは……」トロ- セレナ「サトシ……大好き……」ギュッ セレナ(明日も早いし今日はこの辺にしとこう) ――――― ピカチュウ「………」 ピカチュウ「ピ」 サトシ(あれ?なんか口がべとついてる……まあいいか) シトロン「あ、サトシ。おはようございます」 セレナ「おはようサトシ」 ピカチュウ「ピ」 サトシ「おはよーシトロン、セレナ」 ユリーカ「zzzzzz」 シトロン「ほら、ユリーカ。もう起きなきゃだめだよ」 ユリーカ「む~ん……」 シトロン「そうですね」 ―ポケモンセンターのジョーイさんがいるとこ― ジョーイ「あ、サトシくん」 サトシ「?どうしたんですか?」 ジョーイ「オーキド博士から連絡があったわよ」 サトシ「オーキド博士から!?」 シトロン「オーキド博士と言えば、ポケモン研究の権威じゃないですか!サトシ知り合いなんですか?」 サトシ「うん、まぁ」 ピカチュウ「ピ」 セレナ「私も会った事あるわよ。サトシと初めて会ったサマーキャンプのときに」 サトシ「お、そうだったな!」 ユリーカ「私も話してみたーい!!」 サトシ「よし、じゃあさっそく連絡してみるか!」 ピカチュウ「ピ」 ロトム『ギュッひひhっひhhhhhっひひひいひ』 サトシ「どわっ!ロトム、驚かすなよ~」ハハ オーキド『これこれ、離れなさい、前が見えんじゃろ』 ロトム『ぎゅひうjっひひひひひhh』 シトロン「シトロンです!お会いできて光栄です!」 サトシ「で、こっちはユリーカ。シトロンの妹なんですよ」 ユリーカ「ユリーカだよ!ロトムかわいいね!」 ロトム『ぐィひひひひひひひひいいひふふyっひおh』 サトシ「そして、セレナ。セレナは昔サマーキャンプに来てて俺のことも知ってました」 セレナ「お、お久しぶりです!サマーキャンプではお世話になりました!」 オーキド『おーどうりで見覚えがあると思ったわい。とにかく、三人ともサトシをよろしくな』 セレナ「はい!!!!!」 シトユリ「「はい!」」 ピカチュウ「ピ」 オーキド『おお、そうじゃ。実はヒカリから連絡があっての。カロス地方でミミロルの撮影があるそうなんじゃ』 サトシ「カロス地方にヒカリが来るんですか!」 セレナ「!?」 オーキド『そうじゃ。撮影が長引きそうじゃからヒカリはミミロルの撮影が終わるまで自由行動するらしい』 オーキド『カロスにはサトシしか知り合いがいないそうじゃから、しばらく一緒に行動したげなさい』 サトシ「もちろんですよ!いつ来るんですか?」 オーキド『明日にはそっちに着くはずじゃ。今ミアレシティじゃろ?』 サトシ「そうです」 オーキド『じゃあ頼んだぞ。待ち合わせはプリズムタワーと連絡しておこう』 サトシ「はい。それじゃ!」 サトシ「ん?どうした」 セレナ「ヒカリって?」 シトロン「あ、それ僕も気になります!」 ユリーカ「わたしもわたしも!」 サトシ「昔一緒に旅してた仲間だよ」 セレナ「男?」 サトシ「え?いや、女の子だけど」 セレナ「」 サトシ「シンオウ地方ってとこなんだ」 ユリーカ「テレビで聞いたことあるー!」 セレナ「………女」 サトシ「ん?どうかしたのかセレナ」 セレナ「う、ううん……何でもない」 シトロン「昔のサトシの仲間、ぜひお会いしてみたいです!」 ユリーカ「可愛い子だったらお兄ちゃんのためにキープよ!」 シトロン「恥ずかしいからやめろって!」 ユリーカ「さんせーい!」 セレナ「サトシ、どこ行く?」 サトシ「ええっと……シトロン、オススメはどこなんだ?」 シトロン「んー……ローズ広場とかルージュ広場とか色々回った後にレストラン、とか」 サトシ「よし!じゃあそれでいこう!みんな行こうぜ!」ダッ ユリーカ「あっ、待ってよサトシーー!」タタタ セレナ(サトシの隣は私が!)ダッシュ シトロン「まっ、まってくださーい!!」 サトシ「なんだ?」 セレナ「ヒカリって娘、どう思ってるの?」 サトシ「どうって、大切な仲間の一人さ」 セレナ「仲間……」 セレナ(恋愛感情は、少なくともサトシにはないわね!!) セレナ「そうね、そうよね!私は何も悩むことなんて無いわよね!」 セレナ(だって私はサトシの未来のお嫁さんになるんだから!) サトシ「お、よくわかんないけど元気になったな!」 セレナ「え?」 サトシ「いや、さっきからあんまり元気なかったからさ」 セレナ(サトシ……見ててくれたんだ//////) サトシ「セレナは笑ってたほうがいいぜ!」ニカッ セレナ「////////////」プシュー ピカチュウ「ピ」 サトシ「シトロン、ジョーイさんに呼ばれてたけど何だったんだ?」 シトロン「いや、親から明日呼び出されてしまいまして……」 サトシ「え?ってことは」 シトロン「はい。明日はちょっと一緒に遊べませんね」 ユリーカ「おにいちゃんだけ行けばいいじゃん!私はヒカリに会ってみたいのにー!」 シトロン「まあまあ、ワガママ言わないの」 ユリーカ「むー」 セレナ「うん!全然OKよ!」 ピカチュウ「ピ」 セレナ(明日ヒカリとか言う女さえ来なければなぁ) シトロン「じゃあそういうことで。すみません」 サトシ「気にすんなって。また遊べばいいんだからさ」 ユリーカ「今度こそ遊ぼうね!サトシ、セレナ!」 サトシ「おう!」 セレナ「うん!」 ピカチュウ「ピ」 サトシ「じゃあなーシトロン、ユリーカ!」 シトロン「はい!また!」 ユリーカ「またねー!」 サトシ「よし!俺たちもプリズムタワーに行くか!」 ピカチュウ「ピ」 セレナ「うん!」 セレナ(所詮『仲間』よ、あの女は。私はこれからもずっとサトシと一緒にいるんだから!絶対に怯まない様にしないと!) サトシ「ええーと、ヒカリはっと……」 セレナ(どんな女かな?)キョロキョロ 「おーーい!!」 サトシ「ん?この声は……」 ヒカリ「おーい!サトシーーー!こっちー!」ブンブン サトシ「ヒカリだ!行こうぜセレナ!」 セレナ「え、うん」 ピカチュウ「ピ」 ヒカリ「デコロラ以来ね!あれ、そっちの娘は?」 サトシ「セレナだよ。新しい旅の仲間なんだ!」 セレナ(そして未来の嫁となる女です) ヒカリ(サトシ、また私以外の女の子引っ掛けてきたのね……) セレナ「よろしくね!(格下が)」 ヒカリ「よろしく!(薄い愛なんでしょどーせ)」 ピカチュウ「ピ」 ヒカリ「ねぇサトシ!久しぶりにあれやらない?」スッ セレナ(アレ?) サトシ「おお!あれか!」スッ サトヒカ「「ハイタッチ!!」」ぱん! セレナ(ハイタッチですって……!?) サトシ「いやー久しぶりだけどやっぱこれするとヒカリと会ったなって感じがするなぁ!」 ヒカリ「うふふ!私も!」 セレナ「そ、そ、その、サトシ?ハイタッチって?」 サトシ「ヒカリとは旅の間何度もハイタッチしてたんだよ、なあ?」 ヒカリ「うん!私とサトシの絆の証って奴かな?」ニコッ セレナ(………この女の認識を改めるべきね) セレナ(全力で潰す) ピカチュウ「ピ」 セレナ「そうね!どこに行く!?」 ヒカリ「あ、私カフェ・アラ…」 セレナ「私はミアレガレット食べたいな~!サトシもそうでしょ?」 サトシ「お、いいな!食べてみたい!行こうぜ!」 セレナ「」ニヤッ ヒカリ(っ!!) サトシ「うまいな!」 セレナ「ほんとね。おいしい」 ヒカリ「……」 ヒカリ「あ、サトシ!ほっぺたについてるよ!」 サトシ「え?どこ?」 ヒカリ「大丈夫!私が取ってあげる!」 チュッ セレナ「!?」 ヒカリ(ふん、調子に乗るからこうやってチャンスも潰していくのよ、メス豚が) サトシ「お、とれたか!ありがとなーヒカリ!」パクパク サトシ「次に行きたいとこあるか?」 ヒカリ「カフェ・アラモードってとこに行きたいな」 サトシ「じゃあそこでいいか。どうだ、セレナ?」 セレナ「…良いと思う」 サトシ「じゃあそこ行くか!」 ヒカリ「うん!」 セレナ「……」ブツブツ サトシ「次どこ行くー?」 ヒカリ「もう、サトシったら。まだ着いたばっかりじゃない!」 サトシ「ははは、なんかワクワクしちゃってさ!」 ヒカリ「私もよ!とっても楽しい!」 ピカチュウ「ピ」 サトシ「セレナもそうだろ?」 セレナ「………」ブツブツ セレナ「わわっ///な、何?サトシ(顔近いよもうっ/////)」 サトシ「なんか元気なくないか?調子悪いのか?」ジー セレナ「だ、大丈夫よ////ごめんね心配かけて////」 サトシ「ならいいんだけど。大切な仲間になにかあったら大変だしな!」 セレナ(サトシが私を心配してくれてる////) ピカチュウ「ピ」 サトシ「え、俺コーヒー頼んだっけ?」 ヒカリ「頼んでたじゃない~」ハハハ サトシ「やべえ、ミルク入れまくらなきゃ」 セレナ「もう、サトシったら~」 ヒカリ(ちっ、もうテンション戻ったわね) ヒカリ(もっと絶望の底に叩き落さないと……) サトシ「よし、こんだけいれりゃ大丈夫だろ!」ゴクッ サトシ「げほっ!熱いっ!」 ヒカリ「大丈夫サトシ!拭いてあげる!」フキフキ サトシ「あ、ありがとヒカリ……」 セレナ(…………)ブツブツ サトシ「セレナ、ホントに大丈夫か?」 セレナ「………うん」 ヒカリ「サトシ~こっち~!」ピョンピョン サトシ「今行くよー!」 ヒカリ「うひゃっ!」ドテッ サトシ「っ!?ヒカリ、大丈夫か!?」タタタ ヒカリ「う~……だいじょばない……」 サトシ「お!ハンカチがあった!待ってろよ、コレをこうして……」マキマキ セレナ(あ……) サトシ「よし!ひとまず安心かな。立てるか?」 ヒカリ「た、立てないよ…」 サトシ「痛いの痛いの飛んでいけ~!」 セレナ(サトシ……どうして……) サトシ「どうだ?立てるか?」 ヒカリ「サトシが手を握ってくれたら立てそう!」 サトシ「仕方ないな~……ほら!」スッ ヒカリ「ありがとう!」ギュッ セレナ「………」ブツブツ ――――――― ―――― サトシ「う…ん…」パチッ サトシ「ここは……あれ、俺、なんで縛られてんだ……?」 セレナ「サトシ、おはよう!」ニコッ サトシ「セレナ……?ここはどこなんだ?」 セレナ「ここはね、私とサトシだけの秘密の場所だよっ」ニコニコ サトシ「あれ…?俺たち、さっきまでミアレの街を観光して……」 セレナ「あの女なんてもう気にする必要ないわ!私が責任もって駆除しといたからね!」ニコニコ サトシ「く、駆除……?」 セレナ「私ね、サトシが大好き!世界で一番愛してる!」 セレナ「だからね、あの女には消えてもらったの!私とサトシの輝かしい未来のために!」ニコニコ サトシ「な、何を言ってるんだよ、セレナ……冗談だろ?」 セレナ「冗談なんかじゃないわ!初めてあった時からあなたが好きだった!」 サトシ「セレナ……?」 セレナ「でも、ここなら何の邪魔も入らない!私たち二人だけの世界!!」 ピカチュウ「ピ」 セレナ「さあ、サトシ……愛し合いましょう…?私は、私の全てを懸けてあなたに愛をあげる……」 サトシ「や…やめろよ……俺は、そんなの望んでない……」ガタガタ セレナ「大丈夫、今はそうでも、これからは私無しじゃ生きられないようにしてあげる……」 サトシ「だ、だれでもいいから助けてくれっ!!タケシ、デント、シトローン!!!!」ガタガタ ピカチュウ「ピ」 サトシ「タケシ、デント、シトローン!!!!!」 セレナ「さあ、私の愛を受け取って……」ニコッ サトシ「う、うわああああ!!!タケシ、デント、シトローン!!!」 ピカチュウ「………」 ピカチュウ「セレナも、自らの欲望のままに生きている」 ピカチュウ「愛、憎しみ、嫉妬」 ピカチュウ「一見すると醜く思うかもしれない」 ピカチュウ「だが、それこそ人間のあるべき姿だ」 ピカチュウ「では、失礼させてもらおう」 ピカチュウ「ピ」 HAPPY END 引用元: Twitterでフォローしようポケモンまとめふぁん All Rights Reserved.
ヒカリ(熱くて固くてひくついてて……オチンチ○って不思議) サトシ「……」チーーーー
ヒカリ「……ねぇサトシ」 サトシ「ヒカリの水着姿……湖のギャラドス騒動の時以来だよな」 ヒカリ(ピカチュウやポッチャマにもあるんだ。サトシみたいにかわいい形してるのかしら)ニギニギ サトシ「ううぅっ、チンチ○が全然ちっさくならないよ……」 ヒカリ「サトシったら夢中で吸っちゃって。かわいい」ナデナデ
サトシ「すごいなあ……。オレのと全然ちがう」 サトシ「何のことだ?」 ヒカリ「私...サトシの旅に付いて行きたい。昔みたいに...ダメ?」 サトシ「...歓迎する」 ヒカリ「そう。またよろしくねサトシ」 7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/12/09(日) 19:16:53.08 ID:YOE+t9bkO サトシ「そ、そのまま引き下げてみて」 ヒカリ「……」 サトシ「……ダメ?」 【SS】サトシ「カロス地方にヒカリが来るんですか!」セレナ「!?」 1: 2013/12/08(日) 22:56:25.66 ID:C0z5GXbu0 ――ポケモンセンター サトシ「あーもうヘトヘトだ ヒカリ「脇の下も洗ってあげる」ゴシゴシ ヒカリ(もうちょっと……えいっ)ニュポンッ
サトシ「ぁっ、ちょっ……」 サトシ「おいしかったぁ」 ヒカリ「……わかったわ」