画像一覧. . ハイキュー!!第281話「ハーケン」確定ネタバレ注意!心が奮い立ち、自信が蘇る時(´;ω;`)282話予想・ジャンプ感想01号2018年1. XML | ATOM Powered by Excite Blog. 第283話「信条」 信じるもの、支える者 . !』最新話283話のネタバレ・感想をお届けしていきますので、最後までしっかりとご覧下さい。関連記事:関連記事:Contentsジャンプまとめ速報:今週の「ハイキュー」感想、日向の最強メンタルに感動!!【282話】 — ジャンプまとめ速報 (@jumpmatome_2ch) 稲荷崎の宮兄弟のスーパープレーに完璧にやられたように思えましたが、まさかの日向がアランのスパイクをスーパーレシーブ。ボールに触れる瞬間に威力をいなし、体全部でボールの勢いを殺しゆるい回転でボールを上げた日向のレシーブははっきり言って完璧。影山もこのレシーブは認めざるをえない様子です。今まで日向が散々レシーブ練習をしてきた成果がここで発揮された最高の瞬間でした。 日向のスーパーレシーブから烏野は得意の同時多発位置攻撃(シンクロこうげき)を仕掛ける。影山が選んだのは東峰。東峰がスパイクを打つが、侑がレシーブ。稲荷崎は銀島にボールが上がるが烏野は月島を含めた3人でブロックに当たる。が、銀島のスパイクはブロックを弾きブロックアウトになるボールに。しかし、そのボールを得意の機動力で先回りした日向がボールを拾う。日向はコート外で拾ったままダッシュですぐに攻撃に参加しようとする。が、日向の動きは囮で影山がボールを上げたのは田中山。田中山はほぼノーブロックでスパイクを放ち、アランのレシーブを吹き飛ばすスパイクを打つ。決まったように見えた田中山のスパイクでしたが、リベロの赤木が足でボールにタッチ。そのまま宮侑がボールを返すが、そのボールがまさかのネットに当たり烏野が拾えず。不運な形で烏野がチャンスからポイントを落としてしまいます。不運とは言え取りたいポイントを烏野は落としてしまいました。 少し暗いムードが漂いそうになった烏野ですが、日向の言葉で空気が変わる。その様子を見ていた宮治が日向のことを「飯 食うとるみたい」と表現する。毎日何回もご飯を食べるのにすぐにお腹は空いてご飯にありつく度に幸せを感じる。何回繰り返してもその幸せの度合いが下がることはない。宮治は、日向のことをまるで「飯食うみたいにバレーしよる」と形容する。そして、「腹減ってる時に何かひと口食うとな もっと腹減ってくんねん」と加える。宮侑も治が言っていることが理解できるようで、「うまそうに喰う奴見とると周りも腹減ってくんねん」と心で感じている。そして、その言葉通り日向の影響で烏野は勢いを取り戻し、東峰のスパイクでポイントを奪う。これで稲荷崎18-烏野17となりました。日向の影響力で烏野が勢いを取り戻しましたね。烏野VS稲荷崎の戦いはどうなるのかまだまだ予想ができませんね。関連記事:関連記事: 番外編は稲荷崎の日常でした!アラン主役(笑)な番外編でしたが久しぶりにちょっと角名が見れてうれしい!!超感動した前話281話のレシーブ日向を知らない人からは「そんな盛り上がる感じ?」なのな・・・でもでも冒頭にこれまでのライバルたちがアタックうつシーンと尾白アランの動きを読む描写がシンクロしてからの2ページ後の白鳥沢のコーチ、斉藤さんの台詞!!本能とは似て異なる直感というカタチに化ける今 確かに凝縮された思考による動きがあったなんて演出ですか!コレ日向の「凝縮された思考」を描いたシーンが冒頭にあったわけですねああ・・・思い出すなー読んでてハートがぎゅってなった合宿勝手に乗り込み編(笑)色んな人と繋がりたいのでタグします— 阿吽 (@hq_ak1205_ih) せっかく返ったレシーブでも得点出来なかった烏野。しかし、そこからうなだれるわけでもなく、逆に攻めの姿勢が強烈に匂い立つ。日向の明るい前向きな挑戦があってこそと言えるが、この状況を危機に感じる宮兄弟。そんな様子を飯に例えるのはさすがというところ。美味しそうに飯を食べだした日向。そうすると、周りも腹が減る。呼応して、チーム全体の士気は向上している。稲荷崎18-17烏野で好転した状態での逆転となれば稲荷崎はどこまで追随出来るか。 稲荷崎は、成績としては全国2位の経験があるチーム。思い出なんかいらんの横断幕通り、その成績に甘んじる事無く挑戦し続ける姿勢。それが、このチームの強さと言えるだろう。しかし、挑戦者という意味では烏野はこれまでの試合も全てが挑戦の連続だった。たったの1つもそのままで勝利した試合は無かったといえるだろう。更に、この稲荷崎という実力のチームとの戦いで大きく成長することになった。次戦となる音駒との試合に大きな武器を手にしたと言っていい。 ノリにノッた烏野に稲荷崎はここから対抗出来るのだろうか。個々のレベルも十分に高い稲荷崎。しかし、心を折るプレーというのは何も烏野だけに向けられたものではないだろう。心を折ると感じながらギリギリで得点したそのポイントすらも意に介せず向かってくる烏野のチーム力。逆に、稲荷崎が心を折られてもおかしくない。最強の挑戦者VS最強の挑戦者。どちらが、より高いレベルで挑戦を繰り返したかどうか。それが勝負の行方を左右したことになる。宮兄弟だけではなく、チーム全てが挑戦の姿勢を貫いた烏野。本当の意味での最強は彼らと言っていいだろう。烏野の勝利は目前と言える。全国2位を撃破した古豪。すでに、古豪とは呼べない。文句なしの強豪校と言っていいだろう。関連記事:関連記事:関連記事:眠気来ないからって漫画読み始めたらそりゃ寝れないよね。ハイキュー新刊面白かったです。— 凛音 (@rikotohana) ハイキュー観てるとつい声出てしまう— しき*17コピユニ本撮影 (@shiki4_12) 漫画読んで鳥肌立ったの初めて…ハイキュー凄い…— ちい@アニメ垢 (@yfI56Yl09tbSSIo) 夜中に考え事すると寝れなくなるからハイキュー見て寝たいんだけど— M氏☆なめとら (@umetoracat) 最近ハイキュー見てるけどめちゃ面白い — 牧野 (@47Ndusm) ハイキュー、全国大会のとこまで読んだツッキーとんでもなくかっこいい、、、推しだ、、、— 七瀬 (@nanase_plus) 最近ハイキュー友達に借りて21巻まで読んだんだけどめっちゃ面白いなぁ~— めちる (@mechi616) そんな、今回ご紹介させて頂くおススメな方法は、漫画好きに欠かせないと言われている電子書籍サービス若者の間では、そのU-NEXTが現在、私も無料トライアル期間という事で登録してみました!また、読める漫画の種類も大変豊富で、品揃いには定評があります。何よりこの31日間無料キャンペーンを絶対逃さない方が良いですよ。U-NEXTからの 漫画『ハイキュー! . ハイキュー! ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ 先々週(前号)ではお休みを取らせてもらいました。いつも読んでくださってる皆さんにはご迷惑をおかけしました。皆さんは良い1年をお過ごしになられましたでしょうか?おこめは、ブログだけではなくTwitterでの新しい交流や、環境の変化もあり中々忙しかった一年ではありましたが、来 来年もよろしくお願いします! それでは本編。(ショーセツバン最新刊の感想記事もよろしくね) ◆◆◆◆◆ 前回の話が2週間も前だと中々思い出すのに時間がかかるね~~。 無茶と挑戦は違う。確かにね~。チームの中でもキャラの考え方に違いがあるのはワンパターンじゃなくていいよね。 北くんは特に、日々の積み重ねを大切にしているところがあるから、後ろに続く舗装された確かな道があった結果の前の道がある…みたいな、 北くんってさ、大地さんがそういう人ってのは知ってたけど(笑) しかし対面する主将かっこいいな…。大地さんめちゃくちゃイケメンやないか…。そんでな~~薄々感じてたんだけどおこめ、北くんのキャラデザと顔が好みなんだわ~~~;;;;まあね??キャラデザだけで好みランキングを付けるとしたらぶっちぎり一位は実は優なんだけどさ…。…え??知ってた??…影山くんだと思ってた???(もちろん影山くんは総合的に見てナンバーワンだよ♡) 月島が若干へばってきたね。ちょっとおこめには分からなかったんだけどさ、すなくんに「スタミナ不足なんじゃない?」って言われた時に素直に「そうですね」って返されたシーンあるじゃん。あそこでさ、でも、 そのあとに大地さんが見てるのも気になるんだけど、主将回っぽかったから恐らく月島が体力不足でミスして大地さんがフォローするみたいな展開の準備なんだろうなってのは感じられたんだけど。(結局はこの予感は外れることになる) う~~~んやはり月島へばってるから影山くんのトスが合わなかったね…!!! あ~~~影山くん;;;そこで月島も嫌味とかひねくれたことを言うんじゃなくて自分が悪かったことを素直に言うのは、やっぱり月島も成長してるって事なんだよなぁ。ちょっと前の月島だったら「僕はあいにく日向みたいにスタミナ馬鹿じゃないんです」とか言いそうだったんだけどなぁ…。親目線になってしまうなこれ(笑) は~~~~~~~~~~~~~~~…。この二人のやり取り…。1巻2巻の頃の二人に見せてやりたい…(笑)そして1巻2巻の頃のお互いを見せてやりたい…(笑)影山くんはともかく月島は絶対黒歴史だからねあの時代。 そんで主将。 ここで気になったのが冴子さん。旭さんの100%の強烈なサーブが突き刺さった瞬間ね。個人的にアナウンサーの「くぉこで決めてみせた」の「くぉこ」がすっげ~本当に言ってそうな表記で好き(笑) ここで合わないのをカバーする北くんか…。なるほど、大地さんと北くん。 あ~~~~~いいね~~!!!!!この、コンセプトね!!!!殴り合いを制す。過去の話でも出てきた言葉だね。 大地さんも確かに、北くんの思ったとおり突っ走ってる子達を守る側の人間なんだよね。それをフォローしてやるのが俺ら主将の役目やって。大地さんも少なくとも昔はそう思ってただろうね。 だけど。 あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そんで北くんが拾えなくて、ボールは「思い出なんかいらん」にぶち当たるの!!!!!! なんだろうな、派手なだけが試合を面白くする方法なんじゃないって感じ。 この試合を思い出なんかにしないぞっていう思いが感じられるし、俺が守らなくてもこいつらは戦えるぞ、だから俺も点を取りに行くぞ。この試合を思い出にしないためにって言ってるようにも見えるし…。 2017年ラストはカッコいい主将たちのやりとりで締めてくれました。 来年も…更新率はちょっと保証できないのですが、ご贔屓に(^-^)