朝日学生新聞社は、同社が発行している『朝日小学生新聞』に掲載された、新型コロナウイルス感染症の感染を防ぐための「手洗い方法」などの記事を、Webサイトにて無料公開を開始した。国語、算数、社会など学習に役立つコンテンツも、順次公開していく。 お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくは記事
『朝日小学生新聞』は、日々のニュースをわかりやすく解説するほか、まんがや小説、歴史・科学・スポーツといった読み物、学習問題など、小学生に役立つ情報を提供する新聞。税込の月額購読料は1769円。 『朝日小学生新聞』のWebサイトでは、新型コロナウイルス感染症への感染を防止するための手洗い方法や、休校中の過ごし方アイデアなどを掲載している。 また、家庭学習に役立つ「都道府県ファイル2019」、電子書籍版『読めばわかる!ことわざ』などを無料公開しており、今後も更新していく。民間の塾ならではの危機感――怒涛の1000本動画配信から始め、双方向授業の実現にこぎつけた「英進館」の取り組みできないから「やらない」のは遅れているということ――休校期間中、5つのステップでオンライン授業を実現した熊本市教育ICT先進国フィンランドにおける、新型コロナ対応とは? 試行錯誤の授業オンライン化、教育現場からの声今年の夏休みは全国的に開始が後ろ倒しで短縮傾向、LINEが高校生の夏休み事情を調査N高とnoteが語る「これからの教育」――なぜN高は生徒数100万人を目指すのか?実は身近な「HSC」(敏感な子ども)とは? 子どもたちそれぞれの得意と不得意を知り、学習方法を選ぶことが重要新型コロナによる休校期間中の勉強時間は1日2時間以下、高校生対象の調査より学校で導入する端末は、何を選べばいいのか? 4種類を導入した先生が徹底比較高校生の髪の校則に約7割が賛成【ノーマリズムのアンケート調査より】教育ICT先進国フィンランドにおける、新型コロナ対応とは? 試行錯誤の授業オンライン化、教育現場からの声朝日学生新聞社、SDGsについて学ぶ授業形式の動画を公開そもそも「頭が良い」とは何か? ワーキングメモリの重要性とトレーニング方法に迫る!こどもちゃれんじ、幼稚園・保育園・こども園向けに手洗い指導教材を無償配布近畿大学が約3万6000人の全学生・教職員に「Slack」を導入、オンライン授業でも活用教員のための学びのコミュニティ「先生の学校」が開始保護者が男の子になってほしい職業「エンジニア」が2位、子どもの「就きたい職業」でも5位に中高生の8割がオンライン授業の継続意向、アオイゼミの調査から明らかにN高とnoteが語る「これからの教育」――なぜN高は生徒数100万人を目指すのか?『ぷよぷよ』のソースコードでプログラミングを学べるコンテンツが提供開始学校で導入する端末は、何を選べばいいのか? 4種類を導入した先生が徹底比較民間の塾ならではの危機感――怒涛の1000本動画配信から始め、双方向授業の実現にこぎつけた「英進館」の取り組み大学教職員向け「オンライン授業活用のためのワークショップ」が7月29日に開催できないから「やらない」のは遅れているということ――休校期間中、5つのステップでオンライン授業を実現した熊本市コロナ禍に3日で新サービスを立ち上げた「Yahoo!きっず」――開発の思いと、今後の展望を聞くN高とnoteが語る「これからの教育」――なぜN高は生徒数100万人を目指すのか?民間の塾ならではの危機感――怒涛の1000本動画配信から始め、双方向授業の実現にこぎつけた「英進館」の取り組み新しい働き方、学び方の実現には何が必要か? Slackを活用した近畿大学、ユーザベースの事例コロナ禍に全授業のオンライン化で「学びを止めない」を実践したグロービスの知見東急と渋谷のIT企業4社 サイバーエージェント、DeNA、GMOインターネット、ミクシィ、夏休みのプログラミングイベント開催超教育協会、ChromebookとG Suite for Educationの導入事例を紹介するオンライン講演会を8月4日に開催半数超の保護者がオンラインレッスンに抵抗感も受講後の印象は良好、「SUKU×SUKU」調査より大学中退の理由、文系は学業以外に熱中、理系は授業についていけず【ジェイック調査】オライリー・ジャパン、小学校高学年から読める『Scratchではじめる機械学習』を7月28日に発売※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(Eメール&パスワード)でログインいただけます。ブックマークを利用するにはログインが必要です表示:テクノロジーを活用して「教育」や「学習」をアップデートしたいと考える皆さまに最新情報をお届けする、教育ICT(EdTech)のオンラインメディアです。 若松真平 「コ」と「ロ」と「ナ」を足し合わせると「君」という文字になる――。そんな内容の「短歌」が先日、ネット上で話題になりました。新型コロナウイルスの影響で大切な人と会えないつらさや未来への希望をつづった作者に、完成までの経緯を聞きました。 大阪府内の百貨店で宣伝や広報を担当しながら、似顔絵を中心としたイラストを描いているタナカサダユキさん(56)。4月1日に自身のFacebookにこんな歌を投稿しました。 「しばらくは 離れて暮らす 『コ』と『ロ』と『ナ』 つぎ逢ふ時は 『君』といふ字に」 この投稿に対して「すごい発見」「天才だ」といった声が寄せられ、まもなく「この句に何かイラストつけていただけませんか」というリクエストが寄せられました。 それから50分後、タナカさん…この記事はこの記事はこの記事はこの記事は残り:【8/7まで】シンプルコース(月額980円)がトップニュース注目の有料ニュース注目の動画速報・新着ニュース注目キーワードあわせて読みたい※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。朝日新聞社会部朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。