正月やクリスマスなどの休日でも空いているのが、観光客としては嬉しいポイントです。 パリで一番高い丘にあるので、サクレ・クール寺院からの眺めも絶景です。 先述したアンヴァリッドのすぐ近く、ロダンの住宅兼アトリエであった場所がそのまま美術館になったロダン美術館。 貴重品は肌身離さず自分の目の見える位置で持っておくようにしましょう。 住所：35 Rue du Chevalier de la Barre 75018 Paris 最寄り駅：メトロ1、11番線 Hotel de Ville その後、エジプトとの関係が悪化したため、もう1本のオベリスクは運ばれる事無く、今でもルクソール神殿の正面に建っています。
ルイ14世時代に建てられたアンヴァリッドは、旧軍病院でした。
もともとは6世紀に王の居城として建てられ、14世紀頃に現在の建物になりました。 また、夜景もたまらなく絶景なので、ふらっと足を向けてみてください。 ディズニーランド・リゾート・パリでしか買えないお土産品もたくさんあるため、ショッピングも楽しみですね。 劇場内にはおしゃれなレストランも入っているため、食事も楽しむことができます。 開館時間は年中無休で9:30～23:30となっています。 また、開館時間は9:00～18:00が基本ですが、水曜日と金曜日だけは夜間開館で21:45まで開いています。 定休日：月曜日 パリ最大級のショッピングセンターがあって若者がたくさんいるエリアとなっています。 最寄り駅：メトロ4,6,12,13番線 Montparnasse Bienvenüe 駅 SNCF国鉄 Gare Montparnasse 駅
少しの区間でも良いので、ぶらぶらとお散歩してみましょう。
パリの南西部、セーヌ右岸に位置し、凱旋門を境に南西に広がるエリアです。 ブランド品や深夜まで空いているスーパー・薬局などもあるので、買い物をするには都合の良い場所。
住所：2 boulevard du Palais 75001 Paris 付近にあるオムレツも大変有名ですよ。 有料ですが、コンサートホールなどより安く、荘厳な雰囲気の中で楽しめるとあって地元の人にも人気です。 世界遺産「パリのセーヌ河岸～セーヌ河岸の歴史的建造物群」にも含まれている美しい建物。 国立近代美術館は4階が現代コンテンポラリーアート、5階が近代モダンアートに分かれていて、ピカソ、ミロ、ダリ、カンディンスキー、マティス、シャガールなど有名どころの作品がずらり。 10時から17時までの営業で（木曜日は21時まで）お茶やケーキはもちろんの事、キッシュやパスタ、サラダなどの軽食も頂けるのでランチにいかがでしょうか。 日本食やアジア系の食材店や、ジュンク堂書店もあります。
その中でもオランジュリー美術館の8点は大作で、ファンにも人気がある作品です。 ただし、冬季の10月～3月までは22:30分で閉まってしまいますので注意してください。 公式URL： 定休日：なし
ルーブル美術館で1つ注意したいのが、中に入る際に規定のサイズ(55cm×35cm×20cm)以上の手荷物を持ち込めないことです。 1836年10月25日、国王ルイ・フィリップ隣席のもと、この地に立てられました。
1/1(祝)、5/1(祝)、5/8(祝)午前、7/14(祝)午前、11/11(祝)午前、12/25(祝) クリプト（地下埋葬所）には、キュリー夫人として知られるマリ・キュリー夫妻、ヴィクトル・ユーゴー、ジャン・ジャック・ルソー、ヴォルテールなど70人以上の文化人の棺が置かれています。 この歌詞だけでも見たり聞いたりしたことのある方も多いのではないでしょうか。 営業時間：火～日曜 10:00～17:45 ※水曜は20:45まで 最寄り駅：メトロ1、2,6番線、RER A線 Charles de Gaulle Etoile駅 出口 1.Champs Elysées・Arc de triomphe(凱旋門)方面 住所：33 Avenue du Maine 75015 Paris 1795年、新たな政治体制のスタートと共に、広場は和合を意味する、コンコルド広場に改名されました。 入場料：無料 オベリスクの柱頭は、高さ3.6mのブロンズを23.5カラットの金箔で覆ったピラミディオンというキャップが付けられています。 ぜひ近くの街並みを楽しみながら、サクレ・クール寺院からの眺めを楽しんできてください。
パリ市民の憩いの場として、ジョギングやサイクリングを楽しむ人の姿も多く、家族連れでも賑わうブローニュの森ですが、日没後になると客引きをする娼婦が登場する場所もあるので、日没前には引き上げるようにしましょう。
黄金のドームが煌びやかなアンヴァリッド付属ドーム教会には、あの皇帝ナポレオン・ボナパルトが眠っています。 メトロ11番線 Rambuteau 駅 ショッピングモールのフードコートや、デパートのデパ地下にあるレストランなどは、一人でも気軽に入れるので、さっと食事を済ませたい方におすすめです。 名作揃いなのに、時間がない観光客はなかなか訪れない場所なので比較的空いています。
ルイヴィトンに関する全てがわかる展示、ここでしか買えない限定品、おしゃれなカフェなど見逃せません。
現在は軍事博物館として建物の一部が公開されていて、古代から現代までの世界最大級の軍事コレクションが展示されています。 HOME; NEWS.
下記の図のように、パリは1区から20区あり、番号はローマ字で記されることがあります。
営業時間：ベルサイユ宮殿 9:00～18:30(11～3月 17:30まで) 日本では教会に礼拝する文化がありませんが、ヨーロッパではよく見る光景です。 2014年にオープンした「フォンダシオン・ルイ・ヴィトン」ルイヴィトン美術館は、新名所として人気。
パリ市内とは思えないほどの広大な敷地は、墓地というよりも公園のようです。
フランス革命により騎馬像は取り除かれ、革命広場となり、ギロチン台が設置された処刑場として使用されるようになったのです。 パリを訪れたならモナ・リザを見ずには帰れません。
入場料：公式サイトで要確認 色々な観光名所を回った最終日の夜にモンパルナス・タワーから最後に全ての観光名所を振り返ってみるのも楽しいかもしれませんね。 パリ市の中心から外側にいくに連れて面積が大きくなっていくことから、「エスカルゴ」と例えられることも多いです。 住所：Jardin des Tuileries 75001 Paris 最終更新日：フランスのパリといったら、パリ在住の友人にいろいろ連れて行ってもらったんですが、私はそんなパリにすっかり恋に落ちてしまいました。そこで、今回はそんなパリ観光の関連記事はこちら↓↓パリはすごく大きい都市で見所が本当に多く、美術館も多いので楽しむにはパリ郊外ですが、パリに行ったら必ず訪れたいパリは地下鉄が本数も路線も数多く、とても便利です。1DAYパスなどを使うと安く観光ができます。私は5泊で移動も多かったので、言葉が通じず購入が大変でしたが、１.
最寄り駅：メトロ4番線 Cité 駅 RER A,B線 Saint Michel Notre-Dame 駅 ホテルを備えた鉄道駅として、1900年のパリ万博に合わせて開業したオルセー駅は、後に運行が中止され、1978年に駅舎が歴史的記念物に指定されました。 地上階にあるブティックには、ポンピドゥーセンターオリジナルグッズや、個性的、斬新なデザインのグッズが多いので、ちょっと珍しいお土産を見つけたい方におすすめです。 最寄り駅：地下鉄6号線エドガー・キネ(Edgar Quinet)駅から徒歩3分
社会 ; カルチャー; モード; セレブ＆ゴシップ; グルメ; スポーツ; 2020年7月14日（革命記念日・パリ祭）パリのイベント.
印象派という絵画の新しいスタイルを生み出すきっかけになったと言われる「印象・日の出」（1873年）は、持ち出し禁止になっているので、ここでしか鑑賞することはできません。 名前検索パネルがあるので、どこに誰の棺があるかはすぐ分かります。 定休日：無休 これらを外に出したことで、中のスペースを有効に使えるし目立つしと一石二鳥。 屋根裏風のセルフカフェも雰囲気があって素敵です。 入場料は、何階まで行くのかとエレベーターを利用するかどうかで料金が変わってくるので事前にチェックが必要です。 世界中から多くの観光客が訪れるこのモン・サン・ミッシェルは、あまり日本では知られてないかもしれませんが、実はただの島ではなく修道院です。 ここに収容されて断頭台へと送られた貴族、革命家、文学者は2600人にのぼり、フランス王妃マリーアントワネットもその一人です。 入場料：一般14€ 18歳以下無料
パリ市に編入されたのは1860年以後だが、現在ではパリを代表する名観光地となっている。 2001年のフランス映画『 アメリ 』の舞台にもなった。 サクレ・クール寺院 が一番の高台にそびえ、そこから西側へ行くにつれ テルトル広場 や ムーラン・ド・ラ・ギャレット など観光名所が多く並ぶ。