この「モバイルマネージャー」の機能と使い方をマスターすることで、「Zenfone 3」を快適に使いこなすことができるようになるはずです。 ・「モバイルマネージャー」を起動したところ.
ZenFone Max Pro (M2)は究極のサウンド体験のために、5つのマグネットスピーカーとメタルボイスコイルを採用。 強力なNXPスマートアンプはクリアで詳細な音を再現します。 ZenFone Max Pro M2はあなたのエンターテインメントをより豊かなものにします。 ASUSの新モデル「ZenFone Max(M2)」「ZenFone Max Pro(M2)」が登場しました。それぞれ6.3インチという大画面ディスプレイを搭載し、もちろんシリーズ最大の特徴である大容量バッテリーを備えています。手ごろな価格のZenFone Maxシリーズですが、もはや格安モデルという印象はありませ …
絞り込みデータ通信量回線通信事業者
5.上級者向け ZenFone Max Pro (M2)のAIインテリジェントカメラシステムは、あなたの代わりに最適な答えを出してくれます。 高度なAIシーン分析で、自動的に最適なモードで撮影することができ、撮影者は簡単に理想的な写真を撮影できます。
© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved.
1.端末の診断と最適化 ・診断の結果画面
ASUSのZenFoneシリーズの最新モデルZenFone 4は簡単な設定をいじるだけで更に使いやすい自分好みなスマートフォンへと変えることができますので、その設定の一例をご紹介したいと思います。レビューはこちらから。まず初めに確実に押さえておきたいのは指紋の設定。設定からセキュリティ > 指紋 > 指紋を追加から登録可能。同じ指を複数登録することで気持ち精度が高まります。また「着信に応答する」をONにしておくことで登録した指紋を使って即着信に応答することが可能です。片手でZenFone 4を操作する場合は横向きの指を登録することで普段使いの角度に近くなり精度も良くなります。ZenFone 4のデフォルトのホーム画面の一番左はGoogle Nowになっています。個人的にはこれがあまり便利に思えなかったのですが、ちゃんと消す方法も用意されています。ホーム画面で上スワイプでホーム画面の管理 > ホーム画面 > スクロールモードと進むと3つのタイプから好みのスクロールモードを選択できます。デフォルトでは真ん中の標準スクロール+Google 検索になっているので私は一番上の標準スクロールに設定し直しました。ZenFoneシリーズに搭載されているASUS独自のZenUIはホーム画面で上方向にスワイプすることでホーム画面の管理メニューを表示でき、そこから簡単に見た目を変更できる「テーマ」機能や「ホームの編集」といってアイコンの形やホーム画面のエフェクトなどを変更する設定を行うことができます。ホーム画面のスクロールエフェクトなどは有名なランチャーアプリにも劣らないだけの種類がありますし、サードパーティアプリをインストールしなくてもホーム画面のカスタマイズは結構楽しめるので試してみてほしい機能です。ZenFone 3がAndroid 7.0 Nougatへアップデートした際失くなってしまったマルチタスクボタンの長押しによる機能の割り当てが復活していますのでこれはぜひ設定しておきたいところ。Mate 9の時も似たような設定を紹介しましたが、ZenFone 4でもメモリやバッテリーの消費を抑えるために、バックグラウンドで起動するアプリを制限する設定が施されています。通知領域のクイック設定パネルにある「自動起動マネージャー」から設定画面に入ります。あとはズラッと並ぶアプリの一覧から自動起動を許可するアプリを選んでいくだけ。サードパーティのアラーム系のアプリやLINEなどのSNS系のアプリは許可しておかないとうまく動かなかったり通知が来ない可能性がありますので、適切に対応しておきたい部分です。逆にそういった必要のないアプリは徹底的にチェックを外すことでバッテリーやメモリを節約できます。とはいってもZenFone 4国内モデルはメモリ6GBですし私の持っている台湾モデルも4GBなのでメモリについてはあまり神経質になる必要はないとは思いますが。自動起動マネージャーとは逆の機能で、アプリの起動性能を高める「OptiFlex」という機能も搭載されており、設定したアプリの起動を速くすることができます。設定 > OptiFlexから設定可能で、最大で3つまでアプリを選択でき使用状況によって自動でアプリを選択してくれる機能もあります。ZenFone ARでは選択できるアプリが10個だったように記憶しているのでメモリ容量の潤沢な国内モデルのZenFone 4だと選択できるアプリの数が違うかもしれません。しかし実際にいろいろなアプリで試してみたところ何となく早いかな?という感覚はあったもののその速さの違いを明確に体感できたアプリは無かったのでアプリを設定しておいて損は無いですが過度な期待は禁物です。ツインアプリはSNS等のアプリを2つのアカウントで同時に使用できる機能。設定 > ASUSカスタマイズ設定 > ツインアプリから設定可能。中国メーカーを中心に普及し始めたことで既にいくつかのスマートフォンでも似たような機能は多くあるのでどのような機能かは知っている人も多いかもしれません。設定を有効にすると複製したことがわかるようなマークが着いたアイコンがホーム画面に並びます。あとはこの複製された方のアプリを通常に一から設定していくだけ。Twitterなど公式でマルチアカウントに対応しているアプリには使う意義は薄いですが、そうではないFacebookや特に一番使う頻度の高いLINEなどには重宝する機能ではないでしょうか。ZenFone 4がDSDS対応であることを活かしてプライベートと仕事の2つの電話番号を持っている場合、LINEも2つのアカウントを分けて使うことでLINEの友達に仕事の関係者が出てきてしまうことがなくなるのでオススメです。ZenUI 4.0 から新たに導入されたページマーカーとはいわゆる「後で読む」的な機能で、Google Chromeに対応しているWebページのオフラインリーダー。オフライン保存した WEB ページをインターネットに接続していない状態でも閲覧することができます。ASUSカスタマイズ設定 > ページマーカーから「フローティングボタンを有効にする」をONにしておくとChromeを開いている時は常にページマーカーのボタンが表示されるようになります。また、「ページマーカーのショートカットを作成」をタップすることで、ページマーカーを単体のアプリとして使えるようになるため使い勝手が良くなります。Web閲覧中にフローティングボタンからダウンロードしたページは、真ん中下のスクリーンショットのようにリスト状に表示され、また自動的に簡単なタグまで付けてくれます。肝心の保存されたページは装飾等がほとんどない文章と画像だけのシンプルにものに成型されながらもh2、h3タグなどはしっかり判別できるようになっておりストレスなく読むことができるようになっています。EvernoteのWebクリップやPocketなど後で読む系のサービスはいくつかありますが、機能としてはそれらに引けを取らず、普通に使っていけそうで正直なところちょっと驚きでした。ZenFone 4の機能の中で目立たないながらもかなり力が入っているのはこのオーディオウィザード。イコライザーを自分好みに設定するだけでなく、本体スピーカーとイヤホン使用時でその設定を分けることができ、さらに手持ちのイヤホンごとにプロファイルを保存することが可能。ハイレゾやaptXに対応しているだけでなくここまで高い自由度でカスタマイズできるのは間違いなくZenFone 4の強みであるはずなのですが、なぜかASUSはあまりここを推している様子はありません。カメラに注目してほしいからなのかもしれませんが、ぜひ忘れないであげてほしい機能です。ZenFoneシリーズにおける定番機能ともいえるZenMotion。スリープ中の画面に一筆書きできる文字を描くことをショートカットとしてあらかじめ設定しておいたアプリを起動させたりダブルタップでスリープモードにしたり解除したりの機能はZenFone 2やZenFone Zoom、ZenPad S 8.0でもよく使っていました。ZenFone 3シリーズからの指紋によるスリープ解除が基本となった今は画面上に文字を描く > 指紋センサーに指を乗せるの2アクションが必要になったため今までに比べて便利度は若干落ちてしまいました。しかしその中でも起動中の画面をダブルタップでスリープモードに入る機能は未だに使っていてなかなか便利に感じています。ZenFone 2のように電源キーが遠いわけでもないのですが、自分の場合スマートフォンは基本的に左手で扱うので普通に握っているとやはり電源キーに指が届かず親指でダブルタップした方がスムーズだという理由があります。わずかな違いではありますが、持ち変える必要が無いのは便利なものです。ウォーターマーク挿入機能も中国系スマートフォンを中心に流行りだした印象ですが、ZenFone 4もカメラを起動した後左上の歯車マークから設定ができます。私はZenFone 4にこの機能があるのを知らずTwitterで他の人のアップした写真を見て気が付きました。ちなみに挿入されるウォーターマークはこんな感じ。ZenFone Zoom Sはダブルレンズを模した∞マークのようなロゴだったのに対してZenFone 4はパッケージにもプリントされていた重ねた端末でハートマークを作ったロゴになっています。上で紹介したZenMotionの代わりとして、インスタントカメラをONにしておくと撮りたいと思ったその瞬間を逃すことがありません。スリープ中音量ボタンを二回連続で押すことですぐにカメラを起動させることができます。音量ボタンは+でも-どちらでもOKですがそれぞれを1回ずつではダメなので注意(そんな使い方する人はいないとは思いますが)。ロック画面の右下からスワイプするよりも手っ取り早いのでカメラをよく使うのであれば忘れずにONにしておきたい機能です。2シリーズ以来久々に触ったZenFone 4はよりブラッシュアップされた使いやすいスマートフォンだと感じています。そこにちょっとした設定をすることでより自分にとって使いやすい一台へと変化させることができます。他にも設定やアプリごとの機能などをみるとまだまだ取り上げ切れていない多くの便利機能などもあると思いますので、この記事を参考としてなんとなく流し読みしつつ、いろいろいじり倒してみてほしいです。 平成6年生まれの男。趣味はガジェット、テニス、料理、スターウォーズなど。ペンギンも大好き。当サイトでは主にGalaxyを中心に様々なガジェットのリークやニュース、レビューなどをお届け。今は完全ワイヤレスイヤホンにご執心。端末のレビューを中心にタッチアンドトライやハンズオン、発表会の様子などの動画を投稿しています。
Zenfone3ですが初期設定のまま使っていませんか? そのままだと通知がこないかも。通知がこない場合、自動起動マネージャーを疑いましょう。 ZenFone Max Pro (M2)のカメラですが、3.5万円クラスのスマホの中では満足度の高い写真が撮影出来るので、写真をよく撮影する方にもオススメ。 ZenFone Max Pro (M2)のディスプレイをチェック.
問合せ
【ASUS Zenfone Max Pro(M2)】壁紙の変更方法 ※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。 9)SIMカードのセット ・計測サイクル ・あるデータ使用量に達したときの警告 等の設定 【ASUS Zenfone Max Pro(M2)】SIMカードの挿入とデュアルSIM設定.
以前、Nexus 5やiPhone 5sを使っていた時に、どっちもバッテリーが持たないなあ、と思い、今度はバッテリーが持つやつにしてやろう、ということで、ZenFone Maxを購入しました。Zenfone Maxは、バッテリー容量が500 ASUS ZenFone Max Pro (M2) (RAM 4GBモデル) SIMフリーの最安値を見つけよう!全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあります。 月々のお支払い目安月SIMフリー端末価格月々のお支払い目安は、24か月目までの端末価格、プラン料金、初期費用、特典・割引を基に算出しています。メーカーサイト人気月データ+SMS+音声通話機能 1GB月
Mate 9の時も似たような設定を紹介しましたが、ZenFone 4でもメモリやバッテリーの消費を抑えるために、バックグラウンドで起動するアプリを制限する設定が施されています。