25話 . 5話感想&キャプチャー画像 アニメ『PSO2』5話を見た感想 リナ会長の新キャラRINAのコスチュームがヤバ過ぎる 2016 - 01 - 29 この25話をもってpso2 エピソードオラクルは終わりを迎えました . ホビーの世界只今はPSO2を独自にアレンジした妄想編を執筆中この25話をもってPSO2 エピソードオラクルは終わりを迎えました 25話 この感想のも同じく25回目(関連のもあるけどそれは除外) 途中で酷すぎる出来に感想を書くのが苦痛になったこともあったけど、何とか続けて同じく最後を迎えた そしてこの25話は 良かった と言えるだろう 前半のAパートでは突っ込みどこもなかったし ただ後半のBパートはどうしても・・・ 前回の24話と同じく尺が無さ過ぎての物足りなさが 総集編が本当に悔やまれる、あれが本当にいらなかったって では感想に 冒頭ではマトイの元へと向かうアッシュとアフィン だが敵はダーカーだけじゃない アークスもいた 裏切りとかじゃない ダーカー因子による暴走してのこと 深遠なる闇と大量のダーカーのせいであろう 本当に命懸けなのだ 深遠なる闇を全員で浄化するとなるとこういうことにもなるのだ だからこそ自身の強い意志でこの戦いに立ち向かわないといけない ダーカー因子に負けない強い意志で だけど 24話でのアッシュの言葉はあまりにも弱い マトイは仲間だから助けよう、などという誰にでも言えるような陳腐な言葉じゃねぇ もっと心情に感情に訴えかけないと誰も理解してくれないってのに・・ ま、そこはもう今更なんで置いとくとして そこにテオドールとウルクが援護に 狂暴化したアークスは2人が何とかすると そしてアッシュとアフィンは更に先へと そのころ六芒は結界を張る準備に この辺から結界を張るとこはゲームと全く同じ 多少のアレンジとかも無かったかと ちなみにマトイの要る場所は【巨躯】が封じられてたとこ(ここが24話で言ってたカルデア基地跡?) だがそこにも大量のダーカーが それをアフィンがひきつけてアッシュを行かせようと そのアフィンを援護したのがイオ ついにマトイの元に辿り着くアッシュ 「帰ろうマトイ」 その言葉に反するようにマトイは支援なる闇として攻撃を仕掛ける それに応じるアッシュ 2人の戦いが始まる そのとき六芒の限界が近づく 深遠なる闇を封じ込めようというのだ、そう長く保ってられない そこにダーカーが 結界を張ることが最優先事項なため動けない、動けば結界が解けてしまう そんな六芒の危機にアークスが助けにくる レギアスにはモブアークスが マリアにはリサが カスラにはメルランディアが ゼノにはエコーが クラリスクレイスには(すでにいた)サラが ヒューイにはパティエンティアが だがこのパティエンティアは何もしない 妹は助けに来たと言ってるが姉は応援にきたといってカメラを回してるだけ 結局動けないはずのヒューイがダーカーを-ってことに(これじゃピンチって状況にならんだろうて) 笑わせようとしてのことなんだろうか? だとしたら全くいらない 最終回でこの状況でそんなおふざけの演出は全然いらない! 笑わせる時とそうでないときの区別もつかないスタッフのようだ、さすがは無能 そんなこんなで六芒の危機は凌げたかに思えたが、結界そのものの限界が近かった そこにやってきたのがクーナ 透刃マイで六芒の創世器を束ねるというものをやってのけた ここはなかなかの演出だと思う 何故ならゲームでのクーナの出番は無かった(ちなみにアフィンもw) 24話では協力すると言っておきながらどうするのだろう?と もしかしたらここのスタッフのことだから忘れられたかも?と そうじゃなかった きちんと出番があったのだ(やればできるじゃないか) クーナの出番はこれだけだがゲームと比べると断然マシ クーナファンは安心しただろう これにより結界は完璧なものとなって深遠なる闇は完全に封じ込められた それによってマトイは自我を取り戻す アッシュに自分を殺すよう願うがアッシュは拒否 その優しさは残酷だと告げて自ら死のうとする。10年前のように ありったけの力でエネルギー球のようなものを生成しそれを自分へと放つ それをアッシュが庇った ただここゲームとは聊か違う ゲームでは受け止めるというものに 手で受け止めるため背中がマトイに向く形に そこでマトイがアッシュを助けたい理由を告げたりしてたが アニメじゃ違う アニメじゃアッシュは受け止めるのではなく、背中で受ける(盾になって庇うみたいな) そのまま球にあっという間に飲み込まれ、マトイのセリフは無くなって代わりに「いやーーーー!」という悲鳴を上げる そのせいか ナベリウス上空に深遠なる闇が復活する(これは衛星軌道上より向こうなので上空というのは間違ってるのだが) このとき管制スタッフが「六芒均衡、完全消滅」と それを聞いたとき「え?死んじゃったの?六芒」 だけどそうじゃなかった あれは単に結界が消滅したってだけのようだ まったく・・このスタッフは言葉の使いかとも知らんとみえる そこに現れたのが【仮面】 手にはクラリッサを持って まずはアッシュのダーカー因子を吸収して助け、後にマトイの因子を吸収する このとき【仮面】はゲームでは語ってないことを口にする 時間遡行を何千回、何万回も繰り返しその度にマトイを殺してきたと まぁ、私の書いてる小説もそんな設定ですので、驚きはしませんでしたが あとマトイを浄化しようとしたが1人ではできなかったと マトイの因子を全て吸収した【仮面】 そしてアッシュとマトイは精神世界?シオンの海?のようなとこに(ゲームと同じでが) そこでシオンからマトイとその未来を託される マトイは涙する 覚悟なんてできてなかった、そのせいであなたたちを犠牲に・・・ そこに【仮面】があの名台詞を 「泣くな、笑え」 だが・・このセリフはあのシーンが無いと意味不明名ですよね それをカットされてるからアニメでしか知らない人は「何?それ?」でしょうね 元の世界に戻ってきたアッシュとマトイ そこにシャオが出てきて 深遠なる闇は消滅してない だが【仮面】が復活する前の状態に時間を巻き戻した それを繰り返すと ここもアニメでしか知らない人は「意味不明ですが?」となってるだろう だってここ 緊急クエストの深遠なる闇をクリアしてのイベントを発生して初めてその意味がわかるってものでして・・ それも無いからシャオの言ってることは理解できないでしょうね そしていつか深遠なる闇は復活する そのときが【仮面】を救うチャンスだと 2人は犠牲になった【仮面】を助けることを誓う エンディングは予想通りにHello これは分かり切ってたのでそうなるほうに全財産を賭ける自信があったほど こうしてこの話は幕を閉じる さて恒例のダメ出しタイムです その中でも酷かったのを まずは【仮面】誕生の話が全カットされたこと アッシュがどうして・・いやどうやって【仮面】になったかが明かされず そのせいで「泣くな、笑え」が意味不明に 視聴者をマトイと同じ目線にしたつもりかもしれないが、それはまったく必要ない そこは視聴者も知ってることでその言葉の重みを理解したほうがいいだろうに そして【仮面】が深遠なる闇の復活と封印を繰り返すってとこ あのクエストがないためもっと意味不明かと思われる 流石にあの戦闘を描く余裕などないけど だからといって端折りすぎ どれもこれも尺が無さすぎる あと一番不服だったのが 「おかえり、マトイ」 「ただいま」 このシーンすら無かった!!! ここ大事なとこだろうに!! マトイが涙を流しつつ笑顔で「ただいま」っていうとこは必須だろうがぁ!!! このシーンが見たかったのに!! ここだけはいれないといけないのに、尺がないからって理由は論外だっての!! それならもっとほかの削ってでもそのシーンを入れるべきだっての!! あとゲームでもそうだが マトイはいつ【仮面】がアッシュと同じ者だと知ったんだ? これEP3時点で知ってるのは主人公とシャオのみ 後で情報公開されたとしてもあの場面ではマトイはまだ知らないはずなんだよな・・ ってか望んでたのとは違う25話だった 望んでたのはアッシュとマトイが互いに好きだと言ってほしかった マトイの「一番大切で、大好きな人を守るために!」って言葉がそれに繋がればよかったと アッシュもあそこまで必死にマトイを助けたかったのも好きだからってことになればもっと・・ ゲームでは主人公はプレイヤーキャラだから安易に恋愛関係にはできなかった でもアニメじゃそういう縛りはない 恋愛関係にしてもなんら問題ないだろうに それが見たかったよ・・・ 結局【仮面】の矛盾は残ったまま アッシュと和解?する前にクラリッサを持って「私が成すべきことは1つ」とはどういう意味? 1話の時点でマトイを殺す気がないと思ってたが、やはりそういうわけじゃなさそうだったし アッシュに諭されて自分が犠牲にってのをあとから思いついた様子にも見えたんだよな 私の仮説にしたって一部辻褄が合わないのもあって・・ そもそもゲームでも矛盾しまくってるからどう足掻いても矛盾を解消はできないんだよね 初めから間違って作られてるから、どうしようもない さて この感想ブログもこれまで ただ 後日まとめの感想でも書こうかと 「メジャーセカンド2期」10話の見逃し動画を無料視聴する方法 #メジャーセカンド 第2シリーズ⚾ 7/25(土) 第10話「大吾マジック?」放送! さて第20話「歴史を騙し、現在を喰らう」ですが、舞台は惑星リリーパ。 原作ストーリクエストですとエピソード2第6章「歴史を騙し、現在を喰らう」辺りになるかと思います。 私はBS11で視聴しているのですが、今回は悪天候のために満足に見ることができませんでした。エピソードオラクル19話感想こんな感じで所々画像や音声が乱れ、最後には見ることすらできなくなりました。幸いにもPCで見ることも可能で、何度も繰り返し見れるのが嬉しいですね。さて、肝心の内容の方ですが・・・オリジナル要素が結構組み込まれており、原作ストーリーを見ていた人にも見ごたえがあったのではないかと思います。私個人的には、個人的に面白かったのはクーナちゃんとカスラさんとのやり取りですね。クーナちゃんの剣幕に飄々と斬り返すカスラさん、最後に「陰険眼鏡」と言われれ、アッシュくんに「アフィンくんの姉の行方とアプレンティスの関係を調べるアッシュくん御一考。嬉々として師匠の事を語るゼノさん、アッシュくんは小恥ずかしい感じだったでしょうね。また、メルランディアからサラの名前が出てきたりと、今後の展開が気になる感じで、惑星リリーパがダーカーの大群に強襲され全アークスに緊急招集がかかる。 【若人】(アプレンティス)が現れるかもしれないと考え、リリーパに向かうアッシュたち。 ユクリータを探すアフィンと接しながら、【巨躯】(エルダー)と再び遭遇したとき、どうすべきか、揺れるメルフォンシーナだったが……さて第20話「歴史を騙し、現在を喰らう」ですが、舞台は惑星リリーパ。原作ストーリクエストですとエピソード2第6章「歴史を騙し、現在を喰らう」辺りになるかと思います。メルフィンシーナ(メルランディア)ちゃんのあどけない表情、可愛いですね。吹き飛ばされるリリーパさん。リリーパは吹き飛ばされる運命なのでしょうか?気になる方は「これはオープニングでアフィンくんが乗っていた装甲車みたいなものでしょうか?「A.I.S」や「自走式高出力フォトン粒子砲」など、アークスには様々な兵器がありますが、どんな種類があるのかも気になるところですね。そんなこんなで色々と楽しみなYour email address will not be published.このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。このサイトで使用しているPHANTASY STAR ONLINE2の画像及びスクリーンショット、データ、音声、テキスト等の一切の権利は株式会社セガゲームスに帰属します。(C)SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2Copyright © 2020 | WordPress Theme by