新聞 発行部数 ランキング 2020

新聞社に勤めるおじさんが作った新聞の良さを伝えるサイト。

今回は新聞の発行部数について調べてみました。 ~内容~ 全国紙の発行部数ランキング(2019年) 読売が首位、朝日が続く。部数は軒並み大きく下げる。 新聞の発行部数の推移 新聞離れが続く 若い世代の新聞離れが顕著に 世界の新聞発行部数ランキング (2019年) 発行部数世界1位は読売新聞。 今回はどの新聞社が最も人気があるのか、発行部数をランキング形式で紹介&平均年収なども公開します。 105 view. こんにちは!新聞おじさんです。今回は、日本の新聞社の中で夕刊を発行している新聞社を抜粋して、発行部数でランキング化をしてみました。夕刊を発行している新聞社となると大手が中心になってくるのですが、朝刊と異なり全国紙よりも地方紙の方が部数が大きかったりで違った面白さがあります。ちなみに、夕刊部数は日本ABC協会が公表している数字で、2020年の最新の数字となります。  こんな感じになりました。静岡新聞と東奥日報、大分合同新聞は新聞の売り方が「朝夕刊セット」が基本なので、部数が大きくなっています。それでも全国紙である産経新聞よりも多く発行しているのが凄いことだと思います。また、十勝毎日新聞と紀伊民報は夕刊紙なので、朝刊は発行していません。十勝といえば、豚丼が美味しかった思い出。もし北海道に旅行されることがあったら、旅の記念に北海道新聞と十勝毎日新聞を買ってあげてくださいね〜。では。 発行部数 1,884,825部. お気に入りに追加. 日本新聞協会は、全国の新聞社・通信社・放送局が倫理の向上を目指す自主的な組織として創立されました。声明・見解、新聞界の動向や関連データなどをご覧いただけます。

新聞の発行部数 は ... 今回は、新聞のおすすめ人気ランキングを紹介。 2020年の最新情報を取り入れて5 選 しました。 ランキングのあとには比較表もあるので、検討の際に活用してください。 →比較表を先に見たい方はこちら 【1位】朝日新聞.

5位:産経新聞. 人気新聞社の発行部数ランキングTOP5-1.

全国の新聞の総発行部数を示す日本新聞協会の最新データによると、2019年度の新聞の総発行部数が大幅に落ち込んで37,801,249部となった。18年が39,901,576。17年度が42,128,189。 つまりこの2年間で400万部を超える新聞が消えた計算になる。19年度の減部数率は、過去最高だった18年度に並ぶ5.3 こんにちは!新聞おじさんです。 今回は、日本の新聞社の中で夕刊を発行している新聞社を抜粋して、発行部数でランキング化をしてみました。 夕刊を発行している新聞社となると大手が中心になってくるのですが、朝 安く新聞を読もう。各新聞社のコストパフォーマンスランキング 朝日新聞の無料1週間試し読みをしてみたら意外と良かった件について 【2020年版】新聞の購読料金を新聞社ごとに一覧表へまとめてみたよ 【2020年版】新聞の発行部数を新聞社ごとにまとめてみたよ 安く新聞を読もう。各新聞社のコストパフォーマンスランキング 朝日新聞の無料1週間試し読みをしてみたら意外と良かった件について 【2020年版】新聞の購読料金を新聞社ごとに一覧表へまとめてみたよ 【2020年版】新聞の発行部数を新聞社ごとにまとめてみたよ 今回は【新聞の発行部数などをグラフ化してみる】などで半年ごとに定点観測記事としてお伝えしている、国内主要5紙、具体的には読売新聞・朝日新聞・毎日新聞・日本経済新聞(日経新聞)・産経新聞における、朝刊の販売部数推移の精査を行うことにする。 スポンサーリンクスポンサーリンク 新聞社で働くサラリーマン。 仕事前の朝ジムダイエットとスタバでコーヒーを飲むことが生きがい。お問い合わせはブログ下のお問い合わせフォームか、TwitterのDMにお願い致します。新聞について色々とまとめています。トップへ製作者:みやてう某新聞社勤めのサラリーマン。自分の仕事に関係のあるものをまとめたりするのが趣味。みやてうの詳しいプロフィールはサイトマップはプライバシーポリシーはお問い合わせは© 2020 みやてうの“お得な”情報局 All rights reserved.引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 どうも、みやてうです。 2020年になり早数ヶ月が経過しました。(4月14日現在) この間、日本ABC協会という公的期間が好評している日本の新聞社別の新聞発行部数が公表されたわけでして、2020年バージョンをまとめないといけないと思った次第でございます。 ※2019年バージョンは別記事にまとめています。 一応、全国紙→ブロック紙→地方紙→その他という順番にまとめています。調べ物などの参考になれば幸いです。 ※数字は2020年2月時点での発行部数となります。※変更があり次第随時修正してまいります。  まずは全国紙から。発行部数が多い順番に並んでいます。   遂に朝日新聞と毎日新聞の発行部数を足しても読売新聞に届かないという状況が出てきてしまいましたね。これは業界人にとって大きなニュースとなりました。 個人的には朝日新聞の紙新聞とデジタル版両方購読しているので朝日贔屓なのですが、読売新聞のPR方法が上手ということなんでしょうか? 一応、過去に朝日新聞の1週間無料試し読みをした際のことも記事にしています。  続いてブロック紙。 ブロック紙の定義は難しいところですが、一般的なブロック紙の定義に当てはめて分類してみました。 北から順番にまとめました。   ちなみに、中日新聞社は中日新聞という銘柄以外に北陸中日新聞、日刊県民福井、東京新聞という銘柄も出しています。 全部合わせると270万部で全国3位の規模の新聞社となります。 ちなみに今まで全銘柄合わせないと毎日新聞を抜けませんでしたが、今年から東京新聞を抜いても毎日新聞の総発行部数よりも中日新聞社の方が発行部数が多くなりました。 完全に毎日新聞よりも上の新聞社となりましたね中日新聞社は。   さてお次は地方紙を北から順番に載せてみました。   ちなみに、この表に掲載していない地方新聞社は日本ABC協会に加盟していない新聞社なのできちんとした新聞の発行部数が分かりません。(時々自称や公称部数として自社発表していることもありますが・・・) さて、その他としたのはいわゆる一般紙ではなかったり日刊紙ではなかったりするものですね。 こういったその他の新聞でも発行部数を調査しているのは面白いと思います。  最近読売新聞が子供世帯に力を入れているのか、読売KODOMO新聞の発行部数が増えている気がします。 何回か読んだこともありますが、子供に人気のキャラクターとコラボをするなどしてPR活動に強化されている印象があります。 その点に関しては全国紙の強みをふんだんに活かされていると思います。 ちなみに私は子供のころ朝日小学生新聞をよく読んでいました。 今でもニュースがわかりやすくまとめてあるなぁと感心しながら目を通すこともあります。 子供向けの新聞としてはとても完成されていると思います。  ということで、新聞社ごとに新聞発行部数を一覧表へまとめてみました。 日本全国には色々な新聞社があり、いまだに何万部、何百万部という新聞を発行しているのはすごいですね。伊達に100年以上前からある業界では無いと思います。 ちなみに、僕の中で主な新聞社のコストパフォーマンスをランキング形式で計測したものを記事にしてみました。新聞選びの参考にしてもらえたらと思いますので、よろしければぜひご覧ください。 ※そのコストパフォーマンスランキングで上位だった朝日新聞と東京新聞は今ネットから購読を申し込むとプレゼントがもらえます。いつまでやっているか分からないので、お見逃しなく♪  以上、みやてうでした。 では。