pso2 テクター テクニックカスタマイズ

pso2 - 数多のシフタの実績解除。数多はヒット数がひとつ増えるテクニックカスタマイズですね。クラフト実績もあと少しだったので進めて、作ってみました。 ©Copyright2020 pso2 episode6(lv95)に対応したテクター(te)のスキルツリーです。 自分の好みやプレイスタイルに合わせてカスタマイズしましょう。 スキルツリーを見直したい方や、新しくクラスを始めたい方にもおすす … フォースは、補助もできる攻撃寄りの魔法職(法撃職)。HP、防御関係に乏しいクラスだが、もくじフォースや他の法撃職は、基本的にタリスはカード状の物を飛ばし、そのFoに限らず、テクニックを主体で戦う職では、敵の弱点属性が光であれば、光属性テクニックの「グランツ」「イル・グランツ」など「エレメントコンバージョン」というスキルの取得により、武器属性と使用テクニックの確かに6属性分用意出来るなら火力アップはしますが、「現在では大きく分けて、以下の2種類のタイプが存在します。(関連記事:複合テクニックを取得する方法)テクニックを使いやすくするメリット・デメリットがあり、チャージ時間を早める代わりに威力が少し下がったり、その逆だったりと様々。自分に合うモノにしてみましょう!ここからは、Foが装備できる武器を紹介していきます。Foの場合は、PAのかわりにテクニックが用意されています。回避性能の高い「ミラージュエスケープ」はもちろん、スキルを取得することでさらに便利に運用することが出来ます。純粋な攻撃力は「長杖」よりも低いが、投げたタリスからテクニックを発動するため、遠距離攻撃はもちろんしかし他の武器より勝手が異なり、初見では多くの人が戸惑われるでしょう。ゆっくり慣れていくことをオススメします。タリスが扱えなくても戦えはしますが、扱えると便利ですよ!法撃職ならばどの武器種でもテクニックが使用できます。また、テクニックにはここではおすすめのカスタムも、一緒に紹介していきましょう。テクニックカスタムはすぐ済ませたい場合は、「ビジフォン」から他の人にカスタムの依頼をしたり、カスタムディスクを買うことも出来るぞ!(関連記事:テクニックカスタマイズとは)(関連記事:零式とは?)(関連記事:テクニックカスタマイズとは)たとえ効果時間が短くても、数人に行き渡ればだいぶ違うわ。最近は(関連記事:零式とは?)ミラージュで特殊ダウンする敵にも効果があるの♪ここからはFoのスキルツリー例と、おすすめのスキルをご紹介していきます。(関連記事:スキルツリーとは?)※上記は(関連記事:SPオーダーとは)…という選択肢もあるぞ!色々な相性のいいクラスの出現により、必ずしもテクター安定とは言えなくなってきました。現時点でオススメできるサブクラスはなんか巷で「FoEtのギ・ゾンデが強い!」って言ってたけどなんでギ・ゾンデだけ?ギ・ゾンデ自体の火力が上がったし、Fo側に(関連記事:サブクラスとは)スキルリングはL(左)・R(右)で火力やアイテムの使用速度を上げたりと、行動に大きな差を生みます。(関連記事:スキルリングについて)いかがでしたでしょうか。属性をあわせる職なのに光属性が強かったりと、現在は良くわからない環境となっております。が、攻撃・補助と一人でも出来る事が多彩で面白いクラスではないでしょうか!おすすめ武器一覧は以下のページにまとめなおしたからそっちを見てね!初心者でも作れる最強武器!PSO2おすすめ武器紹介FOLLOW PSO2 攻略の箱 ,

武装エクステンド、paカスタマイズ、テクニックカスタマイズで何かと必要になるのが「paフラグメント」。 しかし、これを毎回マイショップで買い揃えていくとなると、それだけでかなりのメセタを消費してしまいます。 ファンタシースターオンライン2 攻略情報ブログ テクニックカスタマイズをすることで、テクニックのチャージ時間短縮、消費PP軽減などに繋がり、より効率良くクエストを攻略していけるようになります。 しかし、いざ始めてみると、「そこで今回は、レシピを選ぶ際のポイントと必要性についてまとめた「テクニックカスタマイズのおすすめレシピ一覧」や、「カスタマイズをする前に覚えておきたいこと」をご紹介していきたいと思います。テクニックカスタマイズの特徴・基礎知識は、「目次スポンサーリンク中でもフォース、テクターは、テクニックメインで戦闘するので、できるだけ良い数値まで厳選しておくのが理想的となります。これ以外でも、固有武器を使ってテクニックを連発するなら、基本的にカスタマイズしておいて損はありません。 テクニックカスタマイズで必要となるのが、PAフラグメント(法撃)。集め方については、「 基本的に 最初のうちは、それほど厳選することにこだわり過ぎず、よく使うテクニックを一つひとつカスタマイズしていくのが良いです。特にチャージ時間を短縮できる集中系だと、効果を実感しやすいと思います。テクニックを一通りカスタマイズし終えたら、正確にカウントしていた訳ではないので、曖昧になってしまうのですが、大体100~250回に1回くらいの頻度で以下画像のような火焔のラ・フォイエレシピ3「威力 +100%」のようなもちろん、運次第で入手のタイミングは変わってきますので、その点はご了承ください。私の場合、大成功と補助アイテム使用のタイミングが合致しなければイマイチ効果を実感できなかったので、補助アイテムはほとんど使用していませんでした。ラ・フォイエカスタマイズの時に補助アイテムを使った感想としては、良数値に少し届かない位の「威力 +91%」「威力 +96%」などが引きやすくなる印象でした。とはいえ、「何度も他人にテクカスを依頼するのも気が引けるし、早めに1個だけ良数値ディスクを手に入れたい!」という状況なら使ってみるのもアリだと思います。 スポンサーリンク■ 用語解説テクカス … テクニックカスタマイズの略称。フォトンを熱量変換し、火の玉として放出するテクニック。かすりフォイエの使用頻度が高ければ、「効率」カスタマイズすることをおすすめします。「消費PP -12 ~ -10」位まで厳選できると、劇的に使いやすくなったのを実感しやすいです。 デメリットの距離マイナスについては、慣れ次第で十分カバーできる範囲内ですので、そこまで気にしすぎる必要はありません。「フォイエはあまり使わない」という方でも、チャージ短縮スキルのある炎系テクニックはPP消費が激しいため、PPが枯渇しそうな状況でフォイエは有効となります。かすりフォイエに慣れると、ギ・フォイエやラ・フォイエでカバーしづらい直線上を撃ち抜けるため、より効率良く敵を撃破していけるようになります。この機会に使ってみるのも良いでしょう。■ かすりフォイエとは肩越し視点で、手前と奥の敵の頭などをかすめるように フォイエを撃つことで、貫通攻撃のように使っていける撃ち方。敵が真横に並んでいる場合は、敵と敵の間の空間をかすめる撃ち方もある。 フォトンの連鎖発火を誘発し、自身の周囲に炎の渦を発生させるテクニック。 「集中」は、後述するチャージ時間の速さから、敵をノックバックで抑え込みやすいです。サポート的な立ち回りを好む方に向いているカスタマイズです。「火焔」は、Lv17の状態で 18% ~ 23% 位の威力アップが見込めるので、自分の火力で敵を殲滅していきたい方に向いています。どちらのカスタマイズも長所がありますので、あなたのプレイスタイルに合った方を選んでみるのが良いでしょう。 厳選する場合は、「火焔」なら「威力 +140% ~ +150%」位を目標にすると良いです。「集中」はその特性上、厳選してもあまり効果に違いはありませんので、そこまでチャージ時間の速さにこだわりすぎる必要はありません。 フォトンを収束させ起爆し、任意の場所に爆発を発生させるテクニック。「火焔」は、SH以下の防衛戦など、確殺数にこだわりたい時や、自分の火力を特化させたい時に有用なカスタマイズです。肩越し視点で遠距離狙撃メインなど、範囲を上げる必要が殆どない時にも「火焔」を選びましょう。ラ・フォイエ Lv17の状態で 17% ~ 27% 位の威力アップに繋がります。使用頻度の高いテクニックなので、できれば「威力 +100%~ +110%」位まで厳選したいところです。 「広域」は、「多数の敵を巻き込んで 1回あたりの総ダメージ量を増やしたい」場合におすすめです。「採掘基地防衛戦:終焉」では、ちょっぴりですが、ダモスなどを 1発のラ・フォイエで巻き込みやすくなります。厳選する際は、「範囲 +1.80m ~ +2.00m」まで上げてみるのも良いでしょう。 フォトンに相互干渉を行わせ、炎の波を発生させるテクニック。「効率」がおすすめです。サ・フォイエは基本的に中型やボスに使っていくので、PP効率が良くなるカスタマイズは非常に有効となります。デメリットは気になりますが、タリスでサ・フォイエを撃てば遠くから安全に連射可能なので、大した問題にはなりません。 しかし、ロッドメインの方は、射程の関係で近距離で撃つことを強いられてしまいます。保険として、最強級ユニットの「クラフトサイキ系」や「オフゼ系」などで、可能な限りHPを高めておくと安心です。 フォトン励起を利用し、攻撃力活性フィールドを生みだすテクニック。「数多」は、ノンチャ 3Hit、チャージ 5Hitとなり、移動しながらでも周りにシフタをかけやすくなるメリットがあります。「集中」は、チャージ時間半減のフォーススキル「フレイムテックSチャージ」を適用できない状況で選ぶべきカスタマイズです。氷特化ツリーや、Te/Hu・Te/Brなどの職構成では、フレイムテックがない分チャージが遅くなってしまうため、「集中」を選ぶ恩恵も大きくなります。 キッチリと持続時間を把握・管理して、上書きで常時シフタをかけ続けられるなら「数多」。そうでなければ「集中」を選ぶのが良いと思います。厳選する場合は、「数多」なら「消費PP +1 ~ +3」位、「集中」なら「チャージ時間 -0.45秒 ~ -0.30秒」「消費PP+2 ~ +4」位を目標にしておきたいところです。 凝縮した炎を前方に放ち、広範囲を炎上させるテクニック。ボス戦では、DPS・PP効率の良いサ・フォイエだけでも十分対応できるため、ナ・フォイエの出番はほとんどありません。強いて使い道を挙げるとすれば、「ロックベア」の頭や、「ファング夫妻」「スノウ夫妻」の頭をピンポイントで狙いたい時に有用。サ・フォイエでは、他の部位に吸われやすい状況で使うと効果的です。  目標に向けて巨大な炎の塊を落とし、大きな爆発を引き起こすテクニック。長めのチャージに加え、着弾まで 1.5秒ほどかかるため、置きメインで使っていきましょう。「イル・フォイエ チャージ完了 → 発動 → ノンチャ ゾンディール → 着弾」の順に行うと、ソロで周囲の敵を集めながら、効果的にイル・フォイエを当てることができます。(カスタマイズなしで可能) 私の場合、敵が湧くまでの待機時間でチャージを完了させておいたり、SHなど1発で敵を倒せる状況で使うことが多いため、以下の比較を見ていただくと分かる通り、フレイムテックがあった場合「チャージ時間 -0.80秒」の最良値ディスクを引いたとしても、実質半減の -0.4秒効果しか得られません。0.4秒のチャージ短縮のために、火力を大幅にダウンさせていたら本末転倒になりますよね。もしかしたら、ダウンした分で、1確できなくなってしまうかもしれません。よって、  フォトンを媒介して、大気を冷却し、射線上に氷柱を走らせるテクニック。ギ・バータでは攻撃が浸食核に吸われやすいので、そういった状況でバータを使うと、効率良く雑魚を殲滅できるようになります。消費PP軽減効果で息切れしづらくなる「効率」がおすすめです。厳選する場合は、「消費PP -10 ~ -8」位を目指すのが良いと思います。 フリーズ付与&ノックバックに優れた雑魚用の広範囲テクニック。タリス使用時には、使用者の向いている方へ発動するようになりますが、コツさえ掴めば問題なく当てていけるようになります。「効率」にしておくと、消費PP軽減により連発しやすくなります。使用頻度の高いテクニックのため、ぜひ「消費PP -10 ~ -8」位まで厳選しておきたいところです。 ダメージのほか、状態異常フリーズ目的としても使っていけるテクニック。「数多」カスタマイズすると、さらに状態異常が発生しやすくなります。Hit数 +1となるため、総ダメージ量も「氷牙」を上回ります。デメリットの威力減少は誤差程度の影響ですので、厳選は特に必要ありません。 フォトン励起を利用し、防御力活性フィールドを生み出す補助テクニック。厳選する場合は、デメリット「消費PP +1 ~ +3」あたりを引いておきたいところです。メリットについては、集中の場合「チャージ時間 -0.50秒 ~ -0.32秒」位を目標にすると良いでしょう。 フォトンを操り、大気圧を調整。目標地点に対し、氷柱を落とすテクニック。対雑魚はバータや、ギ・バータ、対ボスはイル・バータと優秀な氷属性テクニックが揃っているため、このテクニックの出番はほとんどありません。 大気に干渉し続ける連鎖冷却反応を起こし、前方に冷気を放出し続けるテクニック。チャージのない特殊な性質を持っているため、フォースのスキル「テックチャージアドバンス 1,2」(計 +21%)が乗らなくなってしまいます。火力が微妙&サ・バータと同じ理由で、使用機会はほとんどありません。 ダメージを与えつつ、同じテクニックの威力を増幅させる氷の紋章を刻み込むテクニック。ボス戦主力テクニックのひとつ。 少しチャージ時間がのびるデメリットがありますが、もちろん、7発目だけでなく、1発ごとの与ダメージ量も増えているので、確殺ラインを広げるためにも有用なカスタマイズ。Lv17の状態で 23% ~ 31% 位の威力上昇に繋がりますので、ボスの討伐速度にも多大な影響を与えます。 下記の威力比較の通り、「集中」と「氷牙」では非常に大きな威力の差があります。イル・バータのカウントは他のプレイヤーと共有する仕様のため、マルチプレイでは「氷牙」でフィニッシュを取って、撃破タイム短縮に繋げるのが主流となっています。最初のうちは、「チャージが長くなって使いづらい」と感じてしまいますが、徐々に慣れていくことをおすすめします。 使用頻度の高いテクニックなので、厳選するなら「威力 +150% ~ +160%」位を目指しておきたいところです。氷属性攻撃テクニックの中で唯一、チャージ時間減少の「集中」効果をもっているため、バウンサーでジェットブーツを使う場合は、素早い属性変化ができるようになります。スポンサーリンクフォトンを励起させ、放電現象を作り任意の場所に落雷を落とすテクニック。「集中」は 瞬間火力を高める事ができ、「効率」は手数で攻めたい人向けのカスタマイズ。どちらのレシピにも良さがあるため、好みで決めましょう。使用頻度がそれほど高くないテクニックのため、「集中」なら「チャージ時間 -0.45秒 ~ -0.30秒」、「効率」なら「消費PP -7 ~ -4」位を厳選目標にするのが良いでしょう。 かなりのDPSを誇るカスタマイズ。移動不可のチャージをした後、対象に多段ヒットの雷を落とす挙動に変化します。 フォトンを励起させ、電撃を放つテクニック。電撃は目標から目標へと広がってゆく。ラ・ゾンデに比べて火力は控えめですが、ロックオンでも当てやすい性質を持っています。「効率」カスタマイズしておくと、手数・DPPの向上に繋がります。厳選する場合は、「消費PP -8 ~ -5」位を目指すのが良いでしょう。 フォトンを励起させ、放電球体を生成。発動させる高さによって範囲が変化するテクニック。肩越し視点で高い位置にタリスを設置し、テクニックを発動する事で、広範囲の敵を一気に攻撃可能。雷テクニックの中でも随一の雑魚殲滅力を誇りますが、トンネルなどタリスの上空設置ができない状況では使いづらくなってしまうので、注意が必要です。 フォーススキル「ボルトテックPPセイブ」消費PP -10と組み合わせて、最良値で消費PP -17となる「効率」がおすすめです。最終的にタリス ラ・ゾンデを使いこなせる人にとっては、雑魚用の主力テクニックとなります。ぜひ厳選して、「消費PP -7 ~ -5」位の数値を引いておきたいところです。 フォトンを励起し、他の電撃で攻撃を誘発させる雷の球を目標に植え付ける。火力不足感が否めない雷属性の中で、対ボス向けとなるテクニック。チャージでの火力運用のほか、ショック付与目的としても運用可能。ゾンディール → サ・ゾンデ の順にテクニックを撃つと、両方起爆するため、ショックさせやすくなります。ショックで一定時間動きが止まる、ガル・グリフォン、ナイトギア、クーガーなどに有効です。 カスタマイズでは、Lv17の状態で +26% ~ +31% の威力アップ効果がある「雷迅」をおすすめします。デメリットの速度ダウンは、「タリスを敵と密着した位置に投げてサ・ゾンデを使う」などで補っていきましょう。厳選するなら、「威力 +228% ~ +240%」位を目標にするのが良いでしょう。 ショック運用だけを考えるならレシピ 3ではなく、状態異常発生率 +15%となる「加速のサ・ゾンデレシピ1」も選択肢に入ります。 目標を吸い寄せる電磁場を発生させるテクニック。その場に電撃を放つことで追加効果。 「深刻」は、範囲拡大によって、威力・状態異常発生率は、ゾンディールを起爆した状態のものとなっていますので、範囲目的なら厳選する必要はありません。Fo/Te、Te/Brなどでタリゾンする機会が多ければ、ぜひカスタマイズしておきたいところです。 自らを帯電させ、周囲に強力な電場を作り出す。連打で放電時間が延長するテクニック。ガル・グリフォン、ナイトギア、クーガーなどには、ゾンディール → ナ・ゾンデ の順にテクニックを撃つと、ショックさせやすいです。チャージで使うと広範囲となり、サ・ゾンデよりも当てやすくなるので、うまく使い分けていきましょう。チャージ短縮の「集中」は、使いやすさが向上します。ぜひ「チャージ時間 -0.50秒 ~ -0.35秒」位まで厳選しておきましょう。 フォトンを励起し、自らを帯電させ雷の鳥になって突撃するテクニック。走るよりも早いため、移動手段として使用することが多い。チャージ短縮でイルゾン移動が捗る、「集中」がおすすめです。チャージ時間が 0.1秒変わるかどうかなので、厳選の必要性は薄いです。 かまいたちのブーメランを作り出し、対象に向けて放つ攻撃テクニック。上述の理由であまり使用機会がないため、 フォトンによる気圧変動によって、操者の周囲にかまいたちを生みだすテクニック。「集中」にすることで、「チャージ短縮・消費PP減少」効果が得られ、瞬間火力がアップします。厳選する場合、「チャージ時間 -0.55秒 ~ -0.40秒」位を目標にしましょう。 目標周囲の気圧を操作し、竜巻を発生させる攻撃テクニック。打ち上げ効果付き。「数多」にしておくと、Hit数増加で「風斬」よりも総ダメージが高くなり、ミラージュ付与もしやすくなります。デメリットの変動幅が少ないため、厳選する必要はありません。 周囲の目標を吸い寄せる竜巻を発生させるテクニック。吸引効果付き。時間あたりの手数を増やせる「効率」がおすすめです。厳選する場合は、「消費PP -10 ~ -8」位を目指すのがいいでしょう。 凝縮した風を操者の前方に生みだすテクニック。吹き飛ばし効果を持っている。「集中」カスタマイズすると、チャージ短縮効果に加え、消費PP-3も得られます。チャージ時間が 0.2秒変わる位なので、厳選にこだわる必要性は薄いと思います。 カスタマイズによって、一定距離を進んだ後、その場で停滞する挙動に変化します。これまでになかったタイプのテクニック挙動になるため、新鮮で使っていて楽しいです!射程は「ラ・グランツ」よりちょっと長いくらいですが、タリス投げから発動すれば、また、肩越しでタリスを高い位置に設置 → 地面に向けて撃つ(肩越しで真下を向きながら発動)ことで「置き」で使えたりします。(地面スレスレにタリス投げ → 適当に発動でも可能) 難点を挙げるとすれば、これまで中型・ボス戦で「ナ・ザン」を多用しているなら「零式以外」、雑魚~ボスまで幅広く使っていきたい & 置きメインで使うなど新しい戦い方を求めるのなら「零式にする」のが良いと思います!スポンサーリンク管理下に置いた凝縮フォトンを広げ、風の追撃が発生する領域を生み出す補助テクニック。どこまで厳選するべきかは、あなたの使用頻度次第で決めるのが良いでしょう。ボス戦で使用する機会が多いため、「チャージ時間 -0.50秒 ~ -0.40秒」「消費PP +1 ~ +3」など、 周囲の気圧を操作し、渦の中心に敵を吸い寄せる竜巻を撃ちだすテクニック。どちらのレシピにも良さがあるため、自分好みの方を選択するのが良いでしょう。厳選する場合は、メリットのみを重視すると良いです。デメリットは、どちらのレシピも影響が少ないものなので、悪い数値だとしても問題なく運用していけます。 フォトンを結晶化し、光の矢を生成。目標に向かって空から降らせるテクニック。ロックオンしていれば、ラ・フォイエなどのように障害物の影の敵を攻撃でき、肩越しでは射程無限の性質を活かして遠距離狙撃する事ができます。 「閃光」は本来の「チャージ時間 1.2秒」が、「 1.25秒 ~ 1.40秒」となり、使いにくくなってしまうのが難点です。テクニック使用頻度はあまり高くありませんが、もし厳選する場合は、「消費PP -10 ~ -7」位を目標にしましょう。デメリットは下がっても問題ないものなので、気にしなくても大丈夫です。 フォトンを結晶化し、光の剣を展開。そのまま周囲の敵をなぎ払うテクニック。本来のチャージ時間 1.2秒が、最大 0.65秒まで短縮できる「集中」を選ぶと良いでしょう。使用頻度の低いテクニックなので、厳選にはこだわりすぎる必要はありません。 フォトンを結晶化し、光の槍を生成。前方に向かって発射するテクニック。対雑魚から対ボスまで幅広く使っていくことができます。ロックオンして発動した場合、動きの速い敵に対しては、数Hit分スカってしまうことがあります。敵の移動先を予測して、肩越し視点で置いておくように使うと、フルヒットさせやすくなるので有効です。 チャージ短縮で立ち回りやすくなる光弱点のダーカー系は各地で出現するため、カスタマイズする恩恵も大きいです。 驚異的な速さで連発できますが、使いまくっているとあっという間にPPが枯渇してしまいます。テクタースキル「PPコンバート」、タリス「フロティアオービット(一式潜在)」、ガンスラッシュ「クイーンヴィエラ(煌気光潜在)」など、効率良くPP回復を行える手段を持っていると心強いです。 周囲の味方を回復できるテクニック。ただし、半端な数値では消費PPが上がって使いづらくなってしまうので、 XH・ULTなどの高難易度ほど、閃光レスタの恩恵が大きくなります。HP4桁越えのアークスを対象にした場合でも、圧倒的な回復量のおかげですぐに安全圏内か、MAXまでHPを回復できるメリットがあります。テクタースキル「レスタアドバンス」なしで、1Hitごとの回復量 1000超えを実現できるので、ぜひカスタマイズしておきましょう。レスタ回復量をさらに特化したい場合は、シフタドリンクや、特殊能力の法撃盛りを増やしていくと良いでしょう。 周囲の味方の状態異常を治療するテクニック。ただし、消費PP増加のデメリットをある程度抑えておかないと、PPがカツカツの状況で発動しづらくなるので注意が必要です。 テクターが絡まない構成なら、自分の状態異常をノンチャで治しやすい「効率」も選択肢に入ります。どちらのレシピも、 球状のバリアのようなものを形成する攻撃テクニック。発動間隔短縮と、Hit数+2で総合的な威力もアップする「数多」が良いでしょう。使用頻度が低いテクニックのため、厳選する必要はなく、とりあえず1つディスクを作っておけばOKです。 多数の光弾を発射する追尾系攻撃テクニック。弾数の多さから、状態異常パニックを付与するのに最適。遠距離から肩越し狙撃で当てやすくなる「加速」をおすすめします。速度を上げると、結果的に射程が伸びることにも繋がるメリットがあります。しかし、ウリのひとつである 主にアンガ・ファンダージ、アポス・ドリオス、ダーク・ビブラスに対してのパニック目的で、イル・グランツを使っている場合は、 闇の球を飛ばす攻撃テクニック。「効率」カスタマイズすると、元々の消費PP 20が最大 10まで軽減できるようになり、格段に扱いやすくなります。デメリットの速度減少については、タリゾンの「効率メギド」「集中ギ・メギド」、バラけた敵用の「効率イル・メギド」など、他のテクニックと使い分けるようにすれば、それほど気になりません。厳選する場合は、「消費PP -10 ~ -7」位を目標にしたいところです。 闇のビームが降り注ぐ雑魚用・ボス用攻撃テクニック。ロックオン発動の場合、動きの激しい敵には当てづらい性質を持っています。敵の動きを予測して、肩越し視点でテクニックを置いておくことで、そういった敵を相手にする状況でも全段ヒットさせやすくなります。 闇属性で使用頻度の高いテクニックなので、できれば「チャージ時間 -0.50秒 ~ -0.35秒」位まで厳選しておきたいところです。 発動地点に多数の闇弾を降らす攻撃テクニック。Hit数が多いため、ポイズンを付与したい時に便利。どちらのカスタマイズも一長一短なため、悩みどころではありますが、ゾンディール後に使うなら「集中」が良いでしょう。使用頻度の低いテクニックのため、厳選する必要はありません。とりあえず、1枚だけディスクを作り、カスタマイズしておきましょう。 素早い動きの敵に当てやすい追尾系攻撃テクニック。遠距離でロックオン発動すると、動きの激しいクォーツ・ドラゴンの部位破壊に使えなくもないです。(ギ・メギドが当たりづらいので)チャージ時間短縮・消費PP減少の「集中」がおすすめです。チャージ時間が 0.2秒変わる位なので、厳選の必要性も薄いです。 範囲内で攻撃を当てる必要はありますが、状況によってはレスタ代わりとして使える回復・補助テクニック。チャージ短縮で使いやすくなる「集中」か、ノンチャで使いやすくなる「効率」、運用の仕方は人それぞれですので好みで選ぶと良いでしょう。厳選する場合は、 敵をロックオンしてチャージ開始 → 魔法陣が展開 → 5秒後に大爆発してダメージを与える攻撃テクニック。Lv17の状態で 14% ~ 23% の火力アップを見込める「深闇」が良いでしょう。厳選する場合は、「威力 +580% ~ +750%」「消費PP +5 ~ +9」位の 優秀な追尾性能を持つ雑魚用攻撃テクニック。地面や障害物に当たると消えてしまうため、タリス運用時は「少し高い位置に投げてから発動」などの工夫が必要になります。 中型の敵が多い黒ノ領域などでは、ギ・メギドと並んでイル・メギドの使用機会も多いです。ぜひ、「消費PP -12 ~ -9」位まで厳選しておきましょう!次のユニット・防具を特化クラフトすると、「HP・PP・属性耐性」などのステータスを大 … クラフトを実行すると、ユニットやPA・テクニックをカスタマイズできるなど、さまざ … 武装エクステンド、PAカスタマイズ、テクニックカスタマイズで何かと必要になるのが … PSO2のクラフトを実行すると、PAをカスタマイズしてほぼ別物の動作にできたり、 … 11月8日のアップデートで2つのかわいい?新☆12ユニットが実装されました! 「 … 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