【2020年版】オープンキャンパスが開催される時期はいつ?何年生で行くべき? 2020.7.10 *早稲田大学ではMyWasedaを使用しています。オンデマンド授業の視聴、教室で実施される通常授業の小テスト、レポート提出などに使用する他、授業の休講や教室変更、担当教員からの連絡等、MyWasedaで確認できます。MyWasedaでメールアドレスを登録すると、休講通知メールが届くようにもなります。なお、急な休講については、教室入口に掲示を行う場合もあります。また、天候悪化による大学休講の場合は、早稲田大学トップページに掲載します。MyWasedaで確認できます。MyWasedaでメールアドレスを登録すると、メール通知も届くようになります。なお、急な教室変更は、変更前の教室入口に掲示を行う場合もあります。授業で確認してください。授業以外で確認する場合は、MyWasedaで確認してください。MyWasedaで登録したメールアドレスにメール通知される場合もありますが、定期的に自身で確認してください。自校の「学生証(IDカード)」と当該年度の「f-Campus証」、「特別聴講学生証」、または「特別交流学生証」を提示して、 用紙に氏名などを記入してください。利用できる図書館、サービス、期間等の詳細は「早稲田ポータルオフィス」をお訪ねください。特に「MyWasedaのパスワードがわからなくなった」際は、早稲田ポータルオフィスでパスワード再発行を行います。早稲田ポータルオフィス(早稲田キャンパス7号館1階)※上記「夏季休業期間」の間は、月~金 9:00-18:00のみ開室となります。また、主としてオンデマンド形式で実施する科目であっても、一部、教場での授業や試験等が数回行われる場合があります。必ず科目内容を※ 履修開始後、コンテンツ視聴ができない場合は、すぐにMyWaseda等を通じてお問い合わせください。また、問い合わせメールには使用PC環境(「OSとそのバージョン」「Webブラウザ名とそのバージョン」など)、エラーメッセージが表示される場合にはその内容も必ずご記入ください。東京女子医科大学から早稲田大学の科目を履修している皆様(2020/5/8 22:00掲載)皆様にお配りした初期IDを利用して初期設定を行おうとしてもうまく設定ができないトラブルが発生しております。メールアドレスの利用については、現在もシステムエラーが発生しており、使用することができませんが、授業運営システムWasedaMoodleにつきましては、メールの初期設定がうまくいかない場合でも、ご利用ができますので、授業に関する情報等についてはWasedaMoodleでご確認ください。(2020/5/13 9:00追記)メールアドレスの利用については、5月18日(月)から利用可能となる予定です。5月18日(月)以降に、再度、Waseda ID 利用者控に記載の方法で設定をお願い致します。万が一、うまくいかない場合がありましたら、Waseda ID 利用者控に記載の問い合わせ先までご連絡ください。 2020年
夏クォーター授業開始:6月4日(木) ⇒ 6月21日(日) 授業調整期間:7月25日(土)~7月31日(金) 夏季休業:8月1日(土)~9月20日(日) ⇒ 8月2日(日)~9月20日(日) 9月学部卒業式 芸術学校卒業式 大学院学位授与式. 【現文講師・小柴大輔直伝】志望理由書&小論文対策!医学系分野編 2020.6.23 こんにちは、早稲田大学4年のイザワです。今日は早稲田大学の時間割を公開したいと思います。 これから早稲田を受験しようか悩んでいる高校生、履修登録をどのようにやれば良いか悩んでいる学生は参考にしてください。 まず早稲田大学 早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/gec/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。対応ブラウザについて 高校生に聞いた!ガチで盛れるカメラアプリ5選&盛れる撮影テク! 2020.6.17 早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター オフィシャルサイト。早稲田大学グローバルエデュケーションセンターは、将来、地球上のあらゆる場所で活躍する上で必要となる多様な知識やリベラルアーツ、語学、アカデミックリテラシーなどの科目を全学に提供する教育機関です。 9月20日(日) 9月入学式. 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、早稲田大学では春、夏クオーターのオンライン授業が決定されています! そのため、早稲田生は現在、学校に通うことなく、家で授業を受けているという状況に … 2019年度早稲田大学 大学暦(授業期間)・授業時間 【授業期間】 通年 春学期 春クォーター 4月 6日(土)~ 6月 7日(金) 夏クォーター 6月 8日(土)~ 8月 2日(金) 秋学期 秋クォーター 9月27日(金)~11月26日(火) 【WEBオープンキャンパスレポ】オンラインで体験入学。「Zoom演劇」で新しい私、発見! 2020.7.22 「既成概念を打ち破って挑戦したい!」 ナルハワールド(山田なる)さんにインタビュー! 2020.7.16 【現文講師・小柴大輔直伝】志望理由書&小論文対策!経済学・経営学分野編 2020.6.52018.3.232019.8.72018.2.212000.1.12000.1.12000.1.12013.8.92000.1.12017.8.292016.9.72019.3.122018.8.212018.11.222017.9.142019.4.1大学・短期大学・専門学校を探すならスタディサプリ進路大学・短期大学の学校情報大学・短期大学をエリアから探す専門学校の学校情報専門学校をエリアから探す分野を調べるピックアップピックアップ困った時はご利用にあたってスタディサプリ進路関連サイト 早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター オフィシャルサイト。早稲田大学グローバルエデュケーションセンターは、将来、地球上のあらゆる場所で活躍する上で必要となる多様な知識やリベラルアーツ、語学、アカデミックリテラシーなどの科目を全学に提供する教育機関です。 早稲田大学 留学センター オフィシャルサイト。各種データや教員紹介といった総合案内のほか、早稲田大学における留学生受入や派遣留学について、外国人留学生へのサポート、留学センターの設置科目等、さまざまな情報を発信しています。 モメンタム・デザイン代表高橋俊之が副統括責任者を務める、早稲田大学リーダーシップ開発プログラムについての紹介です 。本ページは、早稲田大学WEBシラバスに載っているリーダーシップ開発のカリキュラムをより詳細に説明したものです。2020年度は「リーダーシップ開発:理論とスキル」が春クオーターおよび秋クオーターに開催。「リーダーシップ開発:問題解決プロジェクト」が夏クオーターおよび冬クオーターに開催されます。なぜ、権限によらない「全員発揮のリーダーシップ」が注目されているか。リーダーシップの行動的側面は要素分解することで学習可能自己理解とはエニアグラムで自分のモチベーションのタイプを知る。ロジカルシンカーが考える順序とは一瞬で大事なことが伝わる文書作成の基本仕組みをつかむ。例:オフィス街でランチの流行っている店は何がいい?この半年のリーダーシップ目標を考える人が動くメカニズム(人が何かを続けるメカニズム)マイナーだけれど私のオススメなことを友人に説得する。課題文を読んだクラスメートがオススメをやってみようと思える文章を書く。説得で重要な3つのポイント相手を説得するポイントを意識して3人グループで相互フィードバック「私のオススメ」課題例クラスのみんなへ伝いたいことを文章にする。「クラスのみんなへ」課題の狙い。説得力・説明力強化「クラスのみんなへ」今日の目標説得のイメージをつかむ。イメージが掴めると、努力が結果に結びつきやすくなる。傾聴のスキル「コーチング」を使って、お互いの将来のビジョンを描く自分の中に、もう一人のコーチを持つ。自分自身に問いかけ(セルフトーク)。自ら内なる答えを探す → メタ認知ネガティブなセルフトークをポジティブなセルフコーチングにする:ネガポジ反転 リーダーシップ開発プログラム(LDP)の開発を担当している高橋俊之です。2019年度から開発に参画し、220年度は開発を主導していきます。これまでは11年間、立教大学経営学部のビジネス・リーダーシップ・プログラムでコースリーダーを務めていました。 早稲田LDPの特徴は、 であるということです。 「全員発揮のリーダーシップ」を学ぶことは、リーダーを志向する人にとっては、いかに人を巻き込み、活かすか、を学ぶ意味があります。リーダー志向ではない人にとっては、いかに自分を活かし「いて欲しい人」になるか、を学ぶ意味があります。 理論の裏付けの元に、というのは精神論に終わらない、ということです。リーダーシップやリーダーシップ開発の研究により明らかにされている知見に基づいて授業が組み立てられています。論理思考とコーチングを重点的に学ぶのもそのためで、これらがリーダーシップの発揮に大きく影響することに基づいています。 そしてリーダーシップはスポーツや楽器演奏と同様に、実践があってこそ進歩します。しかし、闇雲に実践しても挫折したり効率が悪くなりかねません。それをLDPでは、早稲田生の傾向を踏まえ、かつ個人個人に合わせて、ステップ・バイ・ステップで学んでいきます。 授業は正直、「楽勝科目」ではないでしょう。しかし、おもいきって取り組むほど、のめりこめる科目になることは保証できます。クラスを一緒に作ることをおもしろがってくれる人の参加を楽しみにしています。 高橋俊之 最初にリーダーシップ開発を知ったのは、学部の授業で過去に受講した先輩が紹介していた時です。その先輩が、パワポを使って人前で堂々と話す姿に憧れ、私もこの授業をとればその姿に少しでも近づけるかもと思いました。一番驚いたのは、ティーチングアシスタントの学生(TA)がファシリテーターとなり授業を進行していた点です。今考えると、ここで「権限のないリーダーシップ」が体現されていたと思います。リーダーシップ開発での一番の収穫は、自分の強みを活かした組織内での働き方が分かったことです。人間科学部の必修授業での先輩が行ったクラス紹介プレゼンに惹かれました。自分もこのようなプレゼンスキルを身に付けたいと思い受講しました。企業の方が来て直接アドバイスを頂けることが大きなメリットだと思います。社会人と接する機会は1,2年生にはあまりないと思うので、この授業で社会人の言葉を直接聞けることは貴重な機会でした。エニアグラムをはじめ、自己分析の手段が沢山あるので、自分の強みや他者との関わり方がわかりました。株式会社モメンタム・デザインの公式ページです。©