月島 牛若 ブロック 何話

!の名場面といわれて最初に出てくるのが、月島と山口の衝突回、原作漫画では、86~87話で月島がバレーボールに冷めている理由について明らかになり、そこに風穴を開けたのは親友である山口でした。「バレーボールを頑張ってもどうせいつかは負ける、なのにどうして頑張ろうとするんだ」そんな月島に山口はそんなもん、プライド以外に何が要るんだ…!!と叫びます。山口は月島を尊敬しているものの、だからこそ熱い想いを分かってほしかったのかもしれませんね。88話ショック。月島君の笑顔に癒される。 — びわ (@miwax0) このことがキッカケで、月島はその足で黒尾や木兎といった先輩たちが自主練しているところへ行き、ブロックやマインドについて教えを乞いにいきます。月島がバレーボールにハマる・楽しいと思えるようになるキッカケをくれたのは、一番身近にいた山口だったのです。小さい頃のツッキー可愛すぎる— ほたる (@sirotan2525025) 作中では「山口と月島」はいつも一緒にいますが、もともとは小学校からの知り合いです。山口が同級生にいじめられていたのを「かっこわる」と言って助けたのが月島で、これが二人の初めての出会いでした。月島は山口だから助けたというつもりはなかったものの、山口は月島に恩を感じ、それは今でも続いているよう。その後二人はバレーボール教室で再会、そこから徐々にお互いが認識するようになり、仲を深めていきます。冷たいと思われがちな月島ですが、山口は月島の本当の優しさを知っているからこそ、誇らしい存在であり、リスペクトしているのですね。— ラブライブ 小泉ぱな (@lovelive_panayo) 山口は烏野高校を卒業後、大学進学をし4年生、バレーボールを続けているとの描写はありませんでした。またツッキーとともに戦う姿も見たいものです A post shared by 月島をいつも追いかけていた山口がバレー選手として肩を並べた瞬間は伊達工の練習試合を観る中で山口が目にしたのは、サーブで相手を崩しブロックで仕留める「サーブ&ブロック」。この形を音駒戦で実践したのです…!山口がサーブで崩し、崩したボールを月島がどしゃっとするという完璧の流れを作り上げました。これまでスタメンではない山口がみんなのあとを追っかけているような構図でしたが、サーブで相手を崩すという武器を手に入れ、ようやく肩を並べたのです。 A post shared by @ピンチサーバーの山口は大事な場面で起用されるからこそ、登場するときの多くはドキドキハラハラさせます。だからこそ応援したくなりますし、点が決まったときの興奮は見ている方にも感動を与えます。山口のアツい試合はこれからも見逃せません…!©Copyright2020 此花(このはな)ですこの話は天童さん&月島回って感じで、天童さんの得体のしれなさがよく分かった。あの人、色んな意味で怖いわ(笑)「目つぶしとかしてくるのかな?気を付けて、日向」影山君が珍しくスパイク打ったら、天童さんに止められるその後、日向に「ドンマイ影山君!ドントマインド!かげ~やま」で、無言で蹴りを入れる影山くん再び、日向のスパイクを天童さんに止められる「なんであんな反応できんの…」「そして、日向に上がった訳だが、日向がどのコースを狙うのか。こうやって、上から見てると色々分かるけどさ、実際コートにいると、混乱もするし、頭でわかってても、動けなかったりするんだよな」「でも、あいつは動けてる」烏野は「あれは完全フェイク~。烏野セッター相当上手いやつだろ。「視線、足、ハンドリング、どんな動きでも「若利君、俺の方が目立ってごめんねぇ」一方、烏野はーー繁心さんのブロックの説明ー「Guessというのは推測っていう意味で、トスが上がる前に攻撃を読む。ほぼ直感で飛ぶ。当然、直感が外れることもあるし、下手をやれば、味方ブロックやレシーブを邪魔しかねない」「あくまで、個人技頼みのブロックだ。あの5番、その読みが恐ろしく鋭いんだと思う。そして、その読みに反応できる体を持っている。奴の動きに規則性はないと思った方がいい」「トスを読まれない為にはどうすればいいのかな…」試合が再開し、烏野の攻撃。しかも、天童さんの真上をボールが通り過ぎてった(笑)影山のセットアップはスパイクが上がるまで読ませない無駄のないもの。「さっきの今で、俺のど真上ぶち抜いてくるなんて、相当な負けず嫌いだねぇ」でもその後、天童さんが間違えて、他のところブロック飛んじゃって笑った。こういう相手こそ、左右の横幅めいっぱい「思わず、見とれちゃうような読ませないセッターは今まで何人か見たけどさ、あの10番のタイミングのはえーことよ」「さっきの間違えたーはスルーの方向かな?」「さいでゲス……」その後の天童さんのプレイは凄くて、日向の所にブロックでいたと思ったら、反対側の田中さんのスパイクに追いついて、ボールにワンタッチするっていう。「(まさか…フェイクを入れたのか…?「白鳥沢って…ほんと理屈が通じない相手って感じだ」繁心さんが言うには”天童さんのブロックは点を決める為のブロック”「ブロックってのは決まるタイミングによってはそれでも牛島さんのスパイクは相変わらず威力ある。その後の武田先生の語りはバレーの進化の話だった。「不屈の闘志とど根性のもと、理性で開拓してきたんだ。ミラクルでスーパーなプレーはチームを救いますが、それは理性も同じです」ローテーションで月島君が前衛へ「どうも、普通の方です。一人時間差、うちの野生児を騙せても、「どうも」天童さんを止められても、牛島のスパイクを止められない月島君山口君の出たい出たいオーラを繁心さんに送ってるのが笑う田中さんのスパイクが五色と川西さんの間に落ちて、取れないまま終わると鷲匠監督の怒号にきょとんとして?マークになりながら、五色君「出たな鬼監督―。今日は静かだと思ってたのに」トスが上がったのは影山君、見事に決まり、烏野の得点そんな攻撃に白鳥沢監督陣はー「烏養……昔から新しい事こそが強さだと思っている、「高校、毎年入れ替わるチームでやれることなんて限られる。「鷲匠先生は昔から変わんねぇ。シンプルイズベスト。高さとパワーに対し、いつもアンテナを張り巡らさせて、強い選手を見出し、集める」「たとえ、元のチームからはじかれた者だったとしても、鷲匠先生の強さの基準にハマれば関係ない。そして、山口君の無事、サーブは上手くいくものの、「これが強いというところだ」「バキバキ~折れ~何を~?心をだよ~。「(相変わらず、読めねぇ…)」「しつけな~メガネ小僧」烏野が繁心さんの言葉「しつこく言うが、そして、試合に戻るとき、月島君が白鳥沢陣ー牛島さんのスパイクが来た時、月島君が3枚ブロックの合図を出す!烏野の攻撃のチャンス「やっと綺麗に決まったな、トータルディフェンス!」ここまで読んでくれてありがとうございました!

月島が牛若をブロックするこのシーン、最高に熱くて大好きです!! ハイキュー!!全体で見ても1番好きかもしれないレベル。 漫画の見開きページも大好きですが、アニメ版の. ブロックジャンプの指示をする月島。 いつもよりテンポをずらして星海のアタックポイントに合わせました。

月島蛍がかっこよすぎる!!ここでは月島蛍の性格や強みなどのかっこいい部分や、ブロックで活躍したシーンを各試合ごとにまとめてあります。また、疑似ユースに選ばれた理由についても考察しています。「ハイキュー」の全作品を無料で見放題することができます!Contents月島蛍は冷静な状況判断・高い分析力、そして相手との駆け引きを得意としており、1年生ながら烏野高校の主力メンバーになるほどの実力を持っています。MBとして一番必要となる高身長と、ジャンプ最高到達点を持っており、半端なスパイクは大体止めることができます。監督である武田一鉄に 性格は捻くれており毒舌で皮肉なことも言いますが、相手には言いたいことをはっきりというタイプです。 初めて月島蛍が登場した時に影山飛雄に対して「王様」と何度も言ったり、合宿では西谷夕に対して「西谷さん、胃は大きいですね(笑)」と言って煽っていました。その捻くれた性格と毒舌はチームメイトにだけではなく、試合相手にも上手く使いペースを崩したりもします。 相手を煽ることが得意なため練習では少し手を抜く感じで適当にやっているようなイメージがあります。初めのころは過去に兄である月島明光の影響でバレーに対してどこか冷めている部分があったため、勝てる相手には勝つ、負ける相手には負けるという感じに割り切っているようところがありました。しかし合宿中に梟谷高校のキャプテンである木兎光太郎に必死にバレーをやる理由を聞いてから意識が変わり始め、自分よりも圧倒的に”上”の相手のスパイクを止める方法を監督に聞くなどと行動にも変化が出始めていました。 そしてその努力は春高の決勝戦で全国トップ3のエーススパイカーと呼ばれる白鳥沢高校の牛島若利のスパイクをブロックするという結果を残すことができました。そのときのガッツポーズと叫び声は鳥肌が立つぐらい滅茶苦茶かっこいいです。 月島蛍が成長し自分のバレーの楽しさを見つけ出すまでに様々なストーリーがありました。そこで烏野高校バレー部で唯一の眼鏡キャラクターでもある月島蛍のかっこいいブロックシーンとその場面でのストーリをまとめました。 「派手に暴れるのが日向の役目。その日向が後衛に下がっているときは極力無難に凌ぐのが僕の役目」というセリフを残した試合です。カウンターからの速攻を軽く止めブロックポイントを取るなどブロックの強さを見せ、東根旭も「伊達高相手にそれができるのはすごい」と褒めていました。 菅原考支が影山飛雄と交代でセッターに入るが身長が低いため相手のスパイカーの岩泉一はストレートで狙ってきました。しかし菅原考支の作戦で相手のスパイク直前にその時ブロッカーだった月島蛍と菅原考支の位置を変えどしゃっとしました。ちなみに「どしゃっと」とは相手のスパイクを「ど」真ん中で「シャット」アウトするという意味らしいです。 影山飛雄との相性が合わなくスパイクもどこかやりずらそうであったが、自分も考えながらプレイしていることを伝えて試合が再開されました。そして相手のブロックにフェイントをかけ得点につなげ、さらにそのフェイントを繰り返すことで守備を前のめりにしその空いた後ろ側を上手く強打のスパイクで打ち抜きました。音駒高校のキャプテンである黒尾鉄朗と梟谷高校の木兎光太郎の口車に上手く乗せられてブロック練習に参加することになりました。全国で5本の指に入るスパイカーである木兎光太郎に「読みはいいがブロックが弱々しい」と言われ「発展途上だから」と言い返している場面もありました。黒尾鉄朗は挑発してやる気を出させるために日向翔陽を比較対象に出しましたが、月島蛍は「元の才能が違う」と言ってブロックの練習に参加するのをやめてしまいました。 絶対に一番になれないのに皆がどんな原動力でバレーをしているかが分からずに悩んでいた月島蛍だが、山口忠「プライド意外に何がいるんだ!」と大声で言われます。それでも納得がいかずに黒尾鉄朗と木兎光太郎に「バレーはたかが部活なのにどうしてそんなに必死にやるのか」を聞きに行きました。そこで木兎光太郎に「バレーボールが楽しくないのは下手くそだから」や「目の前の奴をぶっ潰すことと自分の力が120%発揮されたときの快感がすべて」と言われバレーに対する意識が大きく変わりました。合宿中の試合では黒尾鉄朗に教わったブロックの仕方を使い、木兎光太郎をひるませるほどの高圧的なブロックをしました。 日向翔陽が体を張ってボールを上げるが相手側にボールがいってしまいネット際の空中戦になりました。相手はダイレクトに打ち込もうとしますが、そこでさらっとブロックをしています。 型にはまらないバレーをしてくる上善寺高校を相手にするときに、鳥養繋心は「打ってくるのか微妙な時にはブロックつかずに下がっちまえ」と言っていました。しかしそんな相手にもどしゃっとを決め鳥飼繋心も「止めるなら問題ないで~す」と言っていました。 及川徹がボールを上げたときに目線でブロックする相手をフェイントにかけて、バックアタックをしてきた花巻貴大をブロックしました。この時、県内トッププレイヤーと称されている及川徹も引っかかるほど上手いフェイントだったようです。 序盤はタイミングを合わせるだけでも難易度が高く、そのうえ強い威力を持つ左利きの牛島若利のスパイクに月島蛍らのブロックはことごとくやられてしまいます。試合前に山口忠に対して「僕は牛島に勝てるわけがない」と言っていましたが、いざ正面にし相手にすると冷静に分析しそのスパイクの正面でブロックモーションに入ることができました。しかし牛島若利のスパイクに対して負けることが当然であると思ったため自分のブロックが負けてしまい腹を立てていました。 ゲスブロックを得意とする天童覚が攻撃に回った時に一人時間差攻撃を仕掛けてくるが、月島蛍は冷静に一人時間差攻撃を見破り完璧なタイミングでブロックをします。天童覚は前衛に来た月島蛍に対して「普通の方」と煽っていましたがそれに対してブロックで止めた月島蛍も「野生児は騙せても俺には通じないんで…」と言い返していました。このとき天童覚は月島蛍に対して烏野の1年の中でダントツに腹が立つと言っていました。 トータルディフェンスのタイミングの指示を自ら申し出て、牛島若利のスパイクに対して成功させました。トータルディフェンスで大切なのはスパイカーを囲い込みブロックを意識させることでコースを絞らせリベロに拾ってもらう一連の流れのことを指し、月島蛍の冷静な判断力と鋭い分析力があったからこそ完成したものです。 月島蛍は何度もブロックをしたり影山飛雄がツーアタックを行ったことでセッターである白布賢二郎を苛立たせて時間をかけて集中力を切らしトスを乱れさせました。そのため牛島若利のスパイクも乱れたためそこを突いたブロックで第2セットを取り返しました。 「たかがブロック一本、たかが25点中の1点、たかが部活」とは言っていますが木兎光太郎が言っていた何本もスパイクを打たれ続け会場中の誰もが止めることは不可能だと思っていたものを覆したこのシーンは最高にかっこいいです! 月島蛍は必ずスパイカーの目の前に来るリードブロックを使うため囮につられることがなく、5セットの間、牛若の壁となり続けることで大きなストレスを与えていました。感情がはっきりと出やすい天童覚や白布賢二郎には効果が大きく出ているが、牛島若利にも少なからず影響が出ていました。そのため牛島若利にもブロックを避けたいという意識が強く働き、アウトすれすれのスパイクを打つようになっていました。 牛島若利のスパイクを受けたときにできた怪我の治療で一旦は試合から抜けていましたが、あと1点で試合が決まるという場面で戻ってきました。戻ってくるとすぐに、鳥飼繋心が声をかけた瞬間に、プレーに出る影響は最小だということを早口で伝え、試合出たいアピールをしていました。これには鳥飼繋心だけではなく武田一鉄や日向翔陽も驚いていました。 時間差攻撃が通じないとわかった白布賢二郎は月島蛍のブロックに対して速さで勝負に出ます。しかし月島蛍は完璧なリードブロックを決めワンタッチをしてボールを繋げました。黒尾鉄朗は月島蛍に「リードブロックは我慢と粘りのブロックであると同時に最後に笑うブロックだ」と教えていたようです。 春高決勝戦で牛島若利を止めるなどのMVPと言える活躍をした月島蛍が疑似ユースに呼ばれました。果たして選ばれた理由とはいったい何でしょうか。 白鳥沢高校と試合をしたとき、自分からトータルディフェンスのタイミングの指示を自分から出すことを頼んだり、三枚ブロックをするときも中心でタイミングを計り、クロスを締めるかストレートを締めるかの判断を自らしていました。このような自らの分析結果をチームに伝え結果を残してきました。また相手を冷静に分析し徹底的なブロックをしてプレッシャーを与え続けた粘り強さも呼ばれる評価の対象になったのかなと思います。 疑似ユースは白鳥沢高校で行われるため鷲匠鍛治や斎藤明が指導することになります。鷲匠鍛治は高さとパワーを中心とし個の力こそが重要だという考えを持っており牛島若利が率いる最強のメンバーで試合に挑みましたが敗北をしました。自分の考える最強を超えられてしまったことと、これからの成長が期待できると思われたため呼ばれたのではないかと思います。 リードブロックで有名な高校は伊達工業高校ですが、その中でも上手さを持っているのは2年生の青根高信と二口堅治の二人だけです。疑似ユースは1年生が対象となるため2人は呼ぶことができないのため実力を持っている月島蛍が呼ばれた可能性があります。伊達工業高校からは黄金川貫至が呼ばれていましたが技術が未熟なこととセッターのため、リードブロックとは違う理由で呼ばれたのだと思います。 チームを頭脳の面から支える月島蛍は烏野高校にとって必要不可欠な存在となっています。昔から才能のある天才とは違う部類の選手ですが、努力で成長してきた及川徹に近いような選手な気がします。もしかしたら黒尾鉄朗や木兎光太郎が気に入った理由はこの才能に目を付けていたからかもしれませんね。全国の舞台に出たときにチームをどれだけ支えて勝利に導いてくれるのかが楽しみです。「ハイキュー」の全作品を無料で見放題することができます! この記事へのコメントはありません。この記事へのトラックバックはありません。email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)管理人のミルルです。

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