dbd ネア キラー扱い
【DbD】肉フックの仕様と破壊方法!【デッドバイデイライト】 youtubeのDbDのアニメのやつでネアがキラー扱いされてるやつめっちゃ笑った 863: UnnamedPlayer (アウアウカー Sa55-ja5E [182.250.246.1]) 2017/12/01(金) 18:18:32.16 ID:CcDoko3Ua 更新日:2020年5月7日 こんにちは、サインゼロ(今回は、「フレディ」の対策記事になります。リワークされた新フレディの能力を記載しています。現在では、かなり強めに下方修正が入り、弱いキラーの部類に属している「フレディ」ですが、初心者のサバイバーの方には、攻撃戦法がトリッキーなため対策方法がよくわからなかったり、ベテランのフレディ使いに出くわすことで、脱出難易度は極めて高くなるキラーです。要するに「油断すると簡単に悪夢落ちし生き残ることは不可能」ということです。というわけで、対策していきましょう!!目次フレディの主な戦略は、「ドリームデーモン」と呼ばれるサブ装備を搭載しています。「ドリームデーモン」には、サバイバーを悪夢に入れる効果があり、悪夢に入れることで様々な能力がサバイバー側に付与されます。例えば「発電スピードが低下」や「治療速度の低下」、「離れた悪夢状態のサバイバーの位置が可視化」などがあります。フレディには「クラス写真」と呼ばれる強力なアドオンがあり、前回「「クラス写真」とはどのような効果なのかというと、「サバイバーを1人でも悪夢に入れることで一定時間他のサバイバーも可視化させる」という効果です。このアドオンを使えば、「フレディは、「遅延パーク」と相性が良いです。トーテムの1つに呪いが付与される(他パークと合わせて最大:4つ)・Goodチェックの場合は発電機のゲージを5%減少する発電機スキルチェック難易度が上昇し遅延を付与するハグの固有パークです。発電機を回される前に倒してしまうのが一番楽なフレディの戦法になるので、発電機の遅延パーク「破滅」はかなり有効に働きます。しかし、こちらはサバイバーを悪夢に入れないと攻撃ができないため、呪いのトーテムを破壊している間に悪夢に入れれなければ、破壊を発見しても何もできずに壊されてしまうでしょう。呪いのトーテムを目の前にして、壊されても心が病まない人向けです。笑開始時、生存者の1人にオブセッション状態(※)を付与するただし、生存中の執念者は協力作業速度が38・44・50%増加するオブセッション対象者を処理すると、他サバイバーの作業効率を大幅に低下させるシェイプの固有パークです。フレディは比較的サバイバーを集中狙いしやすいキラーなので、このパークも扱いやすいと思います。フレディのアドオンに「黒い箱」と呼ばれる「試合開始時にオブセッション対象者を悪夢状態で開始させる」というアドオンがあるので、それを使ってあらかじめ可視表示しておくことで早めにオブセッション対象者を処理して、作業効率を大幅に下げるという戦法もあります。脱出ゲートが1つ以上開放された後に生存者をフックに吊るすと効果発動脱出ゲート開放後、サバイバーをフックに吊るすことで、一定時間出口を封鎖するフレディの固有パークです。フレディの弱点として「キャンプが難しく、無理救助に弱い」ということがあり、出口付近に吊るしてしまうと、フックから救助した後に悪夢に入れるまでの時間で出口から脱出されてしまいます。その弱点を防ぐために、「血の番人」のゲート封鎖は大きな効果があり、無理救助用パーク「与えられた猶予」の対策にもなります。発電機の修理を全て終えると効果発動発動すると、通常トーテムの1つが呪いのトーテムに変化。ゲート通電後、通常トーテムが残っていれば、サバイバーに無防備状態を付与し、一撃でダウンさせることができる共有パークです。フレディの必須パークと言っても過言ではないほどの搭載率を誇るパークで、上位のフレディはほとんど搭載してきます。「悪夢に入れる時間が必要+2回攻撃でダウン」は、多くのチェイス時間を要し、ゲートも通電しているので、チェイスしている間に他サバイバーがゲート開放していたら、最悪の場合チェイスしているサバイバーも出口で逃げられてしまいます。ゲート通電後のチェイス時間を短縮するために付けているフレディが多くみられますね。フレディへの効果的な立ち回り方法は、こちら。一定距離にフレディが近づくと、独特な子供の鼻歌が聞こえてきます。少しでも聞こえ始めたら、物陰に隠れましょう。悪夢に入る前のフレディは、レイス以上の透明化能力を持つので、視認することができません。頼りは、「フレディの鼻歌」と「至近距離で聞こえる足音」だけなので、物陰に隠れるしか対策方法がありません。見つかったら、諦めて完全に悪夢に入る前にパレットのある位置まで移動しましょう。悪夢に入れられると、相手の支配下に置かれてしまうので、早めに悪夢から脱出しましょう。フックに吊るされる以外で悪夢から目覚める方法は以下の通りです。積極的に悪夢から覚めに行くことが脱出確率を高めることになります。集団で発電機を回さないというのは意外と重要なことで、フレディ相手に固まって作業することはあまりオススメしません。集団でいるところを見つかってしまうと、一度に複数人が悪夢に入れられてしまいます。一番最悪な状況は、全員が悪夢に入ってしまうことで、悪夢状態だと他サバイバーを起こすことができなり、チームの作業効率も大幅に低下します。なるべく固まらずバラバラに作業を行うことをオススメします。走り出した3秒間の移動速度が150%になる3秒間移動速度が加速するメグ・トーマスの固有パークで、悪夢に入りそうになった時に一気にパレットまで走ります。「デッドハード」と悩みましたが、フレディの多くが「ノーワン」を搭載していることを考えると、あまりオススメできません。回復キット無しで自分自身を治療可能自己治療ができるようになるクローデットの固有パークです。自己治療スキルチェックができるようになるので、悪夢対策を行うことができます。12・24・36m内にいる他生存者を可視表示化する一定距離にいる他サバイバーが可視表示化されるドワイトの固有パークです。これも悪夢対策として利用できますし、味方のチェイスに巻き込まれる対策にもなります。フレディは、現在かなり弱体化しており、使用者の数は減り続けています。しかし、強力なアドオンやパークを駆使することで戦えないキラーでないことも確かです。油断せずに戦っていきましょう。 フレディの主な戦略は、「ドリームデーモン」と呼ばれるサブ装備を搭載しています。公式の説明は、以下の通りです。生存者各自にマイクロスリープゲージが出現し、通常60秒経過すると夢の世界(ドリームワールド)へと落ちる。ゲージの進行状況は生存者にしか確認できない。過去の「ドリームデーモン」は、サバイバーを悪夢に入れることで、フレディの攻撃が命中するようになり、作業効率を低下させる能力がありました。新しい「ドリームデーモン」は、60秒ごとに悪夢に入れることができ、悪夢に入れなくても攻撃ができるようになっています。同時に「ドリームスネア」「ドリームパレット」「ドリームプロジェクション」という強力な能力を手に入れました。自分の足元に血だまりのような罠を設置し、踏んだサバイバーの移動速度を低下させます。同時にドリームスネアを踏んだサバイバーは、ドクターの電撃を浴びた時のような叫びを起こさせることで、場所を強調表示させます。ドリームスネアは悪夢にいるサバイバーしか見えません。アドオン「庭用熊手」「爪の試作品」「塗料用シンナー」のどれかを使用することでドリームスネアの代わりに得ることができる能力です。パレットが本来設置されるポジションにパレットが無い場合、偽物のパレットを設置することができます。ドリームパレットは、通常のパレットと同様に倒すことができますが、幻影のようにすぐ消滅し、もちろんパレットスタンもできません。ドリームスネアと同様に悪夢にいるサバイバーにしか見えません。発電機の上に赤い矢印が出ている場所にテレポートすることができる能力です。テレポートしてくる発電機からは血が噴き出し、4秒後にフレディがテレポートしてきます。テレポートは、途中でキャンセルすることもできます。ドリームプロジェクションのクールダウンは、使用時に夢の世界にいる生存者一人につき15%短縮されます。上記の能力を使うことで、今まで以上にトリッキーな動きをしながら攻撃してきます。特に「ドリームパレット」は、サバイバー側からすると、強力かつ面倒な能力になっています。通常パレットがなく、ドリームパレットしかない場所に追い詰めていくことで確実にダウンさせていく戦法がかなり強いと思っています。今回は、おそらく使用率が高いであろう「ドリームパレット」を使用した時のパーク構成です。木板と発電機を破壊する速度が10・15・20%上昇するこのパークは、パレットを壊す速度を向上させるアドオンです。ドリームパレットの効果を存分に生かすためには、ドリームパレットをガンガン設置していく必要があります。サバイバーに早い段階で強ポジションのパレットを使わせ、ドリームパレットを早期で設置していきましょう。そのためには、迅速にパレットを壊す必要があるので、このパークが採用されることが多いです。代替えパーク候補は、同じくパレット破壊速度を向上させていく「ファイヤーアップ」やパレット消費速度を速める「怨霊の怒り」があります。トーテムの1つに呪いが付与される・Goodチェックの場合は発電機のゲージを3・4・5%減少するこのパークは、フィールド上に呪いのトーテムを設置し、呪いのトーテムが存在する限り、サバイバーの発電機スキルチェックにペナルティを課します。このパークは、現環境のキラー(特に徒歩キラー)にはほぼ必須なパークになっています。いくら発電機にテレポートできるといっても、相手は4人なので破滅無しで通電まで発電機を5個守り切るのはかなり難しいです。サバイバー側は、ほぼ確実に搭載していると考えて行動していくといいでしょう。窓を越える速度が5・10・15%増加する。このパークは、窓越え速度を上昇させ、超えた窓を一定時間封鎖する能力を持っています。徒歩キラーのチェイスには、割と重要なパークになっています。フィールド内に設置された小屋の窓や窓が近場に複数設置されている場所では、チェイスに多くの時間を要します。チェイス時間を短縮するために、このパークを使用します。代替えパーク候補に窓越え速度を向上させていく「ファイヤーアップ」がありますが、窓を封鎖できないので個人的には「まやかし」の方が使用率が高いと思います。生存者をフックに吊るすと効果発動。このパークは、サバイバーをフックに吊るした後、一定時間内に発電機を破壊すると大幅に修理ゲージを減らすことができます。「破滅」と並ぶくらいに搭載率が上がっているパークです。やはり現環境は、発電機遅延が大事な戦略になりますので、キラー側はガッツリ遅延系パークを付けてくることが多いです。その代表として、「イタチが飛び出した」が使われることが多くなっています。生存者をフックに吊るすと効果発動。このパークは、サバイバーをフックに吊るした後、遠くのサバイバーを可視化できるパークです。先ほどの「イタチが飛び出した」ととても相性の良いパークです。遠くで発電機を修理しているサバイバーを可視化したら、新能力の「ドリームプロジェクション」でテレポートした後、修理していた発電機を「イタチが飛び出した」で大幅にゲージを減少させることができます。能力を生かした非常に強力なコンボです。フレディと戦う際に気を付けなければいけないことは、以下の要素です。この3つが大事な要素になります。ドリームパレットを使われると、ギリギリのパレット倒しが致命傷になります。通常のパレットと同様に倒した瞬間、倒すモーションが入り、硬直時間が発生します。もちろん通常パレットなら問題のない硬直時間なのですが、ドリームパレットは幻影なので、そのままパレットを無視して攻撃されます。硬直状態だと攻撃回避は、ほぼ不可能なので、少し間合いを取った状態でパレットを倒さないと確実に攻撃を食らいます。個人的に悪夢は、覚めることができるタイミングがあるなら覚めた方が安全だと思います。人それぞれプレイスタンスがあるので、一概に覚めるのと覚めないのどちらが正しいというのは回答が難しいです。悪夢から覚めるメリットは、「ドリームスネア」や「ドリームパレット」「ドリームプロジェクション」などに対抗できます。加えて、フレディのアドオンは悪夢状態にすることで強化されるものが多いので、アドオン対策にもなります。逆に悪夢から覚めるデメリットは、フレディの姿を視認できる距離が短くなることです。悪夢状態でないと、フレディとの距離が16m以内になるまで完全に視認することができません。(断続的には見えます)悪夢状態から抜け出して相手の能力を半減させるか、悪夢状態で早めに接近に気づきチェイスに持ち込むか、どちらを選ぶかはプレイスタイル次第だと思います。どのキラー相手でも言えることですが、負傷状態でチェイスになるとあまり無理なプレイはできなくなります。加えて「ドリームパレット」を使われると、上記の理由で攻撃を受けやすくなるので、回復しておいて損はないです。それにフレディの能力が変化したことで、「ノーワン」の搭載率が下がったような気がします。ですので、通電してから安全に脱出するための回復をオススメします。トークンを3個持った状態で試練を開始するこのパークは、トークンを消費することで自分のオーラをキラーの探知パークに映らないようにするパークです。先ほどの「バベチリ」と「イタチが飛び出した」の強力コンボの対策になるパークです。ロッカーが近くにあれば、隠れる選択を取った方がいいと思いますが、近くにない場合もありますので、そういったときはこのパークが助けてくれると思います。新しくなったフレディの対策情報は、以上になります。以前の能力とまったく異なる能力になり、格段に強くなりました。新しくなったフレディに戸惑っている方も多くみられましたので、ぜひこの記事を読んで参考にしていただければ幸いです。 本サイトの掲載情報は、更新日時時点での情報になります。仕様やサービス内容の変更によって、最新の情報と異なる場合があります次の記事 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