正式名称は『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』。ポケモン不思議のダンジョンシリーズとしては第4作目(時・闇・空は同一シリーズとみなす)にあたり、本編に先駆けて3DSのゲームとして発売された。ポケダンまでもが本編に先駆けて3DSに進出(本編は第6世代まで待つことになる)。※ただし3DSに進出した外伝はポケモンスクランブルのほうが先。3DSソフトになったことで、グラフィックはドットから3Dモデルになり、キャラクターの感情豊かな表情や仕草など、表現の幅が広がっ … 3DSのカメラで日常に存在する丸いものを撮影すると、不思議のダンジョンの入り口である「マグナゲート」が出現する。一度発見したマグナゲートは16個まで保存して、何度でも攻略することができる。 本作の舞台は、ポケモンだけが暮らす世界である。
『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』 (ポケモンふしぎのダンジョン マグナゲートとむげんだいめいきゅう)は、2012年11月23日に発売されたニンテンドー3DS用ダンジョンRPG。『空の探検隊』や『冒険団』シリーズの後に発売された『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で新たに登場したポケモンの多くが加わった。ゲーム中のサウンドは、『空の探検隊』に続きノイジークロークが担当した。 値段は普段と同じ。 ここはポケモン達の住む世界。人間という存在はあるものの、おとぎ話レベルのあやふやな物でした。
マグナゲートのストーリー中に絡んでくるポケモン達を紹介。
元人間。夢の中で突然ポケモンになり、空から降ってきたところをパートナーに発見される。
主人公達のパラダイス作りに協力してくれる仲間。
主人公の夢に出てくる凶悪な見た目のポケモン。果たしてその正体は…?
宿場町に住む愉快な仲間達。
※ポケモン総数の分母は本作発売当時の第5世代(※キュレムは各地を冒険するポケモン達のこと。普通の険しい道から不思議のダンジョンまで様々なところを冒険する。宿場町はそんなポケモン達が休憩するためにある町も兼ねている。
販促として制作されたがものだが、過去の3作品と異なり ダンジョンに行った後、その施設は無くなる。 なろうで書くつもりの一次創作のプロローグを書きつつも、今回は先週の金曜日に発売されたポケダン最新作。 「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞(むげんだい)迷宮」
通常より高くふしぎだまを買い取ってくれる。
くじ引き券を使ってくじ引きをする施設。赤、青、黄色の三色から選ぶスピードくじ、ポケモン世界で1日1回100ポケで下画面に出でくるものをタッチペンで削るスクラッチくじ、商品券をあらかじめ買っておき、明日になると結果がわかる、商品くじの三つがある。 ダンジョンにあるわきみちをテレパシーで伝えてくれる。 ポケモン不思議のダンジョンマグナゲートと∞迷宮 攻略 ・11月23日発売予定の(3ds)ポケモン不思議のダンジョン~」マグナゲートの∞迷宮(むげんだいめいきゅう)~の攻略情報サイト ただ、前作までみたいに、イヤホンをしたままゲーム機を閉じたときにBGMが聞けない。
リーダー(パートナーも対象になる場合がある)が倒された場合は道具がいくつかなくなり冒険失敗となる。なお、ダンジョンによっては、道具が全てなくなったりする。また、道具が少なかった場合は、道具がなくならないダンジョンも存在する。『空の探検隊』では所持ポケが半分無くなっていたが、今作でも無くなる。ストーリーでは、リーダー、パートナー以外の倒されたメンバーで、エンディング後では、リーダー以外の倒されたメンバーがチームから外れ、管理所に送られる。なお、仲間モードの場合もリーダー以外の倒されたメンバーである。 ただし、ダンジョンを発見すれば、新たに掘り当てることは出来ない。
3ds『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』の攻略情報サイト。シナリオ、ダンジョン、出現ポケモン、入手アイテムなどを完全攻略しています。
ポケモン世界で1日1回、掘り当てる深さを10m、50m、100mの中から決め、掘り当ててくれる。ただし、深くなるほど値段が高くなる。掘り当てる道具は、進化させるためのものが多く、場合によってダンジョンを発見してくれる。 なお、掘り当てない日もある。 etc. グレードアップはできない。
人間だったはずの主人公がポケモンになり、パートナーや仲間のポケモンたちと共に、その時々で姿を変える「不思議のダンジョン」を冒険する。 まぐなげーととむげんだいめいきゅう
正式名称は『今作では「マグナゲート」という、3DSのカメラ機能を使い丸いものを撮影するとダンジョンに入れる。写す場所を少しずらしただけでも入れる場所が変わるという。
etc. また、すれ違い通信機能を使用した「ともだちきゅうじょ」システムや3DSのカメラを使用し丸い物を撮影するとマグナゲートが出現するシステムも新機軸の1つである。 グレードアップすると、成長させる量が増える。 秘訣の書があれば、何回でも無料で成長させてくれる。 コロモリが担当している施設。 この施設の売り物の値段が無茶苦茶である。 今作の「ともだちきゅうじょ」はすれちがい通信専用になっており、あらかじめ「すれちがいポスト」に「ふっかつのタネ」を入れておくことで、救助待ちになっているプレイヤーとすれ違ったときに自動的に救助されるようになっている。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズおすすめランキング 第5位 ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~ ポケダンシリーズ4作目。3ds作品ということで本格的な3dグラフィックとなっている。 ストーリを終えると、施設を建てられるようになる。 ツンベアーが担当している施設。 ☆マークはこのシリーズが元ネタで、予知能力を有しており、定められた未来を頑なに守る。負の感情が渦巻いている現在の世界をリセットし、新しい世界を生み出すことを目的としている。 攻撃わざにおいては、わざを使うことで成長し、わざの成長に伴って威力とPPと命中率(元々必中技以外)が増えていく。なお、Vルーレットで当たっているタイプの場合、技の成長具合が早くなる。わざの成長度合いは仲間全員で共用される。増えかたは、技を使うたびにⅠ(1)、Ⅱ(2)と増えていく。表示のされ方は、技の成長具合 技名 となる。技の成長具合がⅧ(8)の技を成長させると星マーク(★)がつき、それ以上技の成長が出来ない。 ダンジョンは、レベル5の制限ダンジョンであり、進化させるためのものが拾いやすい。 グレードアップすると、鍵などが売られるようになる。 今作では、かしこさが「チームスキル」としてメンバー全員で共用される。チームスキルはダンジョン内で手に入る「たからばこ」の中身になっている。 預かり倉庫の余ったものと交換できる施設。 主人公たちの生活の拠点となる地。「パラダイスセンター」では必要となる一通りの施設が置かれる。また、『空の探検隊』においてギルドやカフェにあった一部の施設も設置可能な施設として登場する。 グレードアップできない。 グレードアップすると、収穫できる数と、収穫までの日にちが早くなる。一つだけ、幸せの畑(幸せのタネを増やす畑)は、存在しない。 グレードアップすると、取り扱う量が増える。 あつめた箱は、すぐに開けてくれる。 etc. ポケモン世界で一日一回無料でゲームができるしせつ。 モグリューに話しかけると、店を開いてくれる。ただし、ほかの施設があれば壊さないといけないので考えないといけない。
本編第5世代の後期に発売された作品なので、この当時のポケモンの総数が649種である。それにもかかわらず、登場ポケモンはBWを中心にわずか153種と少ない。 一回100ポケでゲームができる。 パラダイスのBGMを変更する施設である。 etc.