本物の奇跡が起きるミラクルサウンドとの出会い今回は宇宙の愛を深く感じることができた音楽について書きます。潰瘍性大腸炎で夜中に下痢と腹痛で何度も起きて、腹痛で寝つきが悪いのでYou Tubeでヒーリングミュージックを探して聞いていましたが、ど 1日本化粧品検定協会コスメコンシェルジュAllyの前のめりなアンチエイジング体験記!美容にいいものを色々お試し&口コミしてます。あなたはたるみ治療は何かやっていますか?そのたるみ治療に満足していますか?こんにちは、一番の悩みは「マリオネットライン」の40代コスメコンシェルジュAllyです。これまで数年に渡り合計7回のウルトラVリフトをやったあと、昨年には溶けるCOG糸を使ってのでも、マリオネットラインは自分が望んでいる「ラインが完全になくなる」ところまでは改善しきれませんでした。ほうれい線やフェイスラインは改善されたとは思うんですけどね~、マリオネットラインがあと少し!惜しいんですよね。(涙)BeforeAfterマジックリフトをやってもらった韓国の「美・アート整形外科・皮膚科」で、3-5年は効果が持続するというと思い、今回もはるばる韓国まで行ってきました。ブルーローズリフトは、糸を使ったリフトアップ術の中でも、溶ける糸で突起が太いので、日本で人気のある「ミントリフト」と似ています。フィックスドタイプの中にも頭皮の切開が必要/不要なタイプがありまして、ブルーローズリフトは切開して糸を挿入するので、術後は痛みがあります。私の美容医療体験史上初の「静脈麻酔」での手術で、術後は3日間激しい痛みで苦しみました。でも、私の美容医療体験史上、今までの数々のたるみ治療は一体何だったんだ?!というくらいのリフトアップ効果今回は私の体験レポートを通して、切らないフェイスリフトには色々な種類があって、頭皮を開する必要があるスレッドリフトはこんな感じだということを、メリット&デメリット、効果、痛みの様子について写真と一緒にお伝え出来ればと思います。⇒目次マジックリフト(ハッピーリフト)をやったあと、1年経ったあたりで、急にほうれい線が気になってきました。。。1年半くらい持続するって言われてたのになあ。。。でもやらなかったらもっとたるみが進行していたのかと思うとコワイ!!40代にもなると、どんなにケアしても老化が駆け足で追いかけてくるって感じ。(涙)それだけに、たるみがひどくならないうちにまたケアしないとなあ。。。そこで、前回マジックリフトをやった時にクリニックで案内してもらった、という「ブルーローズリフト」をまだたるみの少ないうちにやってしまおうと決心しました。ここ数年は1年に1~2回ウルトラVリフトをやって、昨年はウルトラVリフト&マジックリフトでメインテナンスをしたわけですが、お金もかかるし毎年たるみ治療をやるのが面倒になってきました。という風にも思ったんですよね。皮膚に糸を挿入して引き上げるリフトアップ術を手術用に使用されている安全性の高い溶ける糸「PDO糸」に突起をつけて、その突起に皮膚をひっかけるような形で持ち上げるというわけです。「COG」とは英語で「歯車の歯」という意味なのですが、PDO糸についた突起を「COG」と言いまして、突起のついたPDO糸はスレッドリフトには、様々な形状の糸があるんですよ!突起ではなく三角錐のコーンが付いたものもあります。スレッドリフトは、手術方式や使う糸によって大きく2つの種類に分かれます。スレッドリフトには、大きく分けて次の2つの種類があります。例えば、ウルトラVリフトは、なのでリフトアップ力はあまりないと言われています。こちらは、ショートスレッドの写真です。こんな感じの短い糸を何十本も埋め込んでいきます。私が前回やったマジックリフトも、効果がマイルドな「フリーフローティングタイプ」で、こんな感じで糸を入れていきます。動画一方、今回のブルーローズリフトは「フィックスドタイプ」になります。「フィックスドタイプ」と「フリーフローティングタイプ」などの違いや特長など、代表的な10種類の糸についてまとめてみましたので、良かったらこちらの記事もご参考に。ブルーローズリフトは、大きく4つの特長があります。前回やった「マジックリフト」は、糸に切り込みを入れて突起を作ったCOG糸を使うスレッドリフトだったのですが、ブルーローズリフトで使うCOG糸は、突起のある形状に生成されるように型から加工する「モールディング方式」というのを採用しているんですね。従来のカッティング方式と比較して、下の写真を見ると、従来のCOG糸のトゲは細いですよね~「切り込みが入っただけの糸」だと、引き上げる際に皮膚に逆らえなくて挿入後に引き上げ効果が弱くなってしまうんです。時間が経つにつれて切り込みが入った糸は棘が鈍くなってきてしまうとのこと。ブルーローズリフトの糸は、切り込みを入れたタイプの糸より持続性も優れていて、「切込みが入っただけの糸」と「型から突起を成形した糸」だと、こんなに効果が大きく違うんですね~!ブルーローズリフトは、韓国国内で初めてフィックスドタイプでありながらフィックスドタイプは、溶けない糸そ使用することが多く、効果も持続性も溶ける糸を使う場合より優れているのですが、一方、施術痕や傷跡などのリスクもあり得るそう。その点ブルーローズリフトは、糸は時間が経つと溶けてなくなってしまうのですが、糸を埋め込むことによって糸の周囲のコラーゲンやエラスチンが増産されてハリやツヤが出て、血行も良くなって肌がワントーン明るくなるのだそう。ブルーローズリフトは、静脈麻酔での手術になりますので、それはちょっとキツイなと思っていましたが、カウンセリングをやってお支払い、着替えや色々やっているとあっという間に1時間くらい経ってしまいますし、クリニックまでの移動時間を考えると、4時間前からの飲食禁止というのはそれほどきつくはありませんでした。カウンセリングの時にドクターからどこをどれくらいアップしたいのか聞かれ、こんな感じで。。。と顔を指で引っ張ったところ、「最大限努力します」とのことでした。メイクはクリニックで完全に落とされるので、化粧をしていく必要はないです。手術台の上に座って、ドクターがマジックで顔に印をつけていきます。前回のマジックリフトは局所麻酔だったのですが、今回の手術は静脈から麻酔薬を入れていくタイプの「静脈麻酔(睡眠麻酔)」で、私にとっては初めての体験です。ベッドに横になって麻酔が入っていったあと、麻酔が効く前に既に手術が始まったみたいで、「痛かったらおっしゃって下さいね」と言われていたので、「痛い、痛い。。。」と言っているうちに、意識がなくなりました。(笑)40cmの糸を私の場合は片側3本で、計6本入れました。このイラストのように入れているそうです。動画も良かったらご参考に。手術は約20分間くらいだったそうで、手術台の上で目覚めました。目覚めたばかりはまだ一人では歩けないくらいフラフラで驚きました看護師さんに支えられながら、休息用の部屋のベッドで顔を冷やしながら1時間程休みました。頬には再生テープが貼ってありました。頭皮から糸を入れていったのですが、かなり上の方から入れたんですね。髪の毛を剃られるとかいうことはありませんでした。痛みは麻酔が効いていたのでその時はありませんでした。早速鏡を見せてもらったところ、顔はまんまるに腫れていましたがとりあえず内出血もなく安心しました。1時間後にはだいぶ腫れも引きました。わーい、すっごくリフトアップしてる~ベッドで1時間休んでから起こされてお茶を頂いたのですが、顔にもおそらく麻酔注射をしたようで、口元がまだ麻痺していてお茶がうまく飲めませんでした。ちなみに、術後当日はやたらトイレが近かったです。顔の麻酔がなかなか取れなくて、目はうまく閉じられなくて、涙がポロポロ出てきて、目の下はピクピクしちゃって。。。今回の手術は頭皮をちょっと切って糸を入れたわけですが、6時間後くらいだと、口が麻酔で麻痺してまだ食事もあまり出来ず、痛いしお腹は空いているのにご飯は食べれないし辛かったです。結局手術から8時間後くらいになってようやく口も動くようになりました。今回の手術は韓国でしたのですが、こういう大きな手術の時は当日に帰国はやめておいた方がいいです。術後も麻酔でボーっとした状態が長い時間続いたので、金浦空港までの帰路は電車に乗る方向を間違えたりで色々ボロボロでした。(笑)私はソウルには15回以上も行ったこともあるくらいなので、慣れているから全然大丈夫と思っていましたがそれでも乗り間違えたりで。。。これがソウルに慣れていない人だったら大変だったかも。手術が始まった時間から数えて6時間後くらいから麻酔が切れてきたと先程お話しましたが、痛くなってきた時に飛行機に乗らないといけなかったので更に辛かったですね。一緒にブルーローズリフトをした私の友人は飛行機に乗っている間痛みが辛くて、キャビンアテンダントさんに氷を持ってきてもらって頭皮を冷やしていました。フィックスドタイプで切開の必要なのような体に負担のかかる施術を韓国でやる場合は、手術当日はすぐにホテルに帰って休めるようにして飛行機には乗らない方がいいですよ!フリーフローティングタイプのような軽い手術で術後の痛みもほとんどないような切らないフェイスリフトなら、韓国でやって当日帰国でも大丈夫かと思います。もし、韓国でやって手術当日に帰国しないといけないようでしたら、空港までの帰路はタクシーかバスをオススメします。でも、翌朝から3日間も頭皮が激しく痛むので、早めに帰国出来て良かったかもとも言えるかもしれません。いずれにしても、フィックスドタイプの切らないフェイスリフトは術後の体が辛いので、次回やる時は絶対日本でやろうと思いました。今回は6本で149万ウォンに、航空券代と1泊だけソウルに宿泊しましたのでホテル代で計21万円くらいですかね。さっきメニュー表見たら、美・アート整形外科・皮膚科さんではもうブルーローズリフトはやっていないようです。確かに料金だけ見ると韓国の美容クリニックの方が安く感じるかもしれませんが、結局旅費もかかりますし術後の体調や何かあった場合すぐにドクターに見てもらえることを考えると、多少高かったとしても日本でやる方がいいかと思います。今回の記事を読んで、と諦めようとしている方がいらっしゃるのではないでしょうか。でも、諦めないで下さい!実は、私はブルーローズリフトをやろう選んだ時は、切らないフェイスリフトがこんなに種類があることもその違いも全く知らなかったんです。でも、あとで調べてみたら、切開しなくてもいいものもあったんですよ~!もし私が事前に知っていたら、他のフィックスドタイプの切らないフェイスリフトを受けていたに違いありません。行きつけの美容クリニックで案内されたからやってみようという安易な選択はいけませんね。(汗)だから、この記事を読んだ方には、ちなみに、今回この記事を書くにあたり、色々な美容外科クリニックのウェブサイトを見ましたが、聖心美容クリニックのサイトが切らないフェイスリフトの種類があって、その違いを表で分かりやすく説明してあったのでかなり勉強になりました。クリニックによってはフリーフローティングタイプしかやっていなくてフィックスドタイプとの違いが説明されていなかったり、もしどちらのタイプもやっていたとしてもさらに特筆すべきは、聖心美容クリニックはスレッドリフトを含めてこれだけあるんですよ!次また切らないフェイスリフトやる場合は、聖心美容クリニックに相談に行こうかと思いました。切らないフェイスリフトの種類とその違いについて更に知りたいという方は聖心美容クリニックのサイトを見てみて下さいね。⇒最近は気軽に出来てコストもお安いフリーフローティングタイプの切らないフェイスリフトが人気だそうで、フリーフローティングタイプしか扱っていない美容クリニックも多いみたい。そこで、私が気になった先程、切らないフェイスリフトについて非常に分かりやすく説明してくれている美容クリニックのサイトいうことで聖心美容クリニックを紹介させて頂きましたが、聖心美容クリニックのスレッドリフトの中で一番強力にリフトアップするその他に、溶けない糸で伸縮性が高いのでよく動く口元へのたるみ治療にいいという詳細は⇒もとび美容外科クリニックは、料金が非常にリーズナブル。土日も営業、時間も夜20:00までやっているところが、会社勤めの私には魅力的です。詳しくは⇒次は、ブルーローズリフトの翌朝に感じたリフトアップ効果と術後の痛みについて詳しくお話させて頂きますね!その後、湘南美容クリニックで「バレないリフト(ミントリフト2ミニ )」やりましたので、良かったらご参考に。こちらは溶ける糸のフリーフローティングタイプになります。その後、ザ・クリニックでコーンの付いたスレッドリフト「シルエットソフト」をやりました!こちらも溶ける糸のフリーフローティングタイプになります。 管理人様、お疲れ様でした!!モニさん、ご無沙汰しています。