進撃の巨人 マーレ編 難しい
マーレ人に支配されているエルディア人 エルディアとマーレに分けてもいいんだけど、もう少し理解を深めるため3つにしました。※23巻以降で沢山の国があることがわかった 2017 All Rights Reserved. ちょっとヲタで無職なアラフォー男がつづる雑記ブログ Copyright©  細かいことを考えるとキリがないのでまとめます。    ・・・ こういうことだったのですね。こう理解しておけば本編の細かい部分がより楽しく理解できる?のかもしれません。 物語も多くの原作もそろそろ   よろしければこちらもどうぞ   しかし、皮肉な話としか思えない。まとめ、ありがとうございます!昔の話になってから全く内容が読み込めず困っていました。あ、アニメ版の話です(笑)。自分のようにアニメ版しか知らないライト層がここ来たらとても助かると思います。お役に立ったなら嬉しい限りです。どこの国のいつの時代の話か分からん。コメントありがとうございます。架空の話でしょうからどこのいつは的確ではないと思われます。壁内は中世レベルの文明、マーレや大陸は兵器や車などがあるので1次大戦前くらい時代をモデルにしてるのではないでしょうか?モデルは日本で間違いないと思います。このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。ども、こてりんです。日々の気になることを書くつもりが、他にも、サッカーや競馬の記事もたまに書いてます。とりま、オタクコンテンツ中心で時に”わかりやすく”、時に”役に立つ! 「進撃の巨人」第91話「海の向こう側」より 「マーレ編」にて明らかになっている事実を年表でまとめてみました! 「進撃の巨人」全体の年表は 進撃の巨人年表【考察ネタバレ用】 に記載されています。 【マーレ編】年表   エルディアとマーレには古くから大きな因縁がありました。そして、巨人の力を使い戦うことで主導権をとろうとしていました。これが物語の大筋であると言ってもいいかもしれません。  ユミル・フリッツは後世にその力を使いエルディア人は、エルディア帝国をつくり大国マーレを亡ぼし エルディア人は他民族を支配し、ユミルの民と称し子供を産ませていった。これが1700年に渡る いつまでもエルディアの支配が続いたわけではなく、マーレは内部工作を含む内戦により、エルディアの弱体化に成功する。これには裏で エルディアはマーレに9つある エルディアの王である145代フリッツ王は戦いを拒否し、国民とともにその後、 ここで重要なのが、 そして、本編のフィールドは世界の 壁の中の常識である これは スポンサーリンク マーレ(進撃の巨人)がイラスト付きでわかる! マーレとは、『進撃の巨人』に登場する地名の一つ。 概要 エルディア帝国崩壊後、「タイバー家」の権限のもと、「七つの巨人」の力を所持し、壁の外に存在する古代大国。またはその人々。 いわゆる、壁の外の世界の国。 マーレ人 3. ※ここからはおおよそ21巻の内容からわかったことです 進撃の巨人の世界において、種は大まかに分けて3つ?と言っていいでしょう。 1. エルディア人 2. 三重の壁によって100年間守られ続けた人類の平和。そこに突如壁をも上回る大きさを誇る超大型巨人が姿を現す。超大型巨人は壁を蹴破り、そこから大量の巨人がなだれ込んでくる。それが原因でエレンの母親であるカルラは巨人に捕食されて死亡し、エレンは巨人の駆逐を決意する。人類はウォール・マリアを手放すこととなり、人類の領地は狭めらることとなった。 こてコネクト , 明らかになった壁外人類の謎、でもマーレとエルディアってイマイチよくわからない! そんな方必見です。 『進撃の巨人』を100パーセント楽しむためにかかせない情報はこれを読んでスッキリしましょう …  逃亡したフリッツ王に見捨てられ大陸に残されたエルディア人子孫の1人が、まさにエレンの父大陸に残されたエルディア人達はマーレ政府の支配下にあり、街ではマーレ人の迫害にあう存在。 大陸に残されたエルディア人の一部には打倒マーレを目指す組織があり、それが大人になったグリシャはここに入り、中心人物となって活動をすることになる。 エルディア復権派は活動を進めていくうちに その計画とはパラディ島に眠る莫大なつまりは資源獲得が目的。 そのためにはフリッツ王が持つとされる ただし、「始祖の巨人」の力は王家の血を引くものにしか発動できない。が、145代フリッツ王のそれでも12巻(アニメ2期ラスト)でエレンは発動させた。 11巻(アニメ2期前半)にて、エレンがライナーたちよって誘拐されたのはこの 大戦が終わり、80年以上パラディ島にいるフリッツ王に干渉してこなかったが、上記を理由にマーレは侵攻開始の準備を始めることになる。 この時のマーレの文明はかなり進んでいて、リアルで言う1次大戦前くらい? 壁内のそれ(中世程度の文明)と比べても壁内の技術で優れているの立体起動装置とハンジが作った雷槍。  焦ったグリシャは息子ジークをマーレの戦士へと策するが、逆に   革命軍というべきエルディア復権派の計画は、よもやのジーク密告によりマーレ当局に発覚してしまいます。すると復権派のの人間は捕まり拷問の末にパラディ島の エルディア人反逆者はここでマーレ当局員に巨人になった彼らは延々と人を追跡し、食らうだけのモンスターに成り下がる。 こうやって反逆者と称して 本編で調査兵団が多くの犠牲を払い、謎が解けなく国民共々悩んでいた巨人の正体は マーレが作りし巨人兵器にパラディ島の人々は スポンサーリンク ?”をモットーにお届けしていきます。 私は好きな作品が貶されていると「見たくないけど一応見ておくか」と読んでしまうタイプです。読み終わった後はもちろんいい気分ではありませんが、「なるほど、こういう見方もあるんだな」とポジティブにとらえることができますし、勉強にもなります。 マーレ編が単行本2冊目に突入したがどう思う?って話題。その他今月の別マガでの諌山インタビューの「正義と悪の逆転」に触れる話あり。 編集中 44: 名無し しかしまぁ、2巻つづけてマーレ編は流石に長い気がする・・・ 47: 名無し >>44 21~22巻も きままにごらく!漫画大好きオタクの部屋漫画・アニメ大好きなオタクが好きなモノに関して好きなように書いていくブログです。気軽にコメントしてくれると嬉しいです♪進撃の巨人の最新刊となる24巻が発売されました! 23巻で描かれたライナー達の故郷であるマーレが24巻でも引き続きマーレの情勢が描かれました。  退屈な展開が続くかと思いきや、マーレの衝撃的な事実とライナーと同じく変わり果てたおっさんエレンがライナーと再開することになったり! 続きとなる25巻の展開が楽しみになる展開が繰り広げられました! 物語が一気に加速する助走的な内容が多かった進撃の巨人24巻の感想です! 24巻では引き続きマーレの情勢がライナー視点で描かれていました。 これまでも何度かエレン達の島に攻め入った際の幼きライナー達は描かれていましたが、24巻では最も衝撃的な内容でした。  その衝撃を受けた内容というのが、エレン達との兵士生活を送っていた時は  の意外すぎる事です。  その事実というのがライナーが幼い頃は落ちこぼれで最悪なヤツだったという事実。 幼いライナーが最低だったのが分かるのが、ライナー達の仲間の一人が島に付いて早々にユミルに食べられてしまった際の出来事。 作戦開始早々に幼いライナー達は4つしかない巨人の力を1つ失ってしまうという大失態を冒してしまったわけです。  マルセルが捕食された原因は、落ち込み注意散漫になっていたライナーを庇った為という予想外にしょうもない理由であることが明かされたのですが、最悪なのはそこではなく  という最低過ぎる行為。マルセルというライナー達のリーダーを失ってしまったアニ、ベルトルト、ライナーはパニックになり  してしまうという失態を犯しました。  当然ですがこの失態の粛清は巨人の力を奪われること。 知識のある巨人の力を継承する方法は、知識のある巨人を野良巨人に食べさせることです。 つまり、ライナーは失態の粛清として死ぬことになるはずだったんです。  しかし、ライナーは死にたくありません。 命を救ってくれた友人がどうであれライナーは死にたくないんです。 その為、マルセルというリーダーを失い作戦中止を考えていたアニとベルトルトに対し  と、アニやベルトルトも粛清の対象になる可能性を示唆し強引に作戦を続行した結果、無理のある戦力での壁侵攻に繋がっていきます。  ライナーと言えば兵士時代は頼れる兄貴肌のリーダー。 正体が巨人であると明かされてからは、責任に耐えられず戦士と兵士という2つの自分を作り精神を保っていた危ない人。 そして、今となっては幼いころから自分の命が最優先の恩義も糞もない人物であるという性格が明らかになってしまったと言えます。  何が言いたいかって言うと巻が進むにつれてライナーの株が急落してるってこと…(;^_^A アセアセ・・・  元々は人気があったキャラだと思うんだけど、今となっては… ライナーに名誉挽回のチャンスを与えてあげて欲しいところです! 24巻のラストでは、なんとライナー達の国であるマーレに  という事実が明かされました。 エレンに至っては面影がなんとなぁ~く残っている程度。 正直言って言われなきゃ分からないし、最悪4年後のジャンだと言われれば納得してしまいそうです(笑)  4年後の老けたエレンが登場したのですが、このシーンで気になるのは、エレンが巨人の力を持ちながら  という事です。  これはエレンが巨人の力を制御できるようになっていることを示唆しているのは間違いありません。 巨人の力をコントロール出来ていなかった頃は  というのが正しい状況だと思うので、傷を治さないという選択を出来るようになったのは大きな成長と言えるでしょう。  巨人の力という意味でどこまで使いこなせるようになっているのか?というのも1つの楽しみと言えそうです。 また、エレンと同様に巨人の力を得たアルミンはどこまで巨人の力を使いこなせているのか? エレンが負傷した状態を維持できていることから、エレン達の今後の巨人の力の使い方が楽しみです。  そして、何より楽しみなのが  というストレートな疑問です。  2人の立場が立場だけにお互いが協力するというのは考えにくいです。 ライナー達マーレ側は始祖の巨人の力を欲していますし、その力を持っているのはエレンであるのは間違いないのですから。 こうなってくると、そもそもエレンがライナーに会いに来た理由・マーレに潜入している理由は何なのかが気になります。  エレンが潜入していることをミカサやアルミンなど調査兵団はおそらく知っているのでこの潜入が作戦であるのは間違いないはず。 しかし、壁の人類にとっての切り札ともいえる始祖の巨人の力を持つエレンを最前線に送り出す理由はあるのか? 高過ぎるリスクに対してはリターンが少なすぎる作戦としか言いようがありません。  仮にライナーの兵士の精神を引きずり出すというのが目的であれば  れば済む話。  いったい何の目的があったエレンを最前線どころか敵地にスパイとして送り込んだのか? そして、ライナーと接触した狙いは何なのか? 4年後のライナーとエレンの再開が物語をどう動かすのか? 今後の展開が楽しみとしか言いようがなりません! マーレという国の支配者が遂に登場しました。  これまではエルディア人を劣悪な環境に管理していたりとマーレという国名通りマーレの人だと思っていたのですが  であり、タイバー家は9つの巨人の力の内の1つである『戦鎚(せんつい)の巨人』を有している一族です。彼らなりに考えは有ったようですが  という選択をしたそう。  タイバー家の置かれていた状況が良く分からないので、何とも言えないところですが  ので、今後のタイバー家の行動には期待したいところですね。  正直言うとマーレの真の支配者とかどうでもいいし、どちらかというと純粋に  がどんな形状をしているのかの方が楽しみです!  鎧の対になる巨人なんだろうけど、いったいどんな形状なのか? ちなみにですが鎚というのは俗に言うところのハンマーです。  こういう形状のを鎚という風に日本語では表現している模様。  鎚というだけあって、ハンマー持っているイメージがあるけど、さすがに巨人用のハンマーってイメージが出来ないんだよなぁ。 大きすぎる気がするし。 かといってハンマー状の巨人になるわけでもないだろうし…(笑)  戦鎚の巨人がどんな巨人なのか? タイバー家が巨人の力を発動する日が楽しみな展開でした。マーレ編がイマイチ楽しめていないのですが、24巻のラストにて4年後のエレンが登場したので物語はエレン達の視点に戻ってくれそうです。 というか、エレン達の視点に戻ってほしい…(; ̄ー ̄川 アセアセ  物語的には、マーレの真の支配者とか出されても感がハンパなかったのは事実。 結局のところエルディア人が優れているって話でいいのかな? 4年後編になってから方向性が良く分からないから早くエレン達の目的を出してほしい。 4年たった現在のエレン達、調査兵団がマーレを知り彼らに対してどのような関係を望むのか? この辺を早く出してくれないとどう読めばいいのかよくわからないですから。 目的に関しては、25巻でエレンの口から明かされるのを待つ感じですかね。  4年後繋がりという事で、楽しみなのは4年後のミカサとリヴァイ兵長。 そして、コニーがどんな風に成長しているのか? 特に老けて貫禄の出たコニーが観れる日が楽しみです(笑) まぁ巨人の力の影響で老化している?エレン程見た目に変わりはないと思いますけど。 それでも調査兵団のメンバーがどのように成長したのかが楽しみです。  あと楽しみなのは、なんといっても超大型の巨人に変身したアルミン…w ちっこいアルミンが大きくなっちゃうなんて想像つかないし、巨人の顔とかめちゃくちゃ気になっています(笑) なんだかんだで4年の時が流れているのは楽しみが増えまくっているので意外に楽しみなところが増えています。  それでわっ