黄龍黒麒麟 hl ヒヒイロカネ ドロップ率

1/10(水)に黄龍・黒麒麟のm箱からヒヒイロカネを削除して自発箱のヒヒイロカネドロップ率引き上げのドロップ調整を行うお知らせが来ています。現在、マルチロビーの黄龍・黒麒麟30連戦においては高ランク者によるm箱確保ための高ランク者キックが多 黒麒麟を倒した時に自発箱からヒヒイロカネがドロップしました -- {yg6sR0TwFpo} 2018-11-24 (土) 15:28:31 目安までに30連戦で、金箱からは黄龍アニマ14、麒麟アニマ13、黄金札71、黒曜石札56、黄龍石2、麒麟石2、虹星晶12、覇者の証10、栄光の証6、碧空結晶11

1/10(水)のアップデートにて、下記の変更を予定。一部のマルチバトルのドロップ調整対象のマルチバトル「震天の境界、黄昏の最果」「靂天の境界、紫電の黎明」<調整内容>発見者報酬の「ヒヒイロカネ」のドロップ率を引き上げます。mvp報酬から「ヒ 黄龍・黒麒麟hlマルチバトル、黄龍・黒麒麟武器5凸情報まとめ 【イベント開催期間】 実施期間:2018年11月24日(土)12:00 ~ 11月29日(木)20:59. 現在、▼〔〔キャラクターや武器の強化で必要となるトレジャーアイテム。ヒヒイロカネは「回復・育成アイテム」に分類されるトレジャーアイテム。イベント「勲章交換で、「ヒヒイロカネ×1、覇者の証×1、栄光の証×2」のセットを勲章450個と交換可能。(在庫1:古戦場開催ごとに復活)下記のクエストから極稀にドロップすることがあるが、天文学的な低確率となっており現実的ではない。※ヒヒイロカネ目当てで購入する場合は必ず新品を買おう。中古品はほぼ確実にシリアルコードが使用済みになっている(=ヒヒイロカネを入手できない)。MVNOサービスの「LinksMate」の連携特典として、スター6個と引き換えに1個入手可能(ヒヒイロカネ、金剛晶、リンクス交換チケットのうちから1つを選ぶ)。基本的にはイベント「四象降臨」で入手することになる。約1〜3%で最も現実的と言われる方法群。現在ではルームを使えば比較的簡単に処理できるため、ネックなのは「トリガーの重さ」。アルバハHLとは逆にトリガーが軽いため需給バランスが崩れており、「人集め」が最大の難関。1%未満と言われるドロップ率の方法。とにかく討伐数が重要となる。とにかく他人より貢献度を稼ぐことが重要となる。殴りやすい環境部屋が最も人気だが、競合者が多いので不人気の部屋や野良救援・ツイッター救援を狙う方法もある。青箱なので、いかに貢献度が稼げるかが重要。同じく青箱なので、いかに貢献度が稼げるかが重要。 最新の10件を表示しています。 ヒヒイロカネ の入手難度下がったらそれこそグラブル も終わり -- [aUaZSvA1tQw] 2020-05-16 (土) 00:50:14 アルバハHLもプロバハHLも、初回クリアでどっちでもヒヒドロップしてくれたのはたまたまなのかな・・ちなみにどっちも二匹目のドジョウ狙っても出てこないw -- [3Lzd3HFEd16] 2020-05 … 2020/4/23追記: 脱法ヒヒ通算30個達成、集めたヒヒを使ってみた 先日、アルバハhlで 通算20個目となるヒヒイロカネ がドロップした。 前回、 通算10個目の脱法ヒヒがドロップした のがランク197のときで、今のランクが208なので、およそ1ランクにつき1つの割合でヒヒがドロップしている事になる。
グラブル攻略からのお知らせ「黄龍・黒麒麟HL」の「黄龍・黒麒麟HL」は「黄龍・黒麒麟HL」を自発でクリアすると、黄龍刀や麒麟弓といった黄龍/黒麒麟戦とは異なり、黄龍・黒麒麟HLで入手できる黄龍・黒麒麟HLのボスは黄龍/黒麒麟ともに黒麒麟のHP75%行動『クエーサー』のダメージは無属性なので、HP3000以下の味方がいると必ず倒されてしまう。水着ゾーイの2アビ黄龍/黒麒麟はHPが50%以下になるか、片方が倒されたタイミングで真の力を解放する。真の力解放後は火力が上昇し、特殊技が強力なものに変化するためオリヴィエが付与できる「宵闇の恐怖」は効果中敵の特殊技/特殊行動を封じる効果。ただし、黄龍の印付与時の「神雷」と黄龍/黒麒麟それぞれのHP10%行動『神雷・ニ柱崩砕』『スーパーローテーション』は75%特殊行動/通常特殊技『天将勾陣』で付与される「黄神雷印」を放置すると、▲宵闇を付与しつつパラゾ+チョーク+チェイサーで一気に削る編成。ナルメアの枠はウフレニ/最終シスも候補に。▲安定重視の光スパルタPT。レフィーエは奥義の全体幻影と活性による回復で安定面に貢献可能。PT内で弱体対策/ダメカ/回復が用意できればキャラは比較的自由。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。© Cygames, Inc.いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。

黄龍・黒麒麟hlに挑む際の参考にどうぞ! ご利用のブラウザはサポート対象外です。 FireFox もしくは Chrome の最新バージョンをご利用ください。 質問[243695]:黄龍のドロップ率と各種マルチのドロップと貢献度の関係について 遅ればせながら黄龍を3凸しようと思うのですが、流石に金剛晶は勿体無いと思いますので、連戦部屋に入ろうと思っています。 黒麒麟のアニマ22 さらにそれぞれ召喚石が1つずつドロップしました。 3回目. 黄龍・黒麒麟hlが実装、30連のドロップ結果とmvp狙い編成紹介 カトルといっしょ 2018年11月25日 / 2018年12月24日 共闘ルームの30連に参加してきたので、ドロップ結果や使った編成などを紹介したい … 2020/4/23追記:   先日、アルバハHLで    初めての脱法ヒヒがランク175、10個目のときがランク197、そして今回の20個目がランク208なので、ランク的に見るとペースが上がっているように見える。しかし実際はそうではない。 昨年はマグナ2があったのでランクもどんどん上がっていったが、今年はルシや四大天司など、あまり周回する気にならないバトルばかりが追加され、連戦もほとんどやらなくなった。要は そのため、体感的にヒヒイロカネの入手率が上がったという気は全くしない。むしろ3ヶ月近く連続で出なかった時期があり、ドロップ率が下がってるんじゃないのか?と思ったことすらある。 ヒヒイロカネはグラブルの中でも特に貴重なアイテムの1つであり、ゲーム内で確実に入手できるものは非常に少ない。そのくせ用途が多く、普通にゲームをやっているだけでは足りなくなってくる。より多くのヒヒイロカネを手に入れたいなら、該当のバトルをこなしてドロップに期待するほかない。これが通称「ヒヒ掘り」である。 ヒヒ掘りにはいくつかの方法が存在するが、それぞれ参戦ハードルやドロップ率が異なる。その辺の      通算ドロップ数11個。つまり脱法ヒヒのうちの半分以上がこれであり、主要な入手手段となる。初めて自発赤箱からドロップしたのが昨年の10月なので、1ヶ月に1個よりやや少ないぐらいのペースでドロップしている。  かつてのアルバハはエンドコンテンツとしてのハードルの高さ、そして自発トレジャーである「星の欠片」の集めにくさからお手軽とは言い難い面もあった(それでも「ヒヒ掘り」というカテゴリ内でみればかなり手軽な部類に含まれてはいた)が、それも最近のインフレによってだいぶ状況が変わってきた感がある。 今のアルバハはインフレによって難易度が下がり、それなりのプレイヤーが5人集まれば簡単にクリアできてしまう。そのため自分の戦力がどんなに低かろうと、メンバー募集さえしっかりすればぶっちゃけほぼ問題ない(ちなみに自分は、ランク200以上で募集をかけている)。もちろん自分の戦力が高いに越したことはないし、低ランクで自分より遥かにランクの高い人を募集するのは気が引けるという人もいるかもしれないが、 また、自発トレジャー集めや人集め、そして連戦消化など ただしこれはあくまでランク200以上で集めた場合の話であり、メンバーのランクが低いとやはり時間がかかる可能性はある(そのせいか最近はランク制限をかけつつ低ランクの団員を連れていく「身内入り部屋」が増えてきた気がする)。 まあ そう考えると、アルバハでヒヒ掘りをこなす上での ちなみに前回の記事で   最近はインフレによって2~3分でバトルが終わることも多く、あっという間に片が付く。そのうえ前述したように需要が大きいため人を集めることも簡単。そのため     通算ドロップ数5個。すべて野良流しにしている。つよばはを自発するようになったのは今年に入ってからであり、また、  アルバハと違ってやらない日がある理由は、ひとえに そのため帰宅が遅くなってしまいゴールデンタイムを逃したときや、皆がイベントを走っている古戦場中などはやらないようにしている。ただでさえ需要のないバトルなので、タイミングが悪いと全く人が集まらない。人集めにさんざん時間をかけたあげく、討伐失敗で終わってしまうのは精神的にもしんどい。 アルバハの3倍近いHPは削り切るのも大変で、アルバハに比べると討伐失敗になる可能性がずっと高い。きちんと準備したプレイヤーが18人揃えば難しくはないはずなのだが、野良流しだと集まるタイミングも参戦者のランクもバラバラなので安定しない。13億ものHPをチマチマ削っても埒が明かないので、野良救援におけるつよばはの成功率は高ランクプレイヤーが何人来てくれるかによって決まる。 本来はランク101になったプレイヤーがバハ武器をフツルス化するために通うマルチのはずなのだが、ランク101になりたてのプレイヤーがつよばはにおいて十分なダメージを出せることはまずなく、ヒヒ狙いの上級者がダメージの大半を稼ぎ、低ランク側はそれによって報酬を受け取れるという 自発者が環境を整え、火力役がダメージを出すという構造自体は変わっていないが、火力役の編成に関しては環境の変化に伴い色々と変化している。自分がつよばは自発を始めた当時はゾーイで極限まで背水し、追撃を盛ってシヴァで殴る風パや土パが活躍していたが、今となってはほとんど見ない。 今のつよばはで環境を席巻しているのは何といっても つよばはの順位赤箱を狙うための編成ハードルが低いというのは、自発する側にとっては嬉しい変化である(何しろ、自発者側にとってつよばはをクリアできるかどうかは火力役が何人来てくれるかにかかっているので)。最近のグラブルはとにかく渾身が強いとされるが、つよばはのように防御が高く弱点も突きづらく、カカシ殴りのしやすい敵には また、最近は光キャラやタミン・サリ追加の影響だろうか、 サポート役に徹していると全くダメージが稼げないため「自分も火力を出せる編成で行ったほうがいいんだろうか?」と思うこともあるだろうが、中途半端に支援しても逆に成功率が下がる。とにかく持ちうる限りのバフ・デバフを用いてサポートしつつ、50%になったら麻痺を入れる。これを徹底したほうがいい。 ちなみに以前はプロトバハムート(Normalのほう)からつよばはの自発トレジャーである「バハムートの角」が確定でドロップせず、これを集めるのも中々手間だった。しかしアップデートにより      これらは自発トレジャーを必要としないため、1日に何度でも挑戦することが可能。トレジャー集めの手間も必要ない。理論上はいくらでもヒヒ掘りできるわけだが、そのぶん肝心のドロップ率は自発に比べて渋く、 そして自分はこの3つの中からアルバハHLの金箱を狙ったわけだが、その理由は 何しろ順位赤箱と青箱なので、ダメージを稼げなければノーチャンスである。特につよばはに関しては、グラブルの赤箱に関する仕様のせいで1位と2位以下の格差が激しい。人の集まりにくいマルチなので上位に入ること自体は簡単(どれぐらい簡単かと言うと、サポート専の自分が6位以内に入ってしまうこともあるレベル。これは決して良いことではなく、サポート役の自発者よりダメージを出している人が数人しかいないという悪い状況である)だが、1位を取るとなれば話が別で、何しろ他のプレイヤー全てに勝たなければならないため、難易度が急激に跳ね上がる。 それに比べると、アーカーシャは青箱なので1位と2位以下で極端な差がつくことはなく、純粋に稼いだ貢献度のみでドロップ率が変化する。そういう意味ではまだ公平感があるが、問題は アーカーシャは18人マルチだが貢献度1/18程度では青箱確定ラインにまるで足りず、HPの12~13%ぶんの貢献度を稼がなければ確定にならない。つまり約1/8を1人で削らなければならないのである。 そういうわけで自分は時間があるときはアルバハHLの救援に入るようにしている。つよばはやアーカーシャのような高い戦力を要求されることがないぶんまだ有情だが、前述したようにアルバハは需要のほうが大きいバトルなので、場合によっては中々部屋に入れないことさえある。どんなランク制限の部屋でも入れるよう、少しでもランクを上げておいたほうが有利だろう。 また、圧倒的に供給過多でいくらでも流れてくるつよばはを除けば、残りの2つは他人の救援に入ること自体がまず難しい。そこで ただし考えることは皆同じであり、ましてやアーカーシャの連戦ともなれば それにしても、前述した通りつよばは環境は闇ソルジャーが一世を風靡しており、アーカーシャも光属性の敵なので闇が一番ダメージを出しやすい。そう考えると いずれにせよ、ドロップ率は低く自発より分の悪い方法であることは繰り返し強調しておく。おまけにつよばはとアーカーシャの2種はハードルも高い。既に4個ドロップしていることから全くのノーチャンスという訳ではないが、最初に目指すヒヒ掘りの方法としてはおすすめしない。     もう1つの脱法ヒヒが狙えるバトルが黒麒麟(あるいは黄龍、または黄龍・黒麒麟HL)である。これは、今まで挙げてきたバトルと比べても      ヒヒイロカネの使い道は4つある。十天衆の取得と最終上限解放、終末武器の5凸、SSR武器の限界突破、極みスキンの取得である。    10人のうち9人は最終解放済みで残りはサラーサのみ。というかだいぶ前の時点で9人解放するところまではやったのだが、サラーサに関しては  とはいえ最終解放が9人のままというのも収まりが悪いので、次の光古戦場のときに三寅斧を掘って最終する予定でいる。一応、最終すればアーカルムがちょっとだけ楽になるというメリットもある。よって、十天極みのためにもう1つだけヒヒイロカネが必要になる。    全属性1本ずつは終末武器を作り終えているのでこれ以上ヒヒイロカネは必要ない。というか  と思っていたのだが、土はハイランダーに移行するにあたって絶対否定で作り直す必要がありそうなので、ここで1つヒヒを取られることになってしまう。自分のように「やっぱあっちの終末も欲しいな」となってしまうとその分ヒヒを要求されることになるため、そうならないよう終末武器を作る際はしっかり熟慮したほうがいい。 ちなみに自分が作った終末武器は水・火・光・闇が絶対否定(神石側)、土・風が永遠拒絶(マグナ側)。それぞれ1本ずつしか作成していないため、最大であと6個のヒヒが必要になる可能性がある。そもそも恩寵を手に入れるために1回しかルシをクリアしていない属性もあり、ヒヒ云々以前に不慣れな属性でルシを5回もクリアしなければならない時点で面倒くさい。    他の使い道が増えすぎてすっかり忘れられてるきらいがあるが、 とりあえず直近で凸りたいのは光古戦場用の「聖布の槍」、土ハイランダーを目指すための「一期一振」「刃鏡片」「エーケイ・フォーエイ」あたりか。         などと、長々と記事を書いていたら  脱法ヒヒが20個を超えたとはいえ、凸りたい武器はまだまだたくさんある。それに対し「四象降臨」におけるヒヒの追加や、ダマの在庫追加ペースはすこぶる遅く、配布もほとんどない。最近は玉髄という新たなアイテムが追加されたことで勲章交換もしづらくなったし、ひょっとしたらまた新たなヒヒの使い道を増やされる可能性も、ないとは言えない。そう考えると
【グラブル】黒麒麟のヒヒイロドロップ率が酷すぎると話題に、やっぱり四象はただの下方修正だったんだな 更新日: 2018年2月9日 356: 名無し 2018/02/09(金) 13:13:05.07 ID:J8h7iUHDa 黄龍・黒麒麟hlが実装、30連のドロップ結果とmvp狙い編成紹介 カトルといっしょ 2018年11月25日 / 2018年12月24日 共闘ルームの30連に参加してきたので、ドロップ結果や使った編成などを紹介したい … 6位以内30回 mvp5回。 黄龍のアニマ21 マグア二1. 黒麒麟のアニマ23 マグア二1 黄龍2 黒麒麟3. 11月24日のアップデートにて黄龍・黒麒麟HLマルチバトルが実装されました。共闘ルームの30連に参加してきたので、ドロップ結果や使った編成などを紹介したいと思います。目次通常の黄龍マルチバトルと黒麒麟マルチバトルの両方をクリア済の場合、自発可能となります。自発素材としてこのマルチバトルを自発してクリアすると黄龍武器3種・黒麒麟武器3種の5凸が可能になります。黄龍武器・黒麒麟武器は3種類ずつありますが、上記の画像以外の武器も必要素材は同じです。5凸必要素材の黄龍のアニマ及び黒麒麟のアニマは今回実装された黄龍・黒麒麟HLからしかドロップしません。そして、必要アニマ数が30個(マグナアニマ3個)と多いので、共闘の30連戦に参加してきました。共闘のルームにて30連参加してきました。また、軌跡の雫のアイテムドロップ率10%アップとサブメンバーに最終エッセルを入れています。札は1回の戦闘で1~5枚前後落ちていました。アニマはだいたい2戦に1個の割合という感じでしょうか。ただ、これは2~6位の順位金箱報酬も含まれているので、順位金箱が取れなかった場合はもう少し少なくなるかもしれません。召喚石の直ドロップが凄くおいしいです。結構な確率で落ちるらしいので、今までは通常の黄龍と黒麒麟の赤箱から低確率でしか落ちず、トレジャー交換も1個までだったことを考えると、これで3凸を考える騎空士は自分含めて多そうです。MVPを19回取り、赤箱としては自発箱含めて22個でした。赤箱からは札は出ずに札束だけっぽいですね。中身としてはほぼアニマが出るので、今回の敵は2体の敵であること、黄龍が光属性の敵であること、30人マルチで初速が求めれることより、闇ウォーロックのチョークチェイサーでの貢献度稼ぎが一番効率が良いと思われます。オメガ剣は、オリヴィエと水着ゾーイにしか攻撃・HPアップと連撃スキルが適用されませんが、奥義上限の第2スキルはパーティ全体に適用されるので入れています。入った30連部屋にはランク200以上の闇ウォーロックが自分以外にも数人いましたが、最初の攻撃で少しの貢献度の差が出ていたので、おそらくデスの差が出たのかなと思っています。バハムート・ルシフェルは数値が高いので入れているだけで召喚はしません。ゴッドガード・ブローディアは何度か使う時がありました。私はこんな感じで上位を取れていました。3ターン目にオリヴィエの1アビを使う理由として、これは75%トリガーを踏みたくないからです。特に黒麒麟の75%トリガーはパーティ全体に無属性3,000ダメージなので、コンジャクション後の回復が間に合わず落ちる可能性もあります。もし部屋全体の削りスピードが早い場合は2ターン目に打っても良いと思います。とにかくオリヴィエが居ないとかなり厳しいと思われます。今回のマルチバトルのドロップにはドロップアップが効くので、上位が取れないと思うならば両面ドロ石のトレハン編成にするのも手です。第41回火有利古戦場終了、今回思ったことについて黄龍・黒麒麟武器はどれを優先的に5凸すべきか

黄龍・黒麒麟hlマルチバトルについて 黄龍・黒麒麟hlは2匹同時出現のマルチバトル 6人hlマルチバトルでは「ヒヒイロカネ」のドロップ率が非常に低く設定されており、黒麒麟・黄龍討伐戦では自発赤箱からのみのドロップとなるため、自発に必要な素材の入手難易度が高いこともあり、これらの方法で「ヒヒイロカネ」を収集するのは現実的ではありません。