メールアドレス info@kenzainet.com 大理石のことで相談されたい方、電話かメールでお気軽にお問い合わせください。大理石は目に見えないキズが多いので、割れたり、欠けたりすることがあります。特に、柄の多い場所は顕著なので、やさしく取り扱ってもひび割れなどが起こります。大理石は石灰岩の一種で、炭酸カルシウムが多く含まれています。故に酸やアルカリに弱く、そのような液体がかかると、表面がざらついた感じになってしまいます。最近の酸性雨にさらされるだけでも、ツヤ落ちしてしまいます。再度研磨すれば、再び美しい鏡面が得られますが、できたら、そういう事態にならないようにしたいですね。細孔には石の内部に小さい穴があり外部に通じてない状態(閉孔)のものと、外部に通じている状態(開孔)のものとがあります。閉孔に水分が溜まるとカビやコケ等の発生の原因にもなり、開孔に水分が溜まると色ムラ等の原因にもなります。したがって天然大理石はそのままにしておくと劣化していきます。劣化自体は防げませんが、天然大理石は色ムラや柄の変化があり、同じ石を張っても全く違うイメージの時もあります。このような天然大理石の特徴をご理解ください。スラブ材の厚みは20mm厚が標準で20厚より薄いスラブ材はありません。規格品より大きいサイズの製品はスラブ材からの加工になります。スラブ材は石種により25、30、40、50、100厚くらいまであります。20厚より薄い石をご希望の方は削って薄くすることが出来ますが、割れやすくサイズによって出来ないものもありますのでお問い合わせしてください。撥水剤を塗布しても染みや汚れは避けられませんが、大理石の劣化を遅らせることは可能です。1、石種2、寸法(縦×横×厚み)3、小口の仕様(糸面小口磨きとかボーズ面とか)4、数量5、納品場所(都道府県名、都市名、個人宛or法人宛)6、希望納期7、連絡先(電話番号)石材の厚みの部分を小口と呼びます。通常本磨きの製品であれば、表面だけ磨かれていて光沢があります。しかし小口は磨かれていないので光沢はありません。磨かれていませんが、ザラザラとしているわけではありません。石材の小口も本磨きを希望される方は小口磨き希望とご連絡ください内装床・内装壁・框・巾木、キッチンカウンター、テーブル、天板、スピーカー台、クールマット、ピザ台、パンこね台、のし台、ペストリーボード他石材の送料は数量、寸法、重量、納品場所、納品時間などにより違いがあるため、その都度のお見積りをしております。またオーダー品はパレット代金や梱包費も発生します。石種によって出荷地域が変わります。思ったより送料が高いと思われた方は、工場引き取りやご注文キャンセルも可能です。出荷地域岐阜県 送料 通常配達の場合【大理石400角1枚〜2枚】 都内までの運賃 約1500円(税込)【大理石600角1枚】 都内までの運賃 約10,000円前後(木枠梱包費含む税込) 600角で個人宛の場合西濃運輸の送料は高くなります。【送料の宛先について】岐阜県から出荷する石材の配送は西濃運輸でしか取り扱っておりません。西濃運輸では個人宛と法人宛とでは送料が違います。個人宛送料は再配達や夜間配達しなければならないことが多いという理由で、法人宛よりも送料が高くなることをご了承ください。規格品の300角、400角はある程度厚みは揃っています。規格品600角について、厚み20mmとあるものは18〜20�个�らいのものが多く、厚みは揃っていません。スラブ材も厚みは揃っていません。石材の厚みを揃えたい場合は、別途料金で全体厚決め加工が可能です。 天然大理石を約10cm角程度の大きさにカットしたサンプルを無償でご用意しております。カットされたサンプルの色や柄は、天然大理石の一部をカットしたものになりますので、カットサンプルをご覧になってそのまま商品の色や柄になるわけではありません。天然大理石の参考写真などをご覧になって検討して下さい。カットサンプルのイメージが、そのまま商品のイメージになることはありませんのでご注意ください。カットサンプルはあくまでも参考の為にご用意しているものですから、くれぐれもお間違いの無いようにして下さい。天然大理石の特徴でもある色ムラや柄の変化が気になる方には、天然の大理石はお勧めしておりません。●本磨きとは表面のみ砥石で磨かれ鏡面仕上げになっています。側面及び底面は切断されたままで凹凸はないですが光沢はありません。総75件整列 : [原産国] [原産国] ギリシャ 白色[原産国] マケドニア 白色[原産国] ギリシャ 白色[原産国] ギリシャ 白色[原産国] イタリア 白色[原産国] イタリア 白色[原産国] イタリア 白色[原産国] トルコ 白色[原産国] イタリア グレー色[原産国] イタリア グレー色[原産国] トルコ 白色[原産国] イタリア 白色[原産国] イタリア 白色[原産国] イタリア 白色[原産国] イタリア ベージュ色[原産国] イタリア ベージュ色[原産国] イタリア ベージュ色[原産国] イタリア ベージュ色[原産国] イタリア ベージュ色[原産国] イタリア ベージュ色[原産国] イタリア ベージュ色[原産国] トルコ ベージュ色[原産国] トルコ ベージュ色[原産国] スペイン ベージュ色[原産国] イタリア ピンク色[原産国] ノルウェー ピンク色[原産国] スペイン ピンク色[原産国] ポルトガル ピンク色[原産国] イタリア 赤色[原産国] スペイン 茶色[原産国] スペイン 茶色[原産国] スペイン 赤色[原産国] 台湾 緑色[原産国] インド 緑色[原産国] ギリシャ 緑色[原産国] 中国 グレー色[原産国] イタリア グレー色[原産国] イタリア グレー色[原産国] スペイン 黒色[原産国] イタリア 茶色[原産国] 中国 黒色[原産国] 中国 グレー色[原産国] 中国 茶色[原産国] インドネシア ベージュ色[原産国] トルコ ピンク色[原産国] トルコ[原産国] ルーマニア ピンク色[原産国] ルーマニア ピンク色[原産国] エジプト ベージュ色こちらの商品は表面のみ磨かれています。(例)小口の面加工について通常は糸面取り(1〜2mm面)です。別途価格にてオーダーカットも可能です。(例)なお切断するときの刃の厚みが3mmなので厳密には400×198.5×13が2枚の仕上がり寸法になります。原石からのオーダーメイドも承っております。 墓石の選び方ってご存知ですか?墓石にはさまざまな形があります。また形だけでなく品質など墓石といってもさまざまなんですよ。今回はそんな墓石について、また墓石の選び方など墓石について紹介していきます。お墓を建てるには、土地代や管理費がかかりますが、何よりもお墓本体(墓石)が必要です。墓石は値段がまちまちだと言われています。ここでは、墓石の値段についてまとめていきます。近年では墓石の種類はかなり増えてきました。だからこそ、後悔しないお墓選びをしましょう。今回は知っておくと役に立つ、墓石の種類をご紹介。墓石にも種類があることを知っていますか?いざ買うとなるとどの墓石がいいのか、選び方がわかりませんよね。今回はそんな墓石の選び方について解説します。これからお墓の購入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。お墓を早めに準備したいという方も少なくないのではないでしょうか。お墓を建てる上でお値段は気になるところです。今回は墓石の値段を比較する際に注目するポイントをご紹介します!お墓を安く建てる方法とは?墓石購入価格の比較についても見ていくので最後までご覧ください。お墓の石といえば、当たり前のように御影石が思いつきます。なぜ、御影石なのでしょうか?お墓の石に最適な御影石の特徴と、美しく長持ちさせるためのお手入れ方法をご説明します。ご先祖様の供養のためにも、正しいお手入れ方法を学びましょう。ぜひ最後までお読みください。お墓について考える時、費用の問題を避けては通れません。皆さんは墓石の値段の平均はどれくらいかご存知ですか?今回は、墓石を建てる際の値段の平均や値段が決まる要因について詳しく紹介していきます。地域別の墓石の平均値段比較も見ていきますのでぜひ最後までご覧ください。お墓を建てたい時、石材の種類がどのようなものがあるのか、国産や海外の石材で何が違うのか、費用の相場がどれくらいなのか、事前に知っておくことが大切です。今回はお墓を建てる前に知っておきたい石材の種類や値段について詳しく紹介します。ぜひ最後までご覧ください。墓石はいつまでも長持ちする印象がありますが、墓石にも寿命があることをご存知ですか?
日本のお墓を見てみると、大理石で造られたお墓はあまりないという印象なのではないでしょうか。自分は大理石でお墓を建てたいけれど、墓石に大理石を使えるのか、疑問を持っている人もいますよね?今回は墓石に大理石を使えるのか、大理石の墓石が少ない理由も解説します。