「第二言語習得研究」の知見に基づくメソッドでオンライントレーニング
「ショートカットアイコン」とは 目的のアプリを素早く起動するためのアイコンです。アプリのほかに、ファイルやフォルダも作成できます。 (`・ω・´)b 知っておくと便利!本記事では、Windows10で「ショートカットアイコン」を簡単に作成す 「子どもにも一台持たせる環境」にベストなタブレットはこれ!
電波の弱い部屋を撲滅したい!
「HMS」って何? Androidスマホと何が違うの?
機能 Feature 上限 Maximum limit; ユーザーが作成できるチームの数 Number of teams a user can create: オブジェクト制限 250、¹ Subject to a 250 object limit¹: ユーザーがメンバーの一員になることができるチームの数 Number of teams a user can be a member of: 1,000 1,000: チームのメンバーの数 Number of members in a team 単年度でなく数年後も対応できる「GIGAスクール構想」実現を、低価格の10ギガ製品や無線LAN製品、長期保証で支援
エンタープライズ向けに新モデル投入、“2ソケットの能力を1ソケットで”提供する技術とメリット
Microsoft Teams をはじめ、各 Office 365 アプリケーションの使い方マニュアル作成を大手企業を中心に行い、各企業に合った使い方を細かくヒアリングし、常に使用者目線での作成を心がけている。 食べ歩きと焼酎が好き。 使い込むほどに実感する使い勝手と利便性の心地よさ
LAVIE開発者に聞くテレワークに特化した最強のプレミアムモバイルノート誕生の裏側
NVMe SSDでOSやアプリの起動も高速!
第10世代コアCPUを搭載した人気モバイルノートの進化版がテレワーク機能を強化して登場
ファイル共有機能(NAS等)は用意されていないため、ファイルを集約管理しつつやりとりするには、自前で用意する必要がある。 Direct MessageやChannelへのファイルアップロードはOK; Microsoft Teams 良いところ. アカウント管理が楽。 Microsoft Teams × SharePointでファイル共有も便利でセキュアに 2018年04月17日 07時00分更新 文 阿久津良和 編集 羽野/TECH.ASCII.jp
Core i7-10875HにGeForce RTX 2080 Super with Max-Qは現時点で最新・最強
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「純情のアフィリア」スペシャルライブ
7月2日全国発売です!!! チャットでもエンタープライズレベルのセキュリティを担保2018年04月17日 07時00分更新文● 阿久津良和 編集 ● 羽野/TECH.ASCII.jp本連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。 ファイルや情報をWebベースで共有するSharePoint。Office 365 Business Essentialエディション/Business Premiumエディションは、クラウドサービス版のSharePoint Onlineを包括している。 Microsoft Teamsは<ファイル>タブから、チャネル内で共有するファイルをアップロード可能である。だが、情報分散を未然に防ぐのであれば、SharePointにアップロードしたファイルを引用した方がよい。チャネル内で利用可能なクラウドストレージとして、SharePointのチームサイトを登録しておこう。1.チャネルの<ファイル>タブ→<クラウドストレージを追加>と順にクリックする2.クラウドストレージの一覧から「SharePoint」を選択する3.<SharePointリンクを使用>ボタンをクリックし、テキストボックスにSharePoint Online上で作成したチームサイトのリンクを入力して<移動>ボタンをクリック。チームサイトの候補が現れたら、<次へ>ボタンをクリックする4.チームサイトのドキュメント→<次へ>ボタン→<フォルダーを追加>ボタンと順にクリックすれば、SharePoint Onlineのチームサイトフォルダーが参照可能になる 厳密に述べるとMicrosoft Teamsの機能ではないが、SharePoint Online上のファイルはローカルストレージと同期し、オフライン環境でも参照できる。Microsoft Teamsにアップロードしたファイルは自動的にSharePoint上のグループドキュメントに保存されるため、同機能を使えばオフライン環境でもエクスプローラーでファイルを操作することが可能だ。5.チャネルの<ファイル>タブ→<SharePointで開く>と順にクリックする6.SharePoint Onlineのグループページが開いたら、<ドキュメント>ボタンをクリックする7.<同期>→<はい>と順にボタンをクリックする8.OneDrive for Businessの<同期の開始>ボタンをクリックする。これでSharePoint Onlineのドキュメントがローカルストレージと同期可能になる 同期処理はOneDrive for Businessを使用し、<アカウント>タブで同期対象フォルダーの取捨選択や、同期の停止といった操作が行える。 最後はチャネル内にアップロードしたファイルを、Microsoft Teamsに未参加の相手と共有する方法を紹介しよう。こちらの操作は簡単でMicrosoft TeamsからSharePoint Onlineを呼び出し、SharePointの共有機能を用いるだけだ。9.あらかじめSharePoint Onlineを呼び出し、共有するファイルを選択してから<リンクのコピー>→<コピー>と順にボタンをクリックする。これでクリップボードにSharePointのURLが格納された 後はメールなど何らかの方法で、クリップボード内のURLを相手に伝えればよい。もっとも、本連載の このように、Office 365のファイル共有機能と一緒に使えるMicrosoft Teamsは、エンタープライズレベルのセキュリティを担保しながら、コミュニケーション文化を変えられるツールだ。まだ社内外のコミュニケーションをメールのみに依存している組織は、ぜひこれらのツールを使って、業務効率化や時短を試みてほしい。■関連サイト2020年07月02日2020年07月07日2020年07月06日2020年06月29日2020年07月13日2020年07月09日2020年07月22日2020年07月02日2020年07月01日2020年07月21日