ペットには複数の種族があり、各種族に応じた特徴を持つ。それらのペットは卵の形で入手し、任意のものをプレイヤーキャラクターに登録することで召喚と指示が可能になる。また、登録済みのペットにペットの卵を合成することで成長する。 「せかいしゅ」と読む。各惑星の「壊世区域」と呼ばれるエリアに出現するエネミーの総称。各惑星に出現するエネミーが変異したものであり、元となったエネミー種によって更に細かく分類され、元となったエネミー種とは異なる種類として扱われる。 登場作品：PSO2es だーくふぁるすだぶるEP1終盤から登場した
以下は、「ダークファルス【双子】」についてのネタバレがあります。
10年前、邪魔をした【巨躯】を捕食しリリーパ採掘場跡に出現、散々自分たちの邪魔をしてきたプレイヤーとプレイヤーとマトイに与えられた屈辱と苦痛を払すべく、ファルス・ダランブルに変身しプレイヤー達に襲い掛かる。
【深遠なる闇】が惑星ナベリウスを侵食する時間稼ぎのため無数に生み出された。結界を張ってアークスの妨害を行うも残らず撃破された。オリジナルは既に消滅しているため、この完全体は模倣体となっている（そのためか通常のDFのように倒せないわけではないようだ）。
イス=アルスにあるルイーザという湖を訪れていたイス＝アルスから大量の玩具系ダーカーと魔物種が出現。クエント国境に向けて侵攻を開始した。倒しても倒しても無尽蔵に出現する敵には守護輝士でもどうしようもなく撤退を強いられる。そこへフローのお目付け役であるクラリッサが登場。この異変はフローが起こしていると語った。
象徴の間に到着した守護輝士たちだったが、実はフローの狙いは守護輝士をここに連れてくることにあった。遊んでいる内にイス=アルス民が全滅したため次なる遊び相手を欲し、強大な力を持つ守護輝士に白羽の矢を立てたのだった。
未だに魔物種の群れはイス＝アルスの国境付近に陣取っていた。その中には守護輝士によって倒されたはずのオメガ・ダランブルの姿もあった。フローによればアカシックレコードから再現されたという。【双子】の遊びの残滓を取り除くべく守護輝士は魔神城の攻略に挑む。
守護輝士の行く手を阻むべく、エルミルの手駒として4種のオメガファルスが出現。その中にはオメガ・ダランブルも含まれており、フロー＆フラウと対決する。勝敗は描かれなかったが、主人公のために戦うフローとフラウ、EP3で【双子】がスクナヒメを喰らおうと狙っていたのはマガツを復活させてハルコタンを混乱させるためと設定資料に記載されている。ただしマガツも本質的にはダークファルスとも記されており、もしも復活していたら【双子】に喰われていた可能性が高い。
惑星ナベリウスに生息する複数種の生物系エネミーの総称。ゴリラやオオカミ、鳥やマンモスなどに似た種が確認されている。 登場作品：PS1、PS2、PS3、PS4 ダークファルスの体を構成するd型と呼ばれる因子あるいは細胞が、ダークファルスから分離し自立行動可能になったもの。 SEED（PSU、PSPo） [ 編集 ] 宇宙を侵食する闇の力と、その力に侵食された物体の … 初出はPSO。プレイヤーキャラクターの近辺に浮遊し、戦闘時に支援を行なう非人間型のNPC。所定のアイテムを餌として与えることで対応した能力値が成長し、成長が一定のレベルに達すると「進化」して能力に応じた外見へと変化する。 宇宙を侵食する闇の力と、その力に侵食された物体の総称。初襲来時に植物の種のような形状と性質を見せたことから種を意味する「SEED」と名付けられ、その後の研究などにより、種のような形状で周囲に影響を与える状態を「SEEDフォーム」、SEEDの影響を受け侵食されることを「SEED化」と呼ぶようになった。 登場作品：PSO2 EPISODE6より実装された、フォトナーが統べる複数種のエネミーの総称。
It includes tags such as "PSO2", "ダークファルス【敗者】" and more. 登場作品：PSO2 登場作品：PSO2、PSO2es 初出はPSO2。亜人間型で、戦闘に同伴できるNPCパートナーの一種。ロボットであるが、外見およびシステム上の種族などはプレイヤーキャラクターと同様のキャラクタークリエイトができ、装備やコスチューム等もそのまま利用できる。マグのような“餌”は不要で、マスターとなっているキャラクターが受注した依頼を支援することで成長する。能力は完全装備依存であり装備のレア度に応じて上昇する。 15.06.16 ダークソウル3が2016年に発売決定 14.11.25 2015年2月5日にDLCを1つにまとめた従来機版発売、4月9日にはPS4、XboxONE、Windows版が発売 14.08.26 DLC第2弾配信開始 初出はPSPo2。厳密には片手武器の一種で、シャドゥーグ（射導具）は射撃武器、マドゥーグ（魔導具）は法撃武器。装備すると非人間型のキャラクターがプレイヤーキャラクターの近辺に浮遊するなどマグと似ているが、こちらは装備枠が通常武器と同枠である。 登場作品：PS4 崩壊した世界で、 【皇帝】「さぁ始めよう！俺たちだけの、神話再現といこうか！ 惑星間航行船団「オラクル」を組織した古代人。PSO2におけるヒューマン・ニューマン・キャストを創造した存在。現在はフォトンで構成された精神生命体となっている。 惑星ハルコタンに生息する知的生命体。人型だが全長はアークスの二倍程で筋肉質。オラクルの人間による自動翻訳により、会話による意思疎通も可能。フィールド内で共闘する場合もある。 登場作品：PS2、PS4、PSO2 各惑星に生息する複数種の生物系エネミーの総称。 確認されている主な個体はダークファルス「【巨躯】（エルダー）」、「【若人】（アプレンティス）」、「【双子】（ダブル）」 「世壊種（ダーカー）」「世壊種（ナベリウス）」「世壊種（リリーパ）」「世壊種（アムドゥスキア）」が確認されている。 登場作品：PS3、PS4、PSO、PSU、ZERO、PSO2、PSO2es、NOVA 10 of the novel series "【PSO2】ニュートラルで生きがい【ダークファルス】". 初出はPSU。耳などに獣のような特徴を持つ亜人間。なおPSO2に顔モデルのみ追加された。 登場作品：PS2、PS4、PSO、PSU、PSPo、ZERO、PSPo2、PSO2 登場作品：PSO2、PSO2es PSO2esには登場人物やエネミー、武器等をデータ化した物体である「チップ」と言う独自のアイテムが登場するが、それらのうち「武器のチップ」が人格を持ち人の姿を取るようになったもの。そのためウェポノイドはPSO2の星7以上の武器と同じ名前を持ち（クレイモアのウェポノイドである「モア」のみ例外）、その武器に由来する姿と性格、特性を持つ。またチップと人の姿とを任意に切り替えることができるらしい。 5章で封印されたダークファルスの名は「ダークファルス【劇場】（テアトル）」であり、episode1の最終局面で「深遠なる闇」から生まれ、ヴァンドールを1000年の間支配してきたことが明かされた。 ep2では新たなダークファルスが復活の胎動を始めている。