2.2 ②ハーフなので、海外進出するには受け入れられやすい。 2.3 ③若さやフレッシュ感をアピールできる。 3 ラウールがなぜセンター?SnowManが選んだ道と理由を考察!ネットの反応; 4 ラウールがなぜセンター?SnowManが選んだ道と理由を考察!:まとめ こんにちは、ユウキです。2020年1月22日にジャニーズ事務所からSnowMan(スノーマン)というグループがCDデビューします! SnowManは現在9人組で活動しています。その中でも、曲や立ち位置でセンターにいるのが「ラウール」です。 独自の視点で考察していきたいと思います! 目次実は、SnowManは2012年5月3日に結成されたのですが、その時は6人組でした! SnowManの初オリジナル曲『ZIG ZAG LOVE』 2019年もたくさんの会場で歌った『Party!Party!Party!』キレキレなダンス動画がこちら↓ 誰もがセンターになりうる実力を持つ職人集団。それが6人組のSnowManでした。結成当時から6人でやってきたSnowManですが、2019年1月に転機が訪れます。 ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏と滝沢秀明氏から、ラウール・目黒蓮:向井康二の3人を新メンバーとしてみないか?という提案が・・・増員を受け入れるかは、初期メンバーの6人に委ねられました。 そして、いざ9人体制になると、ファンが想定していないことが起こります。 どの写真を見ても、ラウールが明らかにセンターです。ショートバージョンですが、MVがこちら↓ 特に驚いたのが、曲の終わり方です!縦一列になって、ラウールが先頭。 もうちょっと全員がいい感じに映る構図はなかったのでしょうか・・・。 センターとはグループの顔です。独自の視点で考察してみました。 そして顔も小さいのでスタイルがよく見え、全体のバランスも良く見えます。 ラウールはベネズエラ人の父親、日本人の母親とのハーフ。 ①2019年8月から、中国語版SNS「微博(ウェイボー)」の公式アカウントを開設。②2020年はアジアツアーを行うことを発表。③CDデビュー直後の2020年2月1日に、タイのバンコクで「Japan Expo Thailand 2020」に出演。海外でパフォーマンスをすることが決定。 SnowManには、日本とタイのハーフのメンバーである向井康二もいますが、ベネズエラと日本のハーフであるラウールの存在も大きいですね。 ただし、日本で生まれ育ったため、ベネズエラの母国語であるスペイン語はまったく話せないようです・・・汗 これからに期待ですね!! ラウールは2003年6月27日生まれ。 SnowManはダンススキルも高く『職人集団』と呼ばれるほど、長い間ジャニーズの先輩のバックダンサーを務めてきました。 ファン層も広がりました^^ラウールがSnowManのセンターとして活動することについて、ネットの反応をまとめてみました。私はラウール大好きだよ!!!— 踊る爆薬 (@geoh946) Snowmanのラウールくんよ…なにやってんだよ。なにやってんだよ。黒髪から金髪銀髪への進化がかっこよすぎるじゃねぇか。ダンススキルを惜しげもなく発揮してるだろ?お兄さんたちのもとでのびのびがんばれ!応援してるよ。センターが似合うよ最高だD.D.ラウちゃんの成長を見れてあたしゃ幸せよ。— おりょうこ@burst (@yurigumibanzai) ひとりだけ飛び抜けて年下なのにセンター張るラウールくん絶対ただ者じゃないでしょ……。Snow Manの来歴知らないから憶測だけど、ある程度メンバーが固まった後に、溢れるカリスマ性を持ったラウールくんが才能を買われてスカウトされてきたみたいなストーリーありそう(想像)(幻覚)— Asaha (@h_assb_4) 16歳ながら魅せるということをわかっているラウールをセンターにもつSnow Manは強い— そ ら ✩°。⋆✈︎ ❅アジアツアー当選祈願❅ (@kaka_GS_f8) 圧倒的年下で経験が浅いにもかかわらず、大先輩たちの中でセンターに立ち続けることは相当なプレッシャーを感じているはずです。ラウールを応援する声が多く見受けられましたね^^いかがでしたか?新メンバーという立場でセンターに立ち続けるラウールも、相当なプレッシャーがあるはずです。SnowManを続けていくために、そして大きく羽ばたいていくために、増員という決断をした初期メンバーの6人。全員の強い想いがCDデビューに繋がったのかもしれませんね! ここまでお読みいただきありがとうございました!今日も最高に幸せ!スノストハイタッチ会の当選確率を上げる応募方法は?購入時の注意点も!SixTONES(ストーンズ)のメンバーカラー色の覚え方を真剣に考えてみ...ドラマティックに生きたい。like:旅行,スイーツ,カフェ,お昼寝 2019年8月8日、ジャニーズグループのSixTONES(ストーンズ)とSnow Man(スノーマン)が2組同時CDデビューすることが発表されました。 同じ世代のTravis Japan(トラビスジャパン)のデビューだけ取り残された形になり、本人もファンたちも悔しい思いをしたと思います。 11月27日放送の日テレ系音楽特番「ベストアーティスト2019」に出演したSnow Man(スノーマン)。そのデビューについては兼ねてからベールに包まれていた部分が多く、この番組内でのデビュー曲披露には多くのファンや世間が注目していました。デビュー後の2020年2月1日にはタイ・バンコクでもたれる音楽フェスに異例の速さで海外進出と楽曲初披露を控えているSnow Man(スノーマン)。ところが、そのSnow Man(スノーマン)のデビュー曲「D.D.」が不発に終わったのではないかとの噂がネット上で波紋を呼んでいます。その原因というのがジャニーズ副社長の滝沢秀明さんにあるのではという情報もありますの不発だったと言われる原因理由や今後のSnow Man(スノーマン)の人気の行方などを探ってお伝えします。Contents百聞は一見に如かずということで、まず話題の中心となっているSnowManのデビュー曲「D.D.」がどのような楽曲なのかを見てみましょう。Snow Man デビュー曲— もうね (@nabe115sm) ベストアーティスト2019♪ DD / Snow Man ①— ひぃちゃん応援者@みうD (@f0eP9hpDJvND74J) このSnow Manのデビュー曲「D.D.」は”ダンシング・ダイナマイト”の略で頭文字をとってDDと楽曲タイトルがつけられています。その名の通り、アクロバティックなパフォーマンスが印象的で激しいダンスが特徴のナンバーです。一見ものすごくクオリティーが高く、歌声も素晴らしくファンも大喜びするのではないかと一般人の管理人からするとどこか「不発」なのか全くわからないレベルなのですが・・。実はSnow Manのデビュー曲がテレビで初披露された後、ネット上では一体何が、「物足りなく」て、「インパクトにかけて」いて、「ジャニーらしくない」のでしょうか。「2グループともダンス&歌ともにパフォーマンスのクオリティが高く、とてもデビュー前とは思えないくらいに仕上がっていましたね。特にSnow ManのダンスについてはK-POPアーティストと比べても遜色のない切れ味だとして、ネットでも賞賛の声が多数上がっていました」(芸能事務所勤務)実は、大方の見方としては、やはり管理人の予想通り「好評」であったようです。確かにダンスもキレッキレですし、歌声も申し分なくデビュー前にも関わらずパフォーマンスとしてはかなり高いレベルにあるというのは間違い無いようです。しかしながら、一方でなどの声も多数上がっているというのだから驚きです。キンプリの「シンデレラガール」のようなみんなで歌って盛り上がれるような曲を期待していたのにといった声もありましたね。ここで浮かび上がってくるファンの反応の根幹にはやはり「ジャニー喜多川さん不在」が大きく響いているように感じますね。どうしても今はなきジャニー喜多川さんの演出と「現在のジャニーズ」を比べてしまうという現象が起きているのでしょう。来年1月22日にCDデビューするジャニーズの「Snow Man」が、同2月1日にタイ・バンコクで開催される「Japan Expo Thailand」に出演することが発表された。来年にはアジアツアー開催(詳細未定)も決まっており、その弾みとなりそうな初の海外パフォーマンスになる。《スポーツ報知》 — ちゅら (@chura1011) もちろん今回のSnow Manのデビュー曲が必ずしも「失敗」というわけではなく好評価もありましたし、「不発」説が絶対数ではないことは確かですが、もし「失敗不発」だと仮定した場合に原因となるのはやはり演出やプロデュースを手がけているジャニーズ元副社長の滝沢秀明さん(37)に白羽の矢があがるのは避けられないことでしょう。「今までのジャニーズグループのデビュー曲はこの流れで行くと、やはりファンの中には「昔のジャニー喜多川社長時代」のジャニーズを懐かしむそして存続させることを願っている人たちがいるということなのでしょう。では今回のSnow Manのデビュー曲「D.D.」がこれまでのジャニーズグループの方向性やアプローチを踏襲していなければ果たして「失敗、不発」となるのでしょうか。確かに「え?これがジャニーズなの?」と思わせるほどに別の意味でインパクトがあったわけですがそれは見方によれば、「時代の変化」「新しい時代」へとジャニーズが次のステップへ進んでいることを意味しているのではないでしょうか。ジャニー喜多川社長はもちろんジャニーズの一時代を築き上げた「天才プロデューサー」であることは確かですが、そのジャニー喜多川さんの「代わり」がいないことも間違いないことです。滝沢秀明副社長は、ジャニー喜多川社長とは別人物ですからその「やり方」や「感性」考え方が変わってくるのは当然といえば当然でしょう。もうこのあたりになってくると、個人の「価値基準」の問題になってくるとは思うのですが、「変化」は必ずしも悪いことではないということで今後のジャニーズの「戦略」を見守るしかファンのできることはないのではないでしょうか。来年1月22日にCDデビューするジャニーズの「Snow Man」が、同2月1日にタイ・バンコクで開催される「Japan Expo Thailand」に出演することが発表された。来年にはアジアツアー開催(詳細未定)も決まっており、その弾みとなりそうな初の海外パフォーマンスになる。《スポーツ報知》 — ちゅら (@chura1011) ジャニーズJr.の男性9人組、Snow Manが来年2月1日にタイ・バンコクで開催される日本文化の祭典「Japan Expo Thailand 2020」に出演し、単独で海外初パフォーマンスを披露することが29日、分かった。Snow Manはジャニーズ事務所・滝沢氏は以前、世界展開として「Snow Manはアジア、SixTONESは北米進出を目指す」と表明。Snow Manは来春のアジアツアーも決まっており、まさに有言実行だ。このように、ジャニー喜多川社長なき今、滝沢秀明副社長は「世界」を視野に新しい事業展開へ踏み出そうとしています。Snow Manは2020年1月22日にCDデビューが決定していますがなんとその10日後には異例のスピードで海外デビューを果たしさらにアジアツアーも組まれていることからも滝沢秀明副社長のSnowManにかける意気込みのほどがうかがえますよね。つまりSnow Manの人気が今後どのようになって行くのかという点に関しては、デビュー曲が発表されたその「1曲」だけで判断され、良いか悪いかの評価を下すにはあまりにも「短絡的」だということですよね。そもそも、かっこよすぎるという「完成度」は韓国のK-POPなどアジアを牽引する諸々のアイドルグループに対抗するための演出である可能性だってあるわけですから。ということで、今回はSnow Manのデビュー曲DD失敗不発は滝沢秀明が原因?!今後の人気は?と題してお伝えしました。デビュー曲に関してはSnowManに対する様々な酷評も見受けられますが、裏を返せば良くも悪くも注目されているわけですし、タイのバンコクでのイベント参加も予定され今後国内国外と活躍の場が急速に増えるであろうSnow Manの今後に引き続き注目ですね!最後まで読んでくださり