ケンウッド ドライブレコーダー 340

そして、kenwoodドライブレコーダーは高画質記録のさらなる向上および運転支援機能の搭載などがお客様に支持され、2016年、2017年と国内発売数量2年連続第1位となりました。 ... drv-340. led信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。 drv-340は1秒間に撮影するコマ数を適正に設定することで信号機の無点灯記録を防いでい … クルマの最新ニュースから雑学までLaBoon! ソリューション製品 自動車ユーザーの安全・安心への意識が高まり、ドライブレコーダーの普及は急速に進んでいます。当社は、2014年にKENWOODブランドからドライブレコーダーを発売しましたが、当初より 「運行記録においては高画質な映像が不可欠」 と考え、フルハイビジョン (1920×1080ドット) 映像記録の高画質モデルを初号機として市場導入しました。そして、KENWOODドライブレコーダーは高画質記録のさらなる向上および運転支援機能の搭載などがお客様に支持され、2016年、2017年と国内発売数量2年連続第1位となりました。当社のビデオカメラ開発で培った映像処理技術と車載技術を基盤とした 「高画質」 へのこだわりは、GTカー (市販車ベースのレーシングカー) による国内最高峰のレースである“SUPER GT®”シリーズにおける、GT500クラス全車を含む合計23台のレースカーへの 「TV放映用公式オンボードカメラ」  の採用実績にも繋がっています。  「安心・安全なドライブレコーダー」 を追求するにあたっては、過酷なレースフィールドで培った技術やノウハウが商品開発に活かされているのです。また、ビデオカメラEverio (エブリオ) の 「いつでも、どこでも、カンタンに。」 のコンセプトを引き継いだJVCブランドのドライブレコーダーも2019年に市場導入しました。自動車メーカー向けOEM市場においても、市販市場での高評価や高い商品力を生かして大手日系自動車メーカーを中心に大型案件の受注獲得が進んでおり、さらに海外メーカー向けへの本格展開も進めています。すべてのドライバーが 「安心・安全」 に運転できるよう、当社はこれからも 「安心・安全なドライブレコーダー」 の開発に取り組んでいきます。  ナビ連携型 前後撮影対応2カメラドライブレコーダーフルHDでクルマの前方はもちろん後方の映像を高精細に録画。さらにカーナビの大画面でハイビジョンで映像再生できるナビ連携型2カメラドライブレコーダー。ナビ連携型 前後撮影対応 2カメラドライブレコーダーフルHDでクルマの前方はもちろん後方の映像を高精細に録画。さらに彩速ナビ2020年モデルすべてと連携できるナビ連携型2カメラドライブレコーダー。ナビ連携型ドライブレコーダー(フロント用)フルHDを超える高解像度3M(メガ)録画を実現。ナビ画面から操作可能。前と後ろのダブル・シンクロ録画に対応したナビ連携型ドライブレコーダー(フロント用)。ナビ連携型ドライブレコーダー(リア用)フルHDを超える高解像度3M(メガ)録画を実現。ナビ画面から操作可能。前と後ろのダブル・シンクロ録画に対応したナビ連携型ドライブレコーダー(リア用)。前後撮影対応2カメラドライブレコーダーリア・スモークガラスに越しの録画にも対応。F1.8の明るい広視野角レンズで前方に加え、後方のフルハイビジョン録画が可能な前後撮影対応2カメラドライブレコーダー。前後撮影対応2カメラドライブレコーダーフルHDでクルマの前方はもちろん後方の映像を高精細に録画できる後方撮影用カメラ搭載の2カメラドライブレコーダー。車室内撮影対応2カメラドライブレコーダーフルHDでクルマの前方はもちろん車内の映像が高精細に録画できる車室内撮影用カメラ搭載の2カメラドライブレコーダー。ドライブレコーダーフルHDの1.8倍の高解像度WQHDの高画質録画に対応。SDカードダブルスロットで長時間記録を実現したドライブレコーダー。ドライブレコーダー高性能レンズとCMOSセンサーの相乗効果で暗いトンネルや夜でもキレイに録れるフルハイビジョン録画対応のドライブレコーダードライブレコーダー撮った映像を投稿サイトなどに手軽にアップロードできる無線LAN機能を搭載したフルハイビジョン録画対応のドライブレコーダードライブレコーダーフルHDの1.8倍の高解像度WQHDの高画質録画に対応。無線LANで手軽にスマホへ動画を転送できるドライブレコーダー。ドライブレコーダーフルHDの1.8倍の高解像度WQHDの高画質録画に対応。駐車監視録画などの基本機能が充実したドライブレコーダー。ドライブレコーダー3M(メガ)フルハイビジョン録画に運転支援機能を搭載したハイスペックドライブレコーダー。ドライブレコーダー高精細なハイビジョン録画をコンパクトボディで実現したドライブレコーダー。ドライブレコーダー高精細なハイビジョン録画をコンパクトボディで実現したドライブレコーダー。あおり運転も割り込みも前後2カメラで!あおり運転対策にリア用ドライブレコーダー!Wi-Fiで連携、スマホで確認!選べる3色!「論よりスマホ」のWi-Fi搭載、高機能モデルコンパクトで使いやすいブラウンカラー採用の高機能モデル★コンパクトで使いやすい高機能エントリーモデル★この商品は数量に限りがありますので、品切れの時はご容赦ください。フルハイビジョンを超える高解像度3M(メガ)録画 クチコミ掲示板 > 自動車 > ドライブレコーダー > ケンウッド > drv-340 『認識できるSDカードは、最高何GBまでですか? 』 のクチコミ掲示板 ケンウッドから、ドライブレコーダーの新ラインナップとして、 drv-340/drv-240 が発表されました。 今回発売となるドライブレコーダーは、普及価格帯となるスタンダードモデル2機種。 新デザインにより、フロントガラスへの映り込みを軽減したのが特徴です。 ケンウッド(kenwood) スタンダード ドライブレコーダー drv-320がドライブレコーダー本体ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無 … 公開日 : ケンウッドから2019年モデルドライブレコーダーの第一弾、エントリースタンダードクラスの「DRV-240」「DRV-340」が発売されています。同社のこのクラスのドライブレコーダーには「DRV-230/320/325」がありますが、概ねこの系統の後継といえる特徴を持っているようです。まぁ…、個人的にはかなりガッカリなモデル更新である印象ですが、とりあえず「DRV-240」「DRV-340」の特徴を見て行きましょう。なお、ケンウッドお会社としての正式名称は「JVCケンウッド」ですが、この会社が持っているブランドには「KENWOOD」以外にも「JVC」と言うおそらく家電量販店向けのブランドがあり、「JVC」ブランドでも「GC-DK3」と言う型番で同一製品が販売されています。(おそらく「GC-DK3」についてはネットでは出回らないような思います…出ていても高い!)もくじ(クリック・タップで移動できます)「DRV-240」「DRV-340」「GC-DK3」のスペックは以下の表の通りです。※「GC-DK3」はGPSの「DRV-240」と同一のスペックとなりますが、本体のカラーが黒/ダークブランと若干異なる模様です。見た目のスペックやレンズのF値、イメージセンサーのサイズや画素数などは先代の「DRV-230/320/325」と同様です。録画視野角なども全く同じですので、中身はいじってない可能性がありますね。 異なる点は、マウントと筐体のデザイン変更によりレンズとフロントガラスとの距離が近くなる事でダッシュボードの映り込みが軽減される点と謳われています。microSDカードの録画時間などは先代と変わらないので、おそらく内部のハードウェアとソフトウェアともに何も変わっていない可能性はありますね。(予測ですが)おそらく…ですけど、偏光フィルターなどを使用しない限りダッシュボードの映り込みの軽減はそれほど期待出来ないのではないか?と考えています。(過去の経験上とある程度のシミュレーションをしてみた結果)今回はGPS内蔵の上位モデル「DRV-340」を購入して、先代の「DRV-320」と比較する事にしました。セット内容は以下の通りです。①ドラレコ筐体②マウント③シガー電源ケーブル④16GBのmicroSDカード⑤取扱説明書 「DRV-320」と比較すると、デザインはスタイリッシュになりましたね。そもそも「DRV-320」がぼってりしてマウントが突き出たブサイク野郎?だったので。(笑)液晶サイズは全く同じです。地味な変更点ですが、側面の操作ボタンのサイズ変更と周辺カバーとの凹凸が大きくなった為、操作性は「DRV-320」よりも向上しています。車内で操作する際には運転席側から見て右側のボタンを手探りで押す事になるのですが、「DRV-320」についてはボタンが小さく凹凸も小さかった為、これは充分評価に値する改善ポイントだと思います。サイズ的には余裕でミラー裏に隠せますし、「DRV-320」ほど手前にせり出てこないので取り付けの際の汎用性は高いと言えますね。(ミラーに干渉しにくい)「DRV-340」のインターフェイスは「DRV-320」と全く同じでスタンダードなボタン操作のツリー式です。操作性が特別に優れている訳ではないですが、メニュー横に操作ボタンの役割が表示されていますので、ガジェット系が苦手な方でも触ってみれば操作方法は理解できるかと思います。「DRV-340」の画質については以下のポイントを「DRV-320」と比較しました。①録画視野角②昼間のナンバー認識精度③昼間の白飛び耐性④夜間のヘッドライト反射時のナンバー認識精度⑤夜間の明るい場所での見え方⑥夜間の暗い場所での見え方⑦ダッシュボードの映り込み程度の比較 結論から言うと全ての項目で「DRV-320」との差は認められませんでした。録画視野角は水平100°で最近のドラレコとしてはやや狭い部類に含まれます。 昼間のナンバー認識精度は最近のフルハイビジョンクラスのドラレコのなかでは、やや劣る部類に含まれますね。 「DRV-340」はHDR対応モデルですが、昼間の白飛び耐性についてはドラレコ全体から見ると高い方、HDR対応モデルの中では標準クラスと言ったところです。 夜間のヘッドライト反射時のナンバー認識精度は、WDR系のモデルにに比べると高い方ですが、完全に反射した状態ンなると読み取り不能になります。明るい場所、暗い場所ともに光量が絞られて暗めに映るのが「DRV-340」、「DRV-320」の特徴です。 「DRV-340」の最大のセールスポイントである、ダッシュボードの映り込みについてはやはり事前の予測通り体感できるほどの効果は認められませんでした。(各動画を参照して比べてみて下さい)なお、「DRV-340」と全く同じ画質である「DRV-320」については以下記事で多数の同クラスのモデルと画質の比較を行っています。また、ユピテルの超広角の最新エントリーモデル「DRY-ST1700c」とは以下記事にて画質の比較を行いました。「DRV-240」「DRV-340」「GC-DK3」の日本エリアでの撮影は実施していませんが、ケンウッドの27.0~27.5fps機のLED信号の見え方は以下のようになります。「DRV-240」「DRV-340」「GC-DK3」の駐車監視の仕様は、同社の動体検知モデルの系統と同様に、25分の駆動が可能な内蔵バッテリーまたは常時電源ケーブル「CA-DR150」を使用しての車のバッテリーからの常時給電を前提としています。駐車監視のタイマーや電圧の設定は「CA-DR150」のディップスイッチで行い、以下の範囲で調整が可能です。①タイマー設定(6時間・12時間・24時間)②カットオフ電圧(12.0V・12.2V・12.4V・12.6V)③電源のオン・オフのスイッチはない ケンウッドの動体検知モデルの駐車監視の問題点は、動体検知+衝撃検知の録画を行う点は良いのですが、これらのファイルが一律で「パーキングフォルダ」に保存されてしまい、イベント扱いされない点です。これの何が問題か?と言いますと…駐車監視優先のmicroSDの領域割り当てを行ったとしても、動体検知と衝撃検知を合わせた録画時間は、サポート範囲内の最大容量のmicroSDカードを使用したとしても15分だけしかないので、そこそこ長時間の駐車監視を行うと、当て逃げ動画が上書されてしまう可能性があります。これは3年位前からずっとこの仕様なのですが、そろそろ見直した方が良いと感じますね。コムテックなどは少々仕様が分かりにくくなっても、短いスパンで細かい仕様変更を入れて来ますので、こう言った部分がここ2年くらいのドラレコマーケットでの盛大な逆転劇に繋がってると思うのですが…。(ケンウッド転落、コムテック・ユピテル浮上)今回はケンウッドの純正ケーブルではなく、MAXWINのminiUSBタイプのタイマーケーブルと外部バッテリーの「UPS300」を使用して「DRV-340」の駐車監視テストを行いました。接続方法については以下記事を参照して下さい。運用面ではエンジンオフ(正確には一定の振動を5分以上検知しない)で駐車監視モードに入り、エンジンオン(正確には一定の振動を一定時間以上検知する)で常時録画モードに復帰します。HVやEV車などの場合にはすぐには復帰しない事があるので、しばらく駐車監視モードを継続するケースもあります。常時録画モードへの復帰の際は特にアナウンス等はありませんので、車両に異常がないかの確認が必須となりますね。「UPS300」での駆動時間は12.5時間となりましたので、省電力性には優れているモデルです。その他の外部バッテリーでの駆動時間の予測は以下の通りです。(駆動の可否のみ確認)「DRV-340」は32GBまでがサポート範囲となっていますが、以下のmicroSDカードではドラレコメニューからフォーマットが可能で、1時間以上の録画・再生に問題は見られませんでした。地デジへのノイズの影響については、フルセグがギリギリで映る場所での電源のオン・オフで影響は認められませんでしたが、車種やカーナビの種類、アンテナの位置などで影響が出る事もあるかも知れません。「DRV-340」の録画ファイルの形式は「MP4」、動画のコーデックはH.264、ビットレートは11,000kbps程度です。「DRV-340」の動画の再生はメニューから簡単に出来ますが、液晶が2インチと小さ目なので動画は見易くありません。本体が小振りなのは良いんですが、動画が再生される領域もかなり狭くなるんですよね。パソコンでの再生については、以下の専用ビュワーで地図やGセンサー情報などの表示が可能です。(GPSなしの「DRV-240」「GC-DK3」については地図は出ないか思います。なお、PC画面のスクリーンショットは動画部分が真っ黒になってしまいましたので、モニター画面をスマホのカメラで撮影しました。主な機能は以下の通りです。①地図の表示②Gセンサーグラフの表示③速度表示(「DRV-340」のみ)④再生速度の変更(1/4~2倍速) 拡大縮小は出来ません。余談ですが、おそらくパイオニアのminiUSBモデルと同系列の工場を使用していると思われ、ビュワーソフトはパイオニアのものも使えます。こちらは地図がGoogle Mapではなく、インクリメントPの物を使っているような気がしますが、ビュワーとしてのデザインや機能面はほぼ同じです。パイオニアの「ND-DVR10」が2016年2月に発売された時は「ケンウッドのパクリ!」的な見方をされており、このビューワーも存在しなかったのですが、パクリと言うよりもケンウッドの企画も中国の工場手動である可能性がありますし、両社ともにもともとドラレコのノウハウを持ってない状態からブランド力に頼って勝負に出た筈なので、似てしまうのも分かりますね。(笑)因みにパイオニアのビュワーは部分拡大機能があるので、こちらの方が使い易いかも知れません。PCの汎用ビュワーでの再生に関しては、Win 7→10にアップグレードしたPCのメディアプレイヤー12で可能でした。スマホでの再生については、iPhone 7で以下のガジェットを使用し、動画・音声の再生が可能でした。android端末の場合には内蔵microSDスロット、または市販のカードリーダーを使用しての動画・音声の再生が可能でした。※スマホでの再生はメーカーのサポート範囲外です。まとめると、「DRV-240」「DRV-340」「GC-DK3」のドラレコとしての基本性能と機能は「DRV-320」と全く同じとなります。マウントや本体デザインの変更により、ダッシュボードの映り込みが軽減されるとの触れ込みでしたが、この部分は全く効果は体感出来ませんでした。その他の部分でデザインがスタイリッシュになった、ボタンが大きくなり操作性は向上した、などの改善ポイントはありますので、確かに「DRV-325」よりは良いモデルではあると思うのですが、基本設計は2016年のままなんですよねぇ…。なので他社のモデルと比べると性能的にやや厳しくなって来ているように思います。ただし、既に旧系統の「DRV-230」「DRV-320」「DRV-325」は価格が上昇し、「DRV-240」「DRV-340」の方が安くなっていますし、そろそろ旧系統は正式なラインナップから消えそうですので、買うなら新モデルと言う事になりますね。まぁ、何れにしてもケンウッドのこのグレードのモデルは、ブランドの安心感と操作の分かり易さを売りにしてきた部分があるので、特に2014~2015年モデルの「KNA」系からの乗り換えであればストレスなく移行出来るかとも思います。(敢えて大きくいじってないって部分もあるのかなと)性能的にもう少し新しいものを…、という方は以下の記事をご参照下さい。(ドライブレコーダー専門家 毎日更新! ケンウッド エントリースタンダードクラスドライブレコーダー「drv-240」「drv-340」「gc-dk3」のレビュー、評価 公開日 : 2019年2月27日 / 更新日 : 2020年4月1日