進撃の巨人 ネタバレ 120
別冊少年マガジン 2019年12月号に掲載されている進撃の巨人 123話のあらすじと感想です。前回の記事はこちらです。始祖ユミルの過去、巨人の誕生等の経緯が明らかになります。ついに地鳴らし発動壁外の調査ミカサが回想する形で始まり、エレンとミ 進撃の巨人ネタバレ最新話131話考察 |感想・予想ネタバレツイート 効果音、効果線がない。 これらの多様で迫力を出していたが、今回は逆に使わないことで人類史上最大の惨劇、大きな嵐の前の静けさを表 …

こんにちは。2020年7月9日発売の別冊少年マガジンより、進撃の巨人【130話】「人類の夜明け」を読みました。しかしマガトは残り、イェーガー派の面々が船で追って来れないよう、キースとともに残りの船に爆薬を仕込み自爆して亡くなります。それでは、この記事では、進撃の巨人【130話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。目次船内でアニは絶望した顔でミカサとジャンに抑えられていました。それはハンジに故郷のレベリオを救う方法がないと伝えられたからです。ガビ、ピークもうつろな目をしており、ライナーはそんな2人を心配そうに見ています。アニは父がいないなら戦う理由はないから降りると言い、ハンジはマガトのことを持ち出し、名も知らぬ人々を1人でも多く救うことを説きました。するとアニはミカサにエレンを殺せるのか問い、ミカサは逆に自分がエレンを殺すのを黙って見てられるのか聞きます。アニはミカサと周りの人たち、そしてエレンとも戦いたくないと涙を浮かべて言いました。一方エレンはどこからが始まりなのか考えます。ミカサと薪を拾い集めて居眠りしていた時、ユミルが巨人になるきっかけの豚などを思い出すものの、すべて最初から決まっていたものの、自分がすべて望んだことだと考えました。エレンはかつてイェレナからジークの安楽死計画を聞いたこと、それに従うふりをすることをフロックに伝えたこと、そしてヒストリアと語らいを思い出します。エレンはフロック、ヒストリアにそれぞれ世界を滅ぼすことを伝えると当然ヒストリアは反対しますが憎しみの歴史を終わらせるにはそれしかないと言いました。そしてマーレに潜伏していた時のジークの語らいでは、ジークはアッカーマン一族に宿主を守る習性はなく、ミカサがエレンに好意を寄せるのは単にエレンが好きだからだと言います。エレンは自分はあと4年しか生きられないことをジークに言い、そしてヒストリアには自分が子供を作るのはどうかと聞かれました。エレンはマーレで自分で脚と左目を負傷しており、そんなことまでしていたのは仲間たちに自分の死後も幸せに生きていて欲しいからだとジークに伝えます。そして現在、海にたくさんの戦艦が浮かんでおり、それは巨人たちに対抗するために生まれた世界連合艦隊です。進撃する巨人たちの前に並び、一斉に砲撃しましたが巨人を止められず、戦艦の下に潜り込まれ高温の蒸気でやられてしまいました。超大型巨人の群れはついに岸にたどりつきました。その背後にいるのはエレンで、巨大なあばら骨のような脚があり、その中央の背骨に当たる部分からそれよりも小さな骨だけの上半身が垂れ下がるような形です。軍人たちはエレンを進撃の巨人と呼び、その恐ろしい形相を見て震え上がりました。幼い頃エレンが母親を巨人に食べられた時に一匹残らず駆逐するという誓いは、島の外の人々に向かって果たされようとしています。巨人たちの群れの地鳴らしが人々の街を踏みつぶして行きます。今回、久しぶりにエレンの内面が描かれましたが、本当に世界を滅ぼそうとしていて驚きました。自分が悪者になって世界を結束させて討たれるつもりだとか、進撃の巨人の未来を見る力で過去の人々の動きを操作してハッピーエンドになるだとか思っていましたが、そのようなことはないようです。本当に1人で突き進んでいくのでしょうか、その先に何があるのかとても気になります。エレンが彼女らと幸せに暮らす未来を期待したいものです。鍵になるのはエレンが鏡を見て戦えと言っていた姿と、ガビが鏡を見て髪型変えていた姿がそっくりだったことでしょう。そのことからガビが進撃の巨人を受け継ぐのではないでしょうか。そのガビがエレンに幸せになった世界を見せたので、エレンは迷いなく進撃しているのではないかと思います。はたしてその未来にエレンの姿はあるのでしょうか?あればいいなと思いました。この最悪の現実が進撃の巨人の能力が見せた未来で、現実のエレンは女王になったヒストリアの手の甲にキスした時のままで、この未来を避けられる展開になったらいいなとも思います。2020年7月9日発売の別冊少年マガジンより、進撃の巨人【130話】「人類の夜明け」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。ここまで読んでいただきありがとうございます。引き続きご覧いただけると嬉しいです。漫画をそれでは、ひとつづつご紹介しますね!無料トライアル中に解約しても違約金などは発生しません。安全なサイトですのでぜひチェックしてください。※またFODプレミアムは登録せずとも、1週間の期間限定などであせとせっけん【80話】最新話ネタバレあらすじ感想|限界ウマ娘シンデレラグレイ【5話】最新話ネタバレあらすじ感想! 進撃の巨人【120話刹那】最新話ネタバレあらすじ感想!エレンは生きていた エレンは生きていた 2019年8月10日 czujniki.net 2019年11月9日発売の、別冊少年マガジン12月号最新話!今回の記事は、進撃の巨人第123話のネタバレ記事です。進撃の巨人122話では、始祖ユミルの過去が明かされました!始祖ユミルは、2000年もの間、ずっとフリッツ王家の奴隷でした。奴隷 2019年11月9日発売の、別冊少年マガジン12月号最新話!今回の記事は、進撃の巨人第123話のネタバレ記事です。 始祖ユミルは、2000年もの間、ずっとフリッツ王家の奴隷でした。奴隷であることの惨めさをわかってあげることで、ユミルを奴隷から解放したエレン。これにより、始祖ユミルは王家の血筋であるジークの命令を無視したのです。 そして、始祖ユミルを食らうマリア・ローゼ・シーナの3人。これはアニメ2期のエンディング映像の伏線回収でした。>>始祖ユミルを食らうシーンはアニメ2期のエンディングの伏線回収!アニメ2期って2017年4月から始まっているので、もう2年前にはこのシーンを考えていたということですね。。すごい。。 こちらは【文字だけ】でネタバレのあらすじや感想をお届けしています^^31日間での解約もOKで、そうすれば一切の料金はかかりません^^今すぐU-NEXTに登録し、進撃の巨人123話を読みましょう!  それでは早速、進撃の巨人123話を見てみましょう!122話では、首を跳ね飛ばされたエレンが巨人化するシーンで終わっています。このシーンから、どんな結末が待っているのでしょうか。>> そしてタイトルの「島の悪魔」とは?誰が悪魔なのでしょうか。。  場面は回想シーン。エレンやミカサ、アルミを含めたパラディ島の調査兵団が、マーレに入国する場面。 ナレーションも、ミカサ。 周りのみんなは、エレンが変わったと言う。海に到達して以来、エレンは確かに変わったように思えますよね。>> ミカサもそう思っていた。でも実は、はそうじゃないかもしれない。エレンは最初に出会ったことから変わっていない。ただ、ミカサたちがエレンの違う側面を見出しただけ。 マーレ国に到着する直前、エレンは何かを考えるようにマーレの町並みを凝視しています。そしてそんなエレンの横顔を、心配そうに見るミカサ。エレンがどこか遠くに行ってしまうのではないか、と予感しているのでしょうか。  マーレに降り立つ兵団たち。オニャンコポンが迎えにきて、アズマビトのところまで案内するという。 アルミンもサシャもハンジでさえ、その近代化されたマーレの町並みにただただ驚くばかり。車を見つけると、サシャも はしゃいでいることを、街の住民は冷ややかな目で見る。そんな姿を見て、ジャンとアルミンは恥ずかしそう。>>しかしアルミンは、コニーやサシャほど浮かれてはないものの、初めて見る外部の世界に興奮気味。ずっと夢にまで見ていた壁の外の世界。しかし、なぜか心ここに在らずのエレンを見て、「何ボンヤリしてるんだよ」と声を掛ける。 そして気になる、ミカサのナレーション。これはおそらく、エレンが何か違うことを考えていることに対しての、ミカサの回想なのでしょう。エレンが自分たちとは違う目的でマーレに潜入したことに対して、気づきたいと思っていなかったのかもしれない、と感じたのかもしれません。 初めて食べるアイスに、さすがのミカサも少し嬉しそう。ミカサはエレンに少しアイスを食べるように勧める。しかし、エレンはすでにアイスを知っていた。 この言葉を放ったエレンは、絶望的な悲しそうな目をしています。その様子に、嬉しそうだったミカサも現実に引き戻される。もしかしたら、 いっぽう、久しぶりに登場したリヴァイ。身長が低いので、マーレのキャンディ売りのピエロに「そこのボク」と声をかけられます。・・・リヴァイの冷ややかな目。・・・このピエロがあとでリヴァイにボコボコにされないことを祈ります。。  そんな中、サシャの財布がある少年にスられそうになる。しかし、「お前の財布じゃないだろう」と、すぐさまその少年をリヴァイが捕まえる。その騒動を嗅ぎつけた街の人々が、その少年を糾弾。マーレ街の人々は、少年がユミルの民である可能性を考え、厳しく処分しなければならない、と話す。 マーレの人々の話を聞いていたリヴァイはといって、 この出来事により、マーレの人々がいかにユミルの民であるエルディア人を恨んでいるかを肌で感じた兵団たちだった。  そして兵団の一行は、アズマビトのキヨミの家を訪れていた。昼間の出来事もあり、エルディア人が他の国々と仲良くなることはとても難しいと実感。もしかしたら今後平和的に人々が暮らすためには、しかしそんな未来は望んでいない。だからこそ、マーレにきている。明日行われる国際討論会で登壇する そんな中、エレンがキヨミの家にいないことに気付く。 エレンは、昼間助けた少年の家に来ていた。そこはテントが立ち並ぶ、戦争で家を無くした人々がが住む場所だった。エレンを最初に見つけたのはミカサ。エレンに対してしかし、>> エレンはもしかしたら、初めて巨人が襲ってきた日のことを思い出しているのかもしれない。戦争で家を無くした人々を見てと。  そしてエレンはミカサに問いかける。突然のエレンの質問に、ミカサはすぐに答えることができない。そしてその質問に、なぜか顔を赤らめて戸惑うミカサ。 え、ミカサってエレン好きだったの!?って感じのシーンです。>> 顔を赤らめながらも、 普段は強い女性の代表であるミカサ。まさかの戸惑いの表情に、とても初々しい感じが!! そんなエレンとミカサのところに、少年のお父さんらしき人が感謝の気持ちを伝えにきています。そしてタイミングよく、エレンを探していた兵団たちも合流します。エレンを探していたメンバーにはハンジとリヴァイはいません。 「ちょうどいいタイミングだ」とエレンがいい、そのまま少年の家で宴会がスタート。違う国で出された飲み物に対して、最初は拒否反応を示す兵団たち。しかし、エレンがなんの躊躇もなく飲み干すと、周りのみんなも飲み始めます。そしてそのまま、周りの家の人々も巻き込んで大宴会となったのです。 エレンはきっと、進撃の巨人の力で未来を見て、出された飲み物が毒ではないことを知っていたのでしょう。>> エレンを探しに行ったメンバーが戻ってこないことを心配したのか、ハンジとリヴァイとオニャンコポンが宴会後に爆睡しているメンバーを見つける。エレンも仲良く寝ていたことに、ハンジとリヴァイは幾らかの安心感が出た様子。  そして場面は、国際討論会で登壇するその団体が主張するには、各国のユミルの民は被害者であると。ユミルの民が住むパラディ島がどれだけ危険なのか、そしてパラディ島の住人は敵であり悪魔だということを繰り返し述べられている。これを聞いていた兵団たちは、さすがに青ざめる。そして一緒にいたアズマビト家のキヨミも頭を抱える。この団体に救いを求めることはできなかった。 もう、パラディ島の人々と他の国々が仲良く手を取り合って平和になる道はおそらくないのだと確信したのでしょう。それ以来、エレンは兵団たちから姿を消した。そしてエレンは手紙で、「全てをジークに委ねる」と兵団たちに伝えたのだった。 そしてミカサのナレーション。   そしてシーンは現在に。122話で巨人化したエレンは、今までのような進撃の巨人の姿ではない。背骨にトサカが生えたような、骨だけの巨人の姿。おそらくこれは、始祖の巨人の姿ではないでしょうか。今までの巨人よりもあまりに大きい姿。 そして巨人化したエレンの周りには、無数の超大型巨人が。超大型巨人と比較しても、エレンの巨人の姿はあまりに大きすぎます。 そして超大型巨人を前にして、アルミンはエレンが自分たちの側に戻ってきたことを確信。一度は「ジークに委ねる」と手紙を書いたものの、エレン自身が始祖の力を使って地ならしを発動したのだと。ミカサは、エレンが戻ってきたことがまだ信じられない様子。>> そしてイェレナ。ジークの安楽死計画が実行されなかったことに対して絶望感を持っているのでしょうか。>>>>  そしてエレンは、始祖の力を使って、全てのユミルの民に語りかける。   ーーー次回124話に続く まじかー!!!!って感じの回でしたね。もう、濃すぎてどの部分からコメントすべきか。。 とにかくエレンの目的がわかりました。エレンはユミルの民以外の人々を駆逐することを選択したのです。きっと、両親から惜しみない愛情を受けて育ったエレンは、それだけ、あの日の出来事が強烈に残っている。>> 結果的に、エレンはジークとは別の道を選びました。それはやはり、幼い頃に受けた両親からの愛情が関係しているように思います。>> そして、所々にある、ミカサのナレーション。今までアッカーマンの一族として強い部分しか描かれていませんでしたが、そして、エレンの質問に対して顔を赤らめるミカサ。この表情は、どんな意味を持っているのでしょうか。。そして、この時の答えがもし違っていたら、エレンは地ならしを選択することはなかったのでしょうか。 地ならしが発動し、ユミルの民以外が殺されようとしています。今後、どうなっていくのでしょうか!?マーレ編から「つまらなくなった」という声が聞かれていましたが、もうこの1年ぐらいは展開が早すぎてヤバいですね!!終わりも近そうですが、どんな結末が待っているのか、見届けましょう!>>>> ちなみに今回も話題だけ触れておきましょう。リヴァイ兵長が死んだかどうかっていつわかるのでしょうか・・・。回想シーンですが、リヴァイの姿が見れてよかった!>> いかがでしたか?こちらは【文字だけ】でネタバレのあらすじや感想をお届けしました^^31日間での解約もOKで、そうすれば一切の料金はかかりません^^今すぐU-NEXTに登録し、進撃の巨人123話を読みましょう! U-NEXTでは現在、見切れないほどのアニメが全て見放題です!*U-NEXTは数ある動画配信サービスの中で、アニメの見放題作品数No.1無料期間である31日間で解約すれば一切料金はかかりません^^無料トライアルはいつ終わるかわかりませんので、今のうちに無料で楽しんでしまいましょう!しかも登録時に付与される600ポイントを使えば漫画も1冊無料で読める!今すぐアニメ+漫画1冊をお得に無料で楽しみましょう^^