インスタ フォロワー1000人 多い
高等学校1校分の人数であれば多い気しません? しかもみんな京都好きな人たちです。 こんなにも多くの京都好きな方と繋がれてとても感謝です。  こんにちは~、Takaです!ブログを開設してから更新頻度を高くの投稿を心がけてましたがだいぶほったらかしにしてしまいました、、、これから頻度を高めなくては、、、 そんな話はさておき、今日の記事はについて記事を書いていきます。     この記事はInstagramのフォロワーを増やす方法ではないのでご注意を!フォロワーの増やし方については  実は僕、こんなInstagramアカウントを運営しているんです。 京都が心から好きで、京都の魅力を世界に届けー!って思いながら更新頻度は高くないですが京都に色んな写真を投稿しています。 どんな写真を投稿しているかというと A post shared by こんな感じで京都の色んな写真を発信してます。  京都の魅力伝われー!って、趣味感覚で投稿をしていると少しずつ京都好きな方、日本好きな方が世界規模で増えてきました。 今では僕のことをフォローして下さってる方はざっと1300人ほど。あまり多くないなと思うかもしれないですが、僕にとってはめちゃくちゃ多い数です。 学校の生徒数を例に考えてみると、高校で1クラス40人だとしましょう。1学年10クラスだとして、10クラス×40人=400人400人×3学年=1200人高等学校1校分の人数であれば多い気しません? しかもみんな京都好きな人たちです。こんなにも多くの京都好きな方と繋がれてとても感謝です。 さて、本題に入りましょう。 コンテンツ こちらの会話をご覧ください。  上段ら辺で、「とても綺麗!」というような感じで会話をして  最後の段で「もし今夜何もすることが無ければBeerbarに飲みに来て!」というお誘いがありました。笑 海外の方の、例え面識が無かったとしても気軽に絡んでくるこのフラットな感じとても良いと思います。 京都にいればいつでもウェルカムだったのですが、東京にいたので参加出来ませんでした、、、泣    こちらをご覧ください。内容をざっくりと訳すと今ちょうど京都についたんだけど、屋台があるようなナイトマーケットってあるかい?とまあこんな感じですね。 他には   京都アカウントで英語を使いながら発信してるからですかね。特に外人さんからのお問い合わせがとても多いです。ストーリーで写真を投稿するたびに毎回反応をして下さります。 最近本当に問い合わせが多く、通知が大変なことになる時もあります。汗  インスタで写真を投稿すると、こんなコメント来ませんか?   フォロワー数が1000を超えたぐらいから全く来なくなったような気がします。こういう業者側にはある程度のフォロワー数を持ったアカウントには営業をかけない、みたいな戦略でもあるんでしょうかね。     「これはどういう意味ー?」って聞かれています。多少の文法間違いはご了承下さい、、、笑  投稿を重ねるようになると、次第に仲良くなる方が増えてきます。特に日本に興味のある方や、日本に行こうとしてる方々は日本に関する質問をして下さり、徐々に連絡を取るようになり、会ったことないけどもう友達みたいな感じになってきます。  この状況、冷静にすごいなと思います。SNS上で英語というツールを通じて、お互いにコミュニケーションを取り合い世界規模で日本のことのみならず、お互いの国について情報交換とかも出来てしまう。  やはり英語を学んでおいて良かったなって心から感じる瞬間です。  ついでながら、こんな会話もあります。    彼は台湾人で日本がとても好きで過去に留学したこともあるそうです。沖縄に旅行に行ってた時に、そのストーリーを見た僕がコメントしてこんな会話をしてます。  住んでる国や、育ってきた環境・文化が異なるにも関わらず、自分の国を好きに思ってくれるって本当に嬉しいことだなーと感じるとともにこんな風に暖かく迎えてくれる姿勢って本当に感動します。  「京都」がきっかけで、Instagram上で様々なバックグラウンドを持った方々と繋がることが出来るのは幸せなことだなって、深く感じますね。    僕が普段投稿している写真って、Instagramで活躍している有名なフォトグラファーの方々と比べてしまうと、技術や経験が全くが異なるので大した写真ではないです。(自分自身はその時の自分が表現できるベストなものだ!って気持ちで投稿はしていますが)   それにも関わらず、こういう言葉を下さる方々が多くて自分の気づかないところで評価をして下さっている方がいることに心から感謝の気持ちで溢れますし、陰で見てくれてる人がいるという事実に 「もっと良い写真を撮りたい!」「もっと多くの方が写真を見て感動してもらえるような瞬間を届けたい!」って勝手ながら励まされています。笑    京都発信活動を個人的にしていく中で、最近強く実感することがあります。 自分に何か好きなことがあって、その道に向かってバーっと走ってると次第に同じ方向に向かって走ってる人達が見つかって、「あれ?君もそこに向かってるの?じゃあ一緒に行こうぜ!」みたいな。  それを繰り返して走っていると、「俺も一緒に混ぜてくれよー!」って後ろから追いついてくる人もいれば、逆に僕らが「混ぜてー!」って前を走っている人たちと合流もしたりする。  この事実をものすごく実感するんですよね。今後も「京都」の魅力を写真に存分に詰め込んで発信をしながら、SNSを通じて、もっとたくさんの京都好きな方たちと繋がりたいなと思います。   「誰よりもただひたすらに京都が好き」東京で働くサラリーマンが、京都生活を夢見て、再び京都へ舞い戻るまでストーリーを提供するアカウント/横浜育ち→京都好き過ぎて同志社大学入学→世界へ京都の魅力を発信中!/【学生時代にアメリカ・カリフォルニア州に1年間留学経験】《Instagram フォロワー1000人越達成》 ■ お問い合わせ: ©Copyright2020 ナノインフルエンサーは、1000人以上のフォロワーがいる人たちです。 一般人のなかでも個人ブログをやっている人などにも多いです。 フォロワー数は10000人?活用事例・メリット・デメリットまとめ. Tik Tokは無理でも、インスタなら中年の入る余地あり? Worawee Meepian,shutterstock筆者は2018年秋、社会人向け大学院で情報発信をテーマにした講義を担当しました。一昔前なら、情報発信の手段と言えばマスメディアへの情報提供や広告出稿でしたが、昨今はTwitter、インスタグラムなどSNSが大きな力を持ち、瞬く間に流行や炎上を巻き起こします。講義を履修してくれた社会人学生の中心層は40代、50代のおじさまたちでした。Twitterとインスタの利用状況を尋ねたところ、アカウント所持率は2割に届きませんでした。彼らはSNSの影響力について認識し、ビジネスでも活用しなければ、とは思っていましたが、これまで何もしてこなかったし、相当の圧力がないとこの先もやらないでしょう。そこで筆者は単位取得の条件として、以下の課題を設定しました。「SNSのアカウントを開設(「期限は1カ月。最終授業で、獲得フォロワー数と実行した施策、効果を口頭で発表し、レポートにまとめてください」佐藤さんのアカウントのプロフィール(12月31日現在)。40代のおじさんであることは明かしてますが、意外におじさんっぽさはありません。最終講義の日、皆さんの成果発表を行いました。Twitter、インスタなどSNSでアカウントをつくり、1カ月後で獲得したフォロワー数は平均15人ほど……。息子の友達に頼んでフォローしてもらった50代の男性。自分と同じ姓のアカウントをフォローしまくり、フォローバックを期待したアラフォー男性(ちなみに、1000人フォローしてフォローを返してくれたのは約30人だったそうです)。発表では皆さん、“敗戦の弁”を語っていたので、想像以上に苦戦したのでしょう。しかし最後に発表を行った佐藤敏夫さん(仮名)は、何とアカウント開設の10月20日から11月8日までの半月ちょっとで648人のフォロワーを獲得していました。佐藤さんはその後もインスタを続け、12月5日にはフォロワーが1000人を突破しました。しかも、これまで投稿した写真は16枚だけです。一体どんな手法をとったのか(もちろんフォロワーを買うようなゲスなこともしていません)、誰でも真似できるものなのか、詳細に聞いてみました。佐藤さんに許可をもらった上で、その戦略を紹介させてもらいます。Advertisement1日100人ずつこれらのアカウントをフォローするだけ。結果は?「SNSのフォロワーを増やすというお題に対して、実は今回の講義でも、多くの社会人学生が、フォロワーを思うように増やせなかった理由に、「時間がない」「投稿するようなネタがない」を挙げました。若い人たちが息をするように使っているSNSも、時間がないうえに、周囲に同じSNSをやっている人が少ないおじさんたちにとっては、かなりハードルが高いツールなのです(Facebookを除く)。そこで、佐藤さんはインターネットなどで公開されているインスタ運用のノウハウに一通り目を通し、短い時間でフォロワーを効率的に増やすため、「また、「フォローされたインスタグラマーはほぼ必ず相手のコメント欄と投稿されている写真をチェックし、フォローバック、スルー、ブロックなどその先の行動を決める」と仮説を立て、手始めに「万人受けし、安心感につながる」アイコン(猫)、趣味や世代など自分の属性をある程度公開したプロフィールをアップし、写真を数枚投稿しました。佐藤さんは日々のフォロワー数の推移と気づき、感想を記録していました。最初はフォロー数がフォロワー数を圧倒的に上回っていましたが、その差は少しずつ縮小していきました。アカウント(nono37jose)を開設した10月20日夜、佐藤さんはまず、「#フォロー100%」というようなハッシュタグを検索して、ヒットされたアカウントを100件フォローしました。翌日も、その翌日も、この地味な作業を繰り返す中で、相手のプロフィールでちょくちょく見かける「「リムとはフォローを解除するということで、相手がフォローをやめたら自分も外しますよという宣言ですね。フォロワーを増やすことだけを目的に、相互フォローしあったらすぐに自分だけフォロー解除するアカウントがあるんですよ。相手のフォロワー稼ぎだけに利用されないための防御策です」佐藤さんも、専用アプリで相互フォロー相手に解除されたら通知が来るように設定し、解除し返すようにしました。相互フォローしてくれそうなアカウントを検索し、地道にフォロワーを獲得していった佐藤さんですが、5日目に入ると早くも、めぼしきアカウントをフォローし尽くしてしまったそうです。次に目を付けたのは外国人。佐藤さんによると、フォロワーが200人を超えたころから、見ず知らずの人からのフォローされるようになったそうです。投稿した写真への「いいね」も増えていきます。ちなみに、12月に入ってからは忙しくてインスタアカウントをほぼ放置中だそうですが、フォロワーはなだらかに増えているそうです。「佐藤さんは“インスタチャレンジ”を始める前に、ネットで一通りノウハウをチェックしましたが、その中には普通の中年には簡単ではないもの、面倒なものもたくさんありました。例えば、「投稿する写真には統一感を」「フィルターはなるだけ同じものを」といたアドバイスです。しかし、佐藤さんのプロフィールに並ぶ写真は旅先の風景、動物、コンビニのサラダ、ただのテレビの画面……と、実に統一感がありません(フィルターも使っている気配がない)。要するに普通の日常記録です。それでも、1枚あたりのいいねは100件近くついています。佐藤さんは、「セルフブランディングのためには統一感出した方がいいんでしょうけど、また、佐藤さんは、他の人の投稿に「いいね」は一切つけず、相手が自分の写真にコメントしてくれた時には「いいね」を返すだけで、返信はしませんでした。フォロワーとの交流はあるに越したことはないですが、なくてもデメリットは感じなかったそうです。インスタ映えするスポットに出かけるのも、中年にはハードルが高いのです。Sorbis,shutterstockまた、佐藤さんは「必ずフォローバックします」と宣言しているアカウントに中学生が多いことを発見しました。フォローを返してくれそうな人をフォローしていった結果、「私のタイムラインは、中学生と外国人の投稿でいっぱいです。45歳の自分と中学生だと親子の差なんですが、インスタの世界では世代の垣根が低いと感じます。犯罪に巻き込まれないか、心配にもなりますけどね」という。ちなみに、1日アカウントを100件フォローするために費やした時間は平均して30分ほど。課題のためにフォロワーを増やそうとした佐藤さんにとっては、「かなり地味な作業」だったそうですが、インスタ映えする場所に行って、構図をあれこれ考えて撮影し、編集する手間を考えると、効率的かもしれません。100%相互フォローしてくれるアカウントが、情報拡散力としてどの程度の価値があるのか、その問いについて佐藤さんはこう言っています。「やってみて分かったのですが、必ずフォローバックしてくれる人はまめですし、いいねもつけてくれるので、結果的に自分の投稿を見てもらう範囲は広がります。フォロワーの数は、SNSの世界では信頼を担保しますしね」(文・浦上早苗)SponsoredSponsoredSponsoredSponsored