!(なるほど!)と納得の様子だったのでシェアします。 Contents「yesとnoが逆になる」とは、どんな状況か説明します。例えばDo you like sushi?好きならYes, I do. こんにちは、今日もロンドンで自宅待機中のSayakaです。今回は 何かを聞かれた時に肯定してyes、否定してnoを使いますが、私がカナダで住んでいた家の大家さんは何年にも渡って日本人を受け入れている人だったのですが、一度「どうして日本人はたまにyesとnoを逆に答えるの?」と言われ、理由を説明したことがあります。OK! !’などよく聞きます。 ・間違えたら I mean で仕切り直し! 「なるほど、わかった!」と思ってくれた人がいることを期待して、今回はここまでにします。では、また! 例文にsushiばっかり使ったからお寿司が食べたい…。▪️(London)ワーホリ2カ国目Do you want to 〜 ? I mean… I like it!「嫌い!好きだよ!」と言うよりはマシです。 I mean はネイティブスピーカーも使います。‘Yes! near and far(=遠近) right and left(=左右) 嫌いならNo, I don’t.では、これはどうでしょう。 Don’t you like sushi? Do you like it or not?I like it.(好きだよ)相手はなんでさっき嫌いって言ったんだろう?と思うことでしょう。私たちはこのように英語話者を混乱に陥れてきました。 英語の場合、聞き方はどうでもいいです。上に出した3つの質問文は全てなのでと覚えておきましょう。 最初のうちはもう絶対に間違えます。英語圏で生活して数年経っても、複雑なことを話していたらたまに間違えます。笑次は誤解を与えないための方法です。なんとなくわかったけど、という人はYou don’t like sushi?I like it! のように、言いまわしの意味が日本語と逆になる場合は答え方に注意; です。 That explains! ではこれはどうですか。You don’t like sushi, do you? 嫌いならNo, I don’t.
YesとNoを使って間違えるなら言わなくてもいいんじゃないかな?と思います。 とは言っても、条件反射でYesとNoを言ってしまいますよね…。You don’t like sushi?好きなのに間違えてNoと言ったら、 “I mean” と言いましょう。I mean は自分の発言を取り消したり、情報をつけ加える時に使います。No! 「~じゃないですよね?」のように否定形で聞かれたときは、日本語とは答え方が逆になるので注意 "Do you mind...?"
これも好きなら Yes, I do. I like sushi!と答えると日本人の頭の中では「そんなことは無いよ!お寿司好きだよ」ですが英語では「嫌いだよ!お寿司好きだよ!」になります。 相手は混乱するので聞き返してきます。What? 「嫌い」と同じことを答えるのに、 日本語ではYesを使い、英語ではNoを使っています 。 「これが日本語と英語でYesとNoが逆になる(ことがたまにある)」ということです。 というわけで今回は、このような『逆』『反対』を表す英語表現をいくつか紹介したいと思います。 日本語で何気なく「逆だ」「逆さまだ」と言いますが、よく考えてみると、実は色んなパターンの状況があります。 いくつかの言い方に分けて、それぞれの英語表現を説明します。 I mean, No! 今まで日本人は、英語を話すとき、頭の中で一度「日本語→英語」を描いてきました。つまり、英作文をします。 嫌いならNo, I don’t.
3パターンの質問文を書きましたが、英語では嫌いと答える時に全て “No”になります。 もし日本語で「お寿司好きじゃないの?」と聞かれたら「うん、好きじゃないんだ。」とうん=Yes と答えます。 「嫌い」と同じことを答えるのに、 「これが日本語と英語でYesとNoが逆になる(ことがたまにある)」ということです。 どうして日本語と英語では逆になるのでしょう。日本語は質問者の聞き方に対して「そうだよ」「そうじゃないよ」と返事をします。 一方、英語は聞き方は関係なく好きならYes!嫌いならNo! 日本語は相手の聞き方に合わせて答えが変わります。 「お寿司は好き?」と聞かれ、好きな場合。「 「お寿司は好きじゃないの?」と聞かれ、好きな場合。「 「お寿司は好きじゃないの?」と聞かれ、嫌いな場合。「 相手の聞き方に対して「はい、そうです」「いえ、違います」 対して、英語はどんな聞かれ方をしても、その内容にYesかNoと答えます。 好きじゃないの?と聞かれた時にどうしても日本語のくせで「そんなことは無いよ(No)、好きだよ!」の感覚でNoと言ってしまうのです。でも英語では内容しか気にしていないので 「No=I don’t like (お寿司は嫌い)」ということになります。No! 英語と日本語の違いを理解している人は、 自然な英会話をスムーズに展開するため、 外国人の本音を上手く引き出すのが得意です。 逆に、英語と日本語の違いが分からず、 ただなんとなく英語を学んでいるだけの人は、 なかなか英会話も上達しません。 英語と日本語は「逆」の表現がたくさんある. (好きだよ!)の一言で、誤解も混乱もなく伝わります。他にはYou don’t believe me, do you?I believe you!ここで間違えてNoなんて言うと人間関係にヒビが入ります。 もう一つ。Aren’t you tired?I’m tired.
英語でもこの対義語はたくさんありますが、気を付けなければいけないのは、英語と日本語とでは、順序が逆になる場合があるということです。 例えば、「白黒」は. 世界には様々な言語、単語、発音があるわけですが、全くの他言語ながら日本語と外国語で似たような意味を持っていたり、関連性が高いと思えるような単語が多くあります。例えば別れの時の挨拶である「バイバイ」。英語でも「Good bye(グッバイ)」と使いますね。とは言えこれは元の英語を日本人が使い始めたのですから、似たような発音で似たような単語になるのは当然の流れですかね。では次。「buy(バイ)」という単語 … これも好きなら Yes, I do. black and white(=白黒) になります。他にも. は「したい?」だけじゃない!hopeとwish 違い・使い方のルール! 「願う」「〜なら良いのに」スポンサーリンク▪️(London)ワーホリ2カ国目 Contentsさて、こちらは一度、お考え下さい。例えば、お店のレジで恐らくほとんどの人が、「千円札を先に出す」と思います。先に2,000円を出し、後で500円を出そうと思っていたら、もうレジの人に計算されてしまった、という経験のある人も多いでしょう。ただ、もしもこれを先に500円を出す人も、出てくるのではないでしょうか。さて、何を言いたいか。それは、人間はそれでは、ここからは英語の話で。皆さんは英文を試してみましょう。さて、ぐちゃぐちゃになりましたか?恐らく、受験英語をくぐり抜けた方は、大丈夫だったかと思います。そして、日本人英語学習者である以上、であれば、無意識にこのような順番を辿ったことになります。つまり、英文をこう捉えた。そう、それは「無意識にこの方式を強制された」、と考えていいでしょう。和訳しろ、と言われた以上、こう組み換えないと、丸がこないからです。ただ、これは読解では有効ですが、こうして、それは「音を拾う」とはまた、「別の問題」です。「理解方法」の話。こうして私たち日本人は、「聞こえた順番通り」に、英語を処理できません。一文章ごとに和訳する、「時間の溜め」が必要になる。TOEICのリスニングでも、文章が二つ以上続くと、途端に対応できなくなってしまうのです。バタバタするのはそのせい。そして、「生の会話」はもちろん、リスニング試験とは違います。そう、話者は私は別に、英語と日本語の語順が「同じ」なのであれば、従来の理解方法でも全く構わないと思うのです。ただ、ここまで語順がバラバラである以上、英語を日本語訳で捉えるのは、やはり賢明ではないでしょう。こうやって、場面で捉えるやり方をしないと、やはり語順通りには理解できません。そのため、それ相応に訓練しないといけないでしょう。パターンも大量に見ないといけません。幼少期に、絵本やディズニー教材などで学ぶのは、そのため、とても有効なアプローチです。将来、英語を聞いても、バタバタしなくなります。さて、これはリスニングの話ですが、スピーキングも同じです。今まで日本人は、英語を話すとき、頭の中で一度「日本語→英語」を描いてきました。つまり、英作文をします。さて、この時に何が起こってしまうのかというと、例えば「白黒写真」を英語で表現しようとすると、咄嗟にこのような思考回路を描きます。これが英作文の辿る道です。しかし、それは彼らは白黒写真を、どう呼んでいるのか。そう、順番がつまり、日本語から忠実に英語を作ろうとすると、変な英語になってしまうのは、背負うべき宿命です。そのため、あとで確実にここを「間違ってもいいんだ、伝わればいいんだ、言葉はただのツールだ」と開き直るか。それは、その人の英語のゴールの位置づけ次第です。ただ、書店に行くと、「日本人の笑っちゃう英語」みたいな本で溢れているのは、では、どうすればいいのか、と思われるかもしれません。それでは皆さんは、どうやって「白黒写真」と覚えたでしょうか?順番の原理を考えましたか?なぜ「白黒」なのか。なぜ「犬猫」なのか。なぜ「南北」なのか。考えた人は、誰一人いないはずです。当たり前です。なぜなら、こうやって順番を覚えたのですから。周りがそうやって呼んできたのを、ただ結局、これが全てです。そして、それは英語圏だって同じです。ただ、「black and white」と呼んできているだけなのです。至ってシンプルな話です。そのため、多数のネイティブに聞いても「だって、そう呼んできたから」以外の答えは返ってきません。では、英語を話せるようになるには、どうすればいいか。もう、これしかないでしょう。ここを、むやみに全て日本語に訳し、英語を全て日本語から作ろうとすると、順番がひっくり返ってしまうことになります。すると、先ほどの通り、あとで確実に「修復の作業」が入ってきます。もう一回、ひっくり返さないといけない。正しいものだけを覚えれば、エラーは起こりようもありません。そして、そのうち、感覚も付いてきます。ここに来るまで、英語の感覚を持ってくる。刻む。音読がいいのも、そのためです。さて、こちらは以前、ざっと調べて、これだけありました。忠実に「日本語→英語」をしようとすると、英語ネイティブには違和感があるように聞こえてしまいますので、ちなみにですが、最後にあるそれは、なぜでしょうか。なぜなら、よくその言葉を映画などでも頑張って、声に出して、感覚をつけていきましょう。【英語】夏の名詞フラッシュカード(Summer)【英語】フレーズ集フラッシュカード(Friends)