レジャー施設の混雑、割引情報をまとめています 目次現在アドベンチャーワールドではコロナ対策として、入場制限・マスクの着用をお願いしています。わりと閑散としています。駅からアドベンチャーワールドまで直行バス運行中(片道300円)。交通系IC非対応。ここは温泉もあるんやなぁ。白浜温泉。chida@D.E.S. こないだ人生で初めてパンダを見たんだが黒柳徹子の気持ちがよくわかった。あんな可愛い生き物おらん。一瞬で虜。— ごはぁぁぁぁぁん (@gohan_chan__) このページでは、レゴとレゴデュプロのお得なセール情報をまとめています。 ▼4月1日楽天レゴストアで発売開始。⇒ 売り切れ⇒再入荷⇒売り切れ⇒再入荷 を繰り返す人気商品です。7月からAmazonで発売開始されました。 ▼7月23日発売されました。 ▼7月23日発売されました。 ▼7月23日発売されました。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼8月1日発売予定です。 ▼7月1日発売です。 ▼お買い得です。 ▼6月1日発売開始 ⇒即売り切れ ⇒再入荷 ⇒売り切れ を繰り返している人気セットです！ 今回は、プレゼントにもおすすめの素敵なレゴが多数含まれています。クーポン適用で7％OFFから15％OFF、1000円OFF になります！気になるレゴがないかチェックしてみてください。 今回のクーポン対象商品のラインナップ ▼お買い得です。 ▼7月10日発売開始です。 ▼7月10日発売開始です。 ▼7月10日発売開始です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼8月1日発売開始予定です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼7月1日から発売されました。出典元：LEGO SHOP（US） – ▼おすすめです。 ▼入荷 ⇒ 即売り切れ！を繰り返しています。人気のお城です！ ▼8月1日発売開始予定です。 ▼8月1日発売開始予定です。 ▼8月1日発売開始予定です。 ▼6月1日10時発売開始！発売開始後すぐに売り切れた人気商品です。 ▼お買い得です。 ▼今人気のブロックがわかるブロックデイリーランキングはこちら。 ▼6月1日発売開始されました！ ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 7月25日8時時点で気になったレゴセットをまとめました。 ▼シナテック レゴ®ポップアップストア AZ店 が販売中。残り3個です。 ▼シナテック レゴ®ポップアップストア AZ店はこちら。 ▼シナテック レゴ®ポップアップストア AZ店 が販売中です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。スターウォーズに登場する、R2-D2、ゴング・ドロイド、マウス・ドロイドの3体のドロイドを組み立てることができます。色や距離のセンサー、対話型モニター、Bluetoothがついて、なんとアプリでプログラミング操作して動かして遊ぶことができます。組み立てて終わりではなく、長く遊べるのがいいですね。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 純粋にブロック遊びを楽しみたいなら、まずはレゴクラシックがおすすめです。基本ブロックがたくさん入ってお得です。▼5月1日新発売されました。 ▼レゴブロック1500個入り⇒1個あたり約5.1円。お買い得です。 ▼レゴブロック900個入り⇒1個あたり約5円。お買い得です。 ▼トイザらス限定。1500個入り。1個あたり約6円とお買い得です。 Amazonアウトレットでは、返品された商品や、倉庫内で梱包に傷を負った商品のうち、商品の状態が良いものを、お買い得価格で販売しています。中でも、は狙い目。掘り出し物のセットがたくさん見つかりますよ。 ▼ その他、お買い得なレゴセット。7月25日9時時点で気になったものをまとめました。 ▼Amazonとビックカメラでお買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼お買い得です。 ▼おすすめです。 2018年に登場した流通限定商品として、レゴ公式オンラインショップ ベネリック レゴストア楽天市場店 で発売開始。2019年5月1日Amazon.co.jpでも発売開始されました。 ▼おすすめです。 ▼Amazonでお買い得です。 ▼8月1日発売予定。予約受付中です。 ちょっと地味ですが、ブリックヘッズシリーズがおすすめです。パーツ数は少なめで簡単お手軽に手のひらサイズのレゴ人形を組み立てることができます。▼わが家にあるブリックヘッズ ▼今入手できるブリックヘッズ（主に楽天レゴストア）。 アドベンチャーワールドは平日は空いていますが土日は混雑します。ただアドベンチャーワールドは平日は混雑しないといっても春休みやゴールデンウィーク、夏休み&お盆、冬休みは混むのでアドベンチャーワールドの混雑攻略を要チェック！ Naozooh 1,222,211 views 6:56 私立中学校のウェブサイトなどで入試の結果を見てみると、多くの学校で、国語や理科、社会は「合格者平均点」と「受験者全体平均点」にほとんど差がありません。これに対して、算数は多くの学校で「合格者平均点」と「受験者全体平均点」に10点以上の差が開いています。このことからということが言えます。算数は中学受験の合否のカギを握る重要科目で、「中学受験は算数で決まる！」とさえ言われているようです。 わが家ではこのことを踏まえ、これまで特に算数を重視して学習を進めてきました。 算数に関連して、これまで取り組んできた教材は次の通りです。娘のちぇぶちゃんの努力の甲斐もあり、最近では「算数が一番大好き！」と言うようになりました。 その時々の力試し的な感じで受けてみたでは、いずれも非常に優秀な成績を収めることができました。 現時点では算数も国語もほぼ同じ得点を取ってくるのですが、本人は国語より算数が得意だと思っているようです。 まだ1年生の1学期ではありますが、これまではなかなかの好成績。中学受験を経験したことのない自分は、「娘がこのままの成績をキープしていければ、高学年になっても大丈夫なんじゃないかなあ…」とのんきに構えていたところ、頭をガツンとやられるような衝撃の話を聞く機会がたて続けにありました。 まずは、私達夫婦がいろいろお世話になり、心から尊敬しているリアルな知人（人生の大先輩）のお話。この方は物凄い頭脳を持っていて、いつもその話術に引き込まれてしまうのですが、今まさに、本人が持つあらゆるノウハウを使って娘さんの大学受験に臨まれています。ちぇぶちゃんのことをとても気にかけてくれて、いつもアドバイスをしてくれます。 そして、低学年のうちからものすごく優秀な成績を保ちながら、能力を上げ続けて中学受験を制したお子さんを持つ親御さんのお話。とにかくスケールが違うといいますか、自分の中で漠然と持っていた中学受験の概念を打ち破ってくれるようなすごい親子だと思います。 お二方の話に共通しているのが、「ただ得意というだけではなく、算数を制する勢いで学んでいくべし！」との強いメッセージを受け取りました。とにかく圧倒的なお話に、頭がガツンガツンやられました。ショックで熱が出そうです。（良い意味で...。） のんきな自分にサヨウナラ... 気持ちを新たに、娘の算数学習と向き合うことに決めました。そして、ここで使っていく教材は、受講を開始してから半年ほど経つのですが、正直イマイチ使いきれていませんでした。学校通いと放課後の習い事通いのリズムにも慣れ、1学期が終わるこのタイミングで、改めてRISU算数に取り組んでいくことにしました。 RISU算数は算数に特化した無学年制のタブレット教材で、小学校1年生から小学校6年生まで、どんどん先に進んでいくことができます。RISU算数では、初めに「実力テスト」を行い、タブレットがどのように使えるかが決まるのですが、ちぇぶちゃんは、実力テストの結果、3年生の範囲まではOKという判定になり、4年生から学習できるようになりました。（実はちぇぶちゃんが納得いくまでじっくり時間をかけて実力テストを受け、その結果に驚き、どう使っていくか悩んだままになっていました...。）ちなみにこの場合、1年生から3年生までの範囲は勉強し放題となります。 こちらは、RISU算数小1～小3コースの一覧です。この一覧に載っている単元は、何度も繰り返し取り組むことができます。 RISU算数では、算数の単元が「ステージ」に分けられています。初めの実力テストでクリアしたステージは「テストでクリアずみ！」と表示されます。ただし、実際にはこのステージの問題に取り組んでいるわけではありません。このステージの問題に実際に取り組むと、「クリア！」マークが表示されます。 RISU算数は無学年制なので、ステージが学年別ではなく、単元別に分けられています。娘のちぇぶちゃんは （実力テストの後少しだけすすめて）という状況でした。 今回、改めてRISU算数に取り組んでいくにあたり、4年生以上を進めていくか、1～3年生コースを「復習」するか少し悩みましたが、まずは1～3年生コースからやって基礎をしっかり固めて・確認していくことにしました。実力テストでクリアしたとはいえ、4年生の学習範囲に入る前に、1～3年生の単元をもっと丁寧に学習して習熟度を高めておく必要があると思ったからです。 そこで、やり残していたたし算から学習を始めました。 たし算の3ステージを学習しました。ひき算の3ステージを学習しました。 今回は、久しぶりに娘のちぇぶちゃんにつきっきりで一緒に勉強してみました。（といってもまだ2，3日だけですが）一言で表すと、実力は勿論のこと、精神的にかなりの成長を感じました。できない時のイライラがほぼなくなっていました。（メンタルを強くしていくことも、これからの課題だと思っています。） RISU算数は、次から次へとどんどん問題を解いていく教材になっています。 かけ算、わり算はこれから取り組んでいくところです。 今回ちぇぶちゃんと一緒に取り組んでみて思ったことは、タブレットでは、数字を書くかわりに、タッチペンや指でタッチして解答することができます。そのため、問題を解くスピードが早くなります。現在取り組んでいる計算分野は、問題数がかなりの数用意されていて時間がかかりそうですが、タブレットなら問題を解く時間が短縮されテンポよく学習を進めることができます。 RISU算数は、学年別ではなく単元別に学習を進めることができるため、より理解が進みそうです。 たし算、ひき算、かけ算、わり算の四則演算は、それぞれの単元ごとにまとまっており、連続して学習できるため理解しやすくなります。問題の難易度も、易しい問題から徐々に難しくなっていくため、取り組みやすくなっています。また、単純な計算問題だけではなく文章題も随所に含まれている点がポイントです。 タブレット学習のポイントです。タブレットを使うと、子ども1人でも学習できてしまうため、ほったらかしで子ども1人で進めていく機会もあると思います。1人できちんと進められているように感じやすいです。ただ、これはかなり危険です。算数では、答えが合っているかだけでなく、答えを導く過程が重要だからです。親が子どもと一緒に取り組まないと、子どもが本当は理解できていない箇所やつまずいている箇所がなかなかわかりません。また、より効率よく解ける方法があるのにそれを教えられないなど、無駄も多くなってしまいます。そのため、可能であれば子どもにつきっきりで一緒に学習に取り組むのがおすすめです。自分も、ちぇぶちゃんに「パパうざいよ！」と思われるまでは横についていたいと思っています。個人的な意見ではありますが、こうしたタブレット学習は、親子でコミュニケーションがとりやすいところも気に入っています。ひとまず娘のペースで1～3年生の範囲を終わらせることを目標とし、何らかの形で習熟度を確かめるつもりです。習熟度を確認した後、4年生以上の単元に進んでいく予定。 とにかく、親子で楽しみながら進めていきたいと思います。 ▼クーポンコード ※お知らせ※ママがブログを再開しました。当ブログ共々、どうぞよろしくお願いします。ちぇぶちゃんが先日受けたサピックスの組み分けテストについて書いてくれています。