ワールドトリガー ネタバレ 195

【ネタバレ】ワールドトリガー 194話「三雲修⑱」あらすじ、ネタバレ【ネタバレ】ランス10 プレイ日記 その182 クエスト「エピローグ」7> 何か、代わりに入れていたトリガーを抜いたのでしょうか通常弾(アステロイド)を抜いて代わりに追尾弾(ハウンド)を入れたんでしょ追尾性能を切ったのは、通常弾に見せかけるためだったんだしやはり通常弾(アステロイド)を抜いた、が可能性として高そうですね。トリオンの少なさを逆手にってのは、トリオンが少なくてアステロイドでもそもそも威力が弱いから、ハウンドに入れ替えてても弾の威力からは追尾無しのハウンド使ってることがバレないってことだからな?そっちの可能性もあるのかな、次の話辺りで何か追加の説明があるのかな…。勝って良かったですね勝ったのも良かったですし、勝ち方もヒュースで勝つのでなく、三雲の作戦勝ちってところが良いです。マンガ、ゲームに関する情報をまとめていこうと思います。情報がお役に立てれば幸いです。こちらのページにも、情報を纏めて… ワールドトリガー最新話を含めジャンプsq.をすぐに無料で読む. ジャンプSQ 2020年5月号に掲載されているワールドトリガー 195話のあらすじと感想です。前回の記事はこちらです。玉狛第2の三雲と空閑が、二宮隊に対して同時に攻撃します。玉狛第2 vs 二宮隊、決着二宮隊の狙い米屋は二宮への狙撃が素のラ ワールドトリガー最新話194話195話ネタバレ感想です!ワートリ最新話が読める幸せ!!今月もやってきたワートリ最新話でしたが、これがまた予想を上回るくらいに完璧で最高&最高な回となっていました。遂に決着となった訳ですが、決着に至るまでの全ての流れが最高すぎました! フォローする

ジャンプSQ 2020年5月号に掲載されているワールドトリガー 195話のあらすじと感想です。 前回の記事はこちらです。玉狛第2の三雲と空閑が、二宮隊に対して同時に攻撃します。 目次米屋は二宮への狙撃が素のライトニングかアイビスなら、1人落とせていた、やはり雨取は人を撃てないのか?と言います。しかし、三輪は指示を出していたのは三雲だ、雨取に「撃たせる」覚悟が三雲に足りなかった、と言います。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より 犬飼と辻の二人に狙われている雨取に対して、三雲は鉛弾(レッドバレッド)で身を守り、犬飼と辻のどっちか1人でも動きを止めるように言います。そして三雲と空閑は二宮に対して2対1の状況を作れました。解説席の小南は三雲が二宮をちょっとでも崩せれば、その隙をついて空閑が勝つと断言します。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より 二宮が空閑を両攻撃(フルアタック)で攻撃しようとしているのを見て、三雲は陰から二宮を攻撃しようとタイミングを伺っています。その時、雨取に向かっていた辻が反転して、三雲の方へ移動し始めます。二宮隊の狙いは、雨取ではなく2対1で二宮の隙を伺っている三雲でした。前回、三雲は二宮隊の脅威にならないと言っていた二宮に対して空閑が、つまらないウソつくね、と言っていたのは、二宮が最初から三雲狙いだったということでしょう。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話よりしかし、三雲狙いも読んでいたのか雨取は三雲を攻撃しようとしている辻を狙撃します。狙撃の光を見た犬飼が、すぐに辻に連絡し辻は鉛弾(レッドバレッド)の狙撃を防ごうとします。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より しかし、雨取の狙撃は鉛弾(レッドバレッド)ではなく通常弾で、辻を直撃し緊急脱出(ベイルアウト)させることに成功します。辻が狙撃された事を気にして、二宮は辻の方に注意を払いますが、その隙を狙って三雲は二宮に対して攻撃します。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より 二宮は両攻撃(フルアタック)で攻撃しようとしていたので、ガード出来ないと三雲は読んでいましたが、二宮は三雲の攻撃を読んでいて移動する事で三雲の攻撃を避けます。解説席の王子は三雲に弾を散らして撃てるくらいの、射手としての経験があれば…、と残念に思います。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より 誰もが三雲の攻撃が外れたと思いましたが、烏丸と三雲だけは、…勝った、と勝ちを確信します。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より三雲が撃った弾は急に二宮の方に曲がり、二宮の体を撃ち抜きます。三雲が撃ったのは、通常弾ではなく追尾弾(ハウンド)でした。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より 撃ち抜かれた二宮は最初、三雲が追尾弾(ハウンド)を隠していたのかと疑いますが、最初に攻撃した時は追尾性能を切った追尾弾(ハウンド)で、最初から追尾弾(ハウンド)を使っていました。トリオンの少なさを逆手にとって、通常弾から追尾弾(ハウンド)に切り替えることはしないだろうと、二宮隊に思わせていた三雲の作戦のようです。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より なおも諦めない二宮は、空閑だけでも落とそうと攻撃しますが、空閑はガードしつつ二宮の攻撃を避けて、二宮のトリオン供給機関を破損させ、二宮を緊急脱出(ベイルアウト)させます。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より 雨取の狙撃ポイントまで来た犬飼は、雨取に対してナイスキルと雨取の辻への狙撃を称賛します。雨取は素直に、あっはい…、ありがとうございます…、とお礼を言いますが、その後犬飼に緊急脱出(ベイルアウト)させられます。しかし、この先試合がどう転んでも、今期の最終順位は変わらないっぽいですけど、と犬飼は二宮に最後までやるか連絡します。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より二宮は、犬飼に撤退を指示し、犬飼は自発的に緊急脱出(ベイルアウト)します。試合終了となり、解説席の小南が玉狛第2の勝利に大喜びです。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話より B級ランク戦 ROUND8、上位・夜の部は試合終了となり、勝ち点6点を獲得した玉狛第2の勝利で終わります。倒れ込んだ状態の空閑も、勝利にガッツポーズをしています。© 葦原大介 ワールドトリガー 195話よりB級ランク戦 ROUND8、最終戦も決着がつき試合終了となりました。三雲は二宮隊の脅威にならないと二宮は言っていましたが、二宮隊はしっかり三雲狙いで辻は三雲を攻撃しようと反転します。しかし、その狙いも読んでいたようで雨取がとうとう辻を通常弾で撃って、緊急脱出(ベイルアウト)に追い込み見事得点を獲得します。そして三雲も、最初に追尾性能を切った追尾弾(ハウンド)で攻撃する事で、二宮に追尾弾(ハウンド)を使っている事を知られないようにして、無事二宮を攻撃し空閑がトドメをさして二宮も緊急脱出(ベイルアウト)させました。164話で三雲が、新しいトリガーを追加した方がいいかもな…、と言っていましたが、ギリギリの構成で追尾弾(ハウンド)を入れたようですね。© 葦原大介 ワールドトリガー 164話より 最後は犬飼が自発的に緊急脱出(ベイルアウト)して、ROUND8は試合終了となり玉狛第2は単独2位が確定となりました。玉狛第2は得点4点だけなく、生存点2点も獲得していてさすがです。得点4点の内訳は、・生駒隊・生駒(ヒュースが得点)・弓場隊・帯島(空閑が得点)・二宮隊・辻(雨取が得点)・二宮隊・二宮(三雲と空閑の二人、三雲が追い込んで空閑でトドメ)のはずです。間違っていたら、ごめんなさい。 次回、玉狛第2が勝利した最終戦を振り返ります。 最新刊21巻を購入される方は、こちらから。フォローする (スクエア)5月号掲載(簡易的なあらすじネタバレと合わせてワートリファンのみなさま、2話目もよろしくお願いいたします!バレンタインのチョコと贈り物、今年も沢山頂きました。ありがとうございます。集計は来年の単行本で。(葦原)(ベイルアウトした隊員は灰色)玉狛第二はヒュースがベイルアウト、空閑が両手にダメージを負う苦しい展開。一方の二宮隊は犬飼が左腕を二回欠損したとは言え隊としての戦闘力はほとんど落ちていない。ただ、今回でついに幕を下ろしたランク戦ラウンド8。果たして誰がベイルアウトしたのだろうか?さっそく195話のあらすじをチェックしていこう。195話ではついにランク戦ラウンド8が終結!玉狛第二の大勝利で幕を下ろした。以下では試合の流れを簡単に振り返ってみよう。194話にて位置バレした千佳。刺客として放たれた辻と犬飼だったが、辻の移動はブラフ。上空で転身した辻は修の死角を突いて躍りかかる。最初から二宮隊は修を狙っていた。辻の刃が振り下ろされる刹那、西ビルの上層階から千佳の狙撃が放たれる。レッドバレットを意識した辻は、ランク戦ラウンド5で柿崎隊の照屋が見せたトリオン体以外の物質(屋根の瓦)と集中シールドの二重防御を試みた。しかし、チカが放ったのは辻の脅威が去った修と空閑は二宮への挟撃を続行する。主に空閑に意識が割かれている二宮に対して修は背後から射撃。対する二宮は華麗な横ステップで回避を試みるも放たれたのはアステロイドではなくハウンド(追尾弾)。修と観覧席のとりまる両名の口から「片腕を落とされ、多数の弾痕からトリオンが漏出する二宮に玉狛のエースが接近。弾丸の嵐をシールドとグラスホッパーで駆け抜けスコーピオンで一閃、ついに一方、初めて通常弾で人を吹き飛ばしたトリオンモンスターはやや呆然としている様子。バッグワームを装備していない犬飼の接近をあっさり許してしまった。その後は「ナイスキル」「あっはい...ありがとうございます...」と短い会話を交わした後に犬飼が銃撃。ここでその後の展開はランク戦の順位に影響が出なくなったため犬飼が自発的にベイルアウト。生存点を含め、玉狛第二が6ポイントを獲得しての勝利となった。各部隊の最終ポイントは以下の通り⬇︎(ベイルアウトした隊員は灰色)195話終了時点で遂にランク戦ラウンド8が完結。生存したのは玉狛第二の修と遊真、奇しくもランク戦ラウンド2(玉狛第二VS諏訪隊VS荒船隊)と同じ結果となった。改めてランク戦を振り返ってみると、以下では管理人が選ぶ本戦のMVP2人と読者のみなさんの感想を紹介して筆を置きたい。文句なしのMVPは玉狛第二の誇るトリオンモンスター「雨取千佳」だ。本戦での彼女の活躍は以下の通り。何と言っても通常弾での狙撃を慣行、成功したことに千佳の大きな成長を感じた読者も多いだろう。修の指示ではなく自分の意思を尊重しての狙撃であったため、次回以降の戦闘でも同様の戦果が期待できるに違いない。全8試合行われたB級ランク戦とは今振り返れば二人目のMVPはいぶし銀な活躍が光った犬飼澄晴だ。ラウンド8における彼の活躍を簡単にまとめてみた。犬飼の直接的な撃墜ポイントだけを見れば最終盤で千佳をキルしただけだが、序盤から最終盤まで大車輪の活躍であった。特筆すべきは序盤の東側戦線。生駒隊の水上の意図を汲み取り戦況のコントロールに成功。ひとつの部隊がポイントを総取りするような事態を防ぎ、エース二宮との合流に向けて巧みに時間を稼いだ。さすがはマスタークラスのガンナー。管理人の中では文句なしで二人目のMVPである。千佳が撃たなければ玉狛は負けていたという事実が、千佳の力で修と遊真を守ったということを証明している。— なかやん (@altocooksnowman) ビルの窓割りながらの千佳の狙撃、自分の殻をぶち破った的な感じが天才すぎる— 壁田 (@kabewt) ちょっと待って下さい— イルカ (@Yorda_the_Squid) 千佳ちゃんがアイビスで本部の壁を破って土下座しガラス窓を破って勝利した、千佳ちゃんがアイビスで破ることが彼女の成長を示唆している、という指摘になるほどと思うと共に、千佳ちゃんの最初の壁は目に見えたけど次の壁は透明でそれを屋上で言語化できたから透明な壁を認識し破れたのかなとか思った— 十条 (@toh_joh) もう一回読み直してるけど、やっぱり修が千佳ちゃんに「鉛弾で身を守れ」って指示したときに千佳ちゃん、返事してない……— ┣しおん=ニャン┫㊗️アニメ再開㊗️ (@5241___link) ・焼肉屋での「次は修が新トリガーで大暴れするかも」「いやもうトリオンカツカツでしょ」— 壁田 (@kabewt) R2の「ここに来てエースを囮に」、焼肉の「バイパーの弾の威力」と修のトリオン不足、二宮さんのフルアタックを誘発して隙を狙う、とりまるの「ヒュースの代わりを修が務めることになる」、先月のハウンドの追尾性能の解説、修がR8で全体的に攻撃してない、とこれだけの(あるいはそれ以上の)伏線が— ほたて屋 (@Hotateya_) 強さがインフレせず、相手の格も落とさず、突然パワーアップもせず、都合良すぎる助けもなく、持ってる駒だけで戦って、終わってみればクッキーも焼肉もヒュースの隠し玉も聡い犬飼が気付くことも先月のちょっと長いハウンドの説明も全部、ぜんぶが!伏線だったことに気付いて放心する— 詠 (@yomi_furi) ヒュースくんで「トリオン量のわりにあのアステロイドじゃ威力低すぎない?」って隠し玉見破るやつのあとに、「あのトリオン量じゃハウンドもアステロイドも大して変わらねぇからわからない」をやる???!!!葦原先生あたまおかしい!!!(スタンディングオベーション)— 狭衣(さい) (@sai0520) たっぷり11巻分繰り広げてきたランク戦がこう決着するの、葦原先生の脳みそが怖いよ。— なかやん (@altocooksnowman) 以上、ワールドトリガー195話のネタバレ感想・考察記事でした。少しでも面白かったらTwitterで拡散してもらえると嬉しいです! あなたの感想や考察もコメント欄や 姉妹サイト