seventeenの中でもダンスの才能に溢れ、ダンスの振り付けの多くも担当しているホシ。そんな彼のプロフィールやデビュー前から現在までの経歴をはじめ、日本好きな一面や性格、ハムスターと言われる姿などを紹介していきます。 ニックネーム:スニョン、スポホシ、10時10分. ホシはSEVENTEENの振り付け製作者として、振付師とともにすべてのタイトル曲に深くかかわっているそう。 1stミニアルバム「17 CARAT」の収録曲「Shining Diamond」、 SEVENTEEN「Shining Diamond」 そして「Going Seventeen」の収録曲「빠른 걸음」はホシが練習生の時に振り付けを作ったらしい…! 7月15日、SBSの公式YouTubeチャンネルに、人気K-POPボーイズグループ SEVENTEENのDK(ドギョム)が登場。「Get in the car」というコーナーで、質問の内容に該当するメンバーを答えていった。そのなかに、「すると、DKは「ホシさん」と即答した。ホシは感情豊かで、思いやりのある性格をしていることで知られている。そんな彼は、お酒を飲むとメンバーなど、SBS/YouTubeさらにホシは、それだけでは感謝しきれないのか、周囲にはちょっとウザがられるクセかもしれないが、DKはそんなホシをかわいらしいと思っているようだ。またこのやりとりを見たファンも、ホシのかわいらしい一面を知り、とても喜んでいるようだ。SEVENTEENの歌詞は難しい?! 韓国人でも聞き取れない歌詞に作詞・作曲担当のウジの見解は・・SEVENTEEN ジョンハン、自身の愛用アイテムを大公開! 実はそこに○○が入っていたことも明らかに… ファンから「それなに?」の声が寄せられたそのアイテムとはSEVENTEEN ミンギュが突然パニックに!? その理由は持っていた“アレ”に隠された衝撃のヒミツ… とにかく正直すぎるミンギュのリアクションにファン爆笑SEVENTEEN スングァンは存在自体が妖精! メンバーに褒められた時の表情がかわいすぎる[動画あり]かわいすぎる動物顔アイドルまとめ – BTS、TWICE、SEVENTEEN、ITZYなど…SEVENTEEN ジョンハンに“カッコ悪い瞬間”なんて存在するの!? 思いきり○○になっても一切乱れない美貌がすばらしすぎる… ジョンハンの美しさがもはや無敵だとファンびっくり©Copyright2020 seventeenのほとんどの曲で 振り付け をしているホシ。 アルバムでは 作詞作曲 をすることもあり、 才能あふれるメンバーです! ちなみにホシという名前は 日本語の「星」からとったそう。 つり目が特徴で、その目の形から 「10時10分」というあだ名もw seventeen 名言. 血液:B型 Contents名前:HOSHI(韓国語:호시)本名:クォン・スニョン生年月日:1996年6月15日出身地:京畿道 南楊州市出身高校:出身大学:東亜放送芸術大学事務所:Pledis Entertainment職業:アイドル身長/体重:178cm/60kg血液型:B型兄弟:姉ステージ上でのパフォーマンスは見ている人を虜にし、普段は愛嬌たっぷりのホシ。コンサートではホシが「今何時?」と問いかけると、ファンからは「10時10分ー!」と返って来る定番のくだりがあります。目の形が、時計の針が「10時10分」を指した時のようであることから来ているようです。また自分のほっぺを触って「もちもちきもちー!」と愛嬌をして見せたりと、可愛さ炸裂です。なんといってもホシといえば一番に思いつくのが、高度なダンス技術ではないでしょうか。小さい頃からずっとダンスをやってきたのかと思いきや、子供の頃はテコンドーをやっていたそうです。その頃にたまたまテコンドー体操をやる機会があり、テコンドーの型を音楽に合わせるのがすごく楽しかったそうです。これを気にダンスに興味を持つようになったホシは、中学に入りダンスサークルを立ち上げました。そして市の大会では優勝し、道の大会に出ていた際にスカウトをされたことが芸能界入りのきっかけになりました。「ホシウジ」はファンの中でもかなりの人気コンビです。同い年生まれでそれぞれチームのリーダーを務め、SEVENTEENを引っ張っているホシとウジですが、2人でいると普通の20代の男の子という感じが良さを引き出していますよね。とにかくウジが大好きなホシに対し、ウジはとにかくホシに対して塩対応です(笑)しかし、一緒に運動にいく仲であったり、時にはお揃いのシャツを着ていることまで。ホシウジ同じシャツ着てるかわいい!!!! — ありぺ (@nanopenguin) そんな2人の絡みが大好きだというファンが後を立ちません。2人の詳しい関係は次の記事で紹介しています。パフォーマンスチームのリーダーとして活躍しているホシですが、事務所に入るまでダンスレッスンやスクールに通ったことがないというから驚きです。先に事務所に所属していたウジは「どこかでダンスを習ったわけでもないのに、どうしてあんなに上手に踊れるんだろう、不公平だ!」と思ったようで、ダンスでは一目置かれる存在だったことがわかります。そんなホシはグループの振り付けのほとんどを担当しています。SEVENTEENのダンスといえば、ダイナミックで構成がよく考えられているのが特徴ですよね。13人を余すところなく使ったダンスは、広がりや上下の動きを使うことで視覚的な楽しさも盛り込まれています。デビュー当時の映像ですが、ホシは隙間時間に振り付けを考えたり、時にはメンバーたちの意見を取り入れて振り付けが出来上がっているようです。音楽番組などの収録で体力的にもきついのではないかと思われますが、さすがストイックなホシですね。 また、ホシは常に向上心も持っています。アメリカツアー中には1人でダンススタジオのような場所に訪れ、ダンスの練習をしています。 2018年にもパフォチのメンバーと渋谷のダンススタジオに訪れ、たくさんのダンサーがいる中に混じってダンスをしていた姿もありました。さらに自分の技術を磨こうとする姿勢、そしていろいろな場所に出向きインスピレーションを得ようとする姿には頭が上がりません。努力家であるということはもちろん、心からダンスが好きなんだなと思いますよね。ホシは日本の文化に興味があり、日本のアニメやドラマ好きということが知られています。このように楽屋でウジとアニメを見ている姿がとらえられたり、日本の人気ドラマ「5→9 ~私に恋したお坊さん~」がとても面白くて、日本語の勉強をするために見ていると言っていました。度々活動名の「ホシ」も日本語から来ているのでは?と言われることもあります。ただ、これは韓国語の「호시(虎視)」が由来で「虎のような鋭い視線でダンスを踊る」というところから来ているようですが、日本語では「星」という意味にもなるからと本人が言っていました。かっこよく踊る姿はキラキラと輝いていて、どちらの意味もホシにぴったりですよね。そんなホシは日本語担当と言われるほど、グループ内でも日本語がとても上手なメンバーです。日本のコンサートでのMCや番組に出演した際には、たくさん日本語を話している姿を見かけます。「Ode to You」ツアーの日本公演では、今までよりさらにバージョンアップした日本オリジナルの挨拶も披露してくれました。お決まりの「王子様」コールの後には、「日本語ペラペラ、空でキラキラ、ガオートラトラ」が追加されましたね。自分のアピールポイントを踏まえつつ、擬態語も使って韻を踏んでいるのがさすがです。第一言語ではない外国語の言葉遊びをするのは容易ではないですよね。その裏では相当な努力をしていると思われます。練習生の頃から英語や中国語など様々な言語を勉強していたようですが、一番得意だったのが日本語だったようです。全部言えて最後満足そうな顔すんのばり可愛いな— ジョン (@___y000n) 平仮名もちゃんと書けていますし、発音もとても綺麗です。メンバーからもよく日本語の勉強をしていて尊敬すると言われるホシですが、本当に日頃から勉強をしているようです。日本へ向かう際には空港で日本語のテキストを開いている姿もありました。ホシちゃん「一人でできる日本語」の本見て勉強しとる…… — りっぴ (@svt_hosri) 日本のファンとしては、忙しい中努力を惜しまずに日本語の勉強をして、それを披露してくれるのはとても嬉しいことですよね。 担当:パフォーマンスチーム・リーダー(Team Performance)、ダンス、ラップ、ボーカル. 生年月日:1996年6月15日. 画像数:71枚中 ⁄ 1ページ目 2019.10.05更新 プリ画像には、seventeen 名言の画像が71枚 あります。 一緒に seventeen ウォヌ、 seventeenウォヌ も検索され人気の画像やニュース記事、小説がたくさんあります。
ホシ(SEVENTEEN)♡プロフィール. KPOP monster SNS. 体重:60キロ.
SEVENTEENのDKが、メンバーのホシ が ... 宮脇自身も生粋のオタクだからこそわかる、説得力ありすぎの名言が爆誕 . 出身:韓国・京畿道南楊州市. 身長:177cm. KPOP monsterをフォロー! 人気記事. 名前:クォン・スニョン.